狛江の手話サークルでのゆんみ&サミー講演会


2005年2月9日(水)、今年初のゆんみ&サミー講演会が
狛江市の泉の森会館で行われました。
狛江の手話サークルのメンバーを中心に約60人のお客様がみえました。


それに今回は、なんと介助犬のニッキーが応援に駆けつけてくれて、
聴導犬と介助犬の2頭が一堂に会するという
なかなかお目にかかれない光景となりました。


↑介助犬ニッキー。御年9歳。まだまだ若い!


講演に先立ち、ゆんみから説明がありました。
「今日の講演でデモはありません。
サミーの実際の仕事を見たいとは思いますが、サミーはデモ犬ではありません。
後ほど訓練の様子をDVDでご紹介しますので、そちらをご覧下さい。」

サミーは聴導犬。考えて必要な音をお知らせする犬です。
いつだってゆんみのために考えて暮らしているのです。
だから、ウソの音(デモのための目覚時計など)はそもそも反応しないのです。
それに真剣に聴導犬の仕事をしているサミーにウソの音に反応させようとするのは、
サミーに対してとても失礼なことだとゆんみは考えているのです。




〜講演会の内容〜

犬に対するイメージ
初めて会った犬との接し方
(Can!Do!のインストラクターの井原さんから)
犬に対する4つのお約束
@飼主の承諾を得ないでいきなり触らない、
A突然芸をさせない、              
Bじっと見ない、                  
C突然話しかけない、              
、みなさん犬のきもちを尊重して、ぜひ守りましょう!
聴導犬の歴史
身体障害者補助犬法
聴導犬の仕事、目印
サミーとの出会い・聴導犬への歩み
今後の課題
こぼれ話
DVD(聴導犬の訓練の様子)
アメリカと日本の違い
クイズ
質疑応答


犬との接し方の説明では、シャーリと空くんも協力して、
お客さんからは、「へぇ!」「なるほどー」という手話が見て取れました。

質疑応答の時間を待たずに手話でどんどんキャッチボールをしながら
講演は進みましたが、最後にまとめて質問を受けました。
サミーと一緒にいて一番困ったことはなんですか?
サミーと少しの間でも離れて暮らさないといけなくなったら、何が不便ですか?
アメリカから日本に帰ってきたときサミーはどうでしたか?
アメリカと日本の学生生活を体験していますが、違いを教えてください。
聴導犬の訓練は何ヶ月間かかったのですか?
みんな興味津々でした。




最後にサミー&ニッキーで記念撮影。

仕事をする犬はカッコイイ。
素敵なパートナーです。


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