舞-乙HiME

1

ユメノ☆アリカ

2

乙女の園を駆ける疾風!?

3

はじめてのケ・イ・ケ・ン

4

炎の転入生!!

5

学園と制服とあたし♪

6

ニナ、まかれる…orz

7

蒼の舞/乙女の契り

8

運命の軛

9

海−水着+遭難=?

10

それが乙女の一大事

11

HAPPY☆BIRTHDAY

12

仮面舞踏かい?

13

茜色の空に…

14

オトメのS・O・S

15

アリカ、泣く。

16

約束だよ!


◎第1話:ユメノ☆アリカ (*´Д`)

 『舞-HiME』の続編、というかパラレルワールド的な話かな?前作はRD-X5のクラッシュで全話見ることができなかっただけに、新規に始まってくれるのは嬉しい。
 というわけでまずはOP。ウホッ!期待通り良いOPだ!しかもバック絵もよく作りこんであって上々の出来。EDはさらに良い!こちらのバック絵も非常にセンスが良い。キャラデザ、美術も良いし、よく動いてくれるので作画面の不安もない。また力を入れて作ってくれてます。
 ストーリー、アリカ・ユメミヤ(菊地美香さん) は"乙HiME"になるのが夢。乙HiMEの養成学校であるガルベローデ学園に入学しようとやってきたが、途中ニナ・ウォン(小清水亜美さん)、マシロ・ブラン・ド・ヴィントブルーム(ゆかなさん)と出会う。マシロはこの国の王女様。で敵が出てきたので、ニナはマシロと仮契約して変身。他の乙HiMEも出てきてバトル。
 というわけで、まだ設定は良くわからないところが多いけど、おもしろい!各キャラの前シリーズからの代わりっぷりが楽しいなあ。とくにゆかなさんのキャラが違いすぎてて笑った。その他の声優陣も豪華だし、これは良いですね。続きが楽しみです。

◎第2話:乙女の園を駆ける疾風!?

 学園に来たアリカは服を脱がされちゃってるが、入学を直訴するために評議会に乗り込むことに。いろんなキャラを巻き込みながら学園中を走り回り、会議に突入。そこにやってきたアルタイ国の国王=ナギ・ダイ・アルタイ(石田彰さん)の提案で、マシロの即位式でニナとアリカが戦い、勝ったほうが学園に残ることになった。
 アリカの髪型は感情に合わせて自由に動けるのか!「?」とか「♥」とかの形になってて楽しかった。乙女たちもいろんなキャラがいていいですなあ。特にシホ・ユイット(野川さくらさん)の二重人格っぷりが笑った。「まきまき」いいなー。なんだアレ。呪いグッズ?

◎第3話:はじめてのケ・イ・ケ・ン

 マシロの即位式で戦うアリカとニナ。だがその裏で怪しい者が現われ、シズル・ヴィオーラ(進藤尚美さん)が阻止。その戦いで城も崩れ、アリカとニナの勝負もつかないまま終わってしまう。
 ナギにうまく乗せられてるマシロ様がかわいいなあ!やはりゆかなさんはこういう、暴走しちゃったり、悔しがって地団太踏んじゃったりするキャラが素晴らしいなあ。そしてアリカがローブ初装着となったわけですが、やっぱりかわいいデザインで良いなあ!

◎第4話:炎の転入生!!

 アリカとニナの二人とも学園に残れることになった。そして始まる学園生活。アリカは寮ではニナ、エルスティン・ホー(栗林みな実さん)と同室に。この学園ではスール制度があるかのように「お姉様」と呼んでるし、お姉さまがお風呂に入るとお部屋係が背中を流さなければいけなかったり。
 というわけでナニこのステキ設定。しかも男との接触禁止って!もう狙い過ぎなんだけど、まんまとときめいちゃうなあ、もう。能登かわいいよ能登な大統領が登場したのは嬉しかったが、それよりも学園の中にいて「お姉様」というセリフを言ってほしかったなあ…

◎第5話:学園と制服とあたし♪

 アリカは学園に初登校し、ハイレベルな授業でちょっとめげたり。そんなとき、学園の制服が何者かによって店に売られていたという情報が。その制服はアリカが前回紛失したもので、問題になる。だが、クラスメイトたちのおかげでニナの疑いが晴れた。そして、母に昔世話になったという匿名の人からの援助も受けることになるのだった。
 なんですかこのステキなお店わ!ブルセラ店みたいなのかと思ったら、店内は小奇麗だし、純粋に乙HiMEファンのお店って感じで良いですな。
 しかし、援助してくれる謎のおじさまって、やっぱりセルゲイ・ウォン(小西克幸さん)かな?アリカに言ったセリフとか、なんだかすごく真澄さんチックで、もういつ紫のバラを送るのかという感じだったんですが!こんなふうに「気付いて気付いてビーム」を発していってくれるなら、もはやセルゲイさんは萌えキャラだな。

◎第6話:ニナ、まかれる…orz

 アリカは、支援してもらう条件として「おじさま」に手紙を書くことに。そして学園では水泳の授業。ニナたちがプールにいると、なにかが体をかすめてくすぐったい感じに。これは、ニナがくすぐりに弱いという情報を得たシホがしかけたものだった。ニナは、プールに入れられたものが塩分で実態を現すことを突き止め塩を投入するが、何者かの手により砂糖にすり返られていた。だが砂糖を入れると合体して巨大化。みんな触手に捕われて大変なことに。結局、ナオ(南里侑香さん)が来て助けてくれた。
 おじさまで手紙って、まんま「あしながおじさん」だなあ。今再放送で見ているだけに楽しくなってきてしまいましたよ。こうなるとやはりセルゲイさんなんだろうな。くすぐったがってるニナタンの演技がエロかったり、触手だったり、ホーが人工呼吸したりとか、あまりにもあざとい回だけど小清水亜美さんの演技が素晴らしいので素直に喜んでおきます。演技と言えば、やっぱりシホ役の野川さくらさんの演技が絶品。まきまきノート持ってたり、マイクがうねうねしてたりとかキャラ的にも素晴らしいんだけど、これを実にハマって演じてる。こういう役の演技って楽しいんだろうなあ。それから、相変わらず意思を持ってるかのごとく動くアリカのおさげもイイ。鉛筆代わりに鼻に挟んでるカットは爆笑しました。
 やー楽しい作品だなあ。こういうふうに学園生活を描いてくれるのはいいな。でも前シリーズも序盤からなんか暗い雰囲気が漂ってたけど、今シリーズもシリアスな流れもありそうでちょっと心配。前回といい今回といい、真の黒幕は別にいるようなので、気になるところです。

◎第7話:蒼の舞/乙女の契り (*゚∀゚)=3

 城の修復工事のバイトを始めたアリカ。一方マシロは、修復中の城を完全に作り直すと言う。それを聞いたアリカはそんなの本物の女王じゃないと責めるが、その言葉に過敏に反応したマシロは泣きながら走り去る。マシロは本物の姫じゃないという噂があり、ナギも真の姫を探している模様。マシロとアリカが迷い込んだ隠し部屋には、なにやら最終兵器っぽいものがあり、アリカがうっかり発動させてしまう。そして敵を倒すため、アリカはマシロと契約してしまう。
 あしながおじさん風に女の子っぽく手紙書いてるのにオチが工事現場ってのにも笑った。しかもなんだあの正統派過ぎるコスチューム(笑) 今どきでもあんまりいなさそうな。
 第1話冒頭であったシーンと言い、飾られてた絵の耳飾と同じ青い石を持ってたり、アリカが本物の姫なのかな?うん、王道的な展開であるとはいえ、すごくおもしろい。おもしろいので、評価上げ。

◎第9話:海−水着+遭難=?

 第8話「運命の軛」は録画失敗によりロスト。まあ第9話をいきなり見ても困ることがなかったのは良かったけど。
 で第9話。セルゲイがアリカの手紙を受け取っているっぽいシーンがあったので、これで紫の薔薇の人確定。学園は"遠足"。喜んで水着に着替えて泳ごうとするアリカだが、ガルベローデの遠足とは、100km踏破のハードな試験だった。アリカとホーのペアで試験に臨むが、ホーが脚を悪くしたためリタイアを決意。だが、何者かの手によって送信機が作動せず、孤立してしまう。
 さあ、続きはどうなるのー?!と思ってたら、第10話「それが乙女の一大事」もロスト。こんなたまらなそうなイイ回を見逃しちゃうなんて…_| ̄|○ とりあえず、セルゲイさんとドキドキなイベントがあったことは分かりました。チクショー。
 前後の回をロストして悔しいこと仕切りなのですが、実に面白かった。食事試験でのシホお姉様には爆笑したし、数々の萌えポイントもあり。それにしても今回、トモエ(田中理恵さん)が気になる発言を。いきなり入り込んできてシズルに可愛がられてるアリカが面白くなくて、黒幕としていぢわるしてるのかな?

◎第11話:HAPPY☆BIRTHDAY

 街はマシロの誕生日で祝福ムードだが、その日はセルゲイが決めたニナの誕生日でもあった。セルゲイからのプレゼントに喜ぶニナ。だが、アリカにもおじさまからプレゼントが届き、誕生日が同じであることを知る。誕生日を決めた理由が、もっと大切な存在=アリカに由来すると思い、ショックを受けるニナ。そんなニナとアリカに、外国の王子と見合いをすることになったマシロを護衛する任務が来る。だがセルゲイからのプレゼントを落としてしまい、2人は必死で探すが、なかなか見つからない。プレゼントはセルゲイが拾って戻ってきた上に、誕生日はセルゲイとニナが初めて出会った日だから決めたということを聞き、ハッピーエンド。
 今回はニナ祭。ニナが可愛いったら!パーティと言われて照れるとことか、プレゼントもらって喜ぶとことか、もうたまんない。大事な時計を探して必死なとこはこっちまで応援したくなったし、同じくらい真剣になって一緒に探すアリカもほんとに良いコだなあと。しかも最後はハッピーエンドでほんとに良かったねーと爽やかな気分でした。でも、ニナはおじさまの正体を知っているようだし、アリカの正体まで気づいているような感じだ。青い石の話をセルゲイから散々聞かされてたからだろうか。そういうことなら、またニナが悲しむ場面がありそう…。

◎第12話:仮面舞踏かい?

 マシロはお見合いを前に脱走、アキラと名乗る少年と出会う。マシロとアキラは街でデート状態、アキラが探している大切な人が誰かとハラハラしたり、姉だと知るとホッとしたりとなんだかラヴ状態。一方城では、マシロがいないため仕方なくアリカをマシロの代役として、ジパングの使節を向かえ、ガルベローデを案内。だがジパング側も王子が行方不明で、王子役を演じていたのはくノ一の尾久崎晶(小林沙苗さん)で、本物の王子はアキラ=鴇羽巧海頭忠頼 (高橋裕吾さん)だった。晶が女性だとシズルが見破り、交戦しつつ外へ。薬が切れて苦しむ巧海が見つかり、改めて交渉の席へ。ジパングはヴィントブルームに対し不干渉を宣言した。
 初デートのマシロ姫が初々しくて可愛いなあ!早々に失恋となってしまいましたが、巧海の言葉で目が醒めて名君となってほしいものです。マシロ役のアリカも、あの衣装がよく似合ってたし、ぎこちない動作もいちいち可愛くて実に良かった。ニナに思いっきりヒジ入れられてるのも笑った。
 そうかー、この感想書くのに名前を調べようとググるまで気付かなかったけど、巧海は『舞−HiME』の舞衣の弟か。そういえばあっちでも薬飲んでたっけなあ。つまり行方不明の姉が舞衣なのねー。

◎第13話:茜色の空に…

 現在のオトメが引退するので、まだ学生ながらオトメ候補に上がったアカネ(岩男潤子さん)。だがアカネはカズヤ(堀江一眞さん)とこっそり付き合っており、恋と夢の狭間で悩んでいた。敵が出てきたことによりマテリアライズして決意。戴冠式に臨む。だがその最中、自身の夢、家柄を捨ててアカネを奪いにやって来たカズヤ。二人は駆け落ちする。
 様子がおかしいアリカがとても良い。恋かもと聞いて慌てる様子も実に可愛かったです。恋と夢の二択は厳しい選択だけど、マスターになる人が悪い人とは限らんよねえ。エロオヤジっぽくても実際にコトに及ぶことは出来ないわけだし。まあいたずらくらいはされかねないし、こんなオッサンと命を共にするなんて…と思うのは仕方ないのか。でも国の金でガルベローデに来てるんだろうに、一時の感情に流されてしまっていいのかなーと思った。

◎第14話:オトメのS・O・S

 オトメ同士の戦闘が起こったことにより、会議は紛糾。ガルベローデの生徒の間にも動揺が走る。特に、ヤヨイ(こやまきみこさん)とミーヤ(伊月ゆいさん)がそれぞれの国の出身なので気まずい雰囲気が合ったり。一方、アリカはセルゲイと、自分の気持ちが気になって上の空。エルスから母のこと、恋のことを聞き、想いを確かめるため出かける。だが裏道で男たちに襲われ、貞操の危機。
 うわ、アリカちゃんが大変なことにー!こんな状況じゃ絶望的じゃん?という感じだけど、酒場から出てきたセルゲイさんがばったり居合わせ、助けたところ一気にラヴファイヤー!となるんだろうか。いや、そうなってくれ。今回の黒幕もトモエなんだろうか。だとしたらほんとに黒いなー。でもミーヤを慰めた影で見せた邪悪な表情は強烈でした。
 しかしやっぱりアリカが姫なんだなー。マシロ様もそんなとこでふてくされてないで、良い君主様にならないとヤバイよ?そしてアリカ→セルゲイの想いを知って失恋したエルスちゃんはターゲットをニナに戻した模様。なんだかんだと流され気味なニアがまた良い。

◎第15話:アリカ、泣く。

 襲われかけたアリカだが、セルゲイが登場して助けてくれた。お互い気持ちが高まりキスしそうになるが、寸前でセルゲイが思いとどまる。一方、この件に関わったとして、ミーヤが退学処分に。
 ものすごいハイテンションで現われたときは、やっぱりそういうことでスッキリした朝を迎えたのか−!と思ってしまったが、空元気でした。好きになっちゃったのに、真の女王のこともあるしで、自分の気持ちを抑えて毒づくセルゲイさんがたまらなくキュートです。アリカも気付いてあげなさい。
 で今の女王はアリカに励まされて改心?血筋はどうあれ、現に即位してるし、帝王学も学んでるんだし、マシロがちゃんとした政治を行うようになってくれほうが国民にとっては良いだろうし、そうなってほしい。でもやっぱりアリカを利用したい勢力に祭り上げらて、悲劇的な様相になるんだろうか。アリカとマシロが仲良くなってきだけに哀しいなあ。
 それにしてもトモエさんの極悪そうな表情がステキ。これでミーヤはやっと解放されたわけで、結果的には良かったよねえ。…と思ったけど、国の推薦で留学したのに不祥事で退学って、やっぱり立場的に辛くなるんだろうか…。


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