ミュラー     シューベルト   ミュラーによる「宿屋」以降のストーリー展開
01.おやすみ
02.風見の旗
03.凍った涙
04.凍結
05.菩提樹
06.郵便馬車★
07.洪水
08.流れの上で
09.回想





10.白髪
11.カラス
12.最後の希望
13.村にて
14.嵐の朝
15.幻
16.道しるべ
17.宿屋
18.鬼火★
19.憩い★
20.三つの太陽★
21.春の夢★
22.孤独★
23.勇気★
24.辻音楽師
























































01.おやすみ
02.風見の旗
03.凍った涙
04.凍結
05.菩提樹

06.洪水
07.流れの上で
08.回想
09.鬼火
10.憩い
11.春の夢
12.孤独
13. 郵便馬車
14. 白髪
15. カラス
16. 最後の希望
17. 村にて
18. 嵐の朝
19. 幻
20.道しるべ
21.宿屋




22.勇気
23.三つの太陽
24.辻音楽師




























「宿屋」…死にすら拒絶される
「鬼火」…若者を迷い道へと誘う
「憩い」…昔の痛みが疼く
「三つの太陽」…恋人の目を思い出す
「春の夢」 楽しかった〈五月〉 「おやすみ」 や彼女と歩いた〈草原〉 「凍結」 を思い出す
「孤独」…人々の中をボロ切れのように〈あそこ〉に向かって歩き,光りに満ちた世界を恨む
「勇気」…虚勢を張り,「地上には神々なぞいない.俺たちが神なのだ」と威勢良く宣言する
「辻音楽師」…「私たち自身が神」という句に続いて,最後に登場するのは,みすぼらしい辻音楽師

ミュラーの構成を内的に体験しますと,「お前は死にも値せず,このみすぼらしい姿こそ,お前自身なのだ」という宣告を受けたように感じます.
しかし,シューベルトの構成では,絶望に絶望を重ねた後に,最後にほんのわずかな光りが現れるように感じます.

◎○△?は〈恋人への未練〉の度合いを示す.
ミュラーが〈失恋〉を全編のモチーフにしているのに対し,シューベルトは前半のモチーフにしている,という印象を受けます.

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