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◎第1話:三月の濡れた砂 (゚∀゚)
『ヒットをねらえ!』の第3話が放映されるのかと思ったら、これが放映されたので驚いた。同じ世界が舞台の、互いにリンクしている作品らしいので、今回は時系列順に並べ替えて放映ということかな?どちらにせよ初見なのでこちらも同じく2005年作品扱いで。
OP、良いですね。好みの曲です。バック絵も、動きは少ないものの悪くない感じ。キャラデザ、美術、作画等は問題なし。八神奈摘(松来未祐さん)、 桂木洋子(小林沙苗さん)、城ヶ崎ヒカル(大原さやかさん)、今村さやか(吉田真弓さん)、早坂みく(浅井清己さん)の 5人のヒロインの声もいいねえ。
ストーリー、『ヒットをねらえ!』で『超変身コス∞プレイヤー』の製作が決まり、撮影に入る前の役作り合宿。その後は学園生活を経て撮影風景を描くのかな?生田美月(能登麻美子さん)も出てくるが、今作ではコス∞プレイヤーの原作者=大泉直人(宮野真守さん)が主人公らしい。こういう、一つのストーリーを多面的に描いているのは面白い。
で、直人が原作であるということは隠されているらしいが、浜辺で美月と話しているときに誰かに聞かれてしまった。その後からみんな直人にわざとらしいほどアプローチしてきたが、これは良い役回り、待遇を狙って仕掛けているということだろうか。ただのラブコメに終わらなさそうなので楽しみ。まあそれにしてもよくパンツが出てくる作品だなあ。
◎第2話:六月−夢の国
『超変身コス∞プレイヤー』第1話の次に視聴。第1話の収録後ということでここに入れられてるのかな?でも見終わって思ったが、やっぱりこんなふうにシャッフルしないで一作品ごとに通しで見たかったなあ。
大泉は八神と待ち合わせしているが、行く先々でコス∞プレイヤーの他の4人に色仕掛けされちゃう。なんかどのコがほんとに好意持ってて、どのコが単なる策略なのか、あるいは全員本気なんていうエロゲ的展開なのか、読めないのがおもしろい。でも中でも桂木さんがいい感じだなあ。恋にせよ仕事にせよ八神さんへのライバル心むき出しなのが萌えた。
なんにしても、この1話単独で見ると内容の薄い作品だなあ(;´Д`)
◎第3話:校庭にいない八月
『LOVE♥LOVE?』が続くな…。
八神とのエロ夢を見る大泉。そんな大泉は八神の出番を増やすためにシナリオを変更したり。私情を混ぜるな私情を。桂木さんも全裸で抱きついて大泉にアプローチ。うわ、はっきりばっちり描いちゃうんだねえ。驚いた。エロアニメかよ。
全員が本気で好意を持ってるんじゃないだろうけど、大泉もエロ妄想爆発したりと楽しそうなのでいいんじゃない、って感じ。妄想中の「起きろ!起きろ」コールには笑った。
◎第4話:九月の空
第3話に続き『LOVE♥LOVE?』。うまくいかなくて落ち込む八神。トラックと乗用車に喩えたマネージャーの励ましは良い話だと思った。とは言え確かにその通りなんだけど、そういう風にできるんだったら悩まないんだよなあ。
というわけでやっぱり言葉が届かなくて切羽詰ったか。八神はより直接的に大泉を誘惑。スゲー、ほんとにホテルに入ったよ。ほんとに大泉のことが好きならこういう展開もあり得るが、その前にああ不安定になってるとこを見せられると、やっぱ利用しようとしてるだけなのか?…と視聴者にいろいろ思わせるあたりうまいな。直前で拒否したのだって、好きな男をこういう風に利用しようとしたことへの罪悪感というよりは、不安定になって突っ走ってたのに直前で目が覚めた、ってほうがらしい感じがするし。
◎第5話:男はそれを我慢できない
まずは『LOVE♥LOVE?』を全部やっちゃうんだろうか。桂木と絡み合ってるとこを目撃した今村さやかが大泉をおどしにかかったが、子ども扱いされてショック。
と、城ヶ崎ヒカルも突撃してきてまたも物陰になだれ込み。するとカーテンの向こうから八神と桂木が言い争っている声が。二人とも大泉を利用してた、あんなやつちょろいみたいな話をー!うわ、性悪女×2人だ。スゲー。それを聞いてショックの大泉、城ヶ崎にもそうなのかと詰め寄ったら突如豹変。わっ、八神と桂木の2人はともかく、城ヶ崎がこんなだとは思わなかったので驚いた。そして、大泉が原作者だということは5人全員知っていた模様。ああはっきり聞いちゃうとはねえ、これはキッツイよなー。
◎第6話:知られすぎていた男 ↑(*´Д`)
スゲー先が気になる展開になってきたので、放送が続くのは嬉しかった。どのコにも萌えることはできないんだけど、ストーリー的に良くなってきたので評価を上げ。
大泉クン、過剰な演出を盛り込んで5人に復讐。やり過ぎだとは思ったが、5人のコもひどいので納得してしまったり。でもちょっと躊躇いながらという描写があるところがかえって追い詰められている感じが出てて良い。
だが学校で会った八神は以前のように恋する乙女状態。んー?このものすごい二面性はやはりまだ騙し続けるための演技なのか?でもそういえば前回大泉がエキサイトした時ってすぐそばに八神がいたから、城ヶ崎との会話を聞いてるはずなんだよな?あの後「バレてショックな八神」とか「言い訳する八神」があるのかと思ってたら、そういう描写がなかったから違和感を感じてたんだけど…、八神はスゴイ二重人格ということなのか?
そうこうするうち生田から電話。だがその電話をするシルエットは今村。おわ、このチビっ子は声真似ができるんだっけ?もしかしてあの2人の言い争いは今村がやったことで、八神はそういうつもりじゃなかった、原作者の正体を知ってるのは今村のみってことなんだろうか?…と思ったけど、城ヶ崎は5人とも知ってるって言ってたしなあ…。うーん、おもしろくなってきたなあ。真相が気になる。
◎第7話:愛と追憶の日々
夢で罪悪感に苛まれる大泉。大泉=原作者と知ってることがバレたのでみんな謝りに。
桂木は反省しているそぶりを見せているが、うーん、ほんとにそうなのか?あくまで演技し続けてるんじゃないだろうか。このコはかなり女優として本物っぽいし。八神も実は利用してたけど、ほんとに好きになってきちゃったと告白。うわ、なんかこれもうそ臭いなあ。ホテルで泣いた理由の説明ももっともに聞こえるけど、大泉を好きになっていったような描写が足らず、突然発情しちゃったように見えただけに、どのコもみんなまだ嘘をついてるんじゃないかと思ってしまう。
つーかああいう出来事があったら普通、それ以降どんなに言われたって女を信用できなくなりそうだよなあ。コワイコワイ。
◎第8話:わが青春に悔なし
ホテルに入ったとこを写真に撮られたので大泉は現場に立ち入り禁止。コスプレイヤーも打ち切りになるとか。
なんか展開が急だな…。『LOVE♥LOVE?』しか見てないからそう感じるのかな?
◎第9話:嵐の中で輝いて ↓(゚∀゚)
大泉たちはファンに向けてのメッセージを流してもらおうとするが、無理。いや、そりゃ無理だろ。その代わり自分たちにできる何かを!ということでイベントを企画。だが大雨で誰も来ない。が、雨の中歌って気持ちを伝えるみんな。カメラも駆けつけてファンに思いが伝わり、放送再開が決定…ということでいいのかな?
なんか最後になって良く分からん終わり方になったなあ。いくら大雨だからって、本人たちが来るのに一人も集まらないってのが考えられないし、歌を歌って解決ってマクロスかよ!って感じで説得力がない。オチはこの作品らしいが、大泉をキックするときに見せた八神の言動、あれが本性なのかそうでないのか、結局よく分からないのも不服。
最終回なので総括すると、まず今回のこの放映形態は果たして正解だったのかということが。このシリーズは3作品すべて見てようやく1本分となるような気がするが、全話放映は『LOVE♥LOVE?』のみ、『ヒットをねらえ!』は2話、『超変身コス∞プレイヤー』に至ってはたった1話と中途半端で、ワタシのような初見者からすると、なんだかいまいちよく分からないこともしばしば。
『LOVE♥LOVE?』単体で見た場合、序盤はタルかったものの、中盤の盛り上がりはすごかったのは良い。が、オチをしっかりつけてないので消化不良気味。結局どうだったのよ?という感じがしてしまった。もっと長編にとまでは言わないけど、もう数話費やして各キャラをもっと描くとか、謎解き的要素を増やしたりしても(誰が真相を知ってて誰がほんとに大泉を好きなのかとか)良かったんじゃないだろうか。
まあ楽しんで見られはしたけど、せめて作品別に放映してほしかったなあ。
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