しにがみのバラッド。

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きみのこえ。


◎第1話:きみのこえ。 (゚∀゚)

 ライトノベルが原作で、グループ・タックが制作。半クールしかやらないようです。
 OP、しっとりしていてなかなか良い感じ。EDも作品の雰囲気にあっていて悪くない。美術、キャラデザは美しく、作画は全般良好。
 ストーリー、死神のモモ(小林晃子さん)は仕え魔の猫のダニエル(清水愛さん)と共に死神の仕事をし、死を迎える人やその周囲の人と関わっていく、という感じの一話完結ものな模様。
 病弱な麻衣(斎藤千和さん)は、帰り道はいつも公太(金田晶代さん)に送ってもらっていた。二人は捨て猫を拾い、ブルーと名付けて神社で飼うことに。麻衣は、自分のせいで公太がクラスメイトと遊べなくなっていたので、その日は公太を野球に行かせ、一人で猫の世話をしに行く。だが発作で倒れてしまい、手遅れに。麻衣の死はブルーのせいと責める公太だが、死神のモモが現われ、ブルーを育てることが麻衣の遺志と知る。
 とても切ない話だったけど、あまり悲劇的にもならず、むしろ清清しい後味でした。麻衣、公太とも心の動きがよく出てたし、斎藤千和さんの儚げな少女の演技が秀逸。自分をお母さん、公太をお父さんと呼んだり、手をつないだりというのも、自らの運命を知っているからこそな感じがよく出ていて、非常に切なくなった。今回の出来を支えた斎藤千和さんはもう出演しないだろうけど、こんな雰囲気で作ってくれるなら今後も期待できるか。

◎第2話〜

 見る気が起きなくなったし、改変期なので切ります。


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