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さて,魚を飼うのですから,まず必要なのは「水槽」!当たり前の話です。ですが,この水槽1つとってみても,サイズや形などいろいろな種類があるんです。しかし,私はみなさんにあえて「普通の」水槽をおすすめします。普通の水槽というのは,いわゆる60cm水槽というもので,直方体で横60cmの水槽です。よくxxセンチ水槽などということがありますが,この場合も同様に横幅の大きさでその水槽の大きさを表します。水草レイアウト集などの本は,この60cmの水槽でレイアウトするのを前提に書かれているものが多いです。なお,水槽はガラスでできているものとアクリルでできているものの2種類があります。ガラスは割れやすいけど細かい傷がつきにくいという特性があり,アクリルはその逆です。 |
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次に必要なものが「濾過器」です。例えば,みなさんが家の中で生活することを考えてください。トイレにも行くでしょうし,生活しているとゴミも出るでしょう。熱帯魚の場合もこれと同じです。この排泄物やゴミをきれいにするのに必要なものです。これには何種類かあって,水槽の底に敷いて使うもの,水槽内においておくもの,水槽の外においておくものなどがあります。 |
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水槽内に魚を入れたとしましょう。やはりせっかく飼っているんだからその魚を見たいですよね?そのために必要なものが「照明」です。もちろん電気スタンドなんかで代用することが可能ですが,水槽内に水草などを入れる場合には照度の大きいものがいいでしょう。なぜなら,水草は「光合成」というのをする際に光が必要だからです。 |
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熱帯魚は寒がりです。何せ「熱帯」というぐらいですから(爆)冗談はさておき,熱帯魚飼育では,おおむね23-27度程度の水温を必要とします。この水温をキープするためにヒーターがほしいところです。サーモスタット付きのものがいいでしょう。水温をすぐ知るためにも,同時に温度計をそろえたいところです。 |
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魚は生き物です。酸素がないと生きていくことができません。水槽内でブクブクいっているのを見たことがあるかもしれませんが,あれが必要です。エアーポンプを利用して,水槽内に空気を送ってやります。そうすると酸素が水に溶けるんですね。これもあった方がいいでしょう。 |
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水槽の下に砂利を敷いておくのもいいでしょう。いろいろな種類が売っています。これは,後で述べるバクテリアの繁殖地になります。なくてももちろん構いません。 |
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水槽の中に水草を入れたい人がいるかもしれません。水草の種類によって異なりますが,光合成のために二酸化炭素をほしがる水草もあります。そんな時には二酸化炭素添加キット等も必要になるでしょう。 |