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◎第1話:初めての仕事 (゚∀゚)
アニメオリジナル作品で、製作はJ.C.STAFF。
第1話はOPなし。EDはJAM Projectで、影山ヒロノブさんのボーカルがかっこいい。キャラデザ、青年誌風のリアル志向な絵で悪くないが、好きな部類ではないかな。美術には力が入っており、作画面も問題ない。CGによる飛行機の描写も、CG臭さが鼻につかないギリギリのレベル。だが、動かし方、美術&キャラとのマッチングの面では、同じく今期スタートの『タクティカルロア』の遥か上を行く感じがした。
ストーリー、航空救難団・小松救難隊に赴任してきた内田一宏(宮崎一成さん)。だが彼はジェット機のパイロットを志望していたのにヘリに回されてしまい、クサってる模様。そんな赴任初日に地震が発生。一宏は非番だが、見学のため基地に向かう。
というわけで、ものすごくゆったりしたペースで話が進むなー。特に盛り上がりもないし、微妙な印象の1話目でした。丁寧に描いてくれているとも言えるが。まあ、クオリティ的には悪くないし、話が始まってなさ過ぎなので、とりあえず継続。
声優的には、一宏の彼女=長谷川めぐみ役の能登麻美子さんの訛り具合が最高。遠恋な上にすれ違い気味なので修羅場な演技に期待。あと宮崎一成さんは『かみちゅ!』の健ちゃんだというのは分かったが、『あずきちゃん』の勇之助か!言われてみれば!…って、もう10年も前の作品なのに、このときから演技がほとんどレベルアップしてない感じだなあ。
◎第2話:困難な仕事
サブタイトルの最後は必ず「仕事」になるのかな?なら最終回は「素晴らしい仕事」とか「素敵な仕事」になるんだろうか。で、第2話から通常OP。なかなか良い曲。
地震の報を受け、隊員は基地に集結。怪我をしている隊員がいたので、一宏もヘリに同乗して現場へ向かう。避難所に待機となった一宏は、喘息の薬を取りに被害者の家に。ついでにその家の猫を連れてきてしまう。それを見た女の子が、自分の家の犬を連れに家に戻ってしまった。一宏は女の子を連れ戻しに向かう。
能登かわいいよ能登なめぐみちゃん出たー!おおー、美人さんだ。物静かな感じだったり、一宏を気遣う表情を見せたりと、このコとじゃ「すれ違いばっかり!」とケンカにはならないのかな。どういう形でもいいので、ばしばし出番があることを希望。
実際に出動して、大分良い感じになってきました。緊張感が漂う演出だし、鬼軍曹な本郷修二郎(石塚運昇さん)を巡る人間ドラマもあって良い。特に、「救出する順番を知り合いが決めると、助からなかったときトラブルになる」とか、救出に向かいつつもしっかり「最悪の場合に備えて人手の用意を」とそういう方向の手配もしておくとか、救出、災害の暗部もきちんと描いているところは良いですね。
しかし一宏君、上官の言葉に皮肉で返したり、独断で持ち場を離れて勝手な行動を取ったりとまだまだ青い。一宏の成長、侮ってた仕事を見直すというあたりがテーマになるから最初はこういう風に描いているんだろうな。猫助けるどころか薬取りに行くのも後々問題になりそうだな−と思ってたら、やはり起こってしまったなあ。次回あたり愛の鞭がありそうだが、どう描写してくれるか。楽しみです。
◎第3話:苦しい仕事
犬を連れに戻った女の子=さくらちゃん(谷井あすかさん)を探しに行くと、家は崩れ、瓦礫の下敷きになっていた。救出しヘリで輸送するが、クラッシュ症候群で危険な状態に。ヘリの燃料が足りなくなると海上で給油、停電で着陸ポイントが見えないと車のヘッドライトで示し…と全力を尽くすが、間に合わなかった。両親に謝りたいと残る一宏だが、葬儀屋の言葉に激昂し、殴ってしまう。
救難隊の人たちの働きがかっこよくて、さくらちゃんが助かってほしいと見ながら応援してしまったけど、なんとも重い結末でした。今回は一宏の青さが徹底的に出た回だったなあ。これを乗り越えて一宏が成長するということか。両親に謝りたいって言うけど、自己満足だよなあ。謝ったほうはそれで終わりだから気が済むだろうけど、生き返るわけじゃないしな。葬儀屋殴るのも青い青い。こんなときに無神経なって思うだろうし腹立つのは分かるけど、仕方ないことだし、あっちもそれが仕事だからなあ。
そういえば次回のサブタイは最後に「仕事」ってつかないのか。3回続けたんだから最後まで続ければいいのに。
◎第4話:大切な人
ゴールデンウィークに入っても、帰省せずブルーなままな一宏。そんなとき、小松にめぐみが来た。めぐみにもつい辛くあたってしまう一宏だが、めぐみと触れ合ううち、徐々に自分を取り戻していく。
めぐみタンの岡山弁はたまらんなあ!うぁー、癒されてえ!しかも朝ちゅんかよ!むがー、こんなにまでしてもらっていつまでもうぢうぢしてんな一宏!それにしても高校時代の黒ぶち眼鏡っ娘なめぐみちゃんも良いなあと思ったのでした。
◎第5話:必要なこと
訓練でのヘリの操縦が巧くいかない一宏。反省の弁を述べるが、大事なものが欠けていると指摘され、山で行われる救護班の厳しい訓練を受けることに。そこで仕事にかける姿勢、先輩の技を学ぶ。
一宏が自分の仕事をおもしろくなく思ってて、なめてかかっているような描き方がちゃんとされているので、ブリーフィングでの一宏のセリフが確かに空々しく聞こえるようになっている。まあ確かにこういう感じのが近くにいたらムカツクだろうなあ。それにしてもめぐみの仕事がどうなってるのか、奥の事務所で一体何をしているのか、非常に気になる。
◎第6話:Bright Side of Life(前編)
一宏は里帰りしてめぐみとデート。一方本郷はかつての事故で亡くした同僚の家を訪ねる。
んー、前後編の前編だからか、なんだか掴み難い回だな。過去に重みを背負っている上官から一宏は何を学ぶのか、という感じか?今回だけだといまいちだけど、とりあえず次回、だな。それにしても、めぐみの妹(夏樹リオさん)が良かったなあ。だがそうか、やっぱりご休憩してしまってたのねえ。
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