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◎第1話:天下御免だラブフェロモン!、アメアメフレフレ大作戦! (゚∀゚)
『あかほり外道アワーらぶげ』という30分枠の中に2作品が入ってる形態。両作品はリンクしてるようだし、OP/ED、公式サイトが共通なので、2つで1本の感想にしました。
さてOP/EDとも桃井はるこさん。どちらもなかなか良い曲。特にEDは、絵がかわいくて良かったなあ。キャラデザは少々クセがあって完全に好きにはなれないが、まあOKという感じ。よく動くのは良い。作画面はとりあえず問題なさそう。
でストーリー、まずラブフェロモン。主人公2人はまったく売れてない漫才コンビの良澄愛美(清水愛さん)と佐嶋薫子(笹島かほるさん)。彼女たちは実は宇宙からやってきた正義の味方=ラブフェロモン。なのだが、悪と戦って地球を守っているつもりが、迷惑をかけているほうが多い模様。
マネージャーが「関さん」で関智一さんってそのまんまだし、発進シーンが『マジンガーZ』のパロだったり、全体的に遊びの強い内容。楽しいんだけど、あかほりらしいくだらなさのほうが強く出ている感じで少々厳しいかも。主人公2人の属性が、愛美:ロリ巨乳好き+薫子:ショタコン、となかなか痛い。
と、前半だけなら切りかと思ってたんだけど、外道乙女隊のほうはなかなか良い感じ。
音子(榎本温子さん)、妹香(門脇舞さん)、翼(音宮つばささん)、可奈子(近藤佳奈子さん)、詩子(廣田詩夢さん)は親のいない貧乏姉妹。姉妹は悪の組織の戦闘員の家系で、立派な悪を目指していた。そんなとき、形見の壷を発見。開けてみると悪魔のアクマコ(松岡由貴さん)が出てきた。アクマコの力で外道乙女隊となり、悪事を!しようと思ってるのになんか良いことしちゃってるという。
外道乙女隊のコスはかわいいな。キャラ的にもこっちのほうが魅力がある。正義の味方のつもりのほうが悪になってて、悪を目指すコたちが結果的に正義になっているという構図はなかなかおもしろい。微妙な部分もあるんだけど、総じて見るとけっこう軽いノリで楽しめるのは良いかもしれない。とりあえず継続して楽しんでみましょう。
◎第2話:今日も勝手だラブフェロモン!、ビンボー給料日前バイト大作戦!
ああ、これ週ごとに放映順も違うのか。それに伴ってOPも変わる模様。
今回は外道乙女隊が先。貧乏なのでバイトをがんばる音子。かなりの大食いで肉体労働もこなす体力派な模様。がんばる姉を夜食で迎える妹たち。そこへ飛び込んできたのは、同業他社な悪の組織のニュース。出動するがもう終わってて、みんな倒れてた。
ほのぼの系でなかなか良い話でした。前回だけでは音子がそういうキャラクターだとは分からなかったので驚いた。音子と薫子が同じファミレスでバイトしてたというとこでもリンクしてたが、ファミレスじゃ自給安そうだし、もっと他のバイトを選ぶんじゃ?
でラブフェロモン。2人とも弟、妹が可愛すぎてこのままだといけない道に走ってしまうので家を出たらしい。しょうもない二人組みだな(笑) そこへ飛び込む悪の組織のニュース。マネージャーの関も変身。関のかっこ悪さガ最高。ラブフェロモンがぐちゃぐちゃにしちゃったのかと思ったら、関がやったのかー、と思ったら警察が自力で解決して、アニメ鑑賞を邪魔されてキレた愛美が暴れてぐちゃぐちゃ、と裏をかかれた展開でよかった。
今週はラブフェロモンのほうがギャグが冴えてたな。2人の頭の悪い寝言もおかしかったし、全然受けてなかったギャグ「隣の家にかっこいー!」「中抜くなー!」もツボにはまって爆笑してしまった。
◎第3話:VSにゃんにゃんだラブフェロモン!、あの日のお手紙大作戦!
ラブフェロモンはアイドルのにゃんにゃんと競演。実はブラックにゃんにゃんだった。にゃん谷良子(新谷良子さん)のおばかアイドルっぷりがハマり過ぎてて笑えた。同様に、山本まりにゃん(山本麻里安さん)のヤサグレっぷりもハマリ過ぎ。
で外道乙女隊は、悪の花の種が亡き父から届いたので町中に蒔くが、みんなを喜ばすことに。そして庭に咲いたのは「いつも笑顔で悪いこと」というメッセージのひまわりだった。良い話なのに回想に出てくるパパママがヘタレな感じの戦闘員なのに笑った。
あれ、でも今回はABパートでリンクはなしかあ。それがこの作品の特色なのに残念。
◎第4話:瞬きしてたらラブフェロモン!、恐怖!セミ男大作戦!
外道乙女隊の家に怪人・セミ男が来た。父とは同僚だったようで、やっと地上に出てこれて父を訪ねてみたら死んでたと。でセミ男が遺志を継いでコーチとなり悪のレッスン。
セミだから当然「コーする前に死んじゃうのかよ!」なオチでAパート終わるのかと思ったらそのままBパートへ。幼稚園を乗っ取ろうとしたら園児に喜ばれたりといかにも外道乙女隊だが、全体的には感動話で。実は重要アイテムだった音子のペンダントで生き返らせてあげたりとなかなか良い攻勢でした。
というわけで今日はほとんど外道乙女隊で、ラブフェロモンはちょっとだけ。なんかさ、こっちなくてもいいんじゃね?
◎第5話:男はつらいよセキーマン!、業界騒然!声優デビュー大作戦
ラブフェロモン。マネージャーの関さんは実は大金持ち。メイドさんがいっぱいいたり、歩きながらメイドさんに着替えさせてもらったり。ラブフェロモンは声優オーディションに出るもあかほりさとるみたいなプロデューサー(檜山修之さん)に落とされる。関は宇宙基地「ヘロヘロキューン」によってセキーマンに変身…って声優ネタが多過ぎてちょっとこれはどうなのよ、という内容でした。
で外道乙女隊も声優目指してオーディション。声優になるのが夢だったのに音子だけ不合格で、妹たちはみんな合格。デビューして大人気、いよいよハリウッド進出ってところでやはり外道乙女隊を辞めるわけにはいかないと断念。長女もまとめて合格にしないプロデューサーの不見識には参ったね。ハリウッド進出ってどんな声優だよ、とか、声優も兼業すればいいじゃんね、とか本来声優をよく知っているはずの人が手がけた作品のくせにこのテキトーな扱い方はどうなんだ。せっかくおもしろくなりそうなネタなのにもったいない。
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