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◎第1話:学美星人、あらわる (´・ω・`)
まんがが原作だけど、当初からメディアミックス展開が予定されていた模様。原作も製作もufotable。
第1話はOPなし。EDは林原めぐみさんということで、出演しないようなのに珍しいな。なかなか良い曲。バック絵もufotableらしいクレイアニメで、よくできてる。
キャラデザはぷにっとした感じで可愛らしくてよろしい。美術も良い感じで、よく動くし、作画は全般ハイレベル。
ストーリー、登校途中、稲森光香(野中藍さん)は転校生の天宮学美(堀江由衣さん)と出会う。泳げないのに水泳大会に飛び入り参加したり、いきなり生徒会長に立候補したりと、学美の破天荒な行動に周囲はだんだん…というのがベースな模様。
うーん、今ひとつなんだかよく分からないな。設定もいまいち把握できないし、話の展開ももう一歩。確かに学美というキャラのおもしろさ、突飛さは楽しめそうな感じだが、あまりにキャラクターに頼り過ぎてないか。見ていると、絵の可愛らしさとキャストの人気で押し切られてしまっているように感じてしまうのもマイナス。
まだ面白さを見出しきれていない状況だけど、絵に騙されてとりあえず継続してみます。
◎第2話:まっすぐでゴー
第2話から通常OP。OPも林原めぐさんの曲で、なかなか良い。バック絵も工夫してよく作ってある。
学美と光香で生徒会室を大掃除…しようとするがなかなか進まない。見かねた衛藤芽生(平野綾さん)も参加。
今回も美術、キャラの作画がすごいなあ。よく動くし、掃除の描写も芸が細かくて、ビジュアル面だけで楽しめる。本来はなんてことないはずの掃除をものすごいことのように1話使って描くあたり、学校、学生生活ならではの楽しさというものがよく表現されていると思う。キャラクターもただ可愛らしいだけでなく、無邪気さ、学生っぽさの描写が巧い。特に、崩れた荷物の下敷きになった学美のガニマタ表現は気に入った。
が、ストーリー的に弱さを感じる面もある。すぐキャラソンを流したりとキャラ/声優人気頼りにも感じられるし、芽生のツンデレ描写があまりにステレオタイプで深みが感じられなかったりもする。学美の「まっすぐゴー」も、まだ唐突感があり過ぎて、見てても着いて行きにくい。うーん、これはどうかなー。
◎第3話:月曜日じゃ遅すぎる
ドッジボール大会。懇親会をやろうとする学美と、実のある話をしようとする他校生徒会との間に温度差が生じるが…
今回も驚くほどよく動くが、話的にはもう一歩な感じ。後半復活して盛り上がった学美がみんなを呼び寄せるが、このあたりの展開はもう少し丁寧に描いてほしかった気がする。学美が一人でどんどん盛り上がって、他のメンバーもなんとなく乗せられちゃってる感じがして。学美のハイテンションの表現として花火を打ち上げさせたんだろうが、その花火の光がちゃんと他メンバーの顔に照り返しているという表現は面白いと思った。
◎第4話:プロモでゴーの巻 ↑(゚∀゚)
学園祭のコンセプト作り。生徒たちにアピールするためにプロモーションビデオを作ることにするが、芽生に頼り過ぎるあまり、芽生のトラウマを呼び起こしてしまう。
なんだかすごく重い話になったな。でも、トラウマ発動までの経緯とか、復活するまでとかも丁寧に描かれてて良かった。結末が良いので、見た後の印象も爽やかなものになりました。しかし、学美が決定的な一言を言ったときの上原むつき(井上麻里奈さん)の態度はなあ。自分は知ってるとはいえ、事情を知らなかった学美を止めるでもなく慌てるでもなく、ただ睨むだけなんて。睨まれたって、そんなこと知るかよ、って思っちゃいませんか。
それにしても、引きこもり中の芽生はエロくて良い。平野綾さんの鬱な演技も冴えてるし、良い話だったので評価上げ。それにしても、最初からムービーにでもしておいて、会場では再生だけさせるようにしておけば済む話だったんじゃねーの?と言うのは無粋か。
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