漫画03年09月
●こやま基夫『TOYBOYバクジ1』メディアワークス、2003/1/25
●こやま基夫『TOYBOYバクジ2』メディアワークス、2003/3/25
  この作者はいつもコマが大きいです。まあ面白いから良いけど。
●おがきちか『Landreaall2』一賽舎、2003/9/15
  本文より抜粋(p.47)
  「それは王家の決まりごとですか?」
  「だったらどうだという!」
  「自然の理には抗えぬが
   人の決めた掟ならば
   とるに足らぬ」

  ちょっと台詞まわしがあざといかな?
●波津彬子『夜はきて愛を語り』朝日ソノラマ、2003/6/30
●ますむらひろし『夢降るラビット・タウン3』メディアファクトリー、2003/9/19
●ますむらひろし『夢降るラビット・タウン2』メディアファクトリー、2003/8/19
  自作解説「兎町回想A」より抜粋(p.2)
  「天才のフォルムを継承するのは、天才しかできないと。」
●ゆうきまさみ『鉄腕バーディー2』小学館、2003/10/5
●川原泉『ブレーメンU 1』白泉社、2000/4/3
●川原泉『ブレーメンU 2』白泉社、2001/4/3
●川原泉『ブレーメンU 3』白泉社、2002/6/3
●川原泉『バビロンまで何マイル?』白泉社(文庫)、1997/12/17
●波津彬子『幽霊宿の主人 冥境青譚抄』白泉社(文庫)、1999/12/20
○奈知未佐子『風から聞いた話2』集英社、1998/12/22
○奈知未佐子『風から聞いた話3』集英社、1999/11/27
  会社のS田さんよりお借りしました。何気ない話をここまで大きくするのは難しいと思う。
  なお、川原泉もS田さんのご紹介で読み始めました。
●波津彬子『水に棲む鬼』白泉社(文庫)、2000/9/19
●波津彬子『秋霖の忌』白泉社(文庫)、2001/3/20
●杜真琴『地球管理人3』白泉社、2003/9/10
●皇なつき『花情曲』角川書店、1991/9/17
●皇なつき『李朝・暗行記』角川書店1993/7/1
●皇なつき『山に住む神』角川書店、2000/7/1
●高橋留美子『犬夜叉32』小学館、2003/10/15
●奈知未佐子『魔女の手紙』小学館、2001/10/20
●奈知未佐子『蛍の渡守』集英社、1997/8/26
●岡崎二郎『ファミリーペットサンちゃん!1』小学館、2003/6/1
●那州雪絵『魔法使いの娘1』新書館、2003/9/25
●ますむらひろし『夢降るラビット・タウン1』メディアファクトリー、2003/7/19
  本文より抜粋(p.197)
  「でも大切なのはこのリンゴさ」
  「リンゴ?」
  「ああ
   リンゴにハエがとまったら本が読めなくなる」

  本文より抜粋(p.238-239)
  「なげかわしい…
  実に未熟な文明だ…」
  「あっ!勾玉博士…」
  「ゴミを大量にすてればすてるほど魂は貧しくなっていく」
  「どこへいったんだ『もったいない』という言葉は!!」
  「もったいないは『自然に対する感謝』の『もったいない』なんだぞー!!」
  -中略-
  「うむ…
  しかし問題はゴミをゴミだと思ってしまう脳ミソだ」
  
●聖悠紀『超人ロック 久遠の瞳編第3部』ビブロス、2003/9/25
●秋月りす『OL進化論20』講談社、2003/9/22
●ますむらひろし『銀河鉄道の夜』偕成社、2001/7/1
●奈知未佐子『月のあくび星のうたたね』小学館、2003/6/20
●奈知未佐子『雲のおしゃべり風のうた』小学館、2003/6/20
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