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◎第1話:キミは女神さまっ? ※切り
アフタヌーン連載作品のアニメ化。過去にほぼ同キャストでのOVA、劇場版あり。原作版は15巻まで読みました。
OP、EDは石田燿子さん。OP、なかなか良い曲だ。作曲は田中公平さんですか。編曲は岸村正実さん、浜口史郎さん。EDも良い曲だなー。どっちかというとこっちのほうが好き。作編曲は多田彰文さんで『サクラ大戦』の楽曲の編曲を何曲もやっている方。ってなんだかサクラ関連ばかりなんですけど。あとEDの絵は良い。とりあえず曲は気に入った。
キャラデザ、ベルダンディー(井上喜久子さん)やサブキャラは良いが、螢一(菊池正美さん)がちょっとイメージ違ってしっくりこない。なんかギャルゲーのキャラみたいなデザインというか…。キャスト、演技力や役作りにはもはや文句の付けようがないが、やっぱり今さら感があるなあ。どうせ今さらアニメ化するんならガラッとキャストを変えても面白かったのに。とりあえず今回出てきたキャラでは、沙夜子が麻見順子さん→能登麻美子さんに変更されてた。なんで沙夜子だけ変わってるのかよく分からないが、能登さんが沙夜子のようなキャラをやるのはおもしろい。
ストーリー、驚きました。ワタシは原作至上主義ではないが、この変え方はちょっとどうなんだろう。1話終わってやっと原作の冒頭4ページしか消化できてない(しかもうち2ページは見開きだし)。付け足しが非常に多くて、螢一のキャラを最初にきちっと描いておこうという試みは良いのだが、おかげでずいぶんなヘタレキャラにされてる。その説明もダラダラと長くて、なかなか話が進まない。原作の魅力の1つである"テンポの良さ"を完全に殺してしまっている。これはちょっと良くないアニメ化と言えるのではないか。
というわけで、能登真美子さんの演技は気になるところだが、原作を越えられるとはあまり思えないし、それだけで見続けるのは辛いので切りということで。
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