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◎第1話:やっぱりふたりはプリッキュア〜!伝説は続くよどこまでも! (*´Д`)
三年生になって新シリーズ開始。OP前、なぎさが大人びて見えたが、進級+戦い続けた一年が過ぎ嬉しい出会いや悲しい別れを経験して成長したことを示しているのだろうか。
でOPは前シリーズと同じ曲の別バージョン。なんかバックコーラスや演奏がゴージャスになってる感じ。OPのバック絵がすごいな!ぐりぐりよく動いて迫力がある。やり過ぎに感じるカットもないではないが、これはすごい。EDが新曲。メロディの軽快さ、コーラスの気持ち良さと、前シリーズを彷彿とさせるなかなか良い曲です。でもバックは今回のダイジェストかー。いきなり手抜きになったなあ。フレームの周りにいるSDキャラはかわいいが、やはりもっと動きがほしい。以前のが良かっただけに残念。
で第1話だからかクオリティが非常に高い。キャラの作画も美術も素晴らしい出来。
ストーリー、クィーンがバラバラになってパーツを集めて戻さなきゃいけないし、敵も復活してしまうので、プリキュアの力再び。新しい変身シーンはなんだかもうゴージャス。動きが派手だし、ブラックに変身後の着地のカットは斬新なアングルで良い。前シリーズ以上に、全体的にかっこよくなったなーという印象です。
しかしクィーン、前シリーズでも役に立ってなかったのに(少なくとも表面上)、今回さらにプリキュアに迷惑を欠けるかッ!どうも新キャラのコがクィーンの生まれ変わりというか転生した姿っぽいけど、果たして記憶はあるのかどうか、どんな戦い方を見せてくれるのかなど非常に楽しみ。今シリーズも楽しみに見ていきたいと思います。
◎第2話:新入生は摩訶不思議!?はっきり言って謎だらけ
前回登場した謎の少女=九条ひかり(田中理恵さん)が新入生として入学してきた。高等部に進学した藤P先輩こと藤村省吾クン(岸尾大輔さん)もまた出てきてイイ感じになぎさちんをドキドキさせてくれてるし!新たな敵=サーキュラス(上別府仁資さん)も出てきて、いよいよストーリーが動いていきます。
前シリーズラストであまりにフォローがなかったので、逆に「また出てくるだろう」と思ってましたが、やっぱり藤P先輩出てきてよかった。そして今回の赤面なぎさちんのイイこと!これからも期待しております。
で、当然ひかりはクイーンの一部で、洋館の少年(寺田はるひさん)はジャークキングなんだろうねえ。洋館の少年は元に戻るとやっぱりあの姿に戻ってしまうんだろうか。どうせ少年という姿を与えたんだから、そのまま能力を発揮してプリキュアの前に立ちはだかってほしいなあ。その時点ではまだプリキュアと対等に戦える中ボス程度にしておいて。で、最後の最後にあの姿に戻ってラスボス化するとかどうでしょうか。
◎第3話:これって運命?ポルンとひかり接近遭遇!!
ポルン、ひかりは互いの存在を感じ、ニアミス。今回は接近だけだが、もっとちゃんと出会ったときが楽しみ。さらにひかりはプリキュアの変身と戦闘を目撃。うーん、このあとの展開が楽しみだ!恐らく記憶を取り戻さないまま、「なぜ私がこんな力を?」な感じで戸惑いつつ仲間になるんだろうけど、田中理恵さんの戸惑い演技が楽しみで楽しみで…!
それにしても居候して無駄に食って暇を持て余してる長老ですが、オイこのじいさんなんだかカワエエな!ベッドの下に隠れている姿はあまりに可愛くて不覚にも萌えちゃったよ!トランプタワーを崩されたときなんか本気で怒ってるし!ヤベエ、うちにもほしいとちょびっとだけ思ってしまった。
◎第4話:独りじゃない!二つの気持ちが重なる予感
長老と番人たちはほのかの家に預けられることに。そりゃマンションで4人家族が住んでんだから、たとえ身を隠してないとしても手狭だわなあ。つか最初からそうすべきだったんじゃないかと。こうなると我々の興味は長老とキュアシルバーさなえおばあちゃまと長老で年寄り同志の交流があるかどうか?に尽きると思うのですかどうか。そして明かされる先代プリキュアのエピソード!うはー、楽しみダ!ともかく、どっちにしてもばあちゃんとはお友達になるといいと思ったよ。早朝からトランプなんかしてないでさ。
で、ひかりとポルンがついに1つに。変身は待て次回!ということで楽しみです。それにしても、ひかりに向かってとてとて一生懸命走るポルンがかわいかった。
◎第5話:颯爽登場!その名はシャイニールミナス!
ポルンが目覚め、ひかりがシャイニールミナスに変身。
シャイニールミナスのパワーを受け取ったプリキュアのアクションは歌舞伎の見得のようで、なんかスゲーと思った。シャイニールミナスの変身バンクがいまいち描き切れてないのが残念。気が付いたらもうコスチュームが変わってるという感じで、プリキュアのバンクのように変わっていく様をもっと描いてほしかった。
それにしても、光の園に帰ることになった長老と番人、目的があってのこととは言え、自分だけ安全なとこに逃げたように見えて笑った。ほのか家でのイベントが描かれなかったのは残念。あとやっぱり突然変身してしまったひかりのとまどう演技が良かった。
◎第6話:気をつけて!ひかりのお使い危険がいっぱい
アカネさんのところに後輩がやって来てなにやら深刻そうな話を。ということで人払いのため、ひかりはなぎほのと一緒にデパートにお使いに。後輩がどんな話を持ってきたのかは今回では分からず。
一応中一のはずなのにまともに買い物すらできないひかりタン萌え。
◎第7話:ファイトだなぎさ!家事で火事場の馬鹿力
亮太と2人で留守番することになったなぎさ。亮太の宿題を質問されたらほのか頼り、ご飯は冷凍食品で…という体勢だったが、ほのかに叱られて一念発起。見た目にはすごくおいしそうな料理ができたが、味がダメでした。ということで、2人目のハーティエルと合流、シャイニールミナスの新技の発動もありました。
ルミナスの新技は撃つときのポーズがなんかすごくイッちゃってて、最高にイカしてます。さぞかし強大なパワーで敵を粉砕するのかと思ったら違うのね。PSOで言ったらシフタ+ジェルン+スロウという感じか?なんかこう書くとスゴそうだけど。
で今回もやってきたアカネさんの後輩ってのは商社時代(!)の会社の後輩らしい。復帰を誘いに来たということか。でもたこ焼き屋をやめると思えないし、次回は悩みつつもやっぱりお客さんの喜ぶ顔を見たい!という感じになるのか。
◎第8話:悩みぶっ飛び!ひかりを結ぶみんなの絆
また一緒に仕事しようと誘われて悩むアカネさん。だがひかりがお客さんに感謝されるところを見て決心。たこ焼き屋を続けることにした。で、そんな理由だけで執拗に(笑)復職を頼みに来るとは思えなかったのだが、やはり下心があったようで、デートにまで誘ってた。つかほんとはそっちがメインなんだろテメェ。
アカネさんにとってもひかりは大切な存在になったんだなあ。クィーンに戻る=ひかりが消える?ときの話がドラマチックになりそう。今回は話自体は良かったが、敵の出方が唐突過ぎる気がした。それまでの流れと全然関係ないというか。むしろ敵を出さないほうがまとまった気はするが、まあそれは無理だよなあ。それから、とにかく今回はポルンがめちゃくちゃ可愛かった。怒られるかと思って耳で顔を隠すとこなんてもう最高。
◎第9話:邪魔させない!ほのかの一番大切な日
ほのかもなぎさもそれぞれの部の部長になったが、悩みをお持ちの御様子。そんな中、ほのかのパパママが久々に帰国することに。みんなでお食事をしてたら、敵襲が。新たに女幹部=ビブリス(小林愛さん)が登場。敵も倒せて、ほのかに怒られて化学部を辞めると言っていた後輩の一件も解決。
なぎほのの悩みの描き方が良い。特に、ほのかの良いところ、それゆえに引き起こしてしまうトラブル、そして悩み、の話の持って行き方がうまくて、見ていて痛々しいほどだった。これでほのかも成長できることでしょう。
ようやくEDに絵がついた。曲に合わせて動いてくれるのは好きなので嬉しい。が、まだ止め絵でごまかしてるとこが多数残ってる。これもちゃんと作ってくれるんだろうか…
◎第10話:パニック寸前!甘くて危険な見学実習
ケーキ工場に見学実習に。誰か好きな人のためにケーキ…でもちろん藤P先輩に食べてもらうところを妄想するなぎさ。美味しいと言ってもらって嬉しくて踊ったらバックに花火が上がってるのに爆笑した。
で強引に戦闘があって、ハーティエルのハーモニーをゲット。なぎさは実習の成果を活かして、ひかりの顔を描いたケーキを作るのだった。が、ポルンにも「…これはひどいポポ」と言われちゃうデキなのでした。味は良かったみたいだけど。
なんといってもおもしろかったのは冒頭の敵方のケーキの取り合いな。ショートケーキの上のイチゴを本気で取り合ってる悪の幹部たち萌え(笑)
◎第11話:大ピンチ!ハートをつないで一発逆転!!
ラクロスの試合を前に、分裂する先輩部員と後輩部員。まとめなくちゃいけないキャプテンのなぎさ焦る。ひかりが励まして持ち直した。
部活の様子を描いていたのは良かったが、作画が悪かったなあ。特にルミナスが体をはってバトルするシーンが酷かった。顔とか誰じゃコレという感じなのが多くて残念。
◎第12話:商売繁盛!高原のカフェへいらっしゃい
タコカフェが牧場に出張オープン。最初は売れないが、ひかりのアイデアで高原セットを作ったところ大成功。
たこ焼きはああいう場所では人気出るんじゃないかな。ソフトクリームはさすがに無理だよなあ。そりゃその牧場のものを食べたいって。ついでに焼きそばとかお好み焼きもあれば、お昼ご飯需要も見込めて良かったんだけど。今回は作画が良かったのもグー。
◎第13話:なぎさ親子で大バトル?母のココロ子知らず!?
なぎさがお母さんとケンカしてしまった。で小さい頃の話を聞いて仲直り。
なぎさのくしゃみがかわいくて萌えた。もちろん幼なぎさのかわいさも破壊力抜群。それからひかりの切実な叫びが突き刺さりましたね。普通の中学生じゃいけないのかと。やはりクィーンに戻る=ひかり消滅のエピソードがヘヴィなものになりそうだなあ。
◎第14話:藤P先輩ガンバ!なぎさ気合いの応援旗
あれ…、なんかロストしてた…orz 間違えて消しちゃったのかなあ?
うぎゃー!他の感想サイト様を読むと激しくなぎさ萌えな回だった模様。悔し過ぎ…
◎第15話:憧れの先輩は大親友!?
ひかりのクラスメイトの奈緒(菊池こころさん)、美羽(水沢史絵さん)に憧れられてるなぎさとほのか。最初は「あの先輩と知り合いなの?すごーい」みたいな感じだったが、共に遊び、ひかりも敵からクラスメイトを守るうち、ちゃんと友情が芽生えた。
というわけで、幼げに描かれてる一年生がカワエエなあ。憧れの先輩のマネしちゃってたりして!ともかく、ひかりも友達ができてほんとによかったねえ。物語の終盤でこのコたちと悲しい別れをすることにならなければ良いなあ…とは思いますが。ひかりはひかりとして、クィーンに関係ない人格としてい続けられる術はないものか。
◎第16話:なぎさノリノリ!ラッキーカラーで絶好調!!
今週の運勢は超ラッキー!ということではりきるなぎさ。藤P先輩にも会えてドッキドキ。このなぎさちんがたまらなくエエなあ…と思ったけど、絡むのはこれだけかー。残念。もっと先輩と絡めてラッキーぶりを出してほしかった。
◎第17話:どうする!?悩めるほのかの研究発表会
研究発表のテーマで悩むほのか。去年と同じにして、ある程度の高評価を目指すか。あるいは新たなテーマにして、賞については不確定でも、自分たちがやりたいテーマに取り組むか。そこで揺れ動き、また一歩部長として成長したほのかを堪能できる回でした。
話は良かったけどおもちゃの宣伝がちょっとムリヤリっぽかったなあ。
◎第18話:キャンプだホイ!頼りになるのはお父さん!?
なぎさ一家+ほのかでキャンプに。途中からひかりも合流。というわけでフツーに楽しそうなキャンプでした。戦闘も新アイテムも、話の流れとはあまり関係なくムリヤリ出てくるような感じなのはよろしくない。作画も悪かったしなあ。
それにしてもメップルの「なんでこーうなるメポッ(のっ)」はネタ的に古過ぎるが笑ってしまった。
◎第19話:ひかり困った!なぎさが転校ありえない!!
大阪に引っ越す話を両親がしているのを聞いたなぎさ。それは勘違いだったのだが、その話を聞いたひかりは悩む。
ひかりは思いつめてほのかに相談に行くのだが、優しく声をかけるほのかがたまらなくイイ。しかし引っ越し騒動は結局ひかりが悩むだけに終わってしまったのが残念。ほのかも嘆くとか、お別れパーティまでしちゃうとか、せっかく良いネタなんだからもっと絡めても良かったとおもうんだけどなあ。
◎第20話:ナミダのお別れ!?莉奈のポンポコ物語
最近上の空になっていることが多い莉奈(徳光由禾さん)。後をつけてみると、莉奈は怪我をした子狸の世話をしていたのだった。
結局狸は野生に帰すことになるわけで、「大事なものとの別れ」ということで暗にひかりのことを絡めているような感じでそれは良かったのだが、これまた惜しい感じ。莉奈メインの話なのに、あまり莉奈が前面に出てこないところが一番のマイナス。莉奈ががんばってザケンナーの前に立ちはだかって子狸をかばう!とかのシーンがあれば熱く、感動できる話になっただろうに。途中からなぎほのが子狸を飼っていたかのように錯覚してしまったよ。実にもったいない。
◎第21話:ど〜なる?ど〜する!?禁じられた出会い
ひかりは、親に反抗してプチ家出してきた少年=大輝(岡村明美さん)と出会う。親というのがどういうものか分からないひかりは、大輝に話を聞いたり。同年代の少年との交流がなんとも瑞々しくくすぐったくなるような感覚で良い。
一方敵方の洋館の少年は外に出られることになった。好奇心いっぱいでいろいろ見て回るが、敵方はこの子が外に出るのをなぜそこまで警戒していたのか。心配になった執事ザケンナーが着いて来ちゃってて、他の人にちょっかい出したりしてるんだけど、あんなあからさまに人じゃないのがうろついてても誰も騒がないのに笑った。
そしてついに出会ってしまったひかると洋館の少年。途端にあたりが闇に包まれ、いつもと何かが違うという状況に。結局ザケンナーを倒して、とりあえず事件解決。ひかりを迎えてくれるあかねさん。ひかりにもちゃんと暖かい大事な家族がいるのだった。
二人が出会う前の平和な日常から、一気に不気味な情景へ。双方の対比が活きていて非常に良かった。二人が出会ったことによって何が起こったのかまだよく分からないが、今回は存分に平和感が強調されていただけに、この先の波乱な展開が予想される。それにしても今回は作画が非常に良かった。予告を見ると次回も期待できそう。話も盛り上がってきているし、この調子でやってもらいたいところ。
◎第22話:恐怖のバルデス!追いつめられたプリキュア
終業式の日、渡される通知表。通知表を見てショックのなぎさの表情が実に良い。
でさっそくバルデス(小野健一さん)が登場して戦闘開始。だがバルデスには必殺技が全然効かない。とはいえけっこう必死に押し返しているから、あともう少しパワーアップか新技を会得したらなんとかなりそう。
どうしようか?とインテリジェン(小林麻由子さん)に助言を求める。知恵の書に「6つの柱に囲まれ、2つの太陽が昇るところ」に行くと新たな力が手に入るということで、ひょうたん池に行くらしい。知恵の妖精のほのかへの贔屓っぷりに笑った。
今回も作画が良かったなあ。特に序盤。今度はもうちょっとひかりも攻撃に参加してる感の強い技を期待したいところ。
◎第23話:闇の力をはね返せ!希望がくれた新たな力!!
新たな力を求めてひょうたん池に。新アイテムを得て、バトルのパワーも上がり、新たな技が使えるようになったのだった。
技はもう少し派手さがほしかったなあ。格闘のパワーも上がったのは良い。それにしても謎解き、どんなものなのかと思ってたら、そのまんまな「6つの柱」が謎なまんま池の中に立ってるのには少々拍子抜けした。もう少しヒネリがほしかったなあ。
◎第24話:青春全開!友華先輩となぎさの頂上決戦!!
ラクロス部と科学部で合同合宿。そこには高校に進学してライバル/友達がいないままマドンナ扱いされるだけで疲れちゃった友華先輩(飯塚雅弓さん)もやって来ていた。
自分の都合だけでノコノコ顔を出してきて厄介な先輩だなあ。友華先輩にはなぎさが必要ってことなのねー。もっともっと出して絡んできてほしいと思いました。
◎第25話:ひかりの夏の日さなえの思い出
ほのかの家で宿題中のなぎさ。そこにやってきたひかりを出迎えるさなえばあちゃん。ひかりがなんかアセかいてるし、意味ありげにさなえばあちゃんのアップがあったりして、やっぱり過去に何かあったのか、何か知ってるのか気付いているのかー!やはり先代プリキュアだったのか?!
ひかりは「自分は守られるばかり」と悩んでいたわけだが、気分転換で公園に行きボートに乗ることになった。なぎさほのかペアと、ひかりさなえペアの2艘に分乗。さなえばあちゃんは昔の話をして、ひかりを励ますのだった。
それにしてもなぎさの私服は可愛かったなあ。
◎第26話:負けるななぎさ!みんな悩んで大きくなった!
夢を語る志穂、莉奈、ほのかと違って将来の夢がないと悩むなぎさ。そして今日はお祭り。大好きな藤P先輩と一緒にいられるが、やはり気持ちが晴れない。だがメップルに励まされ、藤P先輩の今をがんばればという言葉にも力づけられ、またいつものなぎさに戻れるのだった。
この時期には必ず持つ悩みがうまく出てて、なかなか良かった。が、戦闘パートは完全におまけ状態。ムリヤリ脈絡なく敵が出てきた感じ。ビブリスがヨーヨーを持って登場したのは笑った。ちゃんと釣って取ったんならおもしろいのに。
◎第27話:残った宿題片付けろ!梨と嵐とザケンナー!
宿題が終わったー!と思ったら自由研究を忘れていたなぎさ。夏休みは残りわずか一日。ひかりが梨園に行くという話を聞き、自由研究対策として一緒に行くことに。
中三で宿題に自由研究があるというのもアレだが、梨園を手伝った感想でOKというレベルなのもなんとも。まあ中学生が視聴対象じゃないから突っ込んではいけないか。内容的には、ナシ農家の苦労が分かって興味深かったが、進展もなくていまひとつかな。
◎第28話:ベローネパニック!わんぱく王女のお化け退治
学校におばけ「ベローネのルリコさん」が出るという噂が。おばけの正体は王女のルルン(谷井あすかさん)。ポルンはルルンをいやがっているようだが…
ルリコさんに怯える志穂、莉奈が良いなあ!特に莉奈の美少女っぷりがタマランかった。っつーか今回は作画が素晴らしい。構図もホラーっぽい感じにしてあって秀逸。
しかしルルンは何者なんだろう?こういうのだと親同士の決めた許婚ってのがよくあるパターンだが、既に「王女」って言ってるからなあ。妹なら王女だけど、それにしてはポルンと歳が離れてないようだし、こういうふうにも嫌がらないよなあ?許婚のほうが愉快になりそうなので、そっちをキボー。それからぜひともルルンの力で4人目のプリキュアが出てきてほしい。志穂、莉奈もプリキュアになってくれないかなあ。…まさかあかねさんが変身したりしないよな?
◎第29話:ウソマジホント?ポルンの子守り大作戦!
ルルンのお守りで大変なポルン。だが他の兄妹を見てポルンの面倒を見ようかなとちょっと思ったみたい…というくらいしか話の内容がなかった。バンクもふんだんに使われてたし、バンク以外の作画はダメ。冬の映画にスタッフを取られてつなぎの回になっちゃったのかなあ。
それにしてもルルンの正体がいまだ不明。「妹のように」と言ってたということは妹じゃないのか…。ではやはり婚約者?…ということもなさそうだしなあ。うーん、どういう関係なんだろう。まさかスルーされないよな?
◎第30話:頑張れルルン!未来を紡ぐ光の力 ↓(゚∀゚)
ポルン、ルルンの世話もあり、疲れているひかりを元気付けるため、みんなで遊園地へ。そこはなぎさとほのかが初めてプリキュアになった場所だった。
ひかり→ルルンと訊かせることで、ひかりはずっと虹の園にいられるのか、それとも光の園に一緒に帰れるのか、という話を出したのが興味深い。やはり"ひかり"という存在は消えちゃうんだろうか。だとしたら哀しいよなあ…
ストーリー自体は、最近中身の薄い回が多い気がするので評価下げ。
◎第31話:バルデス復活!チームワークでギリギリ突破!!
ラクロスの試合でなぎさがリーダーシップを発揮して勝利。
戦闘に入るタイミングが唐突な上に、ストーリー上大して意味を持たない戦いだった。サブタイトルに「バルデス復活」とあるが、ほとんど話しに絡んでないのもなあ。試合の描写は良かったんだけど、繋ぎ感の強い回でした。
◎第32話:闇から守れ!この世で一番大事な笑顔!!
なぎさ、ほのかは学園新聞の「町で見かけた笑顔」を担当することになり、ほのかが幼い頃から親しんでいるお団子屋さんを取材。そろそろ店をたたもうと思っていたらしいが、完成した学園新聞を読んで愛されていることを実感、もう少し続けてみることにしたのだった。
話自体はとても良かったんだが、前回同様バトルへの突入が唐突過ぎる。特に今回はまったく必要がないと感じるほど、日常パートとバトルパートの差が激しかった。サンライズの「エルドランシリーズ」のように、せめて話の筋と密接に関係している敵が出てくるなら良いんだけど…
◎第33話:勇気を出して!なぎさ波乱のバースデー!!
なぎさの誕生日。ほのかのはからいで、公園でサッカー部の練習をする藤P先輩と二人っきりになれた。結局好きとは言えなかったが、藤P先輩が誕生日を覚えてくれてたのでハッピー。そして家では家族が誕生会をしてくれて、とても良い誕生日となったのでした。
というわけで、良かったねえ、なぎさタン。絵がきれいな上に、ベンチでのなぎさのモジモジ具合がなんともたまらなく、表情が素晴らしいので、とても満足な回でした。
◎第34話:旅だ仲間だ!修学旅行だザケンナー!?
京都に修学旅行。有名スポットだから当たり前だけど、金閣寺とか清水寺とか、ワタシがこの夏に行ってきた所ばっかり行ってくれてるのでなんかすごく嬉しかった。しかも嵐山まで!ほのかが舞妓さんをキラキラ瞳で見つめてるのが、ちょっと意外だけどかわいかったので良し。
それから「時代村」へ。要するに太秦映画村だけど、なんでこんなに映画村プッシュするのかと思ったら、映画村もプリキュアもどっちも東映だからか!なぎさもほのかも時代劇ファンというのはいささか唐突な設定に思えたが、「慌てん坊将軍」の名前に笑ってしまったのでまあいいか。それに、ニセキュアの二人=夏子(小清水亜美さん)と京子(名塚佳織さん)が舞妓さんコスプレで登場してくれたのも嬉しかった。
でとりあえず時代村に現れた敵を倒したけど、次回はもっと大きな動きがあるか。異変を察知したひかりも合流して次回。
◎第35話:マジヤバ修学旅行!思い出作りは危険な香り
修学旅行の続き。ひかりは先生にバレたけど、すぐに強制送還じゃなくて明日一緒に帰ることに。えっ、でも一緒に修学旅行回れちゃうのか!それじゃ来たもの勝ちじゃん!
ともかく今回も京都をいろいろ周ってくれたのは嬉しい。前回も行った気がするんだけど、路面電車に乗って嵐山へ。あの竹林にも。わーわー、俺も行ったよ!でひかりだけ突然伏見稲荷みたいなとこに飛ばされて少年と再会。渡月橋に戻ってきてバトル。
前回からネタ振りしてた割には今回も大きな動きがなくて少々拍子抜け。修学旅行っぷりが楽しかったので良いんだけど、もうちょっと進展があっても良かった気がする。
◎第36話:おうちに帰して〜!ポルンとルルンの大冒険
公園で遊んでたポルンとルルンだが、そこに女の子=のぞみちゃん(川田妙子さん)がやってきたのでぬいぐるみのふり。捨てられてると思ったのぞみちゃんは連れて帰ってしまう。家に帰ったのぞみちゃん、出張中のパパが帰ってくると聞いて、ほんとは嬉しいはずなのに浮かない様子。それはパパの大事なミニカーを壊しちゃったから。のぞみちゃんの様子を見たポルンルルンは、ひかりたちが迎えに来るが、残ってのぞみちゃんを励ましてあげることに。勇気を出してパパに本当のことを言ったのぞみちゃんはパパに許してもらえて一件落着。
なかなか良い話でした。最後にちょっとだけ動いてるのを見せてあげるところも良い演出。でもそれだけに、唐突に脈絡なく起こるバトルが余計なものに感じてしまう。あと、壊されたことを告白されたパパが一瞬本気でがっかりした表情を見せてるのに笑った。
◎第37話:なぎさ飛ぶ!ほのか舞う!志穂全力の大舞台!
学園祭で志保の脚本、演出による「牛若丸と弁慶」をやることに。なぎさが牛若丸、ほのかが弁慶という配役。ワイヤーアクションでなぎさを宙に舞わせるはずが、うまくいかず断念。だがほのかと心を一つにし、言葉に合わせればできる!と強行し、舞台は成功した。
弁慶=ほのかというのは確かにイメージと違う意外な配役で面白い。が、なぎさの牛若丸がかっこいい!可愛い!これは女子観客に人気が出そうですよ?しかし中学生の学園祭でワイヤーアクションのプロが来るってありえなくないか。しかも素人が飛ぶなんて危険だろうし、ましてや最後に他の生徒や先生がロープを引っ張ってやるなんて危険過ぎる。これ見て「やりたい」なんて言い出すとこが出てきたらどうすんだ。
今回からEDが変更。変なタイミングで変わるなあ。今回も五條真由美さんで、なかなか良い曲ですな。絵の動きが少ないのは×だけど、絵自体は良いですね。
◎第38話:さよならほのか!?絆は固く永遠に!
ほのかの元に、フランスに来て一緒に暮らさないかというママ=雪城文(伊藤美紀さん)からの手紙が来た。打ち明けられたなぎさは「行ったほうが良い」と言う。だが本心では言ってほしくない。でも上手く伝えられなくて悩む。やっぱり今は素敵な友人たちと一緒に過ごし、将来どうするかはゆっくり考えることにしたほのかだった。
留学はできるならしたほうがいいとは思うのだが、そんなことよりも前にお前らプリキュア業のほうはどうするんだ。そのことが全然話題に出ないのがなんか違和感。
川原でラクロスのラケットでキャッチボールって、あれ素人がいきなりあんなふうに上手くボールキャッチできるものなのかな?なんかすごく難しそうだけど。戦闘シーンの作画がダメなのは相変わらずだが、今回の日常パートはなかなか良い。顔が若干別人になってるところはあるものの、レイアウト、構図が良く、センスを感じました。特に、なぎさがベッドに寝転がってほのかと話すシーンのあたりは素晴らしい。
◎第39話:燃え尽きろ!青春ラクロス決勝戦!!
ライバル・御高倶女子と決勝で対戦することになったベローネのラクロス部。その試合はなぎさたちの中学最後の試合でもあった。試合を控えたある日、頭脳派でならす御高倶のキャプテン=永沢(折笠富美子さん)がなぎさを訪ねてくる。が、どんどんなぎさのペースに乗せられる永沢。そして決勝、結果はベローネの優勝となる。だが永沢は、なぎさがどれだけラクロスが純粋に好きかを知り、自身もラクロスを愛する気持ちを思い出し、再会を約束するのだった。
バトルの唐突さ、無意味さはともかく、なぎさたちがラクロスに対する想いはなんとも甘酸っぱい青春な感じがして良い。ライバル校のキャプテンが来てもいたずらにライバル視しないでいつもどおりでいられるなぎさはすごいよなあ。
◎第40話:ふたりは最高!全開バリバリなぎさと亮太!!
亮太がバトミントンのクラブチームの練習に参加することになった。テストマッチによって、入れるかどうか決まるという。なぎさ、ほのか、ひかりで応援に行くが、亮太は固くなって力を出せない。そんな亮太になぎさが「楽しまなくちゃ」とアドバイス。のびのび思いっきりプレイすることができ、試合には負けてしまったが、クラブチームに合格できた。
名門チームには入れるとか、ママがオリンピックと盛り上がってるとか、そんな才能があったのか亮太!今までそんな描写なかった気がするから驚いた。まあ確かに姉のああいう応援はイヤなんだろうなあ。きっついわ。でも最後のアドバイスのところは良いお姉さんになってて、惚れ直しました。
◎第41話:気迫で渡せ!ちょこっと勇気のプレゼント!!
藤P先輩の誕生日が近づいてきた。なぎさはいつも使ってもらえるようにスポーツタオルをプレゼントすることに。しかもイニシャルの刺繍入り。渡そうと思うが、なかなか会えない。やっと藤P先輩を目の前にするが、最初は渡す勇気が出ない。でもちょこっと勇気を出してプレゼント。藤P先輩も喜んで受け取ってってくれたのだった。
てれてるなぎさが激しくかわいいなあ!作画も非常に良かったし、なぎさの魅力を満喫できる回でした。しかしせっかくきれいに包装したのにぐちゃぐちゃになっちゃったプレゼント…だけど、ひかりが変身したときに空に放り投げてる!脇に置いておくとかすれば良かったのにみんなひかりが悪いんじゃねーか(笑)
それにしても、ラストに近づいて重要な話があった感じ。ひかりは、闇の力=洋館の少年?を刺激する存在ということで、光と闇という対関係にあることが言われました。クイーンが復活したらその"影"も復活するということなのか。そして、クイーンが復活したら自分はどうなるのか?というひかりの不安も提示されました。こう言わせるということはやはり、クイーンとして復活するといっても今の記憶、存在が消える、ひかりという存在にとっては死を意味するものになりそう。それは確かに怖いよなあ。へヴィな結末になりそうで、怖いながらも楽しみです。
◎第42話:銀盤の恋人たち?滑って転んで大ピンチ!
藤P先輩から遊園地に誘われたなぎさ。これってデート?とどきどきするが、ほのかと木俣(加藤木賢志さん)も一緒だった。でもアイススケートを教えてもらったりして、なかなか良い雰囲気。観覧車に二人っきりで乗ることになるが、告白する勇気が出せなかった。敵との戦闘後、階段の上のほうから大声で告白。藤P先輩には聞こえてなかったが、自分の気持ちを言葉にできてなぎさは満足できた模様。
今回ももじもじのなぎさがムチャクチャ可愛かったー。まあ藤Pにも伝わってると思うし、彼もまんざらじゃないよね。そうじゃなきゃグループ交際状態とは言え女の子を誘ったりしないし、「素敵」なんて言うこともないだろう。かなりいい雰囲気だったし、こりゃ今シリーズ最後に告白して両思いになれたりすると良いなあ。それにしても滔滔と独り言を言う様はちょっとヤバいと思った。
◎第43話:最後の冬休み!特別授業だザケンナー!?
なぎさはラクロス部のキャプテンを、ほのかは科学部の部長を引退。それぞれマキ(寺田はるひさん)、永井さん(小野涼子さん)に引き継がれた。なぎさと同じようにキャプテンの務めを果たせないと悩むマキに、なぎさはアドバイス。そして後輩たちはなぎさ、ほのかにありがとうの会を開いたのだった。
着々となぎさほのかが退場するルートを進んじゃってますなあ。なぎさの良い先輩っぷりを見せて、時の流れを上手く感じさせてくれます。ひかりと洋館の少年のほうシンクロ率はどんどん高まってるし、なんだかすごく不穏な空気…と思ったら次回はひかりが消えるとかって、いよいよ終盤な感じ。ひかりはやはり消滅してしまうのだろうか。哀し過ぎる。
◎第44話:ひかりが消えた日、明日を探す日!
光と闇のバランスがおかしくなってきて、ひかりが突然消えてしまった。洋館の少年も消えてしまい、それぞれを探すプリキュアと四天王が激突。一方、ひかりは不思議な空間で洋館の少年と対峙。
クイーン、ジャアクキング復活に向けた、重い雰囲気の重要な回だったけど、ちょっと間延びした感じになってしまったかも。洋館の少年の「僕は僕でなくなるの?」「僕は僕のままじゃいけないの?」というセリフは重要ですね。これは逆に、ひかりも洋館の少年も"僕/私ではなくなる"ということを示しているんだろうし。これを叫ばせるのが無邪気な洋館の少年のほうで、ひかりはもはや悟ったような感じで落ち着いたままでいるのが余計悲しい。
◎第45話:無限の闇、永遠の光
あかねさんやクラスメイトの心からひかりの記憶が消えかかっている。そんなとき、ひかりと洋館の少年が触れ合うことによって闇が光を吸収。ジャアクキングが復活しようとしていた。ひかりを助けたいというポルン、ルルンの想いによってひかりを助けることができた。ジャアクキングのようにクイーンも復活させたらどうだと言う四天王。だがひかりが消えてしまうのは嫌だと反発するなぎさ・ほのか。そしてジャアクキングが復活してしまう。
ひかりの存在が消えかかってしまう描写は物悲しいものがありました。でももっとじっくり時間をかけて描いてほしかったなあ。なぎさ、ほのかが拒否することにより、クイーンになるために存在を消すという決断をひかり自らするんだろうが、なんとかならないものか…
◎第46話:捨て身の総攻撃!闇の戦士マックスパワー!!
ジャアクキングと一体化する洋館の少年。ひかりは、「この世界と関わり過ぎた」というクイーンの声を聞く。一方、最後に残した仕事=プリキュア撃退を果たそうとするサーキュラス、ウラガノス(高木渉さん)、ビブリス。3人によってプリキュアマーブルスクリューマックススパーは破られ、レインボーブレスも壊れてしまう。
ああ、ひかりは自ら望んでクイーンになってしまい、消えちゃいそうだ。前回でみんなとの別れとか、その影響の描写が物足りなかっただけに、この流れの中で消えちゃうのはちょっとやだなあ。戦闘シーンが少々長過ぎて緊張感に欠けてしまっていたし、このへんをカットして、ひかりと虹の園の関わりを描くのにもっとあてても良かったんじゃないかなー。
◎第47話:扉を開けて!ここから始まる物語
バルデス=ジャアクキングであることが判明。バルデスの攻撃に絶望するプリキュアだが、立ち直りブレスも復活。ジャアクキングの最後の攻撃もクイーンが止めた。クイーンは、ひかりはみんなの心の中にいるという言葉を残し、戦いは終わった。だが、ひかりは洋館の少年と共に戻ってきたのだった。
さすがに作画が良かったなあ。幼なぎさ、ほのかも良い。だが最終回の展開自体は不満が残る。ブレスがなんで復活したのかよく分からないし、なんでひかりが生き残ったのか、ミップルメップルが一緒にいられるようになったのか、あまりに説明不足。残ってくれたこと自体は嬉しいんだが、こんなのでは感動も何もあったものじゃない。
というわけで新シリーズはキャラも舞台も変わるので、2年間続いたこの作品もほんとに最終回。終盤の展開のおざなりさも問題だけど、振り返ってみると全体的に低調な2年目でした。1年目は設定のインパクトもあったし、キャラ描写、日常シーンの脚本の良さがあった。でも2年目は、ひかりの登場でマンネリ感が出るのを防げたのは良いけど、新キャラ周りの設定、描写が物足りなすぎる。1年目で築いてきたなぎさ・ほのかの周りも投げっぱなしという感じで、見ている側としては消化不良感が残った。それでもまだマシな日常パートに比べて、戦闘パートがあまりに適当すぎる。敵の登場動機、戦略は必然性がないし、作画レベルも落ちた。
まあそれなりに楽しんで見られたことではあるけど、残念な点も多い作品でした。よりマンネリ化の恐れがある新シリーズはどうなるか。なぎさ・ほのかの話がほんの少しでもあるのか。恐る恐る見続けていきたいと思います。
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