ぱにぽにだっしゅ!

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寒に帷子 土用に布子

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紅は園生に映えても隠れなし


◎第1話:寒に帷子 土用に布子 (´・ω・`)

 月刊Gファンタジー掲載作品。1話目はOPなしで、なんか重厚そうなアバンタイトル…と思ったら『猿の惑星』のパロか。EDは声優さんたちによる歌で、けっこう良い。
 キャラデザは崩れ気味に感じるが、これは原作に準じた結果なのか。作画は、全体的にはまあまあ。簡略化された絵だが、ギャグ作品だからこんなもんか。でもギャグ部分で出てくるSDキャラがいまひとつ好きになれないなあ。しかし驚いたのはバックにいるモブ(名無しさんなクラスメイト)。なんかみんな同じ顔してるし、その顔自体も超テキトーで驚いた。いくらモブだからってこれは酷くないか。それともこれ自体が一つのギャグなのか。でもなんか見てて気持ち悪い感じすらしてしまったので、ワタシ的にはダメ。
 ストーリーは、11歳、ハーフの天才=レベッカ宮本(斎藤千和さん)が新任教師としてクラスにやってきてさあ大変…というわけで、学園4コマギャグ。乱暴な言い方をすれば「わがままな性格にした"ちよちゃん"が担任の『あずまんが大王』風」ということで、いけないと思いつつもどうしてもあずまんがと比較してしまう。でも同じような、少々引いた感じのツッコミ役メガネっ娘=橘玲(雪乃五月さん)がいたり、元気なアホ系キャラ=片桐姫子(折笠富美子さん)がいたりと、似てるところも多いからなあ。で比べてしまうと、どうにもギャグがおもしろく感じられない。間の取り方もいまひとつに感じるし、ギャグ自体の方向も演出も肌に合わないなあ。
 が、上に書いた他にも野中藍さん、堀江由衣さん、植田佳奈さんが同じクラスにいて、隣のクラスにも人気の声優さんがいるわいるわでとにかくキャストが豪華。そしてなんと言っても主役の斎藤千和さんが素晴らしい萌え演技を聞かせてくれる。アニタ風の声で舌っ足らずなセリフを言ったりと、あざと過ぎるんではあるが、ムチャクチャかわいい。
 はー。でも…、今のところそれだけなんだよなあ…。こりゃこまったもんだなあ。声優オタ的には必見の作品なんだが、おもしろくないんだよなあ…。ううむ。次回見て笑えなかったら切ります。

◎第2話:紅は園生に映えても隠れなし

 第2話から通常OP。OPも声優さんたちの歌か。サビは悪くないんだけど、全体的にはいまひとつかなあ。声優さんが歌っているというそれだけがワタシにとってポイント。
 で、うーん…ダメだ、今回もほとんど笑えなかった…。「なんだよ!先生だぞ!」と怯えた千和さん声のところは激しく劣情を催したが、これだけで継続はちょっと厳し過ぎる。ということで、切ります。


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