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◎第1話:その カーニバルの出逢いは… (゚∀゚)
月刊コミックブレイド連載作品で、『ARIA The ANIMATION』の続編。制作は同じくハルフィルムメーカー。
OP、今回も良い曲。EDも前シリーズと同じような雰囲気で良い。どっちかと言えば前のほうが好きかな。キャラデザ、美術等は前シリーズを踏襲しているのでハイクオリティ。総作監が変わったせいか、ちょっとだけあれ?と思うカットもあったけど、問題なし。
ストーリー、アイちゃん(水橋かおりさん)も遊びに来たカーニバルの日。灯里(葉月絵理乃さん)とアイは不思議な着ぐるみの人="カサノヴァ"のお付きの子について行ったら、楽しいけど不思議な体験。カサノヴァとお付きの子たちは、カーニバルの日は決まっていなくなる猫たちだった。
というわけで、恐らく多くの人には待望の第2シーズン。ワタシは、前シリーズは悪くないけど癒し感が強過ぎてなあ…という感じだったので、今回はあまり期待しないで見始めました。でもそうやって気を抜いて見たのからか、良い感じだった。作画もキャストの演技も素晴らしいし。ワタシ自身が前シリーズ放映時よりお疲れ気味なので、こういう癒し感が心地良いのかもしれない。あと、アイを可愛がるアテナさん(川上とも子さん)が非常によろしかった。
というわけで、気を抜いて見続けたいと思います。というか、見てると良い意味で気が抜けていく感じかも。
◎第2話:その 宝物をさがして…
灯里、藍華(斎藤千和さん)、アリス(広橋涼さん)の3人は宝の地図を発見。地図で示された場所に行くと、また地図が…というのを繰り返すうち、ネオヴェネツィアのいろいろな表情を見ることに。ゴールはネオヴェネツィアを一望できる場所。その宝の地図はこれまでいろいろな人が探しては、元に戻してきていたものだった。
修行中の身でありながら、ほっぽり出して暢気に宝探しかよ。良いご身分だなあ。確かにほのぼので良い話だったけどさ。きれいな街だし、チクショー、オレもネオヴェネツィアに住んでウンディーネやってのんびり生きたいよ!とあんまり素直に見られなかったワタシは負け組です。
灯里のデフォルメ顔が多過ぎる感じがしたのはちょっと気になった。たまに使うから効果があるものだが。それと、あの顔で「微笑み返した」とか言われても、全然笑ってるようには見えません。自分も感動したのか、藍華が「恥ずかしいセリフ禁止」を最後まで言えなかったのは良かったなあ。やはりこの作品で一番好きなキャラは藍華だな。
◎第3話:その 流星群の夜に…
今夜は流星群が出現するので、みんなで鑑賞会をすることに。藍華はアル(渡辺明乃さん)も誘う。
えー、藍華はアルにラヴなのか。いつの間に。突然だしちょっとがっかりだけど、赤くなったり鏡を見てチェックしたりと、乙女ちっくモード前回の藍華がムチャクチャ可愛かったのでまぁいいか。流星群の描写はさすがにきれいでした。
しかし、アルのお勧めの店はきのこ鍋とはなあ。確かにうまそうだけど、ここまで環境アニメ的にするなら、あくまでイタリアンにしておいたほうがいいんじゃないか。
◎第4話:その ネオ・ヴェネツィア色の心は…
郵便屋さん(清川元夢さん)の船が修理中なので、灯里のゴンドラで配達。配達を手伝ううち、空(くまいもとこさん)という男の子と出会い、今日が結婚式の綾乃先生(松来未祐さん)に謝る手紙を届けることに。
まだ指導員が一緒じゃないと客を乗せられない=なら客を指導員ってことにしちゃえばいいじゃん!…って、そんなテキトーでいいのか。この作品、確かに雰囲気は良いし、作画の質もそこそこ高い。話も感動できるのだが、こういう設定のヌルさが気になることがある。ほんとは違うんだろうけど、この作品を見ていると「ウンディーネってなんて楽な商売なんだ!ろくに修行しないで遊んでばっかじゃん!」と思っちゃうんだよなあ。だから素直に見られない。
まあ、そこに目を瞑って純粋に話を見ようとしても、今回は少々話が臭過ぎる感じだった。どんなに臭い展開になっても、藍華の「恥ずかしいセリフ禁止!」というツッコミ、照れ隠しでバランスが取れていたのに、今回はそれがないから留まるところがない。もう見てらんない。
それにしても、結婚式バージョンの衣装を着た藍華と晃さんは素敵でした。
◎第5話:その 雨の日の素敵は…、その 春にみつけたものは…
Aパート、お休みなのでアリシアさんとお出かけで、神社とか鳥居がある日本の文化村へ。そこで「狐の嫁入り」など不思議な体験をする。
神様に会えたっつっても、後から入植して来た星だしなあ。神様がほんとにいるにしても、この星に昔からはいないだろ。だから、嘘っぽい感じが残るだけで、ファンタジー感すらないんだよなあ。あと、イタリアンな世界観で構築してきたのに(和風の鍋がいきなり出てきたりはするけども)、突然和風な描写をされてもなーって感じ。それから、灯里の「はひ」が多過ぎるのも耳障り。こういうのはたまにやるからいいんであって、常に言われると単なる萌えキャラの口癖に成り下がり、とたんに安っぽくなるんだよな。
Bパート、春を探しにピクニックへ。
また遊んでんのかよ、とも思ったがお休みの日か。それにしてもゴンドラが関係ない話ばっかりでイマイチだなあ。キャラの作画もいまひとつだった。
うーん、これはもういいかなー。今回で切りといたします。
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