轟轟戦隊ボウケンジャー

1

魔神の心臓

2

竜の略奪者


◎第1話:魔神の心臓 (´・ω・`)

 前作『魔法戦隊マジレンジャー』をまだ最後まで見てないけど、新シリーズも視聴開始。
 第1話はOPなし。EDはサイキックラバーで、良い曲。戦隊シリーズはほんとに代々曲が良いなあ。
 ストーリー、秘宝=プレシャスを探すトレジャーハンター部隊=ボウケンジャー。プレシャスを探す過程で、古代遺跡を眠りから覚ましてしまい、古代文明 「ゴードム」が復活。大いなる力を秘めたプレシャスをゴードムに悪用されると世界がヤヴァイ。プレシャスを守るためにボウケンジャーは戦う。
 というわけで、初っ端から5人変身済みの状態で登場で驚いた。悪と戦うのではなく、別の目的で自主的に変身してるプロフェッショナル集団という設定は斬新。ただ変身というか、今作品の場合は「制服/作業着を着る」というほうが近いかも?
 しかし粗筋を書きながら思ったが、こいつら全然「プロフェッショナル」じゃない軽率集団だな。そもそも、敵を目覚めさせたのはボウケンジャーだし。おまえらが余計なことしなきゃ世界は平和だったんじゃン!と思ってしまった。それに新人隊員を好き放題走り回らせたり、安易に遺跡に突入してあちこち触ってトラップ発動させたり、岩でできた橋が崩れてるのに(退路を確保しないまま)突っ込んだりともうムチャクチャだ。沈着冷静なレッドがリーダー、という触れ込みのようだが、全然統率できてないし、なんもしてないじゃん!
 それから、ゴードムが巨大な敵を出して襲ってきたので、当然メカを合体させて巨大ロボになって相対するわけだが、ちょっと待てよ!発掘用にいろんなメカがあるのは分かるよ?でもなんでそれが合体できるようになってんだよ。目的が発掘なら巨大ロボいらないはずじゃん!でっかい敵が出てきても大して驚かないし、まるで最初からロボで戦うことを想定しているみたいだ。ベースの設定自体はいいと思うんだが、それなら敵が出てきて慌てたり、急遽合体機構を組み入れたりとか、そういう演出がほしかったところ。
 というように、初回からツッコミ所満載。ボウケンジャーが戦う理由が「自分たちがやったことの尻拭い」ともとれるだけに、全然共感できない。リーダーとライバル=ブラックの対立という構図を出してきているものの、昔からしょっちゅう使われた設定だし、ドラマ的にも希薄な感じ。
 メカは出来がいいし、非常にカッコいい。ロボの武器が巨大スコップなのには爆笑したけど。あと、トレジャーハンターだからか、隊員がいろんなメカを駆使するようだけど、ED映像でボウケンイエローの女の子が乗ってるのがキャタピラー三菱のユンボなのには笑った。
 うーむ、今シリーズは微妙だなあ。とりあえず次回、オープニングは見てみよう。

◎第2話:竜の略奪者

 HDDレコーダーの容量が逼迫してきたし、改編期でもあるので、優先度の低い作品を切りとします。


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