土地探し編



土地探し〜取得までです。土地の写真もパソコンクラッシュでふっとんでしまいました・・・
写真はないけど、思い出しながら簡単に書いときます。大体全部で30件くらい見に行きました


2003年6月

 家を建てようと決めたが、時期は特に決めていない。ゆっくり探すことにしよう。 まずは、地元の不動産屋(自営系)に入ってみる。希望などを聞かれ何件かの物件の チラシを見せてもらい、実際に3件見に行った。う〜ん、こんなもんか。いまいち 高いのか安いのかよく分からない。こればっかりはたくさん見て、感覚を覚えるしか ないだろう。


2003年7月

 自営系の不動産屋を何件か回った後、私鉄系K不動産に入ってみる。自営系と違って、 お客として対応してくれる。結果的には、ここで購入はしませんでしたが、こまめに 希望物件を探してくれました。希望を聞かれた後、何件か見に行く。
駅から11分くらいの高台にある土地を見た。金額はそこそこ高いが、南道路で2階からは 海も見えそうである。結構いい感じだが、間口の狭い、長方形の土地である。この辺は大きい 一区画を分筆して販売していることが多いため、そういう形にならざるを得ないようです。 こういう長方形の土地だど、中庭なんかを造るのが流行りなんだろうな〜。

気になった物件は時間を変えて何度か歩いてみるのが一番良いです。ここは、坂の上だけど、 まぁ、慣れればそんなにきつくなさそう。山道の近道を行けば駅まで7分である。朝は そこを使うことになるだろう。
ただ、この土地は擁壁の高さも結構あり、地下車庫なども考えると予算オーバーは 間違いなし。ちょっと惹かれたが、やめておこう。防音室お金かかるしな・・・


2003年8月

  また違う不動産屋に行ってみる。この不動産屋は実は、今住んでいるマンションの 仲介不動産屋だったりする。そのとき担当だった人が感じが良かったので、まだいるかなと 覗いてみたが、もう辞めていて居なかった・・・ちょっとさみしい。

そして、新しい人が担当になったが、この人は最初はバンバン物件をもってきて、熱意が ありました。何件かのチラシを見ると、まだ見たことのない物件もありました。いいなと 思った物件について、あるかどうか連絡してもらうと、一回出したがすぐに引っ込めた とのことである。う〜ん、見てみたかったなぁ。気になる
ほかの見たことない物件を車で見に行くことにする。その中で1件、結構よさそうな物件があった。 形は理想的な間口の広い長方形、角地、閑静、そして目の前は公園である。 帰りは駅まで歩いてみた。ここも階段&坂道で駅まで14分といったところである。 基本的に徒歩10分以内を考えているので、ちょっとはずれる。そうはいってもなかなか そういう物件はないので、ここも少し考えてみる。

次の日の夜に駅から歩いて見ることにする。。。うぅぅ〜ん、暗い。街灯が少なすぎ。 みんなほんとにここを通って帰っているのだろうか?これじゃ、う○こ踏んでもわからない。 子供も歩かせることはできないな〜。ということでボツ。なかなかいいところはないな。


2003年9月

 物件を継続的に2社の不動産屋で探してもらっているが、やっぱりなかなか出てきません。 結局良い物件は業者が買って、建売にするケースが多いようです。そのため、良い物件を 捕まえるには、レインズなんかのデータベースに載せる前の物件を押さえることが肝心です。 ネットなんかに出ている物件はレインズ等のデータでしかないので、どこの不動産屋に行っても おんなじです。基本的にレインズに載るのは、業者が買わなかったものなど、一般に広く 公開しないと売りにくい物件になってしまいます。

新規の分譲地なんかはねらい目ですが、僕の探している範囲では街は出来上がっているところ なので、気長に売りに出るのを待つしかないようです。また、いろいろな不動産屋を回って、 その不動産屋が売主になっている物件をタイミングよく捕まえられれば、一番良いのですが、 そんな幸運はなかなかめぐってきません。


2003年10月

 ちょっと気分を変えて、住宅展示場に行ってみることにした。僕はあ〜いう接客は苦手なので、 あんまり行きたくはないのだが、やっぱり家は見てみたい。というわけで、横浜のおっきな 展示場に足を運ぶ。

たくさん家がある・・・こんなの全部は見きれないね〜などと話をしながら何件か入ってみる。 三井ホーム、住友林業、へーベル、スウェーデンハウスなど。
入るたびに、断熱施工方法や、性能などを質問してみるが自社のメリットばかりの説明で、 正しい知識を持っている営業さんは少ないようだった。また、地下室について聞いてみると、 どんな工法なのかは分からない(営業さんも良く分かっていない)が、とにかくとてつもない 金額を提示してくる。うぅ〜む。 やっぱり大手メーカーはまだあんまり地下室は手がけていないようだ。

某ハウスメーカーに行くと、 土地の話になった。僕らが探している地区で、良い土地を知っているという。 地図を見せてもらったが、多分見に行ったところ だったので、「見にいったことがあって、そこは止めました」と伝えた。その後土地の話を していると、地元の不動産屋でしっかりしているところがあるということで、付き合いのある 担当者を紹介してくれた(最終的にはこの不動産屋で決めました。。。)。


2003年11月

さっそく紹介された不動産屋に行ってみる。そこは某住宅会社系のBホームでした。 こういう紹介は当然、販売協力を相互に提携しているからなので、その不動産屋に実際に 行ったときは、紹介された旨は伝えずに、新規の客として対応してもらいました(だって、 そのハウスメーカーを薦められても困っちゃうし。ハウスメーカーの営業さん、ごめんなさい^^;)。
物件チラシを見てみると、まだ見に行ったことがないところで、良さそうなのが2件もあった。 ちょっと期待に膨らむ。

営業のTさんの運転でまず1件目を見に行く。そこは北側が斜面になっており目の前は 何にもない、僕好みのロケーションだった。一瞬、おっいいじゃんココと思ってしまった。 駅からも坂道を登るが、7分くらいにある閑静な住宅地である。ここは3回くらい歩いてみた。 で、結局止めました。それは庭がどうしても取れなさそうだったからでした。庭はmustですね。 場所は良かったんだけど。

さらにもう一件行って見る。そこはすでに造成されていて、今までの中では比較的安い割には 広さがあり、庭も十分取れそう。ここも坂の上で見晴らしも結構良い。帰り道を歩いて駅まで 行ってみる。駅までは予想よりちょっとかかり、14分くらいだった。また、土地のある場所は 静かなところだが、駅から途中まで結構車の通行量が多い道路を歩かなくてはならない。う〜ん。
後日、駅から歩いてみる・・・やっぱり遠い。ちょっとだめかなってことで、ここもパス。 おしいんだけどな〜。


2003年12月

 不動産屋の話によると、年末も土地がよく動くので注意して見てますね!とのことだったので 期待していたが、めぼしい物件はあまりなかったようだ。

だめもとで、また何件か不動産屋 に行ってみた。その中で、住宅メーカー系Mの担当者さんは朴訥としていたけど、よい物件をひそかに 持っていました。まだ土地文筆前のもので、ラフプランを見せてもらった。ここも地図をもらって 歩いてみるが、土地は若干狭く防音室は地下にする必要がありそうだが、車庫と地下室の兼ね合いで うまく庭が取りにくそうである。ここもおしいんだけどなぁ


2004年1月

 年が明けて少したった頃の火曜日、BホームTさんから電話があり以前一回売りに出てすぐに引っ込んだ物件が また出たそうである(気になっていることは伝えてあった)。その日は見に行くことが出来なかったのだが、 翌日水曜日には行けそうである。 水曜日で不動産屋は休みだけどTさんが出てきてくれるというので、見に行くことにした。

そこは駅から坂を上って(どれも坂ばっかですね)6分と近いが、閑静な住宅地である。それにしては 価格は安めだったので気になっていました。実際に見てみると、北道路で擁壁が高く地下車庫に なっています。南側には庭が取れるため地下室には向いている土地に見えます。現地に着くと住んでいる 人が居て、家の中も見せてもらえました。
2階からは、北側と南側は視線が抜けて良い感じです。これで海が見えたら言うことなしだったけど、残念。 庭は現状では日当たりは良いです。今は南側は建物が建っていないためですが、将来は建ってしまうでしょう。 価格設定が安めなのは、「北道路であること」、「擁壁・地下車庫の解体費用が結構かかること」、 「将来南側に家が建つ可能性があること」が原因であると思います。そして売主さんは引越しをすぐ に控えていて、売却益がすぐに必要だったこともその原因かもしれません。

ここで一番問題になるのが、「将来南側に家が建つ可能性があること」です。1階の南側からの光が部屋に 入らなくなってしまっては意味がありません。幸い、南側はひな壇になっており1m程度は低くなっています。 容積率から2階建て以上は建たないので、隣の家(南側に家が建っている)で影の状態を見てみました。 すると、冬の低い太陽でも1階の窓に光は入っています。なんとか光の問題は回避できそう。

そうして、この土地を申し込むことにしました。もちろん地下室が作れないと意味ないので、 建築会社に土地を見てもらい、問題なければ正式契約することにしました。 土地をみてもらった結果、特に地下室を作る上で問題となることは無いとのことで土地の 売買契約を取り交わすこととなりました。結構、時間かかったな〜。

そして、なんとなんと、奥さんが妊娠していることが分かりました。いろいろ重なるもんですね。 びっくりしました。

これからは、建築業者との打ち合わせの日々です。設計編へどうぞ


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