魔法戦隊マジレンジャー

1

旅立ちの朝 〜マージ・マジ・マジーロ〜

2

勇気を出して 〜マージ・マジ・マジカ〜

3

魔竜に乗れ 〜マージ・ジル・マ・ジンガ〜

4

魔人の王様 〜マージ・ジルマ・マジ・ジンガ〜

5

恋をしようよ 〜マージ・マジーロ〜

6

闇の覇王 〜ウーザ・ドーザ・ウル・ザンガ〜

7

夢の中へ 〜ジンガ・マジーロ〜

8

君こそヒロイン 〜マジュナ・マジュナ〜

9

炎の友情合体 〜ジルマ・マージ・マジ・ジンガ〜

10

花が咲いたら 〜ジルマ・マジカ〜

11

吸血鬼の夜 〜マジーロ・マジカ〜

12

決意のしるし 〜マージ・ジルマ・マジ・マジカ〜

13

お母さんなら 〜ジンガ・マジュナ〜

14

燃えろパンチ 〜ジー・ジー・ジジル〜

15

花嫁の兄 〜ジルマ・マジ・マジュナ〜

16

門の鍵 〜ウザーラ・ウガロ〜

17

優しさはいらない 〜ウーザ・ドーザ・ウル・ウガロ〜

18

力を合わせて 〜マージ・ジルマ・ジー・ジンガ〜

19

魔法のランプ 〜メーザ・ザザレ〜

20

キスしてケロ 〜ゴール・ゴル・ゴルディーロ〜

21

魔法特急で行こう 〜ゴー・ゴー・ゴルディーロ〜

22

京都でデート? 〜ルーマ・ゴルド〜

23

禁断の魔法 〜ロージ・マネージ・マジ・ママルジ〜

24

先生として 〜ゴル・ゴル・ゴジカ〜

25

盗まれた勇気 〜ジルマ・マジ・マジーロ〜

26

信じろよ! 〜ジルマ・ジー・マジカ〜


27

俺たちの絆 〜マジーネ・マジーネ〜

28

永遠に… 〜ジルマ・マジ・マジ・マジーネ〜

29

くり返す「あれ?」 〜ジー・マジ・マジーロ〜

30

伝説の力 〜マージ・マジ・マジ・マジーロ〜

31

凄まじき魔神 〜マージ・ジルマ・ゴル・ジンガジン〜

32

父の言葉 〜マージ・ジルマ・ゴル・ゴジカ〜

33

インフェルシアへ 〜マージ・ゴル・マジカ〜

34

勇気の絆 〜ゴール・ゴル・ゴルド〜

35

神々の谷 〜マジ・マジ・ジジル〜

36

神罰執行 〜マージ・ゴル・ゴジカ〜



◎第1話:旅立ちの朝 〜マージ・マジ・マジーロ〜 (゚∀゚)

 戦隊モノをちゃんと見るのは『忍風戦隊ハリケンジャー』以来。ってたった3年前か。
 期待のOP、うん、まずまず良好。ED、おけっこう可愛らしくて良い感じ。おおっ、歌ってるのはSister MAYOさんか!『ハレのちグゥ』シリーズの曲が好きなので嬉しい。
 まあ初回なので演技についてはおいとくとして、キャラ的には悪くない感じ。ワタシ的には知的な眼鏡お兄さんがいても面白かったんじゃないかという気がするが。姉妹ではブルーがいいかな。姉にいいように使われてる、天然下っ端キャラな感じがいい。
 戦隊メンバーがみんな兄弟というのは斬新で面白い。メンバー内でラブコメ要素が皆無にならざるを得ないのは残念だが。で敵が出てきてから、まず母ちゃんが変身したのにはビビッた。これはすごい、『ジャッカー電撃隊』のビッグワンみたいに(例が古過ぎます)リーダー的存在になるのかな?なんかスゴイ楽しみになってきた!敵の幹部にマジレンジャーそっくりの奴がいるが、これは親父なんじゃないだろうか。実際、親父について一言も触れられてないし。そうだったら熱い展開になって面白いなあ。
 で兄弟が変身。変身するたびにいちいち玄田哲章さんの声で呪文が入るのは笑ったが、変身アクション自体はけっこういいんじゃないか。コスチュームはちょっと微妙だなー。マスクがもう一がんばりほしかった気もする。飛ぶシーンとかあちこちにハリーポッター風が多過ぎてつい笑ってしまう。そもそもスタートがそこなんだから仕方ないけど。魔法というか、錬金術的な元素をモチーフにした配役は面白いと思ったが、技などもう少し魔法使い的要素が強ければもっと良かったのにという気もする。
 ともかく、力も全部出し切ってないし、いまだロボも出てきてないから今後に期待しつつ見ていきたいと思います。

◎第2話:勇気を出して 〜マージ・マジ・マジカ〜

 巨大化して魔導騎士ウルザード(声:磯部勉さん)と対決するマジマザー。ありゃ!あっさりやられちゃったよ!期待してたのにちょっと早過ぎない?子供たちに後を託して消えてしまったわけですが、ほんとに死んじゃったのかなあ。あとでひょっこり出てきそうな気がするんだがどうなんでしょう。魔法で瞬間移動させられて、幽閉されてたとか。
 で、新たに敵幹部=ナイとメアが登場。二人合わせてナイトメアなのね。笑った。戦いを拒んでいたイエロー、ピンクも、母のメッセージを見て決意。マジレン兄弟の父親は敵=インフェルシアを倒した勇者だという。これでもまだウルザードの正体が親父であるという気がするんですが、このへんどうなのか楽しみです。
 その気になったイエローの「俺はマジだぜー!」という変な方向に熱いセリフに大爆笑したけど、ともかくこれで戦闘態勢が整いました。さあいよいよロボの登場か?と思ったら、ここでも予想を上回る展開。まさか自ら巨大化&ロボ化するとは!これでさらに合体とかするのかな?おもしろいなあ。既に人間どころか魔法使いですらないんですが!(笑)
 そして必殺技がさらに激しい。ゴレンジャー的に、各メンバーの連係プレイで技が繰り出されるのは結構なんだが、よりによってそのときに発射される弾がマジピンク!自ら肉団子化して蹴られてる!つーか、妹を蹴って特攻させるなよお前ら!いやー、次々と予想外な展開が出てきて非常に面白いです。
 それから今回もハリポタ風なのがいろいろ。BGMもなんか雰囲気似ているし、秘密基地部屋にかけてある絵が動いたりするあたり、絵柄も含めてホグワーツだよなーと思った。

◎第3話:魔竜に乗れ 〜マージ・ジル・マ・ジンガ〜

 ハリポタそのまんまな抜くと叫ぶ植物=マンドラ坊や(声:比嘉久美子さん)登場。いきなり歌いだしたからびびった。伝説の歌で設定説明。なんかディズニー映画みたい。
 今回のメインは長男のマジグリーン。末っ子のマジレッドに先走られ、兄の威厳を見せようと焦ってついつい兄弟喧嘩。が、マジイエローの何気ない一言で、俺は畑だ!と奮起。兄弟で一致して敵を倒すのだった、と。しかしこのときのバトル、なかなかトリッキーで熱くなれるものではあったが、空中ブランコとか使っちゃって、サーカスかよ!という感じでした。魔法関係してるのって、空中ブランコ出したときだけじゃんか。
 だがそんなことより今回すごかったのは合体な!他シリーズと同様、最後は巨大ロボで敵と戦うんだけど、今作はまず各員がロボ化するので、どうやらその組み合わせによって複数種の巨大ロボになれる模様。で初回はマジレッド以外の4人が合体して龍になったが、この合体シーケンスがよくよく見ると激しい。各人の担当箇所は以下のとおり。

  • マジグリーン:胴体
  • マジイエロー:胴体かな?翼?
  • マジピンク:頭
  • マジブルー:尻尾
 マジブルーがマジグリーンの尻に突き刺さってる!それはもうズボっと!ヤベエ、いくら兄貴だからって妹にそんなことさせちゃイカンよ!でマジピンクもなかなか災難。いきなりサバ折り状態に!つか、完全におへそのあたりでポッキリ真っ二つに!なんかもうすごい絵でのけぞった。マジでこれ見てたお子様泣くんじゃないか?というくらいきれいにポッキリ。でその状態で、胸のあたりと股間のあたりを支点にマジイエローとマジグリーンに挟まれて固定されるのね。すごいなあ、先週は蹴られてたし、妹虐待だよ。人権ないです、マジピンク。どうやら次回は大魔人に合体するようですが、どんなトンデモない合体を見せてくれるのか、楽しみでなりません。

◎第4話:魔人の王様 〜マージ・ジルマ・マジ・ジンガ〜

 レッドにマザーの形見のコンパクトを壊されてショックのブルー。まさにマジブルーです(お約束)。弟のおっちょこちょいぶりを指摘するも、レッドの粗忽っぷりは敵が出てきても止まらず。危うくやられそうになるところをブルーがかばって石にされちゃいました。責任を感じて元に戻そうとがんばるレッド。そうしていたらブルーの手の中には形見のコンパクトが。それが敵の弱点、というか鏡で跳ね返せばいいと気付いたレッド。敵を倒して無事ブルーも元に戻ります。弟を褒め慰めるブルーのお姉ちゃんっぷりにマジホレタ。
 でいつものように敵が巨大化。今度は魔人合体して巨大ロボになります。なんでチェスの駒状になってるのとか、不条理なことを全部「魔法ってほんとスゲエよ!」で片付けちゃう彼らってステキ。なんでもかんでも魔法で済ます気か。あと敵を倒した後、5人揃って「俺たちマジだぜーっ!」と叫ぶのには笑いました。
 で最後に魔人合体の紹介と共に、変身しないでやったらこんな感じー、と生身の5人が絡み合ってくれてました。なんかいかにも仲ヨサゲで迂闊にも萌えてしまった。ぜひともこれのマジドラゴンバージョンを見せてください!マジグリーンの尻にマジブルーを!

◎第5話:恋をしようよ 〜マージ・マジーロ〜

 レッドとサッカー部のマネージャーがいいカンジなので、それを見たピンクがお姉ちゃんパワーを発揮して恋を応援するが、結果的に人の恋路を邪魔することに。
 うは!このどじっ娘お姉ちゃんっぷりがイイ感じだなあ。戦闘でもこの二人が大活躍。今回も自ら弾になってマジレッドに蹴られたりもしてるけど、砲台に変身してマジレッドを人間大砲に!うは、お姉ちゃんに無理矢理敵ん中に撃ち込まれるマジレッドモエ。そういえば今回の怪人はタクシー形態からのトランスフォームがなかなかカッコよかった。もっとタクシーっぽい攻撃とかあれば面白かったのに。
 でオチは予想通り、マネージャータンは変身後のマジレッドのほうを好きになっちゃった、ときれいに終了。このコいいね!また出てくれないかな。

◎第6話:闇の覇王 〜ウーザ・ドーザ・ウル・ザンガ〜

 ウルザードがマジレンジャーに向けて呼びかける。マジレッドにだけ聞こえ駆けつけてみると、やはりウルザードが現れ、一対一で対決。ウルザードの強大な力の前にやられそうになる。が、居合わせた子供をかばうマジレッドにウルザードは剣を止めてしまう。
 純粋な闘いを求めているようだが、やっぱり実は親父とかで、記憶を消され/洗脳されて敵の手下になっているけど、ふいに本来の優しい心が出てきてしまう、ということなのかなー。マジレッドもほんとは悪いやつじゃないんじゃないか?と思ってるし。マジマザーのことを悪く言われたのでマジレッドも怒ったが、わざわざ口にすることがなんかあやしい。うーむ、ウルザードの正体は気になるところですねえ。

◎第7話:夢の中へ 〜ジンガ・マジーロ〜

 ウルザードとの戦いで傷つき、眠りから覚めないレッド。イエローが調合した魔法の薬でレッドの夢の中に入り、レッドを起こすことに。時間切れになりそうになるが、マジマザーの幻?霊?に励まされ、脱出成功。
 マジマザーは明らかに意思を持って反応していたが、やはり生きててどこかで魔法の力で助けてくれたと言うことなのだろうか。またはこれも残留思念のような魔法の力のなせる技なのか。つーか単に夢の中だから何でもありっていう残念な結果なのか。もう「魔法」って言えばなんでもアリになっちゃうこの作品世界じゃ予想なんてできねえなあ(笑)
 それにしてもマジピンク&マジブルーのコンビ技:マジカルシスターズおしおきチョップはよろしかった。おしおきしてして!

◎第8話:君こそヒロイン 〜マジュナ・マジュナ〜

 タレントオーディションを受けに行った芳香(マジピンク)。審査員の前でバトントワリングをすることになり、魔法で姿を消した麗(マジブルー)の助けを借りる。魔法が解けて麗が見つかるが、審査員に見込まれて今度は麗がオーディションを受けることに。悩みつつも芸能界に魅力を感じる麗。芳香に薦められてオーディションに行くが、置いてきた仲間が心配。やっぱり私にはこれが!と撮影を抜け出してバトル。自分に正直が一番、とオーディション再挑戦を誓うのだった。
 麗を連れて行くときに芳香が変身した車、ニュービートルでしたな。ああいう変身は楽しくて良い。変身が解けたら芳香が麗をおんぶしてる形になってるのもなんか良かった。そして一皮向けたか、今回のバトルでの麗が漢っぽいこと!なかなか迫力の表情でグッと来ました。そして今回もマジカルシスターズキター!ダンスで攻撃って『バトルフィーバーJ』かよ!(笑) しかし麗ちゃんにはぜひとも芸能界デビューしてもらいたい。なんならマジカルシスターズでCDとか!とかとか!
 それにしても、ベッドの下にエロ本隠してるのがお姉ちゃんにバレちゃってる魁(マジレッド)に笑った。みんなの前でバラすなんてあんまりだ(笑)

◎第9話:炎の友情合体 〜ジルマ・マージ・マジ・ジンガ〜

 魁(マジレッド)はウルザードの馬=バリキオンと一緒に異世界へ飛ばされてしまう。戦いで傷を負ったバリキオン。母の仇でもあるしと悩む魁だが、矢を抜いて助けてあげた。そのことによりマジレッドはバリキオンと友情合体できるようになったのだが、バリキオンは戦いが終わるとまたウルザードの許に帰ってしまうのだった。
 まあ仇っちゃあ仇だけど、馬には罪がないからな。しかしウルザードのとこに帰っちゃうのは意外だった。友情合体はもうこれっきりなのかな?バリキオンが正義に目覚めてウルザードを裏切る展開になったりすればおもしろいんだけど。

◎第10話:花が咲いたら 〜ジルマ・マジカ〜

 蒔人(マジグリーン)が喫茶店の女性に恋しちゃうお話。
 女の人がマジで迷惑そうなのに笑った。そりゃ暑苦しいもんなーと思って見てたけど、この女も性格悪いな!絶対花が咲かないサボテンを渡して、花が咲いたら付き合ってやるとか言ってる。まあこんな女に惚れちゃう蒔人も趣味悪いなーと思うんだけど。自分で「こんな美人」とか言ってる割に大したことないしさ。そう、それほどな美人さんでもなかったから、この人はアクション担当な人で、敵に乗り移られてクルクル回ったりマジレンジャーにキックしたりする役どころなのかと思ったのに、そんなことなくてビックリ。ほんとにただの美人役だったのかー。どういうことだ。
まあなんだかんだとうまくいったわけだが、でもあの女はやめとけ蒔人。というわけで今回で蒔人の好感度が大幅アップ。あとお兄ちゃんのために「一発殴ってくる」と鼻息荒くしてる麗もタマランかった。

◎第11話:吸血鬼の夜 〜マジーロ・マジカ〜

 ナイとメアのライブを見てしまった芳香、変身しなくても強くなっちゃったが、太陽の光を浴びると弱くなるという状態に。そんな芳香を見た翼(マジイエロー)は芳香がバンパイアになってしまったことを見破る。
 え、えーっ、そうなの?そりゃ状況証拠から、お話にあるバンパイアのようになったのは確かだけど、それではっきり「バンパイア!」と断言できるなんて、バンパイアということが実在するのかどうかというのは問題視されないわけ?っつても魔法使いが出てくる作品だから今さらそんなこと言ってもしょうがないのかあ…。
 ともかく敵を倒して、町の人たちのバンパイアかは解消。だが芳香はバンパイアのまま。ほー、これは意外だった。もっと本格的に契約をしてしまったということなのか。

◎第12話:決意のしるし 〜マージ・ジルマ・マジ・マジカ〜

 バンパイア化してしまった芳香。みんなにはもう治ったと言うのだが、まあ敵に操られていることを麗が見破る。おみやげを買ってきたりするわけない、林檎の皮をうまくむけるわけないとかって、そんなのが見破った理由なんて…(笑)
 で操られたままマジピンクとバトル。だがマジイエローの叫びで一瞬目を覚ます。そして以前見せた"決意のポーズ"でマジイエローに合図。それを見たマジイエロー、バンキュリアの前に立ちはだかるマジピンクめがけて攻撃。盾になると見せかけて寸前で避け、バンキュリアにヒット。結局これでは倒せなかったが、とりあえず勝利&芳香復活。
 あの決意のポーズをここで持ってくるとはうまい見せ方だ。燃えられた回でした。

◎第13話:お母さんなら 〜ジンガ・マジュナ〜

 野菜の売り上げを落としてしまった蒔人。このままでは生活費が足りないので、麗ちんの節約作戦開始。だがヘンな方向に張り切ってしまい、残金をすべて使って買い物→もらったくじ引き券で米を当てる作戦に。
 とはいえちゃんと食材を買った上でくじ引きに挑戦してるんだからねえ。そんな無駄にはなってないんじゃないか。くじ引きで気合の入った麗ちんは良かったなあ。このコは家庭的な感じを演じてるときと、戦闘モードの表情のときとけっこう印象が違うんだけど、どちらも非常によろしい。
 つかなー、魁は高校生だし、麗ちんは家事全般取り仕切ってるから仕方ないとしても、ちっとは働けよ>芳香と翼(笑)

◎第14話:燃えろパンチ 〜ジー・ジー・ジジル〜

 強力な敵が現れ、翼は怪我をしてしまう。こいつを倒すため、魁を特訓することに。特訓はいいけど、なにもそんなハードなのを生身でやらなくても(笑) それ死ぬって!
 が、山崎さんとデートの約束がある魁は早く特訓を切り上げたくて、身が入らない。翼は魁を諦め、怪我をおして自ら戦うことに。だが翼の怪我が気になる魁はデートを中断し、戻って特訓。新たな魔法:マジパンチも使えるようになり、敵を倒すことができた。
 ラストシーンで山崎さんがマジレッドを目撃→変身を解いた姿を見て魁に惚れ直し→ハッピー、という展開かと思ってたら、魔法使い様ラヴのまま終わったので笑った。山崎さんには今後もどんどん出てきていただきたい!ED前の真っ白に燃え尽きた魁でまた笑った。このギャグは完全にお母さん向け…というか、むしろそれより上の世代じゃないと分からないんじゃないか?ヘタすると。

◎第15話:花嫁の兄 〜ジルマ・マジ・マジュナ〜

 突如結婚すると言い出した芳香。しかもいきなり結婚式。蒔人は反対するが、芳香の婚約者が事情を話す。毒蜘蛛の呪いにかかっているため、もうすぐ消えてしまうのだと言う。事情を知った蒔人は決意。結婚式が進む中、一人で戦う。そこに他の魔法戦士もやってきて、撃破。毒蜘蛛の呪いは無事消えたのだった。
 そういう事情があるとは言え挙式までしちゃうってことは、芳香もまんざらじゃないってことだよなあ。…っていうことは芳香ちん、そんなのがいいのかよ!いくらなんでももうちょっとかっこいいキャラにしておけばいいのになあ。

◎第16話:門の鍵 〜ウザーラ・ウガロ〜

 以前から話に出てた「門の鍵」である女性が登場。最初は記憶を失っているが、兄弟−特に魁と触れ合い、心を開いていく。翼が作った薬で記憶を取り戻したところ、天空聖者ルナジェルとなった。
 これまでに兄弟と何らかのつながりがある人物なのかと思ってたら、唐突に新キャラとして登場したので驚いた。ちょっといきなりな感じがしちゃうなあ。こういう感じでこれからどんどん仲間が増えていくんだろうか。

◎第17話:優しさはいらない 〜ウーザ・ドーザ・ウル・ウガロ〜

 アバンで昔の戦いの話が。冥府門を封印するためにルナジェルが鍵の魔法をかけたようだ。そのまま自ら鍵となって守るつもりでいたが、同じく天空聖者のライジェルが裏切ったため、記憶を消された上に人間界に飛ばされたらしい。
 で戦い方が甘いと言われたマジレンジャーはルナジェルの試練の部屋に入る。そこでは誰かが犠牲になってドアを開けないと全員出られないという。誰かが死ななきゃいけないとかそんな風にするはずないとルナジェルの優しさを信じた魁がドアを開ける。魁は炎に包まれるが、マジレンジャーは試練をクリア。魁も無事外に出られたのだった。ほー、そういう展開かあ。兄弟の役割から言って、蒔人が長兄の責任感からドアを開ける役を務め、兄弟それぞれ持ち味を発揮して…という展開なのかと思っていたのだが。
 一方、ルナジェルvsウルザード。ルナジェルはウルザード=ライジェルと言っているけど、えーっ、ウルザードってパパじゃないの?でもわざわざ言ってるとこが怪しいし、今のウルザードを見ると、裏切るような姑息なマネをするライジェルとイメージが重ならないなあ。ううむ、正体が気になります。

◎第18話:力を合わせて 〜マージ・ジルマ・ジー・ジンガ〜

 冥府門から強引に出てきたブランケン。ってか、こじ開けて出られるなら鍵なくてもいいんじゃん!ブランケンの強さに歯が立たないマジレンジャー。とても叶わないと絶望しかけるが、蒔人の言葉で決意。マジレッドはルナジェルを助け、バリキオンの力を借りて脱出。他の4人と合流し、ブランケンも撃破。
 バリキオンが出てきたのは意外だったなあ。今回の話でやはりウルザード≠ライジェルな感じがしたので、やはりパパなのかな?

◎第19話:魔法のランプ 〜メーザ・ザザレ〜

 洞窟に行ってみるとナイとメアが。マジレンジャーの力で結界を解き、中のミイラを奪うのが目的だった。このミイラはライジェルで、インフェルシア側についてメーミィとなった。一方マジレンジャーはランプを発見。帰ってランプをこすってみると、猫魔神のスモーキー(草尾毅さん)が現れた。
 というわけでウルザード≠ライジェル確定でちょっとホッとした。やっぱパパなんだろうな。やはりそういう熱い設定がないとねえ。冒頭のシーンでのナイとメアの歌、けっこう良かったな。芳香ちんと麗のマジカルシスターズもだけど、この番組は音楽が良い。

◎第20話:キスしてケロ 〜ゴール・ゴル・ゴルディーロ〜

 謎のカエルが登場。このカエルのおかげで敵にやられずに済んだ?ということで、部屋でかおうとする魁。だが麗はカエルがきらいなので、捨てようとする。てか、麗ちゃんがカエル嫌いなのは魁のせいか(笑)
 そして再び戦闘。ピンチになったマジレンジャーを救ったのは飛び出してきたカエル!ちゅか、カエルが飛んでくとき、明らかに人の手で放り投げたような弧を描き、かつ投げられるがままな体制になってたカエルくんがなんとも気の毒というか笑ってしまった。
 そのカエルにキスした麗。するとなんかオネエっぽい言葉遣いなホスト風イケメン=天空聖者サンジェルが登場。呪いでカエルの姿にされてしまっていたらしい。マジシャインに変身して敵を撃破。マジレンジャーの魔法の先生になることになった。
 マジシャインのコスのあまりの金ピカぶりに激しく笑ってしまいました。

◎第31話:凄まじき魔神 〜マージ・ジルマ・ゴル・ジンガジン〜

 第21話〜第30話はRD-X5のハードディスククラッシュのため、消失。いきなり10話もすっとばしてどうなるかと思ったけど、見てみたら意外と入り込めたので継続決定です。
 さて、なんかマジレンジャーは二段階変身してパワーアップできるようになっている模様。なんかでも頭についたツノっていうかそのへんのデザインがかっこ悪いなあ。で、強力な力を出せるようだけど、ルナジェルからそのレジェンドパワー力を使っちゃダメと連絡が。レジェンドパワーを使い続けると、天空聖者になってしまい、人間のときの記憶を失ってしまうんだとか。兄弟のことを忘れたくないので躊躇するが、サンジェルのピンチを救うため決意。その勇気により、魔神・マジレジェンドに変身することができたうえに、記憶を失わずに済んだ。
 記憶を失っても兄弟でい続けられるのか?というのはなかなかおもしろそうなテーマだっただけに、今回だけであっさりと解決してしまったのは残念。一度記憶を失って、思い出すまで数話かけたりしても良かったのに。

◎第32話:父の言葉 〜マージ・ジルマ・ゴル・ゴジカ〜

 敵のカビ攻撃で蒔人が怪人化してしまう。4人で戦わざるをえないマジレンジャーは苦戦。だが蒔人の体を張った応援で逆転。ウルザードを倒しかけるのだが、メーミィがまたカビ攻撃。ピンチに陥るが、ウルザードが助けるのだった。
 回想シーンでパパできたし、そろそろバレかな?ウルザードが去り際に父と同じ「強くなれ」という言葉をかけたことから、ウルザード=マジファーザーということで間違いないだろうな。まあ「父が遺した言葉」としてはありふれ過ぎているとは思うけど。それにしてもわざわざ力を使ってまでやるのは応援だけかよ蒔人!もっと他の使い方があるだろうに。


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