なんとなく“奄美”の旅

 2011/7/1 天気:曇り  海がきれいそう。飛行時間が長くない(1時間30分弱)。リゾート泊ならのんびりできそう。JAL のマイル利用チケットが取りやすそうなので仕事の合間に行きやすそう。

ということで奄美大島北部に行ってきました。では、旅日記をどうぞ。






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 10:25頃
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出発
伊丹空港着(JP parking に車を預ける(3泊4日 ¥6900)。)
14番ゲートより搭乗(子供用遊具があり大助かり)
take off (伊丹空港発着、混雑のためやや遅れる。)
無事、奄美空港着(手荷物を受け取りレンタカー屋さんへ)
奄美ゆいレンタカーにて手続きを済ませ、いざ出発。
 
ここまで、阪神高速の渋滞、伊丹でのJAL の対応のまずさに少々イライラ気味。写真がありましぇーん。

 

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ロッジ翔にて昼食(土盛海岸きれいです。)
土盛海岸へ
海水浴場ではないため、シャワーなんかはありません。
水漏れしまくる水道のみ。
“ハブが多いため注意”の看板に目を引かれる。
 
雨予報でしたが、実際には曇り(予報が外れて一安心)。ところどころ青空も広がり、時々さす太陽の日差しは“夏”そのものでした。
波打ち際で、息子と共にばしゃばしゃ。
飛行機の着陸の様子、ヤドカリなんかを見ながら小一時間遊びました。








奄美での宿、ばしゃ山村 へ。チェックイン
パラオのPPR以来となるリゾートホテル泊。部屋は和室。生活スペースは7畳ですが、板の間や荷物置き場も含めると10畳くらい。これにトイレと風呂がついているので、我々家族には十分な広さです。しかしトイレに行く途中の天井が低すぎ!夜トイレに行ったとき頭をぶつけてしまいました(ちなみに私の身長は175cmです。)。

荷物の整理、着替え、そしてホテル内と周辺を散策。

名瀬市方面へ買い出し(オリオンビール、お茶、牛乳、おやつなど)
車で約20分(コンビニまでなら15分)何でも売ってるマーケットです。車に乗るや否や息子は爆睡モード。

今回、お世話になるDSティーダさんで送っておいた荷物を受け取る。
翌日からのダイビングの申し込みを済ませ、ダイビング器材のみ残して再びホテルへ。

ホテル着と同時に息子も目覚める。
息子は妻と共に入浴。

食事
海を見ながら、心地よい音楽を聴きながらまさにリゾートです。メニューは奄美の郷土料理(和食)とお子様用プレート(¥900)。

部屋へ

息子がお休みモード。その間にTOMは大浴場へ。
TOM&KANも就寝