レ・ミゼラブル 少女コゼット

1

ファンティーヌとコゼット

2

ジャン・ヴァルジャンの秘密

3

新しい友達・シュシュ

4

お母さんの手紙

5

ジャヴェールの疑惑

6

コゼットの誕生日

7

迷子のエポニーヌ


◎第1話:ファンティーヌとコゼット (゚∀゚)

 『家なき子レミ』以来、10年ぶりの日アニ名作劇場新作。
 OPは、斉藤由貴さんだけど、まあまあってとこかな。今ひとつパンチにかける感じ。それよりも声の衰えが気になってしまった。EDも斉藤由貴さんで、暗い曲だけどこっちのほうが好きかも。
 賛否両論のキャラデザは、『赤ずきんチャチャ』『おじゃる丸』等の渡辺はじめさんと『新世紀GPXサイバーフォーミュラ』『スレイヤーズ』等のサムシング吉松こと吉松孝博さんで、この人選を考えるとこうなるのもやむなしか。というより、名作劇場だと考えなければ、丸っこくて可愛らしい良いキャラデザですが。
 美術はきれいで力が入ってるが、少々CG感があり過ぎる感じかなー。特に建物。色彩をもうちょっと工夫してほしかった気もする。
 ストーリー、パリからやって来たファンティーヌ(萩原えみこさん)とコゼット(松元環季さん)だが、仕事にありつけない。そこへ、子供を預けてはと言うテナルディエ夫婦(矢部雅史さん、堀越真己さん)に騙され、親娘離れ離れになってしまう。仕事を求めてファンティーヌが行ったモントルイユ・シュル・メールには、マドレーヌ=ジャン・ヴァルジャン(菅原正志さん)がいた。
 コゼット役の松元環季さんはまだ8歳と言うことで、アニメっぽくない演技になってしまうのはいたし方ないところ。でも声は悪くない。って、大河ドラマ『新選組!』の近藤たま役の子なのか。分かるわけないけど。
 原作のストーリーを知らないのでどう展開するか分からないんだけど、とりあえず今はファンティーヌの世間知らずさばかり気になってしまう。今後は、コゼットがおかみさんにこき使われ、強く生き抜いていくんだろうから、なかなか見がいがありそうです。

◎第2話:ジャン・ヴァルジャンの秘密

 テナルディエ夫婦にこき使われ、娘のエポニーヌ(大塚友希さん/笹本優子さん)、アゼルマ(鎗田千裕さん/間宮くるみさん)に意地悪されながらも、お母さんと再び合える日を夢見て懸命に生きるコゼット。一方、ジャン・ヴァルジャンに雑用係として拾われたアラン(勝杏里さん)は、成長し、才能を見せるようになっていた。
 最初はコゼットと仲良く遊んでいたエポニーヌとアゼルマがすっかり意地悪な子になってて、しかも何も罪悪感を抱いてないのは衝撃だった。名作劇場ではよくあるキャラだが、久々に見ると重いな。それにしても、ガヴローシュ(小林由美子さん)も実の息子なのに冷遇されてるのな。あの両親のことは思えないほど良い子だ。


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