石鹸
タイに行く前は、廃油で作る石鹸にしか興味がありませんでした。
油をかってきて作るとなるとそれなりにお金もかかってしまうし、やっぱり食べ物なので、もったいないないという気持
ちが先行していましたので。
けれど、廃油からの石鹸作りではなかなか成功することができず、ちょっと石鹸作りが嫌になってしまっていたんです
が、インターンの研修期間中に何度か石鹸作りをし、面白いように簡単に成功するのです!もちろん、教えてくれて、
一緒に作ってくれるスタッフの方は日常的に何度も何度も石鹸を作っている方だからなのかもしれませんが、それに
しても簡単なものでした。
そんなわけで、帰国後、細々と石鹸作りに挑戦しています。
なぜキャノーラ油を使ったのかというと、まぁまぁお値段が安いっていうのも勿論あるのですが、タイでいただいた、油
の種類とお好みの残留油分から、苛性ソーダを入れる量の割合を計算する表が英語で書かれていて、自分の英語
力と、スーパーに並ぶ油の中から、”キャノーラ”位しか確かに分かるものがなかったからであります。
今後、精進します!!
| タイチームの石けんづくりで余った材料を使ったチカロチーノ石けん |
7月2日、タイチームで行った「手作り石けん教室」で、パームオイル、ココナッツオイル、精製水少々余りました。タイチームのお金で買ったものだし、保管しておくにも油は酸化してしまいますので、翌日の7月3日に余った油から残留油分2%で苛性ソーダの量を計算して石けんを作りました。このパームオイル、カロチンが添加してあり「カロチーノ」という名前がついていますので、便宜上「カロチーノ石けん」と名づけました。
パームオイル360g、ココナツオイル640gぐらいだったと思います。精製水は明らかに足りなかったので、朝沸かした水の残りを使いました。 |
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| たとえ作るものが石けんであろうと、私の場合「なんでもアバウトに」が流儀で、最終的には、容器ごと測った油の量も、ヤカンから継ぎ足した水の量も、厳密な計算は何だったの?というぐらいくるっていましたが、油と苛性ソーダさえ混ざっていれば石けんはできます!ってな具合で混ぜ混ぜ開始。(あまりに適当になってしまったので、分量は割愛させていただきます・・・) |
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| 今日は夫の監視つきなので、ちゃんと軍手装着で行いました。 |
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| これぐらい早く混ぜてください!!(ウソウソ) |
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それでも、混ぜること30分弱でちょっととろりとしてきました。ちょっととろりとしたらもう型に入れちゃうのが、アバウト流。それでも石けんはできマース(笑)。・・・血液型A型のすることとは思えない?
型に入れる直前に香り付けをします。私は無臭が好きなのですが、今回ばかりは色につられ、香り付けしてみました。タイチームで作ったとき、確か112滴と小耳にはさんだのですが、エッセンシャルオイルは結構高いので、ここもケチって82滴。
数時間は、この液体はホカホカ温かいです。
あぁ、みえないけれど、何か反応しているんだね〜 |
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| 固まるのが早くて、昼12時に型に入れたものが夜10時にはこの通り。どの通りだ? |
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| はい、この通りです。 |
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型から出して、切り分けます。午後、何か刻印でも・・・と思って、近所の商店街をうろうろしてみましたが、目ぼしい物が見つからず、とりあえず、そのまま固めることにします。
きれいなオレンジ色はカロチンのせい。カロチンといえばニンジンですが、色に合わせてオレンジのエッセンシャルオイルで香り付けしてみたのですが、正解!色の相乗効果か、素晴しい石けんに見えてきました。オレンジの液といえば酸性。中和されて固まらなくなっちゃうかな?の心配をよそに、10時間でご覧の通り。 |
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風通しの良い涼しい場所・・・それどころか、邪魔にならないスペースすら見つけるのが難しい我が家です。タイチームの預かり物(以前に作った石けんと苛性ソーダ)が、偶然にも(?)前日なくなりましたので、そのスペースに。どう風通しを良くしたらいいか悩んだ末、焼き網を拝借しました。あと一ヶ月、焼きナスが食べられないなぁ・・・(笑)。
隣の白いのは、タイチームで作った廃油石けんです。 |
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側面に、しっかり焼き網模様をつけながら、静かに熟成中です。きれいな色はそのまま。洗濯に使ったら洗濯物がオレンジ色に染まってしまわないか?と突然心配になりました。それも、一ヵ月後のお楽しみ♪
それにしても、雨の続く毎日。湿度の高いこの部屋でも無事にできあがってくれることを祈ります。。。カロチーノ石けん。 |
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