.
spiral さん 100年 10月 18日 12時 57分 00秒
まんねんさん
おじさんのレスだけ見て、レスを書いたのですが、
>長原先生調整 プロフィット ふでDEまんねん 12000円
>もありますよ
こっこっ、これがほしかった。情報ありがとうございます。
私はセーラー万年筆の回し者ではないですよ。大学の教員です。
私は筆記具研究を始めてから、万年筆はじめ様々な筆記具を収集しました。しかし筆記具は書くためのものであり、収集するためのものでないと思い、ペン習字の練習を始めました。それが高じて、カリグラフィーやら筆ペン習字にまで至っています。
そこで最近、筆ペンをいろいろ買ってみたのです。はじめは呉竹の使い捨て、それから呉竹の5000円の万年筆タイプ。筆ペンといっても様々で、硬筆タイプのもの、軟筆のものなどです。硬筆のものは、水性ボールペンとあまり違いません。
軟筆のものも、穂先が比較的堅いものから柔らかいものまであります。堅いものは書きやすいですが、味がでない。動物の毛を使った本格的なものは、もう毛筆そのもので、これで書くのは書道そのものです。なかなか大変です。
今年の年賀状はぜひ筆ペンで決めたいと思っています。クリスマスカードはカリグラフィーです。そのためにペン習字の練習をしているようなものです。
先に述べた「ふでDEまんねん」というのを、たまたま百貨店で見かけて書かせてもらうと、これが実にいいと思ったのです。何がよいかというと、簡単だということです。万年筆のペン先を持ちながら、そのくせ、筆ペン的味わいは出る。しかも万年筆的味わいも出せるという、不思議な製品です。私はこれを筆ペン的ではなく、万年筆的に使いたいと思ったわけです。
ところであの、ペン先をそらせるというアイデアは、セーラーの特許なのか、あるいは良く知られたことなのか、そこが知りたいものです。もし特許でないなら、他社も出せるはずです。包装紙に「画期的」と宣伝文句がありましたが、私は本当に画期的だと思いました。その画期的なアイデアを「ふでDEまんねん」というような、ふざけたネーミングではなく、本格的な万年筆の変種として、作ってくれたらなあと思っています。
私はこれを使ってみて、万年筆っていったい何なのだろうと言う疑問にとらわれてしまいました。なぜならあれほど高価であるのに、書かれた字の質は千円の「ふでDEまんねん」の字に比べて劣るというのが、私の感想です。
付けペンは字の線の太さを多少コントロールできるので、ペン習字にはこちらの方がよいというのが、ペン習字業界の常識のようです。しかし付けペンは安いものの、いちいちインクを付けなければならないので面倒です。どうして付けペンにカートリッジなりコンバーターが付いて、万年筆的にできないのかというのが私の疑問でした。「ふでDEまんねん」を見ますと、別に問題はなさそうです。それなら万年筆のペン先を反らせばよいだけではと思うのですが。どんなものなのでしょうか。他社の人の見解が聞きたいものです。
どうも、HP保持者なのに、亀書き込み無責任者です。(汗)
【山元さん】
パーカーの情報は、私は持っていません。
どなたか、分かる方、お返事してくださいね。
(あ〜無責任な発言:笑)
そんでもって、「ふでDEまんねん」
Spiralさん、「ふでDEまんねん」のファンなんですか?
それとも、セーラーの方だったりして?(笑)
私は、使ったことが無いので、勉強になりました。
ぜひ、別のものでも、使っての感想を書いてくださいね。
パイロットのパラレルペンなんかも、面白そうですし....
万年筆に限らず、筆記具の使用レポートお待ちしています。
Spiralさん
ふでDEまんねんのファンの方ですね。
わたしも、あれは好きです。 ただ使いこなしが
難しいと思っていたので、自在に使われている様子を
うらやましく拝読しました。
なお、ふでDEまんねん には、普通のクリップつき
携帯型 ふでDEまんねん 1000円
長原先生調整 プロフィット ふでDEまんねん 12000円
もありますよ。
ぜひそろえてみてください。
セーラー万年筆の「ふでDEまんねん」
セーラー万年筆の「ふでDEまんねん」(1000円)という筆記具を買った。これは万年筆のようなペン先をもつ硬筆でありながら、筆ペンのように線の太さをコントロールできる優れものである。
筆ペンあるいは毛筆は、筆圧で線の太さをコントロールする。それにたいしてこの「ふでDEまんねん」は、ペン先がカーブして反っていて、ペン軸と紙との角度を変えることにより線の太さをコントロールする。つけペンも筆圧によりある程度、線の太さを変化させられるので、ペン習字では、万年筆、ボールペンなど、線の太さが一定のものよりよいとされている。
ところがこの「ふでDEまんねん」は、ペン軸を垂直近くにして書くと、万年筆と同じような字になり、寝かして書くと毛筆と見まがう字になる。線の太さのダイナミックレンジが、つけペンなどより遙かに大きく、毛筆、筆ペンに近い。
毛筆、筆ペンは線の太さを変化させるために、穂先を字の形を決めるための2次元運動をさせながら、かつ穂先を上下させるという、つまり3次元運動をさせるのである。ということは、これらを上手に使うことはきわめて難しい。毛筆書道がペン習字より格段に難しいのは、このためであると私は思う。
ふでDEまんねんでは、ペン先の運動は2次元でよく、線の太さはペン軸の角度および筆圧でコントロールするので、使い方が簡単である。その意味で私はこの製品は画期的なものであると思う。つけペンの先端も少しだけ反っているが、ふでDEまんねんは、その反りを大きくしたものといえよう。
字に含まれる情報は字の形のほかに線の太さがある。これを利用したのが書道やカリグラフィー(西洋書道)である。つまりそこに芸術性が生まれるのである。ちなみにカリグラフィーに用いられるペンは、ペン先が平坦に切ってあり、ペン先が走る方向によって線の太さが決まる。ということは線の太さは、線の方向で決まり、毛筆ほどの自由度はない。だからカリグラフィーは芸術性を字形に求めざるを得ない。逆に言えば、カリグラフィーは毛筆書道より、習得が遙かに簡単である。
ふでDEまんねんの使用例としては、筆ペンと同様なものが想定されている。つまり記帳とか年賀状とか。しかしペン軸を垂直近くにして、万年筆と同様な字を書くと、字が驚くほどきれいに書ける。漢字特有のはねや止めが簡単に表現できるからだ。長刀研ぎ万年筆も同じコンセプトと思うが、かたや千円、あちらはうん万円である。コストパフォーマンスが圧倒的に異なる。しかもふでDEまんねんのほうが、線の太さのダイナミックレンジは圧倒的に大きい。
私はこれで書いた字と、万年筆で書いた字を比較してみた。万年筆の字は線の太さが一定だが、こちらは縦線は横線より太いとか、はねると線の先が細くなるとか、変化に富んでいる。万年筆ファンは私を含めて世の中に多い。しかしどんなに高い万年筆でも、書き味は別とすれば、よいのはペン軸の芸術性だけである。一度字が書かれてしまえば、元の万年筆の価格の情報は失われる。こうして書かれた字は、ふでDE万年で書いた字より、情報量で劣ると私は思う。ふでDEまんねんで書いた字より、筆ペンや毛筆の字のほうが(上手に書けたとしたら)優れていることは言うまでもないが、書くことの容易さではこちらが優れている。
この製品の欠点はデザインである。筆ペンを想定しているのでクリップがない。高くていいから、ぜひ万年筆デザインにして、ペン軸にもう少し高級感を与えてほしい。もっともそんなことをしたら、自社の長刀研ぎ万年筆とバッティングするか。セーラーもつらいところだ。ちなみにふでDEまんねんのカートリッジはセーラーのものがそのまま使える。
久方ぶりに書き込みいたします。
またお尋ねしたいのですが、パーカーデュオフォールドの
センテニアルサイズは1999年をもって生産中止に
なった模様であとは店頭在庫のみのようですが、
生産中止になった理由はなんでしょうか?
ご存知の方いらっしゃいましたらご教示くださいませんか。
今後パーカーはソネットを主流にでもしてデュオフォールドは
インターナショナルサイズだけになるのでしょうか。それとも
近々再びデュオフォールドがマイナーチェンジをするのでしょうか。
個人的には現行モデルよりも旧タイプのデュオフォールドのほうが
全体的に角張った感じがあって好きでして、
どうも現行モデルのキャップ天冠部にあるデュオフォールドの
エンブレムとでも言うのでしょうか、あれが安っぽく見えて好きになれません。
といいつつ、パール&ブラックは思わず購入してしまいました…
あの軸デザインはモンブランやペリカンでは創生し得ない気がします。
でもペン先の総合点はちょっと劣るような…
ユウジさん、みがきクロスとフィルムやすりの件、御
教示ありがとうございました。試してみました。
スリットの途中からインクがにじんでいるような代物
ですと、フィルムやすりは大変効きました。
みがきクロスの方ですが、ちょっと良くなったかな、
という感じです。
当然、インクを抜いて、乾燥させてから実行していま
すので、全てが全て、8の字200回なぞりの成果では
ないような気がします。
「研ぐ」というよりは、普通に紙の上で書き続けるより、
多少早く、馴染みを促進するという程度かも知れませ
んね。だから、「何となく微妙に…」という程度のものな
ら、効くのでしょう。
とすれば、普通とちょっと違う紙の上で、同じことを
すれば、同様の効果が得られるかも。
あと、これからお試しになる方は、8の字なぞりをした
後で、必ずもう1回、念入りに水洗いして、よく拭ってお
きましょう。界面活性剤が付着しているはずですから。
話は変わって、公文書に適さないゲルインクの件で
すが、ハイテックは大丈夫だと思います。私の印象で
は、ハイブリッド(普通のも、Fineも)が、ちょっといけ
ません。シグノはお見込みのとおり、問題なしです。
こんばんは、みなさん。
【ゲルボールペンが公文書に適さないか】
一部というのは、HiTecCなどですね。
染料インキは、機械読み取りに適さないです。
安心なのは、Signoでしょうか。
【ペンポイント研ぎ】
金磨きクロスで研ぎますか。
どうなんでしょう、研げないこともないでしょうけど。
なんか、表面コートしてある紙の方が、研げそうですね。
(ツルツルじゃなくて、インクジェット用紙みたいな紙ね)
そう言えば、ペンポイント研ぎで使っている物は何なんだろう。
今度調べてみます。
【スチールペンが書き味が変わりやすいか】
スチールペンの方が弾力が小さい気がしますから、もしかしたら
へたるのがはやいかもしれないですね。
その辺が、金ペンより安い所以かもしれないですね。
【振動の測定】
測定は可能だと思います。
振動数が分かれば、増幅も可能ですから、音の鳴る万年筆も
出来そうですね。
でも、書いている間じゅう鳴ってるなんで、うるさいですよ。
マニアと言うより、変わり者向けかも。(笑)
読み返してみると私の書いた「マニア」という表現が
不穏当である可能性を考え、表現をし直してみることにしました。
「世の一般の人であれば、音を出すなら楽器を使えばよい、
と考えるであろうところを、
あえて万年筆で音を出すことに、特別な価値を見出す人たち」
のことです。
(やっぱりマニアかも・・)
>ペン先が疲労して可動範囲が広がった、
スチールペンは金ペンと比べて、
当初の書き味から変わってゆくのが速いと
私は感じるのですが、
上記のご指摘の点が、主たる原因では
ないかと私は推測しています。
(極めて定性的・直感的に過ぎませんが。)
そのときどきの「しなり」といったものは、
例えスチールであっても形状の工夫でなんとか
なるような気がしますが、
上記の時間経過の点に限っては、
スチールの欠点(?)を補うのは難しそうです。
<定在波について>
若干の工夫で、定量的な実験が可能なような気がして
きました。
どうでしょう、おじさんさん!
基礎研究のうえで、その成果を商品開発に結びつけて、
素敵な音の出るペン先など創られて見ては・・
電子回路で実現するよりも、ずっとかっこ良いですよ。
(やっぱり無理そうな気もしてきました・・
実用性のない大きさ・重さ・かたちになっちゃったり
したりして・・
しかも買うのはマニアばかりだったりして・・)
ユウジさん
ペンポイントに使われているイリジウム合金にどうやって
傷をつけるのですか?
初期不良の場合、あるいは、イリジウム合金に傷がつくほど
のダメージがあったのなら、ペン先自体に大きなダメージが
あると思うのですが。
いずれにしろ、金磨きクロスでどうこうできるレベルの話では
ないと思います。
ペンポイント自体を研磨するために金磨きクロスを使うのは
非効率的で高い買い物だと思います。高い金磨きクロスほど、
化学的に酸化物を除去する成分が多く、研磨剤が少なく粒子が
小さいです。
とはいうものの、実際の金、銀製品などを磨く(防錆含む)と
きはハガティ製品を使ってます。
同じ条件で使用し続けたのであれば、徐々にペンポイントは
滑らかになっていくはずです。
しかしながら、同じ条件が続かなくなったとき、滑りが悪く
なることがあります。自分なりの考えでは、ペンの持ち方など
書きクセが革ってきた、ペン先が疲労して可動範囲が広がった、
摩耗が進んだ、などにより、それまで使っていなかった面、
エッジが紙面に触れるようになるためだと思います。
その、面が滑らかならば以降ひっかかりが元での「鳴り」が
発生することはないでしょう。ただ、エッジが立っていた
とき、ひっかかりが発生します。それを落とすために研磨が
必要になる場合もあるでしょう。
私が最初にこちらで書いた「鳴り」と、上で書いた「鳴り」
は異質なものです。上の「鳴り」はびびりです。
私が書いた「鳴り」は、どんなに氷を滑るような滑らかさに
研磨しても、材質、形状から避けられないペン先の定在波の
ことです。
ペリカンのペン先の件、一言庵さん、山元さん、早速のコメントあ
りがとうございます。
マルイ商店は何度か行ったことがありまして、3割4割引は当たり
前、というお店ですよね。なかなか親切ですし、「The PEN
CATALOGUE 2000」をタダで貰ったりもしました。早速注文してみ
ようかと思います。
ゆるげんさん
> どんな「磨きクロス」を使えばよいのか、実際に試して
>どうだったか、御存知の方、御教示いただけるとうれし
>いです。
東急ハンズなどで売っている「金磨きクロス」を使っています。イ
ンクを完全に抜いてやってみたところ、なかなか効果がありました。
ただし、ペンが「鳴る」ほどイリジウムに傷が入っていたり角度が
合わない場合はダメですね。あと、フィルムやすりでのミゾ掃除も
効果的でした。
太公望さん
>ところで、長原先生の「3本の指に入るペン」の後の
>2本は何か知っておられますか。
私も気になったのでお聞きしたのですが、「モンブランの#146 or
#149」と後もう一本は教えてくれませんでした(汗)。
ちなみに私の「3本」は、「モンブラン#146」と「プロフィット21K
長刀」と「ペリカン#800」であります。「ウォーターマンレタロン」
も捨てがたいです。
お久しぶりです。
モンブランの価格が大幅に下がりましたね。
うれしいです。確かにあまりに高かったから・・・。
これで少しは手軽に買えそうです。
<ユウジさんへ>
>#800はとにかく素晴らしいペンで、マニアならば持っておかなけ
>ればならないペンです(^^;。ペン先とペン芯構造が完璧らしいで
>す。長原先生も「3本の指に入るペンだ」と言っておられました。
#800は僕も欲しいと思っていました。
ところで、長原先生の「3本の指に入るペン」の後の
2本は何か知っておられますか。
ぜひ教えていただきたいです。
こんばんは。ゆるげん と申します。7月くらいまで、た
まにお邪魔していたのですが、最近御無沙汰しており
ました。大変盛況で、おじさんにおかれましても恭悦至
極に存じます。
雑談ですが、私は、さるお役所にて、ある申請書を受
け付ける仕事をしております。んで、その申請書はOCR
で読み取るため、黒字で記入していただくことになって
ます。
ところが、ある日持ち込まれた申請書はゲルインクボ
ールペンで書かれていて、それがほとんど薄墨色なの
で、困ってしまいました。
と思っていたら、名古屋の東急ハンズの売り場には、
「一部のゲルインクボールペンには、公文書に適さない
ものがあります」という注意書きが貼ってありました。
なるほど、確かに、一部のゲルインクは黒色が薄いで
すね。
ところで、全く関係ない話になりますが、『4本のヘミン
グウェイ』をやっと手に入れまして、興味深く読んでいる
のですが、編者の古山氏が書いていることで、磨きクロ
スの上で8の字を200回(正逆100回ずつ)書くと、万年筆
が非常に書きやすくなるそうです。
どんな「磨きクロス」を使えばよいのか、実際に試して
どうだったか、御存知の方、御教示いただけるとうれし
いです。
以前、高価な金ペンのパーカーより、スティールペンのほうが書きよいと申したものです。今日、神戸センター街の文具店ナガサワ(ペンを購入したところ)でプラチナ万年筆の渡辺貞夫氏による無料のペン先調整がありましたので、早速行ってきました。画期的になめらかになりました。大したものですねえ。渡辺氏はペン先をルーペで覗いただけで、これは引っかかると断言されました。
金ペン、スティールペン論争についてお聞きしましたら、これは金ペンが絶対によいとのことです。それはしなりの問題だそうです。さらにスティールのままならともかく、金メッキしてある場合は、ペン先を掃除した場合にはがれる可能性があるからだそうです。ただし14金と18金には差はないとのこと。それなら日本製にはどうして21金とか22金などあるのでしょうね。
値段と手間のかけ方に関してもお聞きしたら、ペン先に関しては、安いものはともかく、ある程度以上になると差はなく、むしろペン軸などの差だそうです。
会場は盛況で、万年筆愛好家は結構いるのだなあと感心しました。若い人が10万円の屋久杉ペンと15万円の象牙のペンを持ってきていました。私などは足下にもよりません。でも渡辺氏によると限定品より定番を勧めるとのことです。定番の方が安心だからだそうです。
ともかくペン先調整は魔法みたいなものです。ということは万年筆は、ボールペンなどと違って、多くは大量生産の規格品でありながら、一つ一つが個性あるもののようです。
一言庵さん、萬年さん、モンテローザさん、ユウジさんご返答ありがとうございました。
皆様のおっしゃる通り、個人の筆記姿勢やペン自体の個体差もありますし、
また紙質や果てはその日の気温・湿度などによっても書き味は影響を受けるのでしょうから、
二種類のペンを比較してどちらが書きやすいか、などという問題設定自体
愚かしいものかもしれません。
やはり最終的には二本とも購入して両方使い込んでみようと思います。
どちらが自分に適ってるか判りかけた頃には試験が終わってるかも知れませんが。はは。
ちなみにペリカンの#400サイズのペンは数本ありまして、
以前は、軽いしリーズナブルだし最高に書きやすいペンだ、と思ってましたが、
146を使い始めてから、握りが細めなのと、重心の位置が
自分にはペン先寄り過ぎるのの二点が、
徐々に適わないように感じられるようになりまして。
それまでは、ペン全体を手で動かして書いている、という感じだったのが、
146以後はペンを動かすというより、ペン先だけを紙の上で滑らせて時折ペン先を紙から上げる、
というような書き方に変った気がいたします。
これも一言庵さんのおっしゃる文字の書き方が変ったという事かも知れません。
皆さんありがとうございました。
>ペリカンのペン先だけを購入したいのですが、どこか売っている
>ところありませんか?
御徒町のマルイ商店で部品は3割引(税別)で販売してます。
http://www.path.ne.jp/marui/index.html
私も部品を購入した事がありますが、問題ないと思います。
>ペリカンのペン先だけを購入したいのですが、どこか売っている
>ところありませんか?
正規輸入元でも価格表を出していますから、
http://www.pen.gr.jp/pelikan06.htm
デパート等での取り寄せができそうな気がしますが、
ペリカン日本株式会社
TEL:03-3836-6541 FAX:03-3836-6545
台東区上野3-14-1 石田ビル
に電話されるのが、確実かなと思います。
山元さん、はじめまして。
>皆様はペリカンの#600と#800ならどちらがお好きでしょうか?
悩ましいですね。
#800、#600、#400、#200(ペリスケ)を所有しておりますが、
速記or長時間の筆記ならば#400辺りの軽い方が向いていると思い、
そう使っています。但し、萬年さんや一言庵さんもおっしゃる通
り、使い込んでみないと分からないですね。モンブラン#146使い
ならば、やはり#800でしょうか・・・しかし、モンブランとペリ
カンは全く書きごたえが違うから・・・・(^^;
#800はとにかく素晴らしいペンで、マニアならば持っておかなけ
ればならないペンです(^^;。ペン先とペン芯構造が完璧らしいで
す。長原先生も「3本の指に入るペンだ」と言っておられました。
ペリカンはどれもペン先が柔らかめなので、固めが好きな人には
あまり向かないかもしれませんよ(EFなどの細字はよく分かり
ませんが)。あと、売られているペリカンの3割くらいは未調整
だとマトモに書けないので、ぜひとも調整をして下さい。
関係ありませんが、
ペリカンのペン先だけを購入したいのですが、どこか売っている
ところありませんか?>みなさま
私も、一言庵さんのおっしゃるとおりだと思います。
ただし、146をもう一本という選択もあるのではないで
しょうか。
同じ146でも個体差があると思います。
字の太さは?
モンブランは運び重視、ペリカンは止め重視、などと少ない
試し書き歴で乱暴に分類してますが、みなさんはどうお考え
でしょうか。
ところで私は、146,149や#600,#800クラスを、普段使いど
ころか入手したこともないです。筆記すると万年筆に振り回
されてしまいます。
(#800と#600)
難しい比較ですね。 一言庵さんのおっしゃるとおり、個人の
好みとか書き癖とか、で大きく左右されますから。
146を使っておいでで有れば、#800の方が大きさ的には
近くて、#600は小振りになるとおもいます。
ペンの柔らかさは スーベレンシリーズでは大きくなるほど
ペン先も大きくなるのでより柔らかく感じると思います。
自分はゆっくり落ち着いて書くときは手持ちでは#800が
一番気に入っています。 #600は持っていないのでよく
はわかりません。 146は心持ち硬めだと思います。
試験の答案をがんがん書くには硬めのペンの方が向いているような
気はします。
試験に合格されることをお祈りします。
>速記が要求される場合、
>ペン自体の重量が軽いモノを選択するべきでしょうか、
>それとも、バランスの良い方を選択するべきでしょうか。
悩ましいところです。
それぞれについてもその人によって限度がありますし。
また紙質によっても使いやすいと感じるペンは
私の場合には違ってきます。
加えて、私の経験では、あるペンを使い慣れてみると、
そのペンを使ったことによって
自分自身の文字の書き方そのものが、
それ以前とは変わってくると言う側面もありますので、
使い慣れてみないと、なんとも言えないかと思います・・
お金が許せば、ひょっとしたら両方をお買いに
なるのがベストかも知れません。
かくして、万年筆の本数は増える一方になるのですが・・
(でもって、使い慣れるには至らないはめになったりして・・)
すいません、下の書き込みで重量に関して述べたくだりで、
10gぐらい、と書きましたが、これは#800に比べて
#600の方が10gぐらい軽いという比較の意味です。
言葉足らずでした。
初めて書き込みします。やまげんと申します。
よろしくお願いします。
知識と経験の豊富な皆様方のご意見を伺いたいのですが、
皆様はペリカンの#600と#800ならどちらがお好きでしょうか?
私は現在モンブラン146を主戦力としているのですが、
ここらでもう一本欲しいなあ、と思いまして、
ペリカンの#600と#800のどちらにしようか、思案中です。
とりあえず、他の選択肢は考えておりません。
某百貨店で試し書きをさせて頂いた感想は、
ペン先(EF)は#800の方がやや柔らか目でしょうか、
個人的には固めの方が好きですが、この点に関しては甲乙つけ難いです。
ペン重量は#600の方がかなり軽いですが(10gぐらい)、
筆記時のバランスは#800の方が私は安定していると感じます。
ここが悩み所なのですが、私のペン使用状況は、2時間程度一心不乱に
かつ最大速度で書き物をしなければならない状況です。
(試験を受験しているためです)
ゆっくり書き物をする場合にはバランスが良いと感じられるものが一番と
思われますが、速記が要求される場合、
ペン自体の重量が軽いモノを選択するべきでしょうか、
それとも、バランスの良い方を選択するべきでしょうか。
また、#800は手の大きな欧米人向けであって、日本人の多数の人には
やや小ぶりな#600の方が合っている、などと言う俗説も耳にしますし。
現在使用中の146(これもバランスはとても良いと感じます)では、
試験終了直後は手首から先が微妙に震え続けます…
こういった事は試しがきだけではどうしても分かりませんので、
経験のある方にお尋ねする他は、自分で実地に試す事しか道がございませんもので。
どうぞ、よろしくお願いします。
長乱文失礼致しました。
どもども、みなさん、お久しぶりでございます。
若いのに高い万年筆にかね使っちゃいけないんでしょうか。(汗)
売るほうとしては、ドンドン買って欲しいですけど。(笑)
でも、高いものを買って、一生使うなんて、おしゃれですよ。
そんなわけで、筆記具のコーナーに近々、万年筆の歴史を
更新する予定です。
(太公望さん)
149の構造部品も時代とともに変っています。
真鍮部品でピストンができていたのは少し古い
ものでブラスフィラーと呼ばれていたと思います
現行品より重いですね。
(ユウジさん)
ところで、長原先生のお言葉、ほんとに耳が痛い。
万年筆、あれこれたくさん買い集めるものではなくて、
使うものだと言うことでしょうか。
自分も、まんべんなく使ってあげるのには今の手持ち
本数ぐらいが限界です。
>でも、高そうな「長刀ウルトラ極太エンペラー」をしきりに勧め
>られましたが・・・(笑)
なるほど。
・・おあとがよろしいようで。。
ユウジさん、ペンドクターのご説明ありがとうございます。
セーラーのサイトを見たことがなかったんで。
来月の日本橋高島屋での期間中に寄ってみようかと思います。
>一言庵 さん
>長原先生、業界人である前に、常識人であられますな。
でも、高そうな「長刀ウルトラ極太エンペラー」をしきりに勧め
られましたが・・・(笑)
>モンテローザ さん
>万年筆相談は定期的にやっているのでしょうか?期間をご存じ
>でしたら、教えていただけませんか?
長原先生のペンドクターのことですか?
今年は関東地方では、10/25〜10/27に日本橋高島屋、10/28〜
10/31に蒲田東急、11/16〜11/18に日本橋丸善でやるようです。
時間は10時から17時です。セーラーのウェブに行けば他地方のス
ケジュールも書いてあります。
ペン先調整、インク枯れ、インク漏れなどを直してくれます。
部品などの交換は現行のセーラー製のものだったら可能らしいで
す。何本でも無料でその場であっという間に直してくれます。い
ろいろと貴重な話しも聞けて、楽しいですよ(ブースの周辺だけ
ペンマニアの集団ができて一種独特の雰囲気ですが・・・)
伊勢丹新宿店は、ステーショナリ類に力を入れているようで、
万年筆も、小さな催事をやってるようです。
1,2年は寄っていないので現在はどのような様子なのか
分からないのですが。
数年前に、伊勢丹限定万年筆が展示されていて、軸がシェル
素材、多角形のもので、とてもきれいでした。高価だったのと
自分には大きすぎて振り回されてしまい、入手はできません
でした。同時に長刀研ぎの万年筆も並んでいて、試し書きと
ペンポイントの研磨をルーペで見せてもらいました。好き勝手
なことを言ったのですが、ひょっとして対応してくださった
のはセーラーの万年筆技師の方だったのでしょうか?
伊勢丹限定の「限定」とは何が限定なのか、今気になってます。
本数なのか、伊勢丹でしか入手できないという意味でレギュラー
であるのか、定期的に新しいものを発表しているのか、などです。
万年筆相談は定期的にやっているのでしょうか?期間をご存じ
でしたら、教えていただけませんか?
>「あんた、若いのにダメだよ。こんなモノに金使っちゃ」
ひゃー。
耳が痛いですね。
長原先生、業界人である前に、常識人であられますな。
まいどです。
長原先生にペン先調整をお願いしに新宿の伊勢丹に行ってみたら、
話題のペリスケが先行発売されていたので、ほとんど衝動的に買っ
てしまいました(汗)。Bは売っていなくて、仕方なくMにしたので
すが、太さは丁度良いみたいです。なるほど、ここまで完全に透明
だと、書いているときにプクプクと空気がインクタンクに昇ってい
くのが分かりますね。
長原先生には、ペリカン#800とモンテグラッパを見て貰ったので
すが、「あんた、若いのにダメだよ。こんなモノに金使っちゃ」と
叱られてしまいました(汗)。
もう、しばらく万年筆は買いません(苦笑)。
最近ヤフーオークションでよく見かけるのですが、
モンブラン149の質問欄に、
「尻軸を回したとき、その隙間から見えるのは真鍮ですか?
それとも樹脂ですか?」
と聞く人が多いのです。
これは何か違いがあるのでしょうか?
ニセモノとか、そういったことが関わっていたら
いやだなぁと思いますが・・・。
赤インク
セーラーの”ピンク”色のインクは カートリッジのみですが
明るい発色の赤で、色合いは良いと思います。
セーラー インクペン用のカートリッジとしてでています。
透明ペン軸
元々ペン芯やくし溝というパーツがインクをためるところですから
不規則にインクがたまって見た目がよくないのは仕方ないの
でしょうね。
ペリスケ
値段が高いと書き込みましたが、ベースが200の様で、#200
の国内定価が1万円ですから、まあまあなのかもしれません。
前言訂正いたします。 そうすると、前回ペリスケの値段設定が格安
だったのかもしれません。
(もっとも#200は半額で安売りされていることも有りますが)
○ペリスケ
前回の限定では買えなかったので、今回の復刻は非常に喜んでい
ます。ペリカンのペンはとても好みなので、柔らかめのペンと軸の
軽さも程良いです。MとBを買おうかと思っています。透明軸のペ
ンはいくつか持っていますが、インクを入れるとペン芯のところが
インクでグチャグチャになるのがイヤですねぇ。これは仕方ないの
でしょうねぇ。
○赤インク
なかなか良いのが見つかりません。発色が良く割と明るい赤が好
みなので、ウォーターマンよりはパイロットの方が好みでした。他
のメーカーの赤インクはどんなものなのでしょうか?
○ペンポイント研ぎ
さすがに金ペンはやりませんが、安いスチールペンでは研ぎの衝
動に駆られます(笑)。
油砥石や#6000くらいの耐水ペーパーなどで研ぐと、見違えるよう
な書き味になることがあります(買ったばかりのウォーターマンの
フィリアスは猛烈に書きやすくなりました)。しかし、研ぐ角度が
おかしいと「鳴る」ことがありますし、やりぎると、FがBになっ
たりします。「書き出しのインクが出ない」とか「インク流量が乏
しい」と言ったペン先の微妙な構造の調整が必要な場合は、やはり
専門家に頼むのが良いですね。
ペリスケ
前回のペリスケは国内販売価格は5000円でしたね。
ペンの作りからいえば10000円は高いと思います。
限定品ということと、海外ではデモンストレータは
結構人気のようですので、仕方ないのかもしれませんが
倍の価格設定はいただけませんねえ。
ペリスケが復刻しているのですか。復刻といっても
5年前くらいの製品だったと記憶しています。
1本、持っていたのですが、ペンの大きさ、
軸のバランスは好みなのですが、ペン先の感触が私に合いませんで
した。スチールに金メッキペン先だったと思います。
ペリカンのものは、金ペンでも私の好みに合ったものが
ないので、入手したのはペリスケ1本だけです。
以前のペリスケはキャップの先のクリップを止めるところが
割れやすかったと思います。今回改善されているかも
しれませんが、購入時の注意点として挙げておきます。
(付け加えると、この部分はペリスケに限らず、軸の細い
万年筆に多い、弱いところだと思います。)
<付け足し>
このショップの限定品・珍品・掘り出し物商品のところには、
パーカーのノーマン・ロックウェルやスネークペンがあります。売りきれて無いのは珍しいと思います。http://www.kansai.ne.jp/buneido/default/index.htm
お久しぶりです。
今日、川窪万年筆店HPを見たら、ペリスケが復刻していました。
値段も手ごろだし、インクが吸入されるところを見てみたいので、
早速予約しておきました。
<赤インキ>
みなさんの話しにはあまり関係ないですが・・・
色的に一番「赤」という感じがするのはウォーターマンの
レッドだと思います。他は、かなり茶色に近かったり、ピンクが
過ぎるものが多い気がします。
<ペンポイント研ぎ>
僕も興味がわいて、知り合いの万年筆販売店の人のマネをして、
安いつけペンでやりましたが、やはりうまくいきませんでした。
僕も専門家に任せるのに賛成です。
<赤インキ>
>やっぱり皆に嫌われますね、後からかけるのは。(汗)
す、すいません。
>万年筆インキの中で赤インキの売上を調査しないと....
はい。
輸入万年筆の中には、純正の赤インクが
ないもの(正規品日本国内未発売)すら多いので、
国内メーカーさんが頼りなんです・・
(ペリカンレベルペンにも、専用ボトルをこじ開けて、
パイロット赤インクを使っています。。)
でも、海外では、通常の筆記使用で黒系インクより
青系インクを使う場合が多いのと同じように、
校正とか添削に際しても、赤系以外の色を
使う場合が多いんでしょうか・・?
<インク漏れ>
>使用後のものは、なかなか原因がわからないそうです。
なるほど、ありがとうございます。
当時、購入してすぐに気がついて、
2週間以内くらいには、パイロット本社に
修理に出かけてしまいました・・
でも、その後、ちょっと時間が経ってしまいました・・
インク漏れは直したいのですが、
書き味は私の持っている万年筆の中で
最高の部類に属する個体なので、
書き味は変わってほしくないんです・・
<ペンポイントの研ぎ>
自分で研ぐのは、私もお勧めしません。
私は1本をそれなりに研ぐのに、
2本を犠牲にしてしまったようなものです・・
それに安価なペンでしかやっていませんし。。
ともかく自分で研いでみたいという衝動が
抑えきれなくて・・
・・十数時間は、試行錯誤にかけてしまいました。
やっぱり専門家にお願いするのが、吉ですね。
どうも、みなさん、ちょっと見ない間に沢山の書き込み。
感謝感激であります。
書き込みの少ない不良作者ですいません。(汗)
さて、モンテローザさん疑問のスチールペンと金ペンの
違いですが....ずばり値段です....って言ったら
怒られますね。(笑)
材質から来る柔らかさと言いますか、弾力ですね。
確かに、スチールペンの形で金ペンのような柔らかさを
出すことは不可能ではないですけど、素材そのものから来る
柔らかさ(書き味?)のようなものは、出てこないと言われ
ています。
測定数値上などの値は同じになっても、手に伝わってくる
感触はちがうらしいです。
スチールペンが鳴るというのは、筆記時の振動がスチール
ペンの周波数(言葉が正しくないですね)とあってしまう
からかもしれないですね。
さて、一言庵さんのインキ漏れの件ですが....
修理しても直らないときは、代替品要求ですね。
使用後のものは、なかなか原因がわからないそうです。
再びモンテローザさんのペンポイント研ぎについて。
メーカー側からの勝手なお願いとしては、最初の書き味が
気に入らなくても、沢山書き込んで欲しいです。
そうすれば、気に入った書き味になりますので。
でも、折角の買い物ですから、最初から気に入った書き味の
万年筆を買いたいですよね。(汗)
書き味は千差万別なので、規格化できないところが、つらい
ところです。
インキの耐水性の話。
やっぱり皆に嫌われますね、後からかけるのは。(汗)
耐水性のある万年筆赤インキの計画....
万年筆インキの中で赤インキの売上を調査しないと....
皆さん、これからもドンドン書き込んでくださいね。
こんにちは
* スチールペン
「鳴る」のは、ペン先の厚さとかが関係してると思います。
ペン先をはじいて、振幅の時間変化を測定してみたいところです。
* MONTBLANC MonteRosa
そのとおりです。私が古い万年筆を見直すきっかけとなった
万年筆で、小さめでかなり柔らかいペン先。EFならこのペンの
バランスが好きです。細字指向のため、このクラスより大きく
なると私には書きにくくなります。現行でいうとジェネレーション
にあたりますか。
古い万年筆ではオノト、デラルーなどの細身のストレート軸の
ものが欲しいのですが、私には高価でまだ入手していません。
試し書きしてため息をついています。プランジャー式で軸が
バルカナイトのものはいつか必ず欲しいです。
ペンポイントの研ぎはリスクが大きすぎるので、私はお薦め
しません。特にM以上の太さは専門の方に任せた方がよいです。
ペンポイントを研ぐきっかけは、こちらで何度かお名前がでて
いるMさん、鳥取の万年筆職人さんなどが仕上げた、多くの
万年筆のペンポイントを見る機会があったことでした。
ペンポイントのカーブ、曲面の流れが実に美しい。
自分でもできないものかと、つい出来心で、気が付けば多くの
万年筆を犠牲にしてしまいました。悲しいことです。
モンテローザさんへ
モンブランのモンテローザがお好きなのでしょうか。 いい名前
ですねえ。 自分は持っておりませんが、写真等で見ると
とてもいい感じのペンです。
一言庵様もモンテローザ様もペンポイントをご自分で
とぎ出せるのですね、自分なんか怖くてその領域は
とてもできません。
(インク漏れ)
同じ条件で一つだけ漏れやすいというのは、難しいですね
ペン芯を交換してみてはどうでしょうか?
<パイロットP式>
パイロットP式のレポートをありがとうございます。
インク漏れがなさそうなのは、魅力です。
インク吸入式で画期的に便利で安心確実だと
私が感じるものに、ペリカンのレベルペンがあります。
でも、金ペンのレベルペンは、軸の変な部分に段差があるし、
スチールのレベルペンは、軸の形状がとても使いやすいものの、
日本文字のノート書きなどに向いた
細い字幅のものがないのが、残念です。
インク吸入方式の素質は、良いんだけどなあ。
いつも惜しいと思っています。
<インク漏れ>
話は変わりますが、
3本ほど使っているカスタム72のうちの1本が、
他のペンと同じペンケースに入れて同じように
扱っていても、いつも漏れやすいので、困っています。
キャップを開けると中で漏れていて、
手が真っ青になる・・ということを
何度か繰り返すと、どうにも面倒です。
パイロットへ一度修理(?)をお願いしたことが
あるのですが、なんともなりませんでした。
どういう風にお願いするとよいのでしょうねえ・・
<スチールペンが鳴る>
スチールペンが鳴るというのは、
面白いお話です。
私もウォータマンのフィリアスを3本ほど、
自分でペン先を研いで使っています。
スチールペンですが、鳴く、という経験は
ありません。(気がついていないだけかも
知れません。)
直感的には、材質よりも形状の影響が
大きいような気がいたします。
でも、あまりうまく研げていないので、
「曇り無く滑らかに書ける」状態になって
いないのが、鳴かない原因かも・・
はじめまして。万年筆使いです。
過去ログ含め、万年筆についての深い考察を拝見し、
感動しております。
ここの掲示板で、ちょっと話題になりましたスチールペン先
について。
金ペンとスチールペンの違いとは何か、ずっと疑問に思って
いました。素材の貴重さを除いたら、何が違うのか?
どのようなインクにも安定している点。これはあると思います。
では、書き味に違いはあるか?弾力など、ペン先の作り
によって、金ペンと同じ感触に作れると思います。
書き味に決定的な違いは見つけることはできませんでした。
自分の書き味の好みは、「曇り無く滑らかに書ける」もので
あるため、ペンポイントを研いだりしていたことがあるのですが、
スチールペン先のものが、「曇り無く滑らかに書ける」状態に
なると、ペン先が「鳴る」のです。サインペンで書いている
ときのようなキュキュキュという音です。
金ペンも実際は鳴っているのかもしれません。ただ、可聴周波数
でないか、減衰が早いため定常しないのかもしれません。
ここは、自分の憶測です。
スチールペンにペンポイントのイリジウムを付けるとき、
一定品質の純度を保つのが難しいことも、関連している
かもしれません。ペンポイントと紙面の接点が金ペンとは
違う状態になっている?
萬年さん
>パイロット P式 購入されたのですね。 自分も欲しいです。
デザインや書き味、バランスなどは気に入っているのですが、
インクの入れ方がやや難しいのが欠点です(プランジャーを押すと
きに軸の中が真空になるので結構な力がいるし、プランジャーを押
し下げたときに一気にインクが吸い込む)。尤も専用のボトルイン
ク(買ったときに付いてきた)であれば、スムースに入れられると
思うのですが・・・
最近はこの万年筆ばかり使っているためと、ペン先をちょっと
開いてやってインク流量を増やしているためか、すぐにインクが
無くなり、インクを足す機会が多いのですが、何回やっても、
一回のプランジャー操作でインクが全部満たすことはありま
せん(苦笑)。
>それにしても、お仕事で万年筆をガシガシ使える環境に有るのが
>いいですね。 自分の職場では昨今あまりそういう場面はなくて
実はそれほど使う機会がありません。パソコンやフラスコ(当方は
化学会社の技術者です)を相手にする方が圧倒的に多いので。会議や
ちょっとしたアイディアメモを取るときや、署名するときくらいです。
「無理矢理使っている」といった感じでしょうか・・・・
ユウジさま
パイロット P式 購入されたのですね。 自分も欲しいです。
(お小遣いためなければ!)
それにしても、お仕事で万年筆をガシガシ使える環境に有るのが
いいですね。 自分の職場では昨今あまりそういう場面はなくて
万年筆はもっぱら手紙用です。
フルハルターの森山さんが、パーマネントのカラーインクを
調整されているそうです。 ただし、万年筆の方も調整
が必要だそうで、関心のある方は問い合わせされてみては
いかがでしょうか。
>万年筆用でなければ耐水性カラーインクはあります。
そうでした。
それほど高価でないつけペンに使うなら、
さして怖くはなさそうですが、
やっぱりお気に入りの書き味の万年筆が
失われてしまう可能性は、
避けておきたいですからね。
私も「万年筆用」を望みます。
・赤インク(モンブランのボルドー)
みなさま、情報ありがとうございます。
なんかウソを書いてしまったみたいで申し訳ありませんでした。
(スチールの万年筆で書いたから、錆色が出たのかな…)
・ゲルインクボールペン(ノック式)
滅多にやらないけどやってしまうとショックな事件ですね。
シグノのノック式には安全装置がついているのでわりと安全です。
クリップが浮いた時点で自動的に芯が引っ込みます。
他の競合商品には(私が見た限り)安全装置がついていないので、
このシグノがお気に入りです。
・耐水性をあげる薬品(定着材)
宛名書きに万年筆を使いたい人なら使うかもしれませんね。
でも、私は使いません。絵を描いているわけじゃないんですから。
パステル画やクレヨン画で使うことは知っています。
画材の場合は他に同じような効果を出せるものがないから
定着材を使うという面倒な作業もガマンできますけど、
筆記のためにそこまでする気にはなれません。
第一、定着材をかけてしまったらその後書き込めないですよね?
どうしても耐水性が必要なら別の筆記具を使います。
万年筆以外は使わないというほどのこだわりもありませんし、
それが「道具を選ぶ」ということでしょう。
携帯するならゲルインクボールペンを、
自宅でなら耐水性のあるカラーインクをつけペンで使います。
それでも私は耐水性のある「万年筆用の」インクが欲しいです。
万人向けではありませんけれど、選択肢は欲しいです。
昔はそういうインクがあったことを知っているので余計に。
(カーボンブラックインクはいいです。他の色も出ないかな)
万年筆用でなければ耐水性カラーインクはあります。
でも、万年筆に入れる勇気はありません。
ペンの単価が高いだけに失敗が怖いです。
>皆さんは、文字を書いた後に、薬品をスプレーするなどして、
>耐水性を上げるモノが売られたとしたら、買いますか?
万年筆のためにということでしたら、
絶対に買いません。
市販品が、ポスターや平面の作品保存の用途のために
存在していることは知っていますし、
そういう用途でなら、使ったこともありますが、
万年筆でメモをとったりノートしたり、
書き込みや校正をしたりするたびごとに
プシュー
とスプレーしたりするのは、
想像を絶する面倒くささです。
それなら初めからボールペン・耐水水性ボールペン
を使ってしまうような気がします。。
それに修正液ですら、あの揮発性の
臭いが気になりますし、
その点からもちょっと、なんですねえ・・
>卑怯な手として、インクジェット用紙(高画質用)に書くと、
>紙に染料の定着剤が入っているので、結構水に強くなると
>言う手がありますが....。
むしろ、これでノートやメモ帳がつくられていて、
値段が普通のものと変わりないなら、
これは私は買います。
ただ、需要を想像すると、あんまり安くはならなさそう
ですね・・
おじさんさん、やっぱりインクだけで耐水性のあるものを
お願いします。