白袴 さん
2002年 09月 17日 19時 13分 40秒
オノトさんへ
私の手元には1995年に購入したスーベレン800があります。
ペリカンマークは立体型ですが、キャップの刻印は
PELIKAN
W.GERMANY
となっており、スーベレンの文字はありませんでした。
最近購入したマリンブルーでは、ちゃんとスーベレンの文字も入っていますので、古いものの使い回しではなく、ちゃんと新しいものを使っているのだと思いますが、いかがでしょうか。
かんHIRO さん
2002年 09月 17日 16時 48分 10秒
長原氏のコンコルドが手に入りました。
面白い万年筆です、太さは極細くらいですが、少々強く書いても細いままです。
ひっくり返して書くと筆ペン状態になり超極太が書けます。
これに何のインクを入れようか、迷ったのですがセーラーの黒にしました。
濃淡を上手く使えば1本でペン画が書けそうです。
10月は海外出張が有るので、ペン画を書こうかと思っています。
今から練習する必要がありますが・・・・
フェローインカー さん
2002年 09月 17日 13時 05分 20秒
インクネタで一つ。モンブランのボトルインクで古い形のハイヒール型のキャツプは、裏面がシリコン様のパッキンになっている為に酸化しにくく、40年くらい前の「キングスブルー」が現在でも充分使えます。しかも、現行品の「ロイヤルブルー」より青みが強く良い感じの青色です。こういうところが、コスト面からか省略されるのが悔しいです。
ヨジゲン さん
2002年 09月 16日 23時 03分 47秒
>トラモモさん
今日、立川高島屋で大橋堂を見かけました。
営業期間がいつまでかはわかりません。
幻庵 さん
2002年 09月 16日 19時 25分 55秒
>Argentさん
丁寧なレスありがとうございます。試験管とは思いつきませんでした。安くて手軽で便利そうですね。ヴィスコンティの携帯用インク瓶を買おうかとも思ってましたが、試験管にしてみます。ほんとうにありがとうございました。
Argent さん
2002年 09月 16日 18時 50分 17秒
吸入式(コンバーター含む)万年筆でインクを吸入する際にどうすればよいか,と言う話題がありましたので,私の対処法を紹介したいと思います。
私の場合は,インク吸入用に別な容器を用意して,それを使用しています。
一つ目は,ねじふた付きの試験管と試験管立てです。これは東急ハンズなど,理化学機器を扱っている店で入手できます。この試験管にインクを入れて試験管立てに立て,横から見ながらインク表面に首軸が浸からない程度ぎりぎりの所までペン先を浸し,インクを吸入します。この方法ですと,横から視認できるため,首軸へのインク付着を最低限に押さえることができます。また,試験管立てには普通5本程度は試験管を立てておけるため,インクの種類が多くても対応できます。
注意点は,試験管を購入する際に,その口径を必ず確認することです。ペンによっては試験管の中に入らないかもしれません。私の手持ちでも,コンバーター式のものは大体入れることができますが,ペリカンのような本来吸入式で,軸が太いものは試験管に入りません。これは実際にペンを持っていって,試験管に入るのかを確認した方が無難かと思います。また,試験管の長さにも注意して下さい。あまり長い試験管を購入してしまうと,底の方までペン先が届かないので,インクを使い切ることができません。試験管のカタログには,インク吸入用の容器として最適と思われる形のものあったのですが,残念ながら東急ハンズでは販売していませんでした。
二つ目は,透明な広口瓶です。これも理化学機器売り場で入手できます。選ぶポイントは,容量が大き過ぎないこと,直径が大き過ぎないこと,手頃な大きさであること,中が見えることでしょうか。実は,条件さえ合えば,普通のインク瓶でも構いません。要は,吸入専用に別な瓶を用意することが重要な点です。そして,この瓶に吸入に適した分量だけインクを移しておくのです。多すぎれば首軸が浸かってしまうでしょうし,少なくてはインクが吸えませんので,折りを見て元のインク瓶からスポイトでも使ってインクを適宜移して下さい。これで快適にインク吸入作業が行えることと思います。
どのメーカーのものでも大体そうだと思うのですが,普通のボトルインクはそこから直接吸入するには不向きな形をしているものが多い様に思えます。ボトルインクを購入する方は大抵吸入式のペンに使用するために購入するのでしょうから,これは奇妙に思えます。
その点,パイロットの出している大きな方のインク瓶(70 ml 入りのもの)は,吸入のしやすさを考慮に入れている様に見え,興味を持っています。これはプランジャー式のペンで使うためにデザインされたのではないかと推測していますが,実際はどうなのでしょう。機会があればぜひ購入して試してみたいと思っています。他には,ビスコンティのインク瓶が魅力的な形をしていますが,どなたかが造りが安いと言うコメントを過去に書いていらしたので,こちらはきっと購入しないでしょう。
えび さん
2002年 09月 16日 18時 30分 59秒
Private Reserve Ink / Midnight Blue
ひょんなことからかねてより話題のこのインクを入手しいたしました。早速使ってみたので第一印象を。
藍染めの藍のような色です。つやと言うか鮮やかさは感じられませんが、気持ちを落ち着かせてくれる色です。
青系等では、ペリカン、モンブラン、アウロラ、そしてデルタに続く五番目のインクになりますが、他のものとは発色も異なるようです。先駆者の方々の情報ではペンに対する悪影響も無さそうですし、このインクがメインの青になるかも知れません。
今回は思いもよらぬ機会から手にしましたが、次回は海外注文になるのかな。無くなるころには国内でも買える様になっていると良いのですが...
とらもも さん (mhika@be.wakwak.com)
2002年 09月 16日 01時 56分 18秒
不注意から長年つきあってきた(12年)のモンブランを無くしてしまいました。とても残念です。
しかし、ここでくじけないのが肝心。
以前から狙っていた仙台の大橋堂さんのペンを購入計画中です。
どなたか、大橋堂さんが東京近郊へ出ていらっしゃる日程や場所をご存じないでしょうか?ぜひ教えて下さい。
ほしいも小僧 さん
2002年 09月 15日 12時 25分 44秒
>幻庵さん
関西オフ会、いいですねえ、いいですねえ。
今度やったら二回目になります。
おみずさんやイリジウムさんは、1回目のオフ会でめぐり合わせていただいた方々なのです。
でも、秋はちょっと忙しいのと、オフ会するとまた万年筆が増えちゃいそうで・・・。
また来年の春にでもオフ会が開催されるようでしたら是非参加させていただきます。
幻庵 さん
2002年 09月 15日 10時 35分 52秒
>ほしいも小僧さん
レスありがとうございます。わざわざそんな指示をしている会社があるとは知りませんでした。コンバータで直接吸入して、なにも問題なさそうですね。他の方へのレスに返信してすみませんが、クインクのブルーブラックの色は僕も好きです。いつか、関西オフ会しませんか?
ほしいも小僧 さん
2002年 09月 15日 09時 53分 17秒
>幻庵さん
>コンバータを外して、それで直接吸入するのがベストでしょうか?
木軸のペンはわたしも持ってはいませんが、カートリッジ/コンバータ両用式の場合で、確かに軸の素材によっては直接吸入せず、先にコンバータにインクを吸入してからカートリッジと同じようにコンバータを差し込んで使用するペンもあるようです。
十年ほど前のデュポンの万年筆がそうで、その取扱説明書には、
<コンバータをご使用になる場合>
「コンバータを取りつける前にインキを入れてください・・・
・・・カートリッジの代わりにペンの中にはめ込んでください」
と明記されています。
逆に、同じ時期の両用式の万年筆でもその取扱説明書にコンバータを取り付けた状態でインクを吸入している図が載っているもの(ウォーターマン)や、
「吸入式として使用する場合は、吸入器(コンバータ)を首軸にしっかり止まるまで差し込みます。
インクは、吸入式万年筆と同じ方法でお入れください」(モンブラン)
と明記されているものなどもあります。
いずれにせよ、両用式の場合はその万年筆付属の取扱説明書をよく読んでそれに従うべきと思います。
>おみずさん
ずいぶんな亀レスですが、パーカーのQuinkのBlueBlackも、シェーファーと同じように時間がたつと書いたときの色が変化して面白いですよ。いわゆるパーマネントのブルーブラックではないようですがね。
しかしこれ、定番中の定番インクですが、他のどんなにいろんな色のインクを使っていてもわたしはなぜかこのQuinkだけはどれかのペンに必ず入れています。
とうとう瓶をまた1本使い切ってしまい、先日新しいボトルをまた購入しに京都丸善に行ったのですが、WashableBlueの方のパッケージに青い波のようなデザインのマークが加わっていて、おや、またパッケージが変わったんだと最新版のWashableもついでに購入しました。
でも安いから、他のメーカーのインク1個分のお値段で2個(へたすりゃ3個〜4個)手に入るのもQuinkの良いところですよね。
まさ さん
2002年 09月 15日 01時 10分 45秒
皆さま、いろいろとアドバイスしていただき、
まことにありがとうございました。
迷いが晴れました。(笑)
しかも、ご明察のとおり、これまでティッシュで
ペン先を拭いていたので、早速それは改めることと
します。
ペン先、ブティックでも調整してもらえるのですね。
情報、ありがとうございました。
やはり、なんだかんだ言って、モンブラン好きなので、
ずっと使いつづけて行きたいと思っております。
また何かありましたら、よろしくお願いします。
幻庵 さん
2002年 09月 14日 19時 58分 29秒
首軸をどっぷりインク壷に……というトピックで、ちょっとズレますが、思ったことを。
木製やマイカルタ製の首軸やペン軸にインクが付着して、とれないシミになってしまったという話をしばしば耳にしますね。しかし、ペン軸はともかく、首軸について、これをインクに漬けないようにしながら吸入するのは、かなりの至難のワザだと思うのですが、皆様どのように対処しておられますか?コンバータを外して、それで直接吸入するのがベストでしょうか?
ちなみに私自身は、現在、木軸のペンもマイカルタ軸のペンも持っていません(笑)。金属軸が好きなので。しかし、皮膚が弱いせいで、純銀製のペンを使っていると、しばしば蕁麻疹が起こります。それでも懲りないんですが(笑笑)。
Pelleas さん
2002年 09月 14日 12時 39分 32秒
ふき取るには実験器具用の
「キムワイプ」
紙でありながらいっさい繊維などのクズが出ません。
東急ハンズ、理科実験用品売り場にて200枚入り300円くらい。
イリジウム さん
2002年 09月 14日 12時 31分 19秒
ほしいも小僧さん 、キリンさん、まささん
ほしいも小僧さんが仰るように、ペン先を拭くときにティッシュをつかってはいけません。日本手ぬぐいか、Tシャツで、できるだけ洗いざらしにったモノのほうが良いです。繊維が、スリットに入る事は避けたいですから。
ほしいも小僧 さん
2002年 09月 14日 11時 27分 05秒
>まささん
>キリンさん
わたしも軸をどっぷりとインク瓶に浸して吸入してます。インクが軸に付いても拭き取りさえすれば大丈夫だと思います。
肝心なのは、どこのインクであれ、軸に付いてしまったそのインクを、吸入後に必ずしっかりとよくふき取ってあげることです。絶対に軸に付いたままにはしないでください。
そして、しっかり拭き取るために、わたしは専用の布(ただの古いタオルですが)を作っています。ティッシュなどは使わない方が良いと思います。布はそのうちインクの色でカラフルになってきますが、汚れたら漂白すれば大丈夫。また使えます。
また、インクが残り少なくなってキリンさんのようにインク瓶の底にペン先をぶつけてしまわないか心配なくらいになったときには、片方の手でインク瓶を傾けながら、片方の手でペンを持ち、片手でペンを握ったままの状態で人差し指と親指だけを使って尻軸を回すというテクニックを使います。
ただしこれは、ペン先をぶつけないためにもゆっくりやってくださいね。
ペンを握ったままの状態で、人差し指と親指だけを使って尻軸を回すのには少し練習が必要ですが、ペンを握った方の腕の肘をしっかりと机に付ければ片手でも安定します。
何度か練習すればきっと慣れますので是非一度挑戦してみてください。
プランジャー式の吸入にも、やはり片方の手でインク瓶を傾け、ペン側はストップウォッチを押すときのような要領で吸入する方法があります。
キリン さん
2002年 09月 14日 10時 20分 04秒
まささん
使用している万年筆メーカー製のインクであれば
軸をどっぷりと漬けてしまって問題ないです。
インク吸入後によくふき取ってあげましょう。
私はインク瓶の底にペン先をぶつけてしまわないか
というほうが心配です。
ペン先は気になるようであれば調整してもらえばよ
いと思います。モンブラン製品であれば、インクフ
ローの調整はモンブランブティックでその場で無料
でやってくれると思います。
まとりっくす さん
2002年 09月 14日 00時 24分 59秒
フランスの事務機器、筆記具メーカー(商社?)
リレコ(Lyreco)
について、ご存知の方がいらっしゃったら、
製品、会社の評判や得意品目等を教えていただきたいのですが。。
オノト さん
2002年 09月 13日 18時 48分 20秒
ペリカントレド900を最近海外のショップから取り寄せましたが、キャップのリングにスーベレンと入っています。天冠のペリカンマークは旧型の刻みこんだものです。いろいろ調べてみましたが、最近のトレド900のキャップについての情報は得られませんでした。旧型のスーベレン800のキャップをトレド900に使い回ししているのでしょうか。どなたかご存知の方おられないでしょうか。
まさ さん
2002年 09月 13日 18時 01分 00秒
はじめまして。
最近、万年筆にはまりはじめた、「まさ」という者です。
学生時代にはモンブランを使用しており、10数年ぶりに
モンブランを購入して使い始めたのですが、書き出しで
文字がやたらかすれるという症状が出ております。
ほかに所有している、ペリカンやセーラーの万年筆では
このような症状はなく普通にすらすら書けているので、
私の書き癖が悪い、というわけでもないようです。
こうした場合、このまま使い続けていれば、いずれ
きれいに出るようになるのでしょうか? それとも、
ペン先の調整などを行ってもらった方がよいのでしょうか?
文字のかすれは書いていてストレスがたまるので、
ついつい他のペンを使いがち……、使わないからペンの
具合もそのまま……、という状況になりつつあります。
それと、もう一つ。以前はカートリッジだったので、
最近になってはじめて吸入式を使用するようになったのですが、
ペン先をインクにつける際に、かなり神経を減らします。
慎重に先の方だけつけただけではたっぷりと吸い込んで
くれないし、逆にどっぷりつけこむと、軸の方まで
インクのなかに突っ込んでしまいそうで……。
そこで毎回息をとめ、ふるえる指先で軸を回転させています。
これなども、そんなに気にせず、どっぷりと軸まで
インクに浸してしまっても構わないのでしょうか?
初心者の素朴な疑問です。どなたかお知恵をお貸し下さい。
よろしくお願いします。
幻庵 さん
2002年 09月 12日 21時 09分 14秒
>おじさん様
削除のご配慮ありがとうございました。
萬年 さん
2002年 09月 12日 19時 22分 32秒
文明商社さんは確かに小さい専門店ではありますが、とても
楽しくお話できるので、私は好きです。京都に行く機会があ
れば立ち寄って楽しめるスポットが駅の近くにあるのは
とてもうれしいです。
値引きなしは各お店の方針ですし、逆に絶版製品にプレミアを
つけて売るお店もあるわけですしね。
おじさん さん
2002年 09月 12日 18時 17分 57秒
幻庵さん
削除依頼了解いたしましたので、
削除いたしました。
M京 さん
2002年 09月 12日 15時 03分 06秒
文明商社さんは、品揃え云々の話でなく、
長原先生が立ち寄られると知って、それをお目当てに殺到するお客さんにこまる、ということらしいですよ。
確かにそんなに大きなスペースでもないし、なによりも先生は「お忍び」でやってこられることを楽しみにしてらっしゃるとのことですから。
ファンとしては配慮したいところです。
ほしいも小僧 さん
2002年 09月 12日 12時 44分 32秒
>浦島さん
どうも。
今度関西に来られた際には、是非これまでの関西の方々の書き込みにあるような
京都の不思議なお店や割引のある文具店などにごゆっくりとお立ち寄りください。
また、京都はこれから秋の観光シーズンに入ります。
心地よい秋の風に吹かれながら、平安の昔がしのばれるような美しい京都も楽しんでいってください。
お仕事のための活力にもきっとなると思いますよ。
失礼いたしました。
私案ばかり。 さん
2002年 09月 12日 08時 53分 57秒
M京さん「このハガキをご持参下さい。」云々は、ペンクリの際にはいつもハガキに書かれてきますが、必ず回収されることもなく人数を絞るという主旨ではないようです。文明○○は、確かに長原氏や酒井氏の作品を置いていますが、値引きもなく、あのくらいなら他の店でも品揃えがある店が関西でもあります。
幻庵 さん
2002年 09月 11日 23時 40分 40秒
>M京さん
情報ありがとうございます。そんな事情があるとは露知りませんでした。
というわけで、おじさん、私のカキコの削除をお願い申し上げます。
M京 さん
2002年 09月 11日 23時 27分 44秒
文明商社の件、
文明商社のお店の方は、長原さんが立ち寄られることをあまり広められたくないようですよ。
伊勢丹は、去年までは新聞折込のチラシに載せていたのに、今年はのってませんねぇ。
送られてきたはがきに「このハガキをご持参ください」とあるし、
混雑を避けるため人数を絞るつもりかもよ。
浦島 さん
2002年 09月 11日 18時 12分 09秒
ほしいも小僧 さん
そんな恐縮されますと、私のほうこそ恐縮です。パイロットの例など、詳しく分かりやすい書き込みをありがとうございました。
ほしいも小僧さんは確か関西の方でしたよね。私は、先月下旬に仕事で京都に行きました。羽田から伊丹に飛びまして、それからレンタカーで京都市内へ向かいました。この板に関西の方々が書き込まれていた京都の不思議なお店や割引のある文具店などに寄りたいと思っていたのですが、その余裕が無いままに伊丹に戻ってしまいました。車で移動していたことも余裕を無くした一因かも・・・。次の機会には何とかと思っています。
ほしいも小僧 さん
2002年 09月 11日 08時 57分 21秒
>浦島さん
どうも。
誤解を招いてしまいましたようで恐縮しております。
小生が今、休ませている万年筆に水をはっているのは、浦島さんのおっしゃっている「洗浄のため何日も水を入れて放置しておく」ためです。
他に意味はありません。
酒井さんのインキ止め式のような素材のペンに「乾燥を防ぐため水をはる」という意味はありません。
ですので、今ペン内部に残っているインクが落ち、水もきれいなままの状態を保つようになれば、水は全部抜いて空にしてしまうつもりでいます。
(まあ、その前にちゃんと使ってやりたいとは思っているのですが・・・)
以前、小生も浦島さんと似たような疑問を感じまして、インキ止め機構つきプランジャーのカスタム823のような現在の万年筆にも水をはる必要があるのだろうか?と、ナミキのホームページから直接問い合わせたことがあります。
とても親切な対応で、わざわざカスタムの設計部門に確認していただいたところ、戦前のP式と違って今の823に使われているような素材のペンに関してはその必要はないでしょう、とのお答えでした。
それが他のペンや他のメーカーの全てのペンにも当てはまるというわけではありませんが、たぶん、今のペンでしたら823と同じように水をはる必要はないのではないかと小生も思っております。
ちなみに、そのときそんな問い合わせをしたからでしょうか、あるいはパイロットのユーザー皆さんにそうされているのでしょうか。
先日パイロットから、823の調子はいかがですか?万一使用上の不具合やお気に召さない点などあればお申し出ください、とのおハガキをいただきました。
メーカー側のユーザーに対するその姿勢に好感を感じ、823にパイロットのインクを詰めて返信のお手紙を書いて送らせていただきました。
売る側も、売ってしまえばそれまで。買う側も、壊れたら使い捨ててすぐに新しいものをまた買う。そんな時代にちょっと嬉しかったので・・・。
話が横にそれてしまいましたが、ムチャクチャ何十年も使わずに保存するようなことでもなければ、823に限らず、現代の万年筆においては水をはって乾燥を防ぐ必要は、小生もないのではないかと思っております。
ただ、個々の万年筆について不安な場合はメーカーに直接問い合わせされることをおすすめいたします。
誤解を招いてしまい、すみませんでした。
浦島 さん
2002年 09月 10日 22時 20分 41秒
文字化け、失礼しました。化けた部分は以下の通りです。
洗浄が済んだ万年筆はタンクを空にしてしまうのです。まずいのかなあ?
浦島 さん
2002年 09月 10日 22時 18分 11秒
使わない万年筆の保管時に、水を入れておくという話題がありましたが、私が読んだ説明書には(何社か忘れました)インクタンクを空にしておくこと云々とあったような気がします。
インキ止め式の場合はコルクの乾燥を防ぐために水を充填しておいていますが、モンブランやペリカンなどの吸入式のペンにも水を入れておいたほうが良いのでしょうか? もしそうだとしたら、その理由は何でしょうか? 販売店の片隅や倉庫で眠っていたペンたちは、水を入れて保管されているとは思えないのですが。
私も、洗浄のため何日も水を入れて放置しておくことはありますが、洗浄が済んだ欲櫃魯織鵐・魘・砲靴討靴泙Δ里任后・泙困い里・覆 ゥ
幻庵 さん
2002年 09月 10日 19時 24分 40秒
なにげに気づいたこと。クロス・タウンゼントシリーズのセレクチップ・ローリングペンと万年筆は、キャップトップの模様が違うだけで(万年筆のキャップは上から見ると◎ですが、ローラーボールのキャップは○)、胴軸とキャップ本体はまったく同じものです。したがって、ローラーボールに万年筆のキャップをはめ込むこともできるし、万年筆の胴軸にローラーボールのペン軸をねじ込むこともできます。ですからですから、すでにローラーボールを所有している人は、ペン先だけを入手すれば、万年筆として使用することができる!わけです。
過去ログROM さん
2002年 09月 10日 14時 49分 59秒
>通販マンさん
それは過去ログ80前後で話題となっています。そちらをご覧下さい。
通販マン さん
2002年 09月 10日 13時 22分 35秒
教えて下さい。
ペリカンの#500て、現在の#400や#600と構造上、どういったところが違っているのでしょうか?
先日、特売していました。
さいとう さん
2002年 09月 10日 12時 59分 21秒
すみません、どなたかモンブランの「オクタビアン」という万年筆をご存知の人いませんか?
実は昨日、そのオクタビアンを手に入れたんです。箱なし取説なしの本体のみを4万5千円で。
軸に銀細工でクモの巣の模様をあしらったちょっと怪しげな万年筆ですが、とりあえず私のささやかなコレクションの中では唯一のモンブラン限定品。ペン先でバンザイしているクモの刻印も見ようによっては結構カワイイかも。
でも大きさが… なんか想像していたよりも小さい気がします。ペン先も146サイズだし。
寸法を測ってみたところ、キャップを閉じた状態の長さが約14cm、胴軸の直径は12mm強。だいたいデュオフォールド・センテニアルくらいの大きさです。写真集と見比べた限りではデザインは同じに見えるのですが、これってオクタビアンとは別のモデルなんでしょうか?
もし分かる方がおられましたら、お教えくださいませ。昨日から気になって気になって…
草太郎 さん
2002年 09月 10日 12時 49分 22秒
油性ボールペンの青でもロイヤルブルー系のものがあるんですね。知りませんでした。
ゼブラの場合は逆に(かどうか分かりませんが)ゲルインクボールペンの SARASA の青がロイヤルブルー系の青ですよね。かなり濃い色なので,フロリダブルーというよりアウロラのブルーに近いのかもしれませんが。
幻庵 さん
2002年 09月 10日 11時 50分 58秒
ちょっと追記を。パイロットの油性ボールペンのブルーって、フロリダブルーとほぼ同じ色ですよね。これは明らかに、同社のゲルインクやVコーンのブルーとは違う色です。どういう基準で色の配合を変えているんだろう?油性インクだと実現しにくい色合い、水性やゲルインクだと実現しにくい色合いってのがあるのかもしれませんね。
最近は、クロスのセレクチップペンに、ポーラス芯を入れて使っています。ゲルインク(リフィルにMade in Japanとあるので、OEMは日本の会社のようです)や油性ボールペンも入れてみましたし、いずれも書きやすいですが、ものめずらしさみたいな気分から、ポーラス芯をよく使っています。要するにサインペンの芯ですが、軸に高級感があると、サインペンも気になりませんよ。ただ、筆圧を強くかけると、ペン先(私のは細字)がやや不安かも。
幻庵 さん
2002年 09月 10日 11時 31分 49秒
>草太郎さん
情報ありがとうございます!Private Reserveについては、Pendemoniumで近々購入してみますね。パイロットについては、もしかして、Vコーンの青と同じ色かしら?もしそうならば、紫がかってはいないでしょう。HI-TECのブルーブラックの色が、万年筆のブルーブラックと同じだったので、ボールペンも万年筆も、インクは多分おなじ染料を使用してるのだろうと思いました。
草太郎 さん
2002年 09月 10日 09時 53分 20秒
幻庵さん,
> なんでブルー系統の色って、純粋な青色じゃなくて、青紫色なん
> でしょうね。どなたかご存知の方います?純粋な青があったら使
> ってみたい。
Private Reserve の Lake Placid Blue は紫がかっておらず,緑がかってもいない比較的ニュートラルな青だと思います。ただ,かなり鮮やかな色なので,また目が痛くなってしまうかも(?)
それからパイロットのブルーも,彩度は落ちるものの,紫がかっていなかったように記憶していますがどうでしょう。
ほしいも小僧 さん
2002年 09月 10日 09時 19分 22秒
おはようございます。
この間の皆様の論議、たいへん勉強になりました。
パーマネントであれウォッシャブルであれ、
やはり万年筆の中のインクは長い間入れっ放しの状態にならないように適度な周期で使い切ってやること。
つまり万年筆をちゃんと使ってやることが一番のメインテナンスなのだとあらためて思いました。
放ったらかしたままでメインテナンスを時々行ってやることを怠ると、やはり万年筆はトラブルを起こすと思います。
よくよく考えてみれば、それはなにも万年筆に限ったことではありませんよね。
また、オノトさんがおっしゃっていたように、「インクは化学製品」であり、
使い方ひとつ間違えば、万年筆にも人にも危険なものになる可能性があるということも忘れてならないことだと思いました。
「毎年、年の暮れになると、使っていた万年筆の大掃除をして、
やすませてあった万年筆も出し、来年に使うペンをきめる。」
と池波正太郎が書いているのを読んで(『夜明けのブランデー』)、
この夏わたしも万年筆の大掃除をしました。
インクの入っているものは、たとえたくさん残っていてもインクを全部抜き、ぬるま湯を出し入れして掃除しました。
結構ペンケースに入れっ放しでしばらく使っていないものもありました。
その結果、今現在インクを入れているペンは二、三本だけで、
あとはペンの内部に残ったインクを抜く意味もあって水を入れてます。
その水も入れっ放しだといつかは腐ってしまいますので、
抜けた薄いインクの色が付いたその水も時折は変えてやろうと思っております。
万年筆って実に面倒くさいものだなあと思われるかもしれませんが、本人は結構これで楽しんでるんですよ。
皆様もいかがですか?
この秋の夜長に、夜な夜な机の上で一本一本万年筆を分解して大掃除などなされては・・・。
>おみずさん
やあ、お久しぶりです。
亀レスになりましたが、シェーファーのインク、確かに面白いです。わたしも楽しんでますよ。
幻庵 さん
2002年 09月 09日 17時 51分 38秒
>オノトさん
レスありがとうございました。最近はあまり聞きませんが、主婦の人が漂白剤と洗浄液かなにかを混ぜ合わせて、ガス中毒死したというケースもありますね。
>えびさん
それです!それと同じ現象を私は体験したんです。私はなんだか怖くなった。
インクの色をいろいろ替えるのは、万年筆の大きな楽しみのひとつですが、ペンを大切に使用するためには、こまめに洗浄しつつ、なるべく早くインクを使い切ったほうが良さそうですね。パーマネントであろうとウォッシャブルであろうと。
私はあまりインクを混ぜて実験したことはありませんが(変な反応を起こすのが怖いので)、同色系列で混ぜたことはあります。ペリカンのレッドとウォーターマンのレッドを混ぜたり、ペリカンのロイヤルブルーとウォーターマンのフロリダブルーを混ぜたりね。ですが、いずれもまったく問題ありませんでした。
全体として、ペリカンのインクは淡い上品な色合いですが、物足りない気もしますね。ウォーターマンは対照的に、鮮やかな色合いが印象的ですが(例外:ブラック)、ちょっと下品な感じがするときもあります。フロリダブルーをはじめて使ったとき、色の強さが目に痛いくらいでした。慣れたいまでは、ロイヤルブルー以上に愛用してますけど(笑い)。なんでブルー系統の色って、純粋な青色じゃなくて、青紫色なんでしょうね。どなたかご存知の方います?純粋な青があったら使ってみたい。
えび さん
2002年 09月 09日 04時 07分 21秒
古いインク。
手許に1996年11月に入手して少しばかり使ったモンブラン・ブルーブラックがあります。私の部屋で六回程夏を過ごしていることになり、久しぶりに見ると何か底にたまっている様です。振ってかき混ぜてしまうと何ごとも無いインクに見えますが、これはまだ使っても大丈夫かな。何か分かりやすい判断基準はあるでしょうか。
デルタのセピア、その2。
引き続きですが目撃例です。東京日本橋・丸善に他の色とともにありました。全て新しいパッケージです。
それなりのお店に行けば、結構ある様ですね。
ペリカン・カクテル。
ペリカン三種をまぜって作ったこげ茶は、なかなか調子良く使えています。インク入れの中の沈殿物は相変わらずあるけれど、それほど増えている様にも思えません。
このインクを入れているエボナイト軸のインク止め万年筆にも、取り立てて変なことが起こっていることもありません。もっとも何かあったとしても、死蔵して使わないよりはましだろうと、割り切っていますが...
紅葉色。
鮮やかに赤いインクを探しています。錦繍の秋にふさわしい紅葉のような赤です。ご意見、うかがわせて下さい。
オノト さん
2002年 09月 09日 01時 09分 49秒
幻庵 さん
塩素系と酸素系の溶剤を混ぜると命にかかわります。インクの場合は命にかかわることはありませんが、要は、しっかりした知識がなければ、インクを混ぜ合わせたり、何かを混入するのはやめるにこしたことがないと言いたかったのです。インク単体が問題を起こすというのとは少し違いますね。
幻庵 さん
2002年 09月 08日 21時 08分 35秒
>オノトさん
貴重な情報ありがとうございます。とても気になる内容ですね、、、、、、(笑)
過去ログを見ていると、その他のインクでは、
シェーファー ジェットブラック
シェーファー ブルーブラック
ペリカン ファウントインディア
エルバン フィシュアレッド
ロットリング レッド
あたりがヤバそうですね(ただし、シェーファーの2つについては、カキコされた方の直接の体験談ではなく、伝聞が多少混じっている可能性があります)。詳しくは、去年の11月17日にたこ吉さんが「危険」なインク特集(「危険性」の定義つきで)をしておられるので、とりあえずはこちらを必見。また皆さんの貴重な自己責任情報があれば、ここで共有することにしましょう!
オノト さん
2002年 09月 08日 19時 20分 12秒
インクの怖さということが問題になっているようですが、このことについてひとつだけ申し上げたいことがあります。コンウェイからアロマエキスをインクに2,3滴加えてインクにほのかな香りをもたらすものが出ていますが、これは決してコンウェイ以外のインクに混ぜてはいけません。とんでもない化学反応を示すことがあるからです。具体的な事例は差し控えますが、インクに何かを混ぜることで取り返しのつかないことになる可能性があります。
幻庵 さん
2002年 09月 08日 17時 41分 25秒
>Pelleasさん
>イリジウムさん
レスありがとうございます。「私にとって」パーマネントインクは怖いと書くべきだったかもしれませんね。モンブラン・ショックで動揺したせいか、ちょっと表現に問題がありました。私はけっして、パーマネントインクを使っておられる人を、不安に陥れようとしているわけではないです。ウォッシャブルインクでも危険なものがある(ex. パーカー・ペンマン)こと、これもおっしゃる通りです。パーマネントであろうとウォッシャブルであろうと、しょっちゅうメンテする、これが肝腎でしょう。(それでもやはり、一般論としては、ウォッシャブルとパーマネントでは、前者のほうが安全でしょう?それくらいの意味でカキコしたんですが。)
なお、クインクについては、過去ログで書いた?書けん!さんが
「パーカーのQuinkには随分泣かされました。パーカーにはもちろん問題ないようですが、モンブランやペリカン、ウォーターマン、オマスには使わないほうが良いようでした。今は改善されているかもしれませんが。」
と話しておられるので、私はなんだか気になってます。
イリジウム さん
2002年 09月 08日 15時 52分 29秒
パーマネントインクについて
前もって申し上げますが、カートリッジのブルーブラックインクは、通常パーマネントインクではありません。
パーマネントインクは、目的に応じて使っております。水や光に強いため、20年以上も保存する必要がある文書には不可欠です。それぞれ、ご自身の目的に添ったインクを選ぶべきではないでしょうか。
昔の本当の意味でのパーマネントなインクは、モンブランのブルーブラックが近いです。ペリカンやシェーファーのブルーブラックは水につけると、インクは溶け出しますが、筆跡は確かに残ります。
ウォッシャブルインクの中にも、危険なインクもあります。適度なメンテナンスを怠れば、ウォッシャブルであろうと危険です。それから、パーマネントインクの定義は、メーカーごとに異なるので、一概にパーマネントインクは怖いということは、言い過ぎではないでしょうか。
Pelleas さん
2002年 09月 08日 10時 13分 43秒
パーマネント・インクは本当に怖いですか?
二昔前の人たちはどうしてたんでしょうか、パーマネント・イン
クがあたりまえの時代では。
もっとも、昔の本当の意味でのパーマネントなインクはもう無い
のでは。
あと、パーカのインクは製造中止になったペンマン・シリーズが
問題を起こした例があるだけで、旧来のクインクは何も悪くない
でしょう。
幻庵 さん
2002年 09月 07日 22時 29分 00秒
パーマネントインクはコワい!!
1年前に購入し、数ヶ月間つかっていなかったモンブランのブルーブラックの瓶をふと見ると、化学反応を起こして、底に沈殿物がたまってしまっていた。直射日光が当たっていたわけではないが、ちょっと乾燥しやすい環境だったのかもしれない。とはいえ、数ヶ月で哀れこんな有様になるとは!もったいないとは思ったが、こんなものを使用していては、ペンが詰まっても不思議ないわいと考え、ぜんぶ捨ててしまった。(実際にこのインクでペンが詰まった経験はないけど。)
モンブランのブルーブラックは、灰色っぽいというのか、黒が強い紺色というのか、非常に渋い色合いである。この色合いを好む向きはあろうが、私はどうも好きになれない。書き味も、サラサラしていてあまり良くない(カリカリした感触を出すために使うことはあるが)。正直いって、私には、耐水性があるという点以外にメリットを見出すことはできない。しかも、その耐水性たるものや、上述のようなトラブルの原因になるのだから、、、、、、
モンブランに限らず、耐水インクというものは、いずれも厄介なものである。パイロットのブルーブラックは、過去ログにもあったが、ヌラヌラしていてとても書きやすいインクではあるが、ペン軸の内部にこびりつくので困った。色的にも、私にはいまいち。プラチナのカーボンブラックは、色と書き味は最高だが、ペン先が黒く汚れてしまううえ、乾燥詰まりの恐怖に絶えず脅かされる。
実用性という問題があるとはいえ、万年筆をなるべく大切に使用したいのであれば、耐水インクは使うべきではないというのが、私の結論である。とりあえず、ペリカンとウォーターマンのインクでは、私はいちどもトラブったことがないし、パーカーみたいにトラブルの噂を聞いたこともないので、安全なのだろうと思う。これらのインクには、入手しやすいというメリットもあるし。
Return