名古屋港　中央堤

渡船は，知多堤から『東洋丸』，名四国道沿い（名古屋市港区）の竜宮町から『たけ丸』，弥富町の筏川水門から『フジ渡船』が出ています。

船付き場からトーフの方を見た写真です。
トーフの周辺は結構アタリが多いですが，満潮時などは船が通った時など波がかぶりますし，コンクリート面が苔でヌルヌルしていて，滑る事もあるので要注意です。
　

船付き場の方から埋立て地側を見た写真です。
岸壁のキワは石が積まれていて，竿の長さは5.3ｍが必要です。
短めの竿で石の間の根魚を狙っている方もいます。

この先にケーソンがあります。ケーソンの所では落とし込みで年なしも結構釣れています。