スターシップ・オペレーターズ

1

カウント・ダウン

2

トラファルガー・クライシス


◎第1話:カウント・ダウン (´・ω・`)

 水野良原作の小説のアニメ化。第1話はOPなし。EDはKOTOKOさん。良い曲だ。
 キャラデザ、なかなか良。でもあとでコミック版の表紙を見かけたんだけど、そっちの絵のほうが良かったなーという感じも。作画面は概ね良好だが、戦艦のCG感が強過ぎてちょっとやだ。どうしてこうなるんだろうなあ。『銀河英雄伝説』のようにセル/セルタッチで描いてくれたほうが、アニメーションという世界の中でははるかににリアリティがあるのに。まあCGで動かしたほうが楽なんだろうけど、でもやっぱりあのぬめっとしたテクスチャのまんまだと違和感あり過ぎで×。
 キャストはやたら豪華。キャラが多過ぎて判別がつかないんだけど、とりあえず印象に残ったのでは香月シノン(伊藤静さん)、間宮リオ(川澄綾子さん)、若菜サンリ(能登麻美子さん)あたりが良かった。
 ストーリー、新造宇宙戦艦アマテラスで大学生が実習中に突如敵対勢力が宣戦布告。政府はあっさり降伏。正規軍人は退艦させられ、残るは学生ばかり。だが学生たちはTV局=銀河ネットワークをスポンサーとして、実況中継の権利を売る代わりに援助してもらい、戦闘を続けることに。未熟な学生が不慣れな戦闘をどう乗り切っていくのか…
 …とあらすじで書くと簡潔明瞭のように見えるが、初見ではもうサッパリワケ分からん状態になった。もう徹底的に説明不足で基本設定がまったく分からないまま話が進む。学生の思考が唐突過ぎるし、理由も不明でついていけない。誰もあまり悩まずに実線に突入していくのも違和感あり過ぎ。現在艦長を務める男子学生はいかにもダメそうだし、ほとんど唯一シノンが慎重論を唱えていたわけだし、そのうちこのコに実験が移るんだろうな。そこからがやっと本番という感じか。でも脚本はなってないし、導入としては全然ダメだな。
 「スターシップ・オペレーターズ」擁護集というサイトを見ると、いかにアニメ版がはしょり過ぎかというのが分かるけど、見る側が努力しないと行けない作りはダメだと思う。なんかもう切りたくなってきたけど、とりあえずもうちょっと様子を見る。

◎第2話:トラファルガー・クライシス

 第2話から通常OP。OPもEDも曲は良いんだけどなあ。
 前総理を連れてきて、亡命国家となったアマテラスの戦いは続く。銀河ネットワークのプロデューサーとの確執や、戦闘での戦死者もあり、学生たちが苦悩してしまう要素ばかりなのだが、そもそもこの騒動は誰かが仕組んだことという話も出てきたり。
 第1話よりはマシだけど、やっぱりよく分からないというか、おもしろいと思えんなあ。戦艦同士の戦闘が見せ場なんだろうけど、それも別に燃えないし。もう切りで。


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