2005/05/31(火) |
◎プリンセスはあきらめない/FLIP-FLAP(マキシ)
◎おしゃれファンタジー/ファイン★レイン(小島めぐみ、後藤邑子)(マキシ)
◎Super Love/伊藤亜矢子、川瀬晶子、儀武ゆう子、こやまきみこ、稲村優奈、後藤沙緒里(マキシ)
◎going my way/yozuca*(マキシ)
◎恋せよ女の子/田村ゆかり(マキシ)
◎偶然天使/田村ゆかり(マキシ) |
2005/05/30(月) |
B・A・Rホンダが帰ってきたヨーロッパGP。琢磨の復活にちょっと期待したんだけど、やはり今の予選方式では上位グリッドは望めず、予選、決勝とも後方に沈んだまま終わっちゃった。まあリタイアしなかっただけでも良しとして次戦以降に期待。 さて、スタート直後のアクシデントから始まり、バトルシーンの連続で序盤はなかなか楽しめました。が、中盤以降急に動きがなくなったようで、このままライコネン独走か?と思ってみてたら急に眠くなって中盤大分寝てました。でも起きてあと20週くらいになっても順位変わってないんだもんなー。
が、終盤に波乱が。ライコネンのフロントタイヤにフラットスポット発生。バイブレーションも発生していてタイムが伸び悩みます。どんどん追い上げるアロンソ、しかし残り集回数はわずか。追いつくのか?という白熱した展開でした。 しかし、すっかりルノー対マクラーレン、そこに復活してきたウィリアムズが絡めるか?という展開になってきちゃったなあ。トヨタももう失速って感じだし。フェラーリなんか最初から蚊帳の外だもんなあ。 |
2005/05/29(日) |
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パッケージに作品ロゴが 作品のタイトルそのまんまではありますが、上部の紙パッケージには作品ロゴがあったり、ハチミツの絵が描かれていたりと丁寧な作り。瓶の形とハチミツの色がなかなかかわいらしくて良い感じです。 トーストに付けて食べてみたんですが、上品な香りで美味しい。純粋な濃厚ハチミツだとワタシは少々苦手目なんですが、これは爽やかな甘さで食べやすくて良いです。 Afternoon Teaは女性に人気のブランドのようですから、そこでコラボ商品が作られるということは、ほんとに人気の作品ということなんですねえ(何をいまさら)。 |
2005/05/28(土) |
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途中休憩で入ったのは、香港料理のお店・糖朝。特に香港デザートが人気で、「出没!アド街ック天国」でも紹介されたとこです。
で、細々といろいろ買い物をしたんですが、以前からほしかったヘッドフォンを購入しました。ELPA朝日電器のRD-A51というやつです。めちゃくちゃ安かったもんで(\980)。TV用ということで、モノラル−ステレオ切り替えスイッチが付いています。小さく折り畳めるので、なかなか便利です。
マンゴ豆腐花 マンゴプリン 折り畳んだ状態 |
2005/05/27(金) |
『焼きたて!!ジャぱん』 |
2005/05/26(木) |
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せっかく来たので、秋葉原駅前に新しくできたビル内の地中海料理店・J's Tableというお店に行ってみました。お店の雰囲気はきれいで、なんだかオサレ。とてもアキバらしくない内装です。座った席はカウンターで、目の前に水槽があり、鯛、ロブスターがうごめくのを見ながらお食事して参りました。 値段は少々お高いですが、美味しい料理を食べながらゆっくりお酒を飲めるという、今までの秋葉原にはあまりないタイプ。こういうお店ができて良かったんじゃないかと。
鯛やロブスターを見つつお酒 いわしのマリネ 魚介のパエリア |
2005/05/25(水) |
『わがまま☆フェアリー ミルモでポン!ちゃあみんぐ』 ◎第1話:離れて、出会って、新学期 (゚∀゚) ミルモの第4シリーズ。OPは今回もパーキッツで、なかなか良い。EDも良い曲ですね。キャラデザ…はなんか変わったような気がする。少々雑になったというか。まあでも作画面のクオリティは相変わらず全般的に良好。
『ツバサ・クロニクル』 ◎第1話:必然のデアイ (´・ω・`) CLAMPのマガジン掲載作品のアニメ化。
『バジリスク〜甲賀忍法帖〜』 ◎第1話:相思相殺 (゚∀゚) 山田風太郎作の小説をせがわまさきさんがまんが化した作品が原作。ヤングマガジン掲載で、アニメーションはGONZO。あー、なんか前からタイトルだけは聞き覚えがあると思ったら、アニメファンドのやつかあ。なるほど、こう考えるといろいろな面で手堅く攻めてきたんだなーという感じ。 |
2005/05/24(火) |
『ハクバノ王子サマ』 |
2005/05/23(月) |
モナコもB・A・Rは出場停止。しかもトヨタのライセンス更新問題でトヨタもポイント剥奪?となんかきな臭い状況になってるF1ですが。どうやらトヨタの件は事なきを得たようですが、F1専門誌で読んだ情報によると、ライセンス更新がドイツで行なわれたらしく、たとえトヨタが優勝しても流される国歌はドイツ国歌になる見込みだとか…。
さて、レースのほうは前半こそコース上での直接バトルがなく、淡々とレースが進んでましたが、終盤はいろいろなところで接近戦が起こり、なかなか楽しめました。 次戦はもう今度の日曜が決勝。間がないので勢力分布はあまり変わらないでしょう。ルノーの反撃か、やはりマクラーレンか。佐藤/ホンダも戻ってくるし、楽しみです。 |
2005/05/22(日) |
仕方ないのでMacOS Xで動くvrxを試してみました。
RD→MacOS X(vrx)でコピーすると、ホームフォルダに日付が名前になったフォルダ(例えば今日なら「20050522」)が作られ、その中に拡張子「.vob」の番組データがコピーされます。ウチの場合、ムービーの編集をするのはWindows+TMPGEnc MPEG Editor/DVD Authorなので、ネットワーク経由でWindows機にこのvobファイルをコピー。
ネットワーク経由のコピーを2回行うことになるためかなり時間がかかりますが、その代わり、今までのようにDVD-RAM経由でやっていると移動不可能だった4.7GB以上のムービーデータ(標準モードで2時間以上)のコピーが可能になるメリットは大きいです。 <大相撲・夏場所−千秋楽>
結びの朝青龍−栃東、いくら朝青龍の当たりが良かったとは言え、栃東が何もできなさ過ぎた。楽しみにしてたのにあっさり決まっちゃって残念だったなー。 |
2005/05/21(土) |
帰宅後は、やはり先日のライブで触発されたのです、メタルづいてました。 それからメタルバラエティ、「ヘビメタさん」を観賞。やっぱりマーティ・フリードマン最高だなあ。メガデスの頃はただ若いギタリストが入ったくらいにしか思ってなかったんだけど、こんなおもしろいヤツだったとは。その頃のメガデスが聞きたくなってCDを探したんだけど、売っちゃってたみたい。しょぼーん('A`) <メールおへんじ> >Exciterやったのですね(^^)。新しいIn the East期待大です! ライブ盤出すという話が出たもんだから、収録するためにさらに武道館のみの曲をやってくれるかと思わず期待してしまいましたが、それは虫が良すぎました。でライブ盤のタイトルはやっぱり「Live at Budoukan」なんでしょうか(笑) DVDも出してほしいなー。 <大相撲・夏場所−十四日目>
旭鷲山−垣添、垣添が良い相撲だった。旭鷲山が優勝争いから脱落。琴光喜−安馬、成長著しい安馬だけにどうなるかと思ったが、今場所の琴光喜は強い。釣り出しで見事優勝争いに踏みとどまった。栃東−白鵬、白鵬は安易なはたきが多過ぎた。対して栃東は落ち着いてよく相手を見て、隙をついて突き落とし。 |
2005/05/20(金) |
『ブリザードアクセル』 <本日のGT4>
ヨーロッパ武者修行、ドイツ編。 <大相撲・夏場所−十三日目>
片山−時津海、片山が相手の十分から釣り上げて白星。良い姿勢でした。垣添も休まず激しい相撲で安美錦を押し出し。垣添にはこういう相撲を続けてもらいたい。 |
2005/05/19(木) |
<最近入手したもの>
◎のだめカンタービレ・12巻/二ノ宮知子著
◎魔法先生ネギま!・10巻/赤松健著 <本日のGT4>
ヨーロッパ武者修行、ドイツ編。 <大相撲・夏場所−十二日目> 旭鷲山がいつもの感じの立ち会いに戻ったからまずいかなーと思ったら、やっぱり今ひとつの相撲内容で。琴光喜も万全ではなかったから良い勝負に見えたけど、突き落としで琴光喜。旭鷲山はこれで二敗に後退したけど、まあここまでかなー。千代大海−琴欧州、千代大海も悪くはなかったけど、引かずにあくまで前に前に出ていた琴欧州が上手投げで勝利。まわしを取ると強いな。これで一敗勢が消え、朝青龍が独走状態に。まったく土佐ノ海を相手にしてなかったなあ。やはり大関陣に朝青龍を止めてもらわないと。 |
2005/05/18(水)(帰宅が遅くなったので5/19に更新) |
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で開場時間を15分過ぎた18:15に最寄駅の九段下に到着。おわー、さすがに武道館は人が多い!地下鉄の出口から開場までは人の帯でぎっしり。横浜では全然いなかった海賊版グッズ屋もダフ屋も、チケットがないけどとりあえず来ちゃった人もたくさんいます。
ツアーTシャツは横浜で購入済み…てか装着済みなので、まっすぐ入場。武道館の看板の下にプリーストのロゴ入り横断幕が掲げられてて、ますます気分が盛り上がります。
ライブはわずか6〜7分遅れでスタート。
で収録する公演だからか、ツアーを重ねてこなれてきたからか(やっとかよ)、ロブの声のコンディションは横浜以上。ちゃんと高音が出るようになってます。動きも若干軽快になってる感じ。と言っても、横浜では老婆が慎重に階段を下りてた感じだったのが、普通の元気な老人が階段を下りるようになっただけですが。ジャンル間違えてんじゃねーか?と思うような、ある意味萌えなクマステップも健在。ロブカワェェ(*´Д`)ハァハァ
曲目も横浜とは少々異なっていました。「The Green Manalishi (With The Two-Pronged Crown)」がなくなり、「Worth Fighting For」と「Exciter」が追加。
で帰りは、九段下の駅がムチャクチャ混んでて地下鉄入口から人が溢れ出してたほどだったので、飯田橋まで歩いてから帰りました。
武道館の入口 席からステージはこんな感じ 小籠包のスープが超絶旨い <大相撲・夏場所−十一日目> 千代大海−土佐ノ海、あー…千代大海まで変化か…。こんなにころころはまっちゃう土佐ノ海も悪いが、大関である以上まっすぐに受け止めてほしいものだ。で、昨日変化で勝った栃東は一転、今日はすごく良い相撲内容。こういう良い相撲ができるんだから、変なことはしないでほしいものだ。 |
2005/05/17(火) |
新連載第2回!!ドキドキ授業開始!! ドキドキ授業て。まあドキドキには違いないな。ステープラーの針を顔にバチバチ打ち込まれたらそりゃドキドキくらいはするわ。
『槍持ち源次』 <大相撲・夏場所−十日目>
栃東−土佐ノ海は、立ち会いの変化からはたき込みで栃東。うーん…確かに土佐ノ海は押し相撲で立ち会いは突っ込んでくるから、変化したらハマリやすいんだろうけど…大関にはやってほしくなかったなあ。 |
2005/05/16(月) |
テストに使用したRD-X5内の番組データのサイズが約436MBなので、=3,488Mbit。 うーむ、こうして見るとやはり遅く感じるなあ。ウチの場合、RD-X5→RD-H1のコピーはこういうルート↓を通って行なわれるんですが
RD-X5→<10BASE-T>→GW-EN11X(無線LANコンバータ)→<802.11b>→
10BASE-T、IEEE802.11bしか対応してないGW-EN11Xがボトルネックになっているのは明らかですが、それでも実効5Mbpsくらいは出ても良さそうなところ。AirMacベースステーションが遅いとかいう話はよく聞くので、そこでも速度低下してそう。プラス、ネットdeダビングが遅いという話も聞くから(そもそもRD-X5のHDD→DVD-RAMのコピーは松下機より体感的に遅いし)、いろんなとこが足引っ張ってそうですね。 <大相撲・夏場所−九日目>
旭鷲山が時天空を寄り切って一敗をキープ。千代大海も勝ったので、この両力士が全勝の朝青龍を追う展開となりました。 |
2005/05/15(日) |
Windowsマシンを仮装RD機にするシェアウェア、VirtualRDとRD-X5間のネットdeダビングは以前試してみたんですが、RD-X5からVirtualRDが見えなくて断念。でもWindows機のネットワーク設定、RD-X5の設定、または無線LANブリッジの設定のどこに問題があるか分からなかったので、RD-H1が来てネットdeダビングが使えるか非常に不安だったのでした。
で、やってみたところ、RD機同士のダビングは無事成功しました。
ただよく言われているとおり、やっぱりなかなか時間がかかります。特にうちの場合は無線が802.11bなので特に遅い。 RD-H1からVirtualRDが見えるかもやってみたんですが、これはやっぱりダメでした。うーん、ということはWindowsのネットワーク設定の問題かあ。 <大相撲・夏場所−中日> 朝青龍−若の里、若の里は今日の相撲は粘りが足りないように感じました。大関候補にまでなったんだから、ここでもっと力を出せるようでないと…。それにしても朝青龍、肩を痛めたようですが大丈夫でしょうか。心配ですが、仮に休場となるととたんに優勝争いが混沌とするような。 |
2005/05/14(土)(ご帰還が遅かったので5/15に更新) |
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開始1.5時間でやっとそれらしく
ですが、それで見事マイ・トゥースが復活(全17本の内1本だけだけどな)したあとはお出かけ。会社のお仲間たちとバーベキューしてきたです。うちのistで城南島海浜公園までいどー。 城南島海浜公園は東京湾にせり出した埋め立て地なので、海風に吹きっさらし。ただでさえ気温が低いのに常に冷たい風が吹いてました。冬でも家の中で半袖を着てることもあるほど常夏なワタシですが、さすがに寒かった…。でも外で食うのはやっぱり美味いです。 あらかた食ったので、寒空の下まだ飲み続けている方々と別れて、おともだちのおうちへ。最近やり始めてハマってるDVDオーサリングの話とかたっぷりしてきましたよ。手作りアップルパイ、とても美味しかったです。
で、工事中であちこち一車線規制になっている首都高を通ってご帰還。 <大相撲・夏場所−七日目> 玉春日が武雄山に敗れ、早くも朝青龍ただ一人が全勝キープ。栃東−栃乃洋、両力士とも良い相撲っぷりだったが、特に栃東の巧さが光った。魁皇が休場の今、栃東にはこのまま一敗をキープしてがんばってもらいたい。 |
2005/05/13(金) |
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おまけにけっこう大きいシールが付いています。A6サイズくらいかな。しかも見る角度によって絵柄が変わるやつです。これ正式名称なんて言うんでしょうか。絵柄は映画の販促物から持ってきてるのかな?そのまんまな良い出来です。
で、アイスのほうはというとこれがかなり美味い。イチゴバニラ味なんですが、外側のイチゴはシャーベット状で甘すぎなく爽やかな感じ。内側はバニラアイスで、なかなかクリーミー。しかも中にはチョコチップが入っててこれが良いアクセントになってます。 なんかもうタマランですよね?
買うのに勇気は要らなかった。 けっこう大きいシール付き <大相撲・夏場所−六日目> 本日より大関・魁皇が休場。昨日腰のあたりを抑えていたので、恐れていたんだが…。元々痛めていたところが治っておらず万全ではなかったようだが、やはり昨日もそんなに強くひねったりしたようには見えなかったからなあ。元々腕だけでの強引な取り口が多かったのはかばっていたからか。 |
2005/05/12(木) |
『うえきの法則+』 <大相撲・夏場所−五日目>
琴光喜−白鵬、琴光喜の立ち会いが良かった。あそこまで深く2本入るとねえ。白鵬が足をかけてあがいたけど、あの体勢で土俵際まで行けばあとは倒れ込むだけで勝てるからもう勝負あったですな。お見事でした。 |
2005/05/11(水) |
『ハクバノ王子サマ』 <大相撲・夏場所−四日目> 琴欧州−海鵬は琴欧州が送り倒しで勝ち。琴欧州は長身を活かした良い攻めだった。栃東は万全。一敗しているものの、大関陣の中では割と安心して見ていられる。千代大海はようやく持ち味が出た感じだが、まだまだ油断できんな。魁皇も腕力に頼りすぎてる感じがするのが気になるが。 |
2005/05/10(火) |
<新番組レビュー>
『交響詩篇エウレカセブン』 ◎第1話:ブルーマンデー (゚∀゚) ボンズ原作・製作作品。OP、EDともになかなか良い曲。バックの絵もちゃんと作ってある。キャラデザは元スタジオジブリの吉田健一さん。作風に合った良いデザインですね。全般的に非常に美しい作画。色彩設定も淡目で実にきれいだし、美術も素晴らしい。メカもキャラも良く動いてくれてる。キャラの表情のつけ方が少々オーバーなように感じたけど、少年を主人公とした冒険モノという作風には合ってるか。河森正治さんのメカデザインも期待通り良い出来。メカの動きも嫌味じゃない程度に良く動いてて結構好き。 <大相撲・夏場所−三日目>
琴欧州−露鵬は上手投げで露鵬が勝ち。がっぷり四つに組んで力の入った投げの打ち合いで見ごたえある良い取り組みだった。やはりこういう相撲は面白い。 |
2005/05/09(月) |
<F1・rd.5−スペインGP> B・A・Rの出場停止+前戦のポイント剥奪という事件があった後のグランプリ。どっちかというとトヨタのほうを応援しているワタシですが、それでもやはり日本人ドライバーのいないグランプリは燃えないなあ。ちょっと前までは何年も日本人ドライバーがいない時代が続いてたっていうのに贅沢になってしまったもんだ。
そんなせいもあってか、なんかレースは全体的に単調な印象。ポールのライコネン(マクラーレン)が最初から独走状態・一人旅でずっとそのまんま。2位以下の争いのほうが焦点になる展開。トヨタ勢がアロンソに追いつくか?というシーンはあったものの、実際にコース上のバトルにまでなることもなく、途中から順位が変わらないままレース終了。 <大相撲・夏場所−二日目> 白鵬は攻め込まれながらも落ち着いていい勝ち方。体もできてきたし、先場所の大負けで吹っ切れたかな?魁皇も力強い相撲を見せてくれて一安心。このあたりの力士がどう朝青龍に対抗していってくれるか。栃東も昨日の勝ち方が良かったので期待してたんだけど、今日の相撲はツメが甘かった。明日からの巻き返しに期待。 |
2005/05/08(日) |
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開場時間を20分ほどすぎた頃に会場入り。
座席は一階の28列目とかなり前のほう。しかもほぼ中央、つか卓のすぐ横というなかなかのポジション。うはー!こんな良い席で見られるなんてシアワセ過ぎる!
で客電が落ちて始まってからもかなりの盛り上がり。中身はというと、古いのから最新曲まで選んでくれてて、他国でのツアーと多分同じセットリストです(曲順までは正確に覚えてないので)。でも「Burrn!」誌で既に報じられていたように、ワールドツアー序盤で演奏されてた名曲「Exciter」に代わって「Turbo Lover」になっていたのは実に残念。あと、どの国でも演られてないから言っても仕方ないけど、『Defenders of the Faith』からの曲が1曲もないのはやっぱり物足りない。日本人の好みをもっと反映して、スペシャルな曲をやってくれることをちょっぴり期待してたんだけどなあ。
演奏のほうは、ロブ様もさすがにお歳ですから、往年ほどは高音が出なくなってる感じ。所々、原曲より低い音で歌ってたりしてましたが、まあがんばっていたほうでした。でもステージパフォーマンスはなんか笑っちゃいました。なんか普通にメタルバンドのライブとかで想像しそうな、走り回ってたりするような動きじゃなくて、一言で言うとクマ。自分が歌わないときはウロウロ…そう、まさにウロウロ徘徊してて、ステージセットの階段状のとこを上り下りするときもなんか足元が危なげで、なんかもう、ああ、おじいちゃんあんまりムチャしないで!みたいな感じ。いやそこまで年寄りじゃないですけど。
というわけで、選曲は100%満足とは言えないけど、かなり満足です。迫力があったし、"Metal Gods"の名に相応しい、素晴らしいライブでした。
で、ライブの後は、横浜の地下街にあるげんこつ屋の支店で豪快塩らーめんをいただきました。スープの味が相当美味いです。上に乗ってる角煮もイイ感じ。
パシフィコ横浜 本日の戦利品 豪快塩らーめん <大相撲・夏場所−初日>
さあ始まりました、夏場所。とはいえ今回は綱取りとか大関取りとかないし、今ひとつ話題性には欠けるかな。新入幕の片山が注目ではありますが。 |
2005/05/07(土) |
ほっとくわけにもいかないので観念して歯医者へ行ったんですが、かつて神経抜いて詰め物した奥歯が虫歯になってるらしー。同時に他の歯も検査されたわけですが、なんかえらい数の虫歯があるらしいデスよ!17本とかって!ドヒャー!なんか上の歯がほとんど全部やられてるらしい。なんだよソレ…あひゃひゃひゃ!(゚∀゚) …ひゃあ。
さて、RD-H1の接続&初期設定が完了しました。 RD-X5、RD-H1、VirtualRDでNet deダビング機能を試そうと思ったんだけど、虫歯ショックが大きくてやる気がなくなったので後日。 |
2005/05/06(金)(5/7に更新) |
<本日のGT4>
↑でDVD作成をしていると、DVD-RAMからキャプチャしたり、MPEGファイルの書き出しをさせたりと待ち時間が結構発生しまして、その間はずっとGT4をやってました。 |
2005/05/05(木) |
さて今回は、ヘン、というか目を引いた検索ワードのご紹介をー。
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2005/05/04(水) |
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徳島空港の入り口前の阿波踊り像に見送られつつ、搭乗手続きをして空港内でお昼。本日も徳島の味覚、たらいうどんと鳴門鯛の押し寿司を堪能いたしました。上に乗せられたすだちの香りが実に良く合うのです!
空港前の阿波踊り像 鳴門鯛の押し寿司 空の旅は1時間強と短かったですが、天気が良かったので、ジオラマのような地上の景色を堪能できました。山頂付近に幾筋かの雪が残っている富士山も見られたし! ということで、おうちに帰ってきたです。短めでしたが、行きたかったところをいろいろ回れて実に充実した滞在でした。GWの残りはおみやげの徳島の味を楽しみつつ、オタクな休暇を過ごしたいと思っております。 |
2005/05/03(火)(5/4に更新) |
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まずは徳島駅からほど近い徳島城趾と、博物館を見学。徳島城を再現した模型がなかなか楽しいです。博物館と共通の券で見学できる城内のお庭も風情があります。
さて徳島と言えば阿波踊り。というわけで、駅前のポストの上にも阿波踊り像があり、旅行者を迎えてくれます。その阿波踊りを見る/知る拠点・阿波踊り会館へ移動。ここからロープウェイに乗ると、徳島市内を一望できる眉山の山頂に行くことができます。
眉山山頂からの眺めは素晴らしく、実に気持ちよかったです。徳島市の中心部はかなり栄えた市街地が広がっていますが、すぐそばに山あり、紀伊水道あり、「四国三郎」と称される吉野川もありと、様々な景色を楽しむことができます。夜景がまた素晴らしいということですが、通常時はロープウェイの最終便が18時台なので、車がないとちょっと夜景を楽しむのは難しいです。今度は阿波踊りの期間中に登ってみたいですね(この期間は10時頃まで運行しているそうです)。
ポストの上にも阿波踊り像 眉山から見下ろす吉野川河口付近
で、山頂でお昼&おやつタイム。
徳島名物・たらいうどん 滝の焼き餅
上からの景色を堪能した後はロープウェイで降りて、阿波踊り会館内の阿波踊りミュージアムを見学。別の階では有名連の阿波踊りを一年中楽しむことができますが、今回そちらは見ませんでした。
市内をぷらぷらした後は、おみやげのお買い物。帰ってきた後のお楽しみ用に、金長まんじゅう、徳島ラーメン、そば米雑炊など、ワタシの好きな"徳島の味"を買い込み、最後は行列のできる大判焼きのお店・あたりやで大判焼きを買って帰りました。
阿波踊りミュージアム前の阿波踊り像 行列ができるあたりやの大判焼
さて旅の締めは、よその街に来たからにゃー行かないわけにはいかない、アニメイト!かつて学生時代には東日本のアニメイトを全店制覇したこともあるワタシ、当然今回のコースの目玉でございますよ!
でこちゃんとこぽんちゃん 本日の可愛いヤツ(新町橋の欄干にて) |
2005/05/02(月)(5/4に更新) |
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小松島市には源義経ゆかりの史跡が多く残されています。それらを巡るルートが「義経ドリームロード」として看板で示されてて、ハイキングがてら見て回ることができます。
義経の軍勢が峠の向こうの敵を警戒して弓の弦を張らせたまま行軍したという弦張坂、敵がいないことを確認して弦を巻かせたという弦巻坂と回るあたりが厳しかった。登山道と言っていいくらいの勾配、人が二人やっとすれ違えるくらいの道、というかほとんど獣道状態のルートしかなく、とてもじゃないが自転車に乗って進むことなどできません。
ようやくの思いで峠を越えて平地に戻り、少し進むと、義経が軍勢を整えた後に屋島に向かったという旗山があります。つか、順路通り回らずに勢合から直に旗山に来ればもっと楽に来れるんですけどね。
そりゃチャリでこの道は無謀だ 旗山にある、日本最大の義経騎馬像 その後は義経ドリームロードの全順路は回りませんでしたが、弁慶の岩屋、新居見城跡を見ました。弁慶の岩屋というのは横穴式古墳で、「この素晴らしい岩屋は強力な弁慶でなくては出来ない」ということから名付けられたもの。古墳としては立派でしたが、「義経ドリームロード」に組み込むのはどうなんでしょうか。 最後は義経ドリームロードを逸れ、白鳳年間創建と伝えられる名刹・丈六寺を参拝。室町期建立の三門、国の重要文化財である本堂も立派でしたが、一歩奥にある、やはり重要文化財の観音堂が特に趣深くて素晴らしかったです。
丈六寺の観音堂 本日の可愛いヤツ(弁慶の岩屋付近にて) というわけで、体はヘロヘロになりましたが、実に気持ち良く過ごせた一日でした。 |
2005/05/01(日)(5/4に内容変更) |
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特製幕の内弁当 日本橋
行きは、まず新幹線・のぞみのグリーン車でゆったりと新神戸まで。それから高速バスで徳島駅まで移動です。
21世紀出陣弁当
ワタシは愛知万博限定のお弁当にしようと思ったんですが、人気が高いようで売り切れ。それならばと選んだのは「特製幕の内弁当 日本橋」、¥1,300。
ヨメが選んだのは「21世紀出陣弁当」、¥1,000。 いやー、やっぱり旅の醍醐味は駅弁ですよねー。 <iPod聴取ランキング−2005年4月>
<今月のCATV覚え書き>
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