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◎第1話:拝啓、ミスター・ポピット (゚∀゚)
アニメオリジナル作品。OPはゆかりん。楽しくて良い曲。素晴らしい。EDも良い曲。キャラデザ、絵自体は悪くないんだけど、配色がきついなあ。ネギまほどではないとは言え、これでは良いとは言えない。良く動いてるし作画面は問題ないが、美術はいまひとつ。
ストーリー、教師より権限のある生徒会=極上生徒会が支配する学園:宮神学園に転校することになった蘭堂りの(田村ゆかりさん)。極上生徒会のメンバーは専用の寮に住めるため、住確保のためいきなりクラス委員を務めることに。クラス委員の会合に向かう途中、様々な特殊能力を駆使する極上生徒会のメンバーに遭遇。りのも何か能力を持っているのか、痴漢を撃退。気に入られて書記に選ばれ、晴れて極上生徒会の一員となった。
というわけで、えーと…これって『舞-HiME』?なんだかなあ。設定がかぶり過ぎなんじゃないか。ワタシはまだ『舞-HiME』を見切ってないのでハマってるわけでもなく、そのことが大きなネックにはならないんだが…。
まあそれは置いといて作品自体を見ると、りののキャラがおもしろくて良い。プッチャンと二役…というか腹話術の人形だから当たり前なんだけど、でもこれも実は生命体なんじゃないかと思っちゃうように描かれてて面白い。テンポも良くてギャグも面白い。キャラがいっぱい過ぎるのに一度にみんな出してくるからわけわかんなくなったが、キャストも豪華。みんな実力、実績ある人ばかりなので、演技、マッチングについては不満なし。どうしても『舞-HiME』と比べられちゃう気がするので、このへんをどう脱却するか、ただのキャラ萌え、声優萌えアニメにならないかがポイントでしょうか。
悪いわけではないというかむしろ面白いし、ゆかりんなので継続。
◎第2話:ほとばしる青春
それにしても背景に必ずフレアが書かれてて、なんかギャルげーの背景みたい。
さて入寮したりの。いきなり遅刻するわ、テストでは0点取るわ、でもメシ食うのは早い、となんかアホな小学生男子
みたいな属性を発揮。りのが選出されたことには疑問の声。だが委員長がりのを選んだのにはちゃんと理由がある様子。
ほんとにぷっちゃんが生き物みたいでいいなあ。毒舌もまたグー。そんなぷっちゃんに本気でムカついてる香(斎藤千和さん)がタマラン。委員長のことが好きな男がやってきて"青春砲"で撃って撃破したりとかって、なんかムチャクチャなんだけど、実に楽しい。それにしても極上生徒会ってこの学校の伝統じゃなくて、委員長の私設期間みたいなものなのか。でもそんな短期間でここまでの権力とカリスマ性を手に入れられるものかなあ。
◎第3話:極上寮でパヤパヤ
りのの部屋から委員長の奏(生天目仁美さん)とりのが出てくるところが目撃され、二人で"パヤパヤ"しているという噂が広まる。パヤパヤって(笑) これってあれか、そういうエロシーンでかかるようなBGMをイメージしてるのか。「いちご100%」みたいな(笑) で、怪しまれないようにと、奏とりのは同部屋になることに。
冒頭の回想シーンでりの母=りえり(久川綾さん)が出てきたが、母ちゃんもぷっちゃん使いだったのか!腹話術が得意な家系なのね。
それにしても、久川綾キャラで「キンモクセイの香り」とか言うから、久川綾の1stアルバム「AYA 〜時間を紡いで〜」に入ってる「金木犀」が頭に流れて困った。狙ってた?
◎第4話:素晴らしく冴えたやり方
相変わらず仲が良いりのと会長。そんな状況を憎憎しく思う香がりなとパートナーを組むことに。ぷっちゃんがしっかり香がいることを察知してせせら笑ってるのに笑った。
さて2人でパトロールしてると人形劇部で事件が発生。今度の劇で使う"スネークくん"が何者かによって壊されたという。部員に事情聴取、現場検証を行い、猫が犯人であると判明し一件落着。だが実は真犯人は部長の青木真美(福圓美里さん)で、才能を現し始めた後輩部員に嫉妬してやってしまったことだった。
憧れられる先輩になるべきだと言う香の想いから、真相を隠して猫のせいにしてあげたのねー。で、部長に対してはきちんと締めるところは締めると。香タン、良い子ですなあ。部員の子達があまりにも純粋で良い子たちだもんねえ。奏会長と自らの関係と重ねて、夢を壊さないであげたいという香の気持ちが良く分かる、良い作りになってました。
◎第5話:華麗なる対決
不足がちの予算をかけて、遊撃と隠密が対立。なぜかカレーで勝負することに。
遊撃の角元れいん(松岡由貴さん)がおばかなキャラでなんか楽しくて良いなあ。ぷっちゃんは謎のお助けインド美女とそんな過去がッ!と思ったらそのチャダ山さん(川澄綾子さん)が祈るだけでカレーが変わった!どんな力だ(笑) なんかもうカレー作る対決じゃなくなってるが、実に極上らしいというか、楽しくて良かった。
◎第6話:大恐怖!プッチャンの呪い
ああ、ぷっちゃんって全部カタカナで書くのが正しいのか。そのプッチャン、今日も飛田小百合(川澄綾子さん)を「デカ乳眼鏡」とか言ったりして毒舌全開。でもよくよく考えたら腹話術人形なのでみんなりのが言ってんじゃネーカ!と気付かれ、取り上げられてしまう。が、プッチャンが消え、生徒会メンバーが襲われるという怪事件が。そして現場には復讐を示唆するメッセージ!
ということで片思い(笑)だったシンディ真鍋(川上とも子さん)がプッチャンを拉致したら乗っ取られて…ってやっぱりただの人形じゃないのか!しかもラストではりのが寝てるのに奏会長と話してるし!宿主が意識があるかないかは関係ないのね。コワー!
前にりのママが装着してたときにしっかり久川声になってたから油断してたんだけど、宿主によって声が変わるのかー。だがそのおかげでいろんなプッチャン声が聞けたのは非常に嬉しかった。なんつっても川上とも子さんの演じ分けはすごい。もっともほとんど冬樹殿だが。
それにしても、雷を怖がる金城奈々穂副会長(野田順子さん)の声はかわいかったなー。急に萌えキャラに見えるようになってきた!
◎第7話:おせっかいが好き
会計の市川まゆら(沢城みゆきさん)が毎週外出してデートを繰り返しているが、どうもナンパ男にだまされてるらしいとの情報が。モニターに映った写真まで歯が光っててまぶしがってるのに爆笑した。
2人を別れさせる作戦を決行する極上生徒会。仲間を思いやる友情話なんだけど、こういう事に疎いからか、作戦がことごとくズレてて楽しい。ガクブルな和泉香(斎藤千和さん)もイイ!飛田小百合(川澄綾子さん)のお色気攻撃(笑)も爆笑。楽しい回でした。
◎第8話:さらば!極上生徒会 ↑(*´Д`)
テストで赤点だったら極上生徒会を辞めなければいけないという話になり、りの、れいん、シンディがピンチ。特に力いっぱいバカっ娘なりのが相当ヤバイ。
れいんがおバカってのはそのまんまだなーと思ったら、1つを除けば問題ないということで、なんだ楽勝そうじゃん。シンディは国語ダメだろうしなあ…と思ってたら、えっ、英語できないのか!いつも英語セリフ(インチキくさいけど)しか喋ってないから、外国帰りとかかと思ってたよ!これは意外でおもしろいなあ。
でりののおバカっぷりはかわいいなあ…と思ったが、当人+極上生徒会はそんなわけにはいかず。替え玉受験状態になってたプッチャンも取り上げられて、学力向上のため特訓開始。斎藤千和さんのプッチャンがいいなあ。でも田村ゆかりんとイメージが近くて驚いた。
がんばるものの、さっぱり効果は上がらず。どうやら淋しいのが、みんなと離れ離れになっちゃうかもというのが怖くて集中できないからだとか。なるほどねえ。りのもただの頭がぱーぷーなだけの娘じゃないんだねえ。どんな風に解決するんだろう、良い点とったら一緒に何々してあげる…とかなんか違う条件でも出すのかと思ったら気分転換にパーティ。なんだ、そんだけなのかー。
ともかく赤点は免れてみんなで一緒に喜べるのでした。うん、なかなか良い話でした。楽しみになってきたので評価上げ。
◎第9話:好きはとまらない
父の仇を取るために、小百合に勝負を挑むコ:君塚優子(甲斐田裕子さん)登場。昔、剣道の練習試合で封じられた飛田活殺剣を無意識で使ってしまい、師範の君塚パパに重傷を負わせてしまったらしい。
おお、今回は眼鏡外しても目が「3」にならないのな。君塚優子は本当は小百合を恨みには思ってなくて、いつまでも業を背負っている小百合を解放させたいという想いからやったことなんだねえ。良い話でした。それにしても小百合、「剣を取ったらただの眼鏡っ娘」って自分で言ってるのに笑った。
◎第10話:彼女に水着を着せないで
宮神学園はもうすぐプール開き。水着姿を見ようと男どもが来ちゃうので、対策会議をする極上生徒会。ターゲットにされそうなコを絞るために人気投票が行なわれた!
みんな順位が気になるのねえ。メンバーのズレ方とか個性が出ててスゲーおもしろかった。なんつっても小百合イイな!フッとほくそ笑んだり、カメラ小僧に乗せられて思わず入り込んだ表情でポーズとっちゃうのとかかなり惚れた。それから、思わず気合の入った「よっしゃー!」を発してしまう香とかも最高。ランク外でショックのれいんだけど、見るめなさ過ぎだな!れいちゃん先輩もイイじゃんねえ!あと、全然そんなこと気にしてないよーを装って、実はりのと同順なのが悔しい奈々穂が激萌え。
◎第11話:ウイニング・ファイブ
ライバル校とフットサルの試合をやることになっていた宮神学園。だが、選手が全員夏風邪になってしまったので、代わりに極上生徒会が出ることになり、相手側の生徒会=絢爛生徒会(柚木涼香さん、田中葉月さん、猪口有佳さん)と対決することに。
というわけで急遽特訓することになった極上の面々が楽しいなあ。普段あんなに有能だから慣れてないスポーツでも何とかしちゃうのかと思ったら、全然グズグズなのなー。特にコロコロ転がってくるだけの球を、ビビってよけるシンディに笑った。
勝負は、管理人さん−と思ったら、矩継琴葉(植田佳奈さん)が入れ替わって「偽まあち」になって大活躍!で極上の勝ち。植田佳奈さんなかなか出てこないなーと思ってたから、今回大活躍で満足満足。えへえへの声も非常によろしかった。
それにしても敵側の心理攻撃で落ち込んじゃった香と小百合。そんなことないぞ!香は生意気そうなとこがいいんじゃないか!小百合も!眼鏡っ娘いいもんだ!メガネメガネ…
◎第12話:それは雨の日に
外出する奏と奈々穂。神宮司家の会議に出るためだという。なんで奈々穂が一緒なのかと思ったら、神宮司はなんらかの力を持つ一族で、金城家は代々神宮司の者を護衛してきた一族なんだとか。奏会長、ただの金持ちなのかと思ったら、フツーの人でもなかったんだねえ。どんな力なんだろう。
そして語られる過去、二人が出会ったときの話。出会って打ち解けるまでのエピソードはなかなか良かったが、学校創設のあたりの話には驚いた。目的もそうだけど、最初から奏が生徒会長と決まってるのかよ!いくら金持ってるからってそれはないよなあ。なんか気味の悪さというか、不快感を感じてしまった。
で最後、帰ってみたら寮がボロボロで次回に続く。
◎第13話:敵か味方かみなもちゃん
極上寮がボロボロになっていたが、原因は桂みなも(辻あゆみさん)という子だという。りのの話によると、ワガママ娘が暴れたのでりのが叩こうとしたが躊躇い、その拍子に自爆スイッチを押してしまったからだと。なんだ、勝手に部外者を入れたことと言い、きっちり叱らないことと言い、全部りのが悪いんじゃねえか。みなもも、最初から桂聖奈(佐久間紅美さん)の妹あたりだろうとバレバレだったので、あとはどんなすごい破壊能力を持った超人なのかと期待してたら、ほんとにタダのワガママ娘だということで拍子抜け。しかも極上生徒会入りということで、あんまり良いキャラじゃないし、今後の雰囲気が変わっちゃいそうだなあ。みなもが出しゃばり過ぎるような展開は望ましくない。
それにしても自室はファンシーでおとめちっくな奈々穂たん、イイな。いつもピロットちゃんを抱いて寝たり、話しかけたりしてるんだろうか…(;´Д`)ハァハァ
あと、緊急回線でも「えへえへ」しか言わない管理人さん(こやまきみこさん)がなんだかカワイソウな子みたいに見えてしまった。他のときはちゃんと普通の言葉をしゃべってたから、それしか言えないわけじゃなく、焦っていたという事なのか。
◎第14話:極貧生徒会
みなもの加入があっさり認められてみんなビックリ。寮が壊れちゃったので、直るまで学校で寝泊りする極上生徒会。この極貧生活を脱するため、生徒会で演劇をして資金集めをすることに。みなもの脚本で舞台をやることになったが、この「宇宙異星人エイリアン」の内容が凄まじい。というか脚本にすらなってないし。
だがみなもの心臓に先天的異常があることが知れ渡る。気を使う周囲の人間に囲まれるうち、我侭を言ったときの相手の反応で自分に対して同情されているか測るようになったんだとか。はー、ただの金持ちお嬢さんの我侭じゃなかったかあ。ひ、卑怯だ。まあ、ということはみなもがレギュラーにならなくても済みそうだし、もし出続けるとしても、ツンデレさんになってくれそうな可能性すらあるので、望ましいんではあるが。
しかし激しい舞台だった。マンボマンボ言ってるシンディに笑いが止まりませんでしたよ!しかしいくらみんなでみなものためにがんばろうということではあっても、もうちょい長くするとか、演技面を何とかするとかしろよ(笑) あんなにあっさり終わるとは思わなかったから驚いた。そんな内容の舞台でも、極上生徒会の人的魅力で拍手喝采になるのかと思ったら、そうならなくてなんか良かった(笑)
で今回からEDが変更。今回の曲もみんなで歌ってて良い感じだなあ。気に入った。
◎第15話:私が此処にいる理由
謎の男と会う久遠(清水香里さん)。隠密の琴葉の調査により、久遠がスパイだったことが判明する。ええーっ!それはビックリ。しかもよりによって隠密のリーダーで副会長なのに。が、どうやら敵方が満足する報告をあえてしていないようで、極上に残りたい/元の場所に戻りたくないからそうしてるということなのか。
奈々穂はそっとしておきたいようだが、あくまで糾弾しようとする琴葉。矩継家は神宮司の秘密を守る使命を持つ家だそうで、それに准じているということらしい。金城家に続いて、そんな家の者まで周囲にいて、いったいどんな力を持ってるんだ神宮司…。そんな仰々しいまでの環境、動きを避けるために極上生徒会を作ったようだ。あくまで奏が一番、あとはおまけな体勢なんだな。ちょっとやり過ぎというか独善的過ぎて気になってしまう。だが久遠の心の葛藤、奏とのやり取りなど、非常に良い感じのお話ではありました。
それにしても気になるのは、りののクラスメイトの歩(仙台エリさん)ですなあ。りのとみなもが琴葉の手伝いをすることになったとき、「あーあ、大変だ」なんてものすごく意味深なセリフを言っちゃって!なんかすごく事情を知ってる感じ。まだ黒く塗りつぶされてる隠密の人だったりするのかな?
◎第16話:あなたに此処にいて欲しい
琴葉の手伝いで隠密の仕事をすることになったりのとみなも。調査対象は調査対象は新たに送り込まれたスパイ=峰岸真弓(渡辺明乃さん)だった。りのとみなものまったく隠密っぽくないズレっぷりがなんとも楽しいなあ。琴葉はどうやら、久遠を信頼していたのに裏切られたという思いがあるようだ。だが最後にはお互い理解。
いやーそれにしても、「本当はみんなの輪の中に入りたいんでしょ?」と言われて赤くなるとことか、「楽しかったでしょう?と言われて「少しだけ」と言うときのしぐさとかさ!琴葉が激しく萌えるんですけど!
◎第17話:嘘をつきとおせ!
シンディの母が極上寮に来るという。シンディは極上生徒会での様子について母に嘘をついていたため、極上は総力を挙げてその嘘を本当にすることに。
シンディママはシンディ以上にスゲー日本語だ!(笑) しかも悪いほうの意味でちゃんと通じてしまうところがスゴイ。シンディのついていた嘘がどれもイカしてて、嘘をついている姿がおかしいし、各キャラの個性がよく出てた。メイドコスに独り御満悦な奏会長も良いが、男装で「飢えた獣」な奈々穂がよかったなあ!一番おとめちっくなのに!でシンディはぷっちゃん好きなことを見破られ、まずはお友達から。この2人(人?)の話が進展すると面白そうだ。
◎第18話:佐藤仁史、28歳、職業弁護士、両親は資産家、これ以上にない好条件なお相手
ゆきみ先生(佐藤利奈さん)がお見合いすることに。ところがお見合い相手の佐藤仁史(武内健さん)は同僚のわかな先生(平松晶子さん)の後輩だった。しかも佐藤さんは昔わかな先生に憧れていたようだ。二人で話しているところをゆきみ先生が目撃しちゃったり。で佐藤さんがお見合いをしようとしたのは、具合の悪い母に早く花嫁を見せたくてという理由だった模様。そこでわかな先生が一肌脱ぐ。わかな先生は実は天才外科医で、治らないと言われていた佐藤さんママの手術を成功させてしまうのだった。
途中シリアスめな展開になりつつも、とてもおもしろい回だった。わかな先生がいきなり病院に行っていきなり手術始めちゃったり、しばらく現場から離れていたのにもかかわらず誰よりも手術がうまいとかって、ツッコミ所が多いのはアレだったけども。それにしてもお見合いが発覚したあとの両先生のやり取りが最高におもしろかった。「一人で幸せになるの?」に「うん、なるぅ〜」と返すのには爆笑。
◎第19話:さらば愛しき友よ
ぷっちゃんと同じようにはめると勝手にしゃべる人形:ランスを拾った香。赤くなったりして、うわー、昨日一体何があったんだー!
ランスはりの母のこととかなんかいろいろ知ってるらしい。名前を聞いて琴葉が反応したり、いったい何者なんだ。諜報員と名前が一致するらしいし、人間の精神が人形の中に込められているということなのか?そういえば死んじゃった感じだったぷっちゃんが生き返ったのも奏会長の力のようだったし。こんなふうに命を司るのが神宮司の力なんだろうか?で、それ以上調べようとした琴葉を聖奈さんが止める。せ、聖奈さん怖いよ!
りのの謎が少しずつ明かされていきます。りのの母も神宮司のようだし、ということはりのは奏会長と親戚ってことだろうか?ならすごい力がありそうだ。それにしても、ぷっちゃんとランスも回想で言ってるが、りのの母はほんとにヘンで良いなあ。
◎第20話:あゆちゃん、アイドルになる
あゆちゃんがアイドルとしてスカウトされた。あゆちゃんはやる気まんまんでレッスンを受けることに。歩のキャッチコピーは「その普通、素敵だね」。自分も売り込むりののキャッチコピー「その普通、普通だね」っていいな(笑) でもこれはけっこう行けるんじゃないか?つーか人形としゃべったり一見カワイソウなコっぽくて全然普通じゃないし。
話を聞いて驚く極上メンバー。ぷっちゃんが勝手に入れたナレーション「香の小さすぎる胸に嫉妬の炎が…」が最高におかしかった。歩が有名になればアイドルを紹介してくれるかも!と打算で歩を応援することにした。お気に入りのアイドルを主張して思わず熱くなる奈々穂に萌えました。
だが奏会長、久遠がなにやら目配せ。歩は隠密な上に抜け忍本来ならあまり目立った行動はできないはずだが、歩がやりたいのなら…と活動を認めることに。
そして歩の動きを捕らえた弟の
有楽人が追っ手としてやって来た。琴葉も割り込めない2人の戦いに、間に入って止めたのはぷっちゃん!有楽人の夢はグラビアアイドルと仲良くなること。歩が有名になってそのコを紹介すればいいじゃん!ということで解決!って抜け忍ってそんなもんなのか?(笑) 琴葉の的確過ぎる「それでいいのか?ダメだろ」に笑った。
そしてデビューの日。忍者服が嫌いできれいな服を着たかった歩だが、マネージャーが用意した衣装はその忍者服。切るのがイヤで逃げ出してしまい、デビューがフイに。
数回前からあやしい動きをしていた歩の正体は、やはり隠密だったかー。しかも抜け忍って!すごい設定だ。りのが転校早々極上入りしたのもこれで納得ですね。
◎第21話:晴れの日はいつもレイン
極上寮の前に赤ちゃんが捨てられていた。奈々穂の子供?とか奈々穂は男?とボケる極上メンバーが良い。極上で預かることになり、みんなでお世話。香の良いお母さんっぷりに激しく萌えました。
で、れいんの父:角元晴男(三宅健太さん)は蒸発したらしい。ヘヴィな過去だなあ。赤ちゃんの母親を捜索する隠密が、れいん父も来ていることをキャッチ。極上で捜索する。れいん父のカードによるナイスな助言で子供のところに戻ってきた赤ちゃんの母。だがれいん父はれいんに会わずに去ってしまうのだった。
会えなくても悲しんだりしないところが、れいんらしくもあり、なんだか哀しくもあり。それにしてもりのが叫んだらなんかえらく広い範囲にまで音が響いてたみたいだけど、これがりのの能力?分かるような分かんないような。
◎第22話:極上札戦闘
極上生徒会はいろいろ副業をやってるらしい。最近は極上のメンバーがカードになってるトレカを出して大ブーム。だがりのは相当なダメカードだし、香以外の遊撃カードはどれも不本意だったり本人が知られたくない内容が書かれてたり。ということで、トレカ継続派の隠密+まゆら+みなも+香vs変更・回収派の遊撃+りのでカードバトル。結果、変更・回収派の勝利となったが、カードのおもしろさが分かり、継続となった。
カードの内容はおもしろいが、しかし枚数少なそうだな!メンバーがあれしかいないんじゃあんまり戦略の立てようがない気がする。終盤に来ていきなりシリアス展開のない、いつもの感じの回が来たが、いかにも極上らしくて楽しかったからまあいいか。
◎第23話:怪傑少女探偵団
隠密が尾けても素性が知れない管理人さん。「怪傑少女探偵団」を結成して管理人さんの秘密を探る。なかなか足取りがつかめないが、なんかりのの良くわかんない力で?発見。月光を休んでまで行っていたのは香の家。香の弟、妹の面倒を見てあげていたのだ。極上に頼ることを避けていた香だったが、このことをきっかけに極上のメンバーが交代で面倒を見てあげることになった。
良い話…だったんだが、結局管理人さんが何者なのかよく分からないままか。琴葉と歩を撒けるくらいだし、この作品のことだから、ほんとに魔法少女でもおかしくないと思ったよ。つうか管理人さんってちゃんとしゃべれるのな。「えへえへ」しか言えない設定なのかと思ったよ(過去にちゃんとしゃべったことあるけど)。小百合の魔法少女推理が一番ソレっぽいあたり、ちゃんと女の子してるのが萌えた。自作であんなに完成度の高いステッキ作っちゃう奈々穂まで行くと行き過ぎだが。つうか、みんなの前でアレをバラされたんだから、恥ずかしがるシーンを入れてほしかったよ!
◎第24話:あなたに会いたくて
宮神学園は体育祭。そんな中、神宮司の当主が急逝し、奏が次期当主となった。奏は全校生徒の前で自主退学を宣言、みんなの元を離れるのだった。りのの奏に会いたいという気持ちに動かされたか、極上の面々は神宮司家に向かうことに。
すぐに学校辞めなきゃいけないなんて、いったいどんな力を持ってるんだ神宮司。しかもわざわざ体育祭をぶち壊しちゃったりして。りのの母も神宮司の人間ということだが、りのも奏と同じ力を持っているんだろうか。それにしても今回は作画が悪い。ラス近くの大詰めでこれは…(泣)
◎第25話:その声は風にのって
奏を連れ戻すため集結、神宮司家に向かった極上メンバー。潜入してどんどん奥へ。おいおい、いくら極上メンバーが力があるからって、あまりにもふがいない警備の黒服たちだな!
で、実は神宮司だけど能力がないの苗字を変えさせられてたという聖奈の案内で、秘密の通路を使ってついに奏のところにたどり着いた。りのの強力な力も目覚めてしまう。
ラス前にふさわしく、他にもいろいろな秘密が明らかになった。管理人さんが武道激強の人だったりしたのもビックリだが、シンディがちゃんと日本語話せるのには、あまりに不意を突かれて爆笑してしまった。シンディ良いキャラだなー。
ますます盛り上がってどうなる次回!というところだが、最終回はRD-X5のクラッシュのせいで消えてしまった…。あー!最後どうなったんだろう、気になるー。なんとかして見たい。
◎第26話:今日も極上日和
放映から7ヶ月半にして、レンタルによってようやく最終回を視聴できました。
で、みんな帰還。奏は学校をやめることになり、「V機関」の傀儡として過ごさなければならなくなるかと思われたが、V機関の長となった聖奈、プッチャンによって復帰できることに。そして時は過ぎ、奏たち3年生は卒業。奈々穂が新たな会長となるが、奏、聖奈たちも残り、また同じメンバーで極上として活動するのだった。
冒頭、りのが撃たれるシーンで一瞬驚いたが、紙芝居だったので笑った。前回の盛り上がりの割には、大収束モードで拍子抜けな感じもあったが、楽しい雰囲気のまま終わったのは良かったかな。プッチャンがりのの兄ちゃんってのには笑ったなあ。でも結局なんで人形に?とか力の詳細とか明かされなかったのは残念。あと、結局ミスター・ポピットが何者なのか分からないのなー。
それから、前回正しい日本語を使ってもいいと気づいたはずのシンディが、結局ヘンな日本語のままなのに爆笑。あと卒業式の歌でところどころシンディの変な声が聞こえるのにも笑った。シンディ良いなあ。
というわけで、2クール分たっぷり楽しめた作品でした。絵とか設定の微妙さとか、最初は気になっていた点も見ていくうち気にならなくなり、極上な世界に浸れました。キャラも良いし、それを支えるキャストの演技は素晴らしい。OP/EDもまさに極上。ゲームもやりたくなっちゃいました。
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