TOYOTA CUP 2006 観戦記 (2006.12.17 in YOKOHAMA) マラドーナ、ロマーリオ、リバウド、フィーゴといった、名だたるファンタジスタやストライカーすらなしえなかった、クラブ世界一の座をついに、21世紀最初のファンタジスタロナウジーニョが成し遂げるのか!という思い、いや確信を胸に、横浜へと向かいました。 |
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京都駅から駅弁片手にのぞみに乗り込みいざ横浜へ。 道中、スポーツ用品店や外人のバルサグッズ販売を横目に、防寒着の一つとしてマフラーを購入。
スタジアム内を物色、今後の混雑を予想し、食料品の買い付け。横浜ドーナツにホットドッグのようなものそしてシュウマイ弁当とビール、お茶(買っていて正解でした。18:00
以降はとても買えるような状況ではありませんでした。)
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簡単に食事を済ませいよいよバルサが練習開始、会場のヴォルテージも一気にアップ!!
前半は攻撃面は機能しているようでしたが、バルサ自慢のバックラインがやや下がり気味。プジョルのうまいラインコントロールで難は逃れていたものの、ブラジルのFWにも裏を許す場面もちらほらみられました。
その後、バルサに若干のギアチェンジは見受けられましたが、最後見せ場となったロナウジーニョのFKもゴール左にそれ試合終了。後半ロナウジーニョの顔からは汗が引いていました。運動量の少なさを物語っているのでしょう。 |
相手のDFはあっぱれです。必ずロナウジーニョがボールを持つと一押し。そしてもう一人がフォローへというのが徹底されていました。
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2006.12.18 傷心の中、帰りの新幹線で・・・
朝に大阪に向けて乗ることなどないので、発見でした。↓富士山がきれい!!(AM 8:50 前後)