ふしぎ星の☆ふたご姫

1

とびきりスマイル☆ふたごのプリンセス

2

メラメラの国☆はらぺこでプロミネンス

3

ドラゴン退治☆そんなのむりむり?

4

すてきなデコール☆がんばっちゃおう

5

今度は優勝☆プリンセスパーティ

6

占いで知りたい☆エクリプスの秘密

7

お城に帰れな〜い!☆ここほれラビラビ

8

ゴージャスが決め手☆デコールの戦い

9

宝石の国☆おもちゃの町においでよ

10

お菓子を作ろう☆プリンセスパーティ

11

マジ修行☆もっとすてきにプリンセス

12

タネタネの国☆ちっちゃいって大変

13

こわ〜い森☆ちょっぴりドキドキの体験

14

プーモの修行☆ケンカしちゃったふたご

15

月の国☆謎の招待状

16

ミルキー大ピンチ☆エクリプスの正体

17

燃えろスポーツ!☆プリンセスパーティ

18

かざぐるまの国VS宝石の国☆気球でバトル

19

しずくの国☆ミルロ結婚か?

20

海の流れ星☆誰も知らないもうひとつの国

21

おばけやしき☆絶叫プロミネンス

22

生意気アルテッサ☆ピンチでいやいや〜ん

23

運命の種☆なかよしプリンセス!?

24

かざぐるまの国☆ルーチェとっちゃだめだめ〜ん

25

いなごでびっくり☆プリンセスパーティ

26

大変大変☆プロミネンスできな〜い


27

黒いプーモ☆フォーチュンプリンセス

28

ついにフォーチュン☆これってすごいかも

29

元気を出して☆アルテッサ

30

しずくの国☆ニセふたご姫!?

31

宝の地図☆掘って掘って掘りまくれ

32

がんばれティオ☆メラメラサンバ祭り

33

ブモブモブウモ☆プモプモプーモ

34

虹の泉☆ミルロの願い

35

危機一髪☆プリンセスサミット

36

ダークなブライト☆嵐のプリンセスパーティ

37

7つの宝を探せ☆グレイス・ストーンの秘密

38

風の谷の秘密☆ソフィーの宝物

39

パールちゃんの祈り☆クリスマスの奇跡


40

初笑い☆メラメラ演芸会

41

爆裂ベイビー☆子育て日記

42

ゲットだ満月草☆ムーンマリアを救え!

43

ミラクルサーカス☆とべ!ナッチ

44

めざせ優勝☆シャル・ウィ・ダンス?

45

最後のパーティ☆勝利は誰の手に!?

46

行く?行かない?☆ブライトからの招待状

47

逆転☆闇のプリンス

48

最後の宝☆恋するブウモ!?

49

みんな心☆届け、ブライトに!

50

大暴走☆ブラッククリスタル

51

ファイナルプロミネンス☆プリンセスはあきらめない


◎第1話:とびきりスマイル☆ふたごのプリンセス (*´Д`)

 『おジャ魔女どれみ』や『ケロロ軍曹』など数々の良作を手がけてきた佐藤順一氏が総監督のオリジナル作品。
 OP、おおっ、これは良い!声は若干クセがあるが、テンポが良くて楽しい良い曲だし、なにより絵が曲とムチャクチャ合って動くこと動くこと!とにかくキャラクターが見せるダンスが激しくカワイイ。EDはメインキャラ2人が歌う曲。こっちも良いなあ。
 キャラデザも可愛くて大変結構。お城等がCGで描かれており、これはちょっとこなれていないと思ったが、まあ問題ないか。他、作画面は非常に良好。
 ストーリー。ふしぎ星は、地球で言う太陽の代わりに、中心にあるおひさまの国からのおひさまの力によって照らされている。今日はそのおひさまの国で開かれるプリンセス・パーティー。おひさまの国のプリンセス=ファイン(小島めぐみさん)とレイン(後藤邑子さん)は不思議な場所で伝説のプリンセス=グレイス(皆口裕子さん)と出会い、おひさまの力が弱まってきており、このままではふしぎ星が危ないと聞かされる。ふたごのプリンセスはプロミネンスの力を授かり、おつきのプーモ(こおろぎさとみさん)とともに、星を救うために試練を乗り越えていくことになった。
 …という設定がもうどうでもよくなるくらい、全体的にカワイイです。今回の解決にしても、いったいなにがどうなったのかイマイチ分かりにくかったり、変身もビミョーだったりと、「子供向け」の域を脱してはいないのだが、もうとにかく問答無用でカワイイ。そして、話の展開もテンポよく、ギャグもいい。
 これは非常に楽しめるアニメですね。最初から大コーフン&高評価で継続視聴です。

◎第2話:メラメラの国☆はらぺこでプロミネンス

 プロミネンスの力を使うには3つの約束を守らないといけないという。自分のために力を使えないと知ってやった、「いやいやーん」のポーズがねえ、なんかもうむちゃくちゃ可愛くって、これだけでやられてしまった。
 今回はメラメラの国に行ってお仕事。火山の活動が止まったため特別なスパイスが獲れず、名物のメラメラチャーハンが作れない。でプロミネンスの力でより良いスパイスを見つけて解決。ごちそうになったのだが、激辛チャーハンだったのでした。
 いやー、もうふたご姫がいちいちかわいいなあ。明るく楽しく見られる良作です。それにしてもメラメラチャーハン食べてみたい。

◎第3話:ドラゴン退治☆そんなのむりむり?

 メラメラの国の王様に謁見したふたご姫。本来は暑い国なのに異常に寒い原因はボードラゴンが出す煙のせいでおひさまの恵みがさえぎられているからだと言う。王様と家来たちはドラゴン退治に行くが、ドラゴンは風邪をひいていただけだったらしい。プロミネンスの力でいろいろやって温泉が出て無事解決。
 メラメラの国は、国だけじゃなくて男も暑苦しいのばっかりだな(笑) 今回は寒いのイヤイヤーンなダンスが見られて非常に満足でした。

◎第4話:すてきなデコール☆がんばっちゃおう

 新アイテム=デコールメーカー登場。すごいなあ、どういうふうにおもちゃ化するんだろう。ほんとにビーズとか入れたらアクセサリーが自動で作れたりするんだろうか。
 ふしぎ星の気象を観測する気象観測場のタビィが過労で倒れちゃうほど仕事に熱中して、孤立。そこで元気付けるため、トーテムコーンパーティーを開く。使った魔法はなんかわけわかんないが、まあ解決して良かった。気象観測場でもプロミネンスの力が弱まっていることを察知しているようで、今後は彼らも関わってくるのかな?とりあえずファインレインのダンスがかわいくて非常によろしかった。

◎第5話:今度は優勝☆プリンセスパーティ

 メラメラの国で第2回プリンセスパーティが開催。そんなに頻繁に行なわれるものなのか。アルテッサ(水橋かおりさん)は宝石を見せびらかすが、大事なネックレスがなくなってしまう。アルテッサは他のプリンセスを疑ったりと騒ぐが、アルテッサの兄=ブライト(柿原徹也さん)が出てきてカコヨクまとめる。そこに不審な男、という感じでエクリプス(皆川純子さん)も現れるが、犯人は鳥でした、と。
 相変わらず魔法はワケ分からん状態で楽しい。なんでパン粉が出てくんだよ!つかコロッケで解決って!びっくりーびっくりーの踊りと言い、ゆるゆる〜っというか、おばかで楽しいアニメだよなあ。

◎第6話:占いで知りたい☆エクリプスの秘密

 気になるエクリプスの正体を占ってもらうため、占いオババのいる月の国へ行くファイン・レイン。あからさまにインチキ臭いが、本物だと信じた二人は、占ってもらうためにこき使われる。砂漠に探しに行くが、途中でバスが故障。魔法で直したのはいいんだけど、砂漠の真ん中に置き去りにされてしまった。
 占いオババの館の中でのファイン・レインのエプロン姿がかわいかったー。しかしプーモ、いくら他に手段がないからって一国の姫を放り出して行っちゃうなよ(笑)

◎第7話:お城に帰れな〜い!☆ここほれラビラビ

 ようやく月の国のお城にたどり着いたファイン・レインはお泊まり。星の泉に行ったらなんかいきなり強制労働させられることに。すごい展開だ(笑)
 今回もファイン・レインがイイ感じに頭弱くて楽しいなあ。ありありがっとーダンスをやったら王と王女全然見てねぇし。もう一回やろうとしたら体よく追い払われるし、なんかまともにプリンセスとして扱われてないのな。石でSOS作るところも爆笑でした。それにパジャマ姿もかわいいしなあ、チクショウ!
 で、レインはブライト様が好きみたいだが、ブライト様はどうやらファインのほうがお気に入りの御様子。こんな三角なエピソードもあったりするのかなあ。ドキドキ。で、謎の男・エクリプスの正体は月の国のプリンス=シェイドでした。ちゅことはミルキー(こじまかずこさん)の兄ちゃんか。

◎第8話:ゴージャスが決め手☆デコールの戦い

 今回のファイン・レインは宝石の国へ。有名なデコール作家のセリアス(川津泰彦さん)とミセスバタフライ(寺田はるひさん)はデコール対決の真っ最中だったが、そのセリアスの元でデコール作りの修行をすることに。
 セリアスの動きがヘン過ぎて笑った。国についてまずアレだったから、宝石の国ってこんな変人ばっかなのかヨ!と思ったが、昔はこんなノリの国じゃなかったらしい。それにしてもファイン・レインのエプロン姿の破壊力は凶悪だ。かわい過ぎるヨ!

◎第9話:宝石の国☆おもちゃの町においでよ

 おもちゃの町のお祭に来たファイン・レイン。人形のプペット(清水愛さん)に頼まれ、捨てられた人形たちと遊ぶことに。プロミネンスの力で町の人たちを呼び集め、人形たちは前の持ち主と再会。人形たちはまた愛されて暮らしていけることになったのだった。
 良い話でした。けど『ドラえもん』の「ココロコロン」なんかでもそうだけど、この手の話はほんとに切なくなりますな。両作品とも愛する持ち主の元に帰れたわけだけど、実際問題そうすることが叶わずに死んでいくおもちゃたちが多いわけで。ていうか自分が積極的に捨ててきた性質だったからなんか辛いです。
 それはともかく、今回はプーモがかわい過ぎるなあ。早朝に叩き起こされてコチョコチョされたり、ジャグリングでクルクル回されたり、赤ちゃんに顔ひっぱられたり、もうかわいいんだから!かわいい人形=マリエージュ(石塚さよりさん)と手つないで真っ赤になっちゃうのにも萌えた。結局ふられちゃった上にファイン・レインがフォローしてくれるどころか「勝ち目ない」とか散々言われるところもまたプーモらしくて良い。

◎第10話:お菓子を作ろう☆プリンセスパーティ

 今度のプリンセスパーティは宝石の国で行なわれるベストスイーツプリンセス。お菓子作りを競う。アルテッサは地の利を活かし、立派な厨房で材料をふんだんに作ってすごいケーキを作るが、他のプリンセスは砂糖が足りなかったりと圧倒的に不利。プロミネンスの力で砂糖を出して!と思ったら土が出ちゃうが、土俵用の土がほしいお相撲さんの役に立つ。で相撲が出来る、と思ったら塩と間違えて砂糖を持ってきちゃったので、交換してもらい解決。だが、そのときの喜びの四股(笑)で起こった振動により、アルテッサのケーキが崩れてしまうのだった。
 力士が出てくるってスゴイ展開だな。ファンタジックなふしぎ星に激しく不釣合いなのがツボにはまり、爆笑。アルテッサがいくらやなヤツでも努力はしてたわけで、クッキー城破壊はかわいそうだなあと思ったら、ファイン・レインはレベルダウン。プロミネンスの力を使っても、誰かの幸せ=別の誰かの不幸せになることもあるんだよということか。

◎第11話:マジ修行☆もっとすてきにプリンセス

 レベルダウンしちゃったのを反省して修行。失敗っぷりがなんともこのふたごらしくて、かわいくて楽しいなあ。
 お城から落ちかけたオメンド(田の中勇さん)を助けるためにプロミネンスの力を使い、キャメロット(杉山佳寿子さん)にもバレてしまった。なんだ、ずっと隠してるからバレたときのペナルティでもあるのかと思ったら何もなしか。まあそういう説明もなかったし、異世界の力ではなく昔のスゴイプリンセスが使ってた力なんだもんな。
 それにしても城内にまで現れたエクリプス。この城の警備は一体どうなってるんだ。

◎第12話:タネタネの国☆ちっちゃいって大変

 ファイン☆レインはタネタネの国へ。雨が降らなくて困っているのを見て、雨なんて降らないほうが良いと言ってしまったファイン、マザーツリーの呪いでおサルさんになっちゃった。でサルになったので、サルたちと合流。タネタネの国の人たちはサルに作物を荒らされて困っていたが、サルにはサルの言い分があるということで、ファインもがんばって一件落着。でなんかそこに現れたエクリプスに拉致されちゃった。
 プリンセスらしい働きをしていたのは良かった。しかしタネタネの国はみんなちっちゃくってかわいいなあ。タネタネのプリンセスたちもすごくカワエエ(*´Д`)

◎第13話:こわ〜い森☆ちょっぴりドキドキの体験

 エクリプスにさらわれちゃったファイン。心配するレインは妄想爆発。レイン妄想内のぐるぐる巻きにされてるファインがかなりキタ。
 そんな心配をよそに、エクリプスがちょっと気になるファインはドキドキトラベリン。手を握っちゃったり、お姫様抱っこされたり、2ケツしたりして真っ赤になるファインがかわいいなあ、もう!「背高いんだ」とか言ってるし!すっかり恋する女の子じゃないですか!お父さん許しませんヨ!
 で結局合流。ブライト王子がファインに上着をかけてあげちゃったりしてー!それを見てはっとなるレイン!ムホ!三角か?いやエクリプスを加えて四角抗争勃発かー!? そしてなんとも青い、青いですブライトさん、この特殊な状況で自分の感情を抑えられません。ファインだけをかばったり、僕が許さないぞ発言とかあまりに露骨な行動で、ああ…レイン分かっちゃったー!…このときのレインが哀し過ぎる…。でもここで泣いてそっと身を引くわけじゃなく、怒ったりしてるあたり、これまでのこういう外見のキャラとは違いますね。これは双子間での対決が見られそうです。嵐のヨカンー!

◎第14話:プーモの修行☆ケンカしちゃったふたご

 ふたごがケンカしちゃったのは自分が不甲斐ないから…と修行のたびに出たプーモ。なんでそうなる(笑) ともかく、カンフー修行に燃えるプーモを堪能できる回でした。
 心配で追いかけてきたファイン・レイン。行く途中でもケンカは続くが、本心は二人とも仲直りしたい。そして島に到着。修行中に吊り橋から落ちそうになるプーモを助けるために協力してプロミネンスの力を使うファイン・レイン。やきもちを焼いていた、とレインが謝って、仲直りできたのだった。
 …ってエエーッ、前回あれだけドロドロになりそうな感じでふっておいて、これでもう仲直りしちゃうの?それは物足りない、っていうかもったいないなあ。次回以降も何とか男をめぐって血みどろの争いを繰り広げていただきたい。レインがどんどんクロくなっていってくれたりすると最高なんだがなあ。

◎第15話:月の国☆謎の招待状

 月の国のフルムーンフェスティバルに招待されたファイン・レイン。だが着いてみると、招待状など出していないと言う。来ちゃった以上追い返すわけにもいかないのか、滞在することに。だが今年のお祭りは異変が。いつもこのときに月の国に力を与えてくれる「モンモンゴーレム」が起きないので困っていると言う。そこで、神殿に向かうことに。
 怖がりなファインが実にかわいいなあ。いつもの元気いっぱいの様子からすると意外だが、それもまた良し!
 序盤からあからさまに大臣が怪しかったわけだが、今回の件もやっぱり大臣のせいらしく、それどころか女王の転覆とか考えちゃってる模様。王位にはつけないだろうけど、ミルキーを女王にして傀儡にしようという腹なのか。で、プロミネンスの力で台所が出現し、ファイン・レインの手料理に釣られてモンモンゴーレムが起きてきて一件落着。マズーなファイン・レインの手料理もモンモンゴーレムにはウマーだった模様。
 エクリプスは正体=プリンス・シェイドの姿でファイン・レインの前に現れるが、2人ともまだ気付いてない様子。むっふー、これはファインとシェイドの話も楽しげですねえ。

◎第16話:ミルキー大ピンチ☆エクリプスの正体

 もう一度モンモンゴーレムの遺跡に行くファイン・レイン。クイーンに「シェイドに案内させる」と言われて妄想するレインが楽しいなあ。イケメンなら誰でもいいのかよ!
 が、部屋の抜け道から城を抜け出すシェイド=エクリプス。その姿を妹のミルキーが見てしまう。プロミネンスの力を大臣たちに利用されたくないエクリプスは、ファイン・レインが力を使うのを阻止。ますます悪者だと思ってしまい、お兄ちゃんのことが心配でついてきたミルキーの話も信用できない。そこで大臣側にさらわれちゃうミルキー。ファイン・レインはミルキーを助けるためにプロミネンスの力を使い、大臣側にプロミネンスのデータを取られてしまった。
 エクリプスはドレスアップしたいんじゃ?というプーモの推理で、変身バンク付きでほんとに「エンエンエクリプスッ」とか言ってて笑った。

◎第17話:燃えろスポーツ!☆プリンセスパーティ

 今度のプリンセスパーティはスポーツで勝負。それぞれのプリンセスの個性が良く出てて非常におもしろかった。
 ソフィー(佐藤利奈さん)は天然系のキャラのようだが、ああまでうまく受け流されると分かっててやってる腹黒いコなのかと思ってしまった。雫の国のミルロ(すきがら沙智さん)はネガティブ系のダメっ子でなかなか良い感じでした。対抗心を燃やしたブライトが決闘を申し込んでいるとこはかっこよかったな。

◎第18話:かざぐるまの国VS宝石の国☆気球でバトル

 対抗しているかざぐるまの国と宝石の国との間で年に1回行なわれている気球レース。ファインとレインも応援に行くことに。だが突風により、宝石の国の気球が座礁。親たちの反目を他所に、息子たちは互いに協力して脱出。
 というわけでソフィーの国でのお話だったわけだが、父ちゃん犬なのか!そしてソフィーの兄:アウラー(下野紘さん)はアルテッサのことが好きらしい。ラブコメ要素が増えてきて楽しいなあ!で今回の一件はファイン・レインがプロミネンスの力を使わないまま解決。とかく無理やりにでもバンクを入れる作品が多い中、必要ないなら/より良い展開があるなら、力を使わないというあたりまえなことがきちんと作品上でも行なわれているのはすごいと思った。

◎第19話:しずくの国☆ミルロ結婚か?

 しずくの国のプリンセス=ミルロが婚約したという。お祝いに駆けつけてみると、婚約者はまだ幼いエストヴァン(日比愛子さん)。国のためを思うとこの話は断れない、でも本当はイヤなのだが、はっきり言えないミルロ。クィーンもミルロの気持ちを尊重しようとしているようだが…。この話は、月の国の大臣が持ってきたもので、大臣の陰謀だったのだが、ファイン・レインのプロミネンスの力で暴露。月の国の大臣はとりあえず失脚したのでした。
 姿を消して月の国の大臣に手紙を渡そうとするファイン・レインを矢印で表現してるのが楽しかった。今回の縁談は、とにかくまだ早いということでお流れになったわけだけど、まんざらでもないような感じだし、両家も二人もまずはお友達からということでな。

◎第20話:海の流れ星☆誰も知らないもうひとつの国

 海にバカンスに行くファイン・レイン。流れ星を見に来たのだが生憎の雨。するとパールのプリンセス:パールちゃん(宍戸留美さん)に誘われて海底へ。海の流れ星を見ることができた。だが寂しそうなパールちゃん。パールのプリンセスは親と離れてそれぞれ別の海を守らなければいけないらしく、長いこと合ってない様子。ファイン・レインはプロミネンスの力で水の電話のようなものでパールちゃんをパパママに合わせてあげた。
 しかし、どうせプロミネンスの力を使うのなら、一時的にでもいいから実際にあわせてあげればいいのに。パールちゃんの気丈に振舞う演技とか歌が良かったのでいいけど。
 そして今回もプーモ大活躍です。冒頭、水着と浮き輪着用で遊ぶ気バッチリなのにも笑ったし、クリオネに惚れちゃったけど真実の姿を見て失恋する様も萌えました。それにしても、頭に口があってエサを食べる姿が怖いという正しいクリオネ像をちゃんと描いているのに驚いた。やるな。

◎第21話:おばけやしき☆絶叫プロミネンス

 風車の国のとある村で寄り道するファイン・レイン。そこにはお化け屋敷があるというが、中にいたのは全然おばけらしくないおばけだった。村の誰も怖がってくれないと悩むおばけ。ファイン・レインが協力して、怖いお化け屋敷にすることに。そして仕込みは終了。最初にプリンセス、プリンス仲間を怖がらせようとするが、失敗。プロミネンスの力を使うも、さらに大変なことに。だがそこにやって来たのは村の子供。楽しい場所だと思われて、再び人が集まるようになったのだった。
 って、いくら人が集まるからって、お化け屋敷なのに楽しい場所だと思われちゃったんじゃ、全然解決になってないじゃん!怖がられない以上はお化け仲間の落ちこぼれであることは変わらないわけで。これじゃ問題のすり替えだよなあ。
 ムチャクチャお化けを怖がってるファインがすごくかわいかったのは良。

◎第22話:生意気アルテッサ☆ピンチでいやいや〜ん

 お茶会のためにお兄様の好きな花でテーブルを飾ろうというアルテッサ。ぅお!なんだかアルテッサがかわいいよ!お兄ちゃん萌えなコだったのかー!だが二人っきり(?)のお茶会になるはずが、プリンセス仲間のみんなが来ちゃってパー。ブライトがみんなをかばうのもおもしろくないようで、怒って行っちゃった。追いかけてきたファイン・レインが見たのは、アルテッサの特訓部屋。プリンセスパーティで勝つために常に努力をしていた、とてもプリンセスな自覚のある、がんばるコなのでした。
 そんなとき、お城が火事になってしまう。地下の部屋に取り残されたアルテッサを助けるため、みんなで協力。だがあと少し力が足りない。そこへエクリプスも現れ、無事アルテッサを助けることができたのだった。
 今回のプロミネンスの力のズレかたはちょっと酷かったな。ピンチへの仕方が強引だったような。それにしてもアルテッサタンかわいいなあ!こうなると、いつもがんばって気を張ってるのがほどけて思い切り弱くなっちゃうのを描いてほしいところ。

◎第23話:運命の種☆なかよしプリンセス!?

 次のプリンセスパーティでベストフラワープリンセスを勝ち取るため、リオーネ、タネタネプリンセスと一緒に練習するファイン・レイン。植えた人が願った花が咲くというドリームシードを植えてフラワーアレンジメントに使うことにしたが、ファインのだけ芽が出ない。落ち込んだファインはキャメロットにフラワーアレンジメントを教えてもらうことに。そんな中、またも月の国の大臣の手下が現れる。花壇を守ろうとプロミネンスの力を使い、「悪い人」がいなくなってくれるよう願い、手下たちの撃退に成功。
 身を挺して花壇を守る姿を見られたり、プロミネンスの力でいなくならない=エクリプスは悪い人じゃないと気付かせるという描写はうまいと思った。これからますますファインはエクリプスのことが気になってドキドキなんだろうか。非常に楽しみだ。ドリームシードを諦めたファインをレインが批判するが、キャメロットにきちんと基礎を教えてもらうというアプローチは決して間違えていない。キャメロットはキャメロットで、ベストフラワープリンセスを取ってもらおうと丹精を込めて花を育てていたわけだから、その気持ちも尊重してあげたいところだよなあ。

◎第24話:かざぐるまの国☆ルーチェとっちゃだめだめ〜ん

 かざぐるまの国のお祭りに行ったファイン・レイン。だがかざぐるまの国では人間と鳥人族の間でいざこざが起こっていた。ファイン・レインは、なんだか知らないけど怒ってる鳥人族を説得しに向かうが、鳥人族の子供たちにルーチェを奪われ、ファインも捕まってしまう。今回の事件の原因は、月の国の大臣の手下にウソを吹き込まれたかららしい。…って族長のくせにそんなあっさり信じるなよ!裏づけ調査もしないし、第一自国の王より他所の国の胡散臭いヤツの言うことを簡単に信じちゃっててやってけるのかコイツラ。結局ルーチェを返してもらってプロミネンスの力で解決。簡単に紛争おっぱじめるだけあって、和解もスゲー簡単だなオイ!
 紛争、というか手下側の計画もテキトーなものだったし、かざぐるまの国のお祭りがどんなものなのか結局よく分からないし、全体的には悪くないんだけど、残念な部分もちらほら。レインがエクリプスに助けられてたり、あちょあちょ言ってるプーモがムチャクチャ可愛かったりしたのでいいんだけど。自ら望んで来たのに何もできなくて落ち込んでるブライトの成長があるのなら楽しみだ。

◎第25話:いなごでびっくり☆プリンセスパーティ

 せっかく感想書いたのに間違えて消してしまってた…。もう戻らないので書き直し。
 今度のプリンセスパーティは月の国でフラワーアレンジメント。アルテッサは別室で作るが、大臣の手下の悪巧みを聞いてしまい、捕まってしまう。結局プロミネンスの力で救出。兄貴はやっぱり役立たず。
 今回はアルテッサにベストフラワープリンセスを取らせて上げたかったなあ。がんばってたし、アルテッサだってお手柄だったよねえ。

◎第26話:大変大変☆プロミネンスできな〜い

 シェイドの正体を探るため、ファイン・レインは月の国のお城に潜入。
 立派にプリンスらしい働きをするシェイドがすごくかっこいいなあ!それに比べて大臣の手下の策略に簡単に引っかかってあっさり月の国に来て捕まっちゃうブライトの軽率さ加減、バカっぷりが目立つこと。ちょっとは疑えよなー。
 でそのブライトを助けるためにファイン・レインはプロミネンスの力を使い、大臣に力を奪われてしまった。ここでも登場するシェイドがかっこいいのなんって!

◎第27話:黒いプーモ☆フォーチュンプリンセス

 プリンスらしい働きができないと悩むブライトは、そこを大臣につけこまれる。黒いプーモ=ブウモ(ゆきじさん)にとりつかれ、どうやらダークサイドに落ちてしまった模様。うわー、まさかこんな展開になるとは!こんなになっちゃユルユル〜っとは見られないよなあ。でもプリンスならではの悩みをきちんと描いてあって良い。
 でロボをわざと暴走させてブライトが止め、大衆の人気を得る作戦だったのだが、暴走。それを止めようとした働きに応じてプリンセスグレイスが登場、ファイン・レインはフォーチュンプリンセスとなった。
 表面上は普通にしておいて、背後で着々とふしぎ星征服計画を進めているわけだが、兄萌えなアルテッサは御兄様の異変に気づいた模様。大好きな御兄様なのにっ、なぜっ?な展開になるのですねえ、たまりませんねえ。あの水橋かおりさんの悲痛な声で「御兄様っ」なんて呼ばれると目も覚めるってもんだよ!これで戻ってこれないブライトはほんっとにだめプリンス。シェイドは正体をばらしたし、一気に話が展開しそうな雰囲気です。
 それにしても月の国の女王様、寝るときくらい馬鹿でかい冠外しなさいよ。

◎第28話:ついにフォーチュン☆これってすごいかも

 フォーチュンプリンセスの力で騒ぎを無事収めたファイン・レイン。だが闇にとらわれた妖精・ブウモに操られているブライトを探すアルテッサ。お兄様のために一生懸命なアルテッサがなんともけなげで可愛いなあ!いやいやーんやってるし!
 でファイン・レインはブライト探索に洞窟へ。普段とは逆な感じで、ファインが怖がりで、レインがずんずん奥に行っちゃうのは意外だったけど、ガクブルなファインが可愛いのでオッケー。

◎第29話:元気を出して☆アルテッサ

 アルテッサはファイン・レインと一緒におひさまの国へ。お兄様を治す手がかりを得るため、書庫で古い書物をあたったり、町の古本屋で探したり。そんなこんなで、手がかりを求めてアルテッサ、ファイン・レインは旅に出ることになった。
 おひさまの王様に会ったときのアルテッサの対応は見事にプリンセスしてて素晴らしい。やっぱりえらい子だよなあ。そして今回も大好きなお兄様を治そうと一生懸命でムチャクチャかわいい。旅に出るときの軽装も可愛いなあ。普段よりこっちのほうが似合うと思うよ。
 で、今回からEDが変更。歌詞は擬音が多くてなんだかよく分からないけど、可愛らしい楽しげな曲で良いですね。かなり気に入りました。

◎第30話:しずくの国☆ニセふたご姫!?

 しずくの国に着いてみると、町の人がふたご姫を迷惑に思っている様子。アーダ、イーダ(FLIP-FLAP)がふたご姫の偽者になってるらしい。アーダとイーダは鳥たちのためにやったのだった。そこにブライトが現われ、ファイン・レインのほうを偽者と言ったために捕まってしまう。結局疑いは晴れ、事情を知った町の人たちも協力してくれることになり、偽者をやめることに。
 3人の珍道中っぷりが見てて楽しいなあ。アーダとイーダの決めポーズがあまりに変で爆笑。ブライトがアルテッサを知らないとまで言ったのには驚いた。もうちょっとしらばっくれてても良かった気がする。

◎第31話:宝の地図☆掘って掘って掘りまくれ

 風車の国に着いた3人はお腹がぺこぺこ。美味しいことで有名なフーチーパンに行ってみるがお休み。フーチーパパ(伊丸岡篤さん)、フーチーママ(阿部幸恵さん)は宝の地図で宝探しをしてばかり。その宝の地図はブウモがばらまいたものだった。その夜、フーチー息子のハナン(寺田はるひさん)たちが現われる。末っ子のソーマ(結本ミチルさん)が両親を元に戻そうと一人で宝を探しに行ってしまったのだと言う。でプロミネンスでソーマを救出。
 んー…、今回の作戦はなにがしたいんだかよく分からんな。宝探ししてるところにブライトが登場…ってそんなことして一体何になるんだ。実際、宝探ししてんのはフーチー両親だけだし、全然狙った効果を発揮できそうにない。なんとも適当な作戦だなあ。
 それにしてもアルテッサタンを「ベストグープリンセス」って、可愛い顔してホントに容赦ねえなソフィー。狼人間のようなフーチー息子たちが出てきたときに「食べるならコレ」とアルテッサがプーモを差し出すのには爆笑しました。

◎第32話:がんばれティオ☆メラメラサンバ祭り

 メラメラの国でサンバカーニバル。このお祭りでは王族であるティオ(溝脇しほみさん)、リオーネ(福圓美里さん)が踊って会場を盛り上げる。はずだが、客が誰もいない。みんな、ブライトの踊りのほうに行っていた。メラメラの国の伝統行事なので負けるわけにはいかないと怒るティオ、ブライトよりうまくサンバを踊ればいいとファイン・レインたちが協力してリベンジを狙うが、やり過ぎな衣装のせいでめちゃくちゃ。だが実はブウモがウットリウグイスを使って人々の心を操っていることが判明。シェイドがウットリウグイスを逃がして形勢逆転。サンバカーニバルは大盛り上がりのうちに執り行われた。
 というわけで、リオーネタンのコスがエロくてたまらんな!そしてなんとも見事にぺたんなことよ!神に感謝します。ブライトのぶっ飛んだダンスっぷりには吹いた。あんな愉快なプリンスじゃ、ウットリウグイスがなくても見に行っちゃうよ!と思ったら、解決後にみんなで踊るときにもシェイド様がフィーバー。この星のプリンスはみんなこうなのかー?
 しかし、最近のブウモ+ブライトの作戦は毎回スケールがちっちぇ。っつうか何がしたいのやら。ウグイスの声がなくなった時点で人心が掌握できなくなるんなら、ふしぎ星制覇のためには大して役に立たないよなあ。まあそれはそれとして、その場を去ろうとするシェイドをレインが手を握って引き止めたところに注目。ファイン→シェイド→レインという双子のラヴバトルに発展してくれないかなあ。
 なお、今回まで気づかなかったけど、ティオ役が山崎バニラさんから変更。

◎第33話:ブモブモブウモ☆プモプモプーモ

 ブウモとプーモが入れ替わり、茨の館に誘い出して閉じ込めちゃおうという作戦。だがタネタネプリンセスたちを見かけて相談に乗ることに。弟=ソロ(松本さちさん)が見たがっている花をつみに、プリンセスの一人、ゴーチェル(こじまかずこさん)が巨大な木の上に行ったまま帰ってこないとか。ブウモはそんなのほっといて茨の館に連れて行こうとするが、アルテッサも姉弟間の愛情を見て助けることを合意。プロミネンスの力を使ったこともあってブウモの企みは失敗。一方、捕らえられたプーモは脱出して、プロミネンスの力を奪って独自にルーチェを作った大臣を目撃。だがまだ不完全らしくドレスアップは失敗。
 寝ぼけてるファイン、レイン、アルテッサの3人に虐待されるプーモが可愛いったらモウ!プーモかわいいよプーモ。大臣が「だんだん大臣」でドレスアップしようとするのには爆笑。やっぱりああいう呪文になるのかー!つかなんでおまえだけ名前じゃなくて役職名(しかも元)なんだ。それにしても、ブライトがまだファインラヴなのは意外だった。もうそんなのワケ分かんなくなっちゃってるのかと思ってたよ。

◎第34話:虹の泉☆ミルロの願い

 しずくの国に来た一行。次のプリンセスパーティは"ベストアートプリンセス"なので、絵が上手いミルロは有利…と思いきや、絵で優劣をつけるなんて…と悩むミルロ。一方、ブウモ+ブライトはしずくの国の水路に流れる水を真っ黒にしてしまい、その後ブライトが水をきれいにし、人気を得るという作戦。絵の具代わりに使える七色の泉の水を混ぜて黒い水にし、流してしまおうとする。水路への水の流出を防ぐため、泥だらけ、服も黒くしながら防ぐうち、ミルロは純粋に絵を楽しんでいた子供の頃を思い出し、元気を取り戻すのだった。
 泉を破壊して環境破壊…って、なんだかブライトが初めて悪者らしい悪事をした気がする。それにしてもしずくの国は、あんな女王に統治されてて大丈夫か。拒否したとは言え、ブライトに簡単に乗せられて怒りで我を忘れかけたり。あんな大騒ぎがあった後も「何があったか知らないけど」とか言って能天気過ぎ!後継ぎはまだ頼りないお嬢様+赤ん坊だし、この国ヤヴァい。
 それからみんなで写生してたシーン、ミルロの絵以外はみんな下手と描写されてたけど、全然そんなことないと思うぞ。斬新な色使いしてたり、個性があったり、どれもみんな味があって良いじゃないか。むしろあまりに写実的なミルロの絵が一番つまらないと思った。

◎第35話:危機一髪☆プリンセスサミット

 大臣は再びドレスアップに挑戦するが、またも失敗。プロミネンスの力を使えるのは選ばれたものだけ?とブライトにルーチェを渡す。ブライトはプロミネンスの力を使うことに成功。大臣は闇の力に飲み込まれて消えてしまった。一方、ブライトを元に戻そうとファイン・レインはプリンセス・サミットを開催し、プリンス、プリンセスを集めて相談。だがブライトもおひさまの国に現われ、プロミンを奪ってしまう。ドレスアップして対抗するファイン・レインだが、ブライトはプロミネンスの力を破ってしまうのだった。
 闇の力に飲み込まれて存在が消えたってことは、死んじゃったってことだよね?うわー、この作品で死者が出るとは思わなかった。まあ最後に善人になって復活しちゃいそうだけど。それにしてもやっぱりダメ女王なヤームル様、今回もブライトに乗せられてたな。やはりこの星の弱点っぽいしずくの国を攻めてくるとは、やるときはやるなブライト+ブウモ。

◎第36話:ダークなブライト☆嵐のプリンセスパーティ

 しずくの国でのプリンセスパーティはベストアートプリンセス。ブライトは女王・ヤームルを洗脳し、雲を発生させる装置にブライト像を設置してしまう。ふたご姫はエターナル・ソーラー・プリンセスにレベルアップし、撃退。
 髪をアップにしたふたご姫、特にレインがかわいかった(*´Д`) それにしても今回のブライトの作戦もお粗末だったなあ。あんな醜悪かつ目立ち過ぎる作戦じゃ、かえって反感かっちゃって、大衆の支持を失うよなあ。あと、自分の作品に自信がないアルテッサだが、悪くないと思った。むしろミルロの絵のほうがふつーに写実的過ぎてつまらん。

◎第37話:7つの宝を探せ☆グレイス・ストーンの秘密

 エターナル・ソーラー・プリンセスのことをプリンセス・グレイスに聞こうとおひさまの国に戻る一行。だがそこには吟遊詩人のナギーニョ(矢薙直樹さん)が。実はナギーニョはプリンセス・グレイスの使いだった。ナギーニョによると、ふたご姫が真のエターナル・ソーラー・プリンセスになるためには、各国に伝えられた7つのグレイス・ストーンを集めなければならないと言う。おひさまの国ではみつからないが、まずは宝石の国へ。既にブライトの手が回っていたため王、女王に引き渡しを拒否されるが、地面に埋めて隠したのを掘り出す。ブライトが奪って行ってしまうが、それは本物ではなく、別の場所に埋めてあるということを今のブライトは忘れてしまっているのだった。こうして1つ目のグレイス・ストーンをゲット。
 ナギーニョ、そんな重要な役割だったのか!確かに妙に事情を知ってるような歌を歌っていたけど、びっくりした。話的にはどんどんクライマックスに行ってるっぽいが、これで各国を回るから、おもしろい話が見られそうだ。それにしても、今回はふたご姫と一緒にダンスを踊るアルテッサが良過ぎた。すっかりふたご姫に毒されちゃいましたなあ。

◎第38話:風の谷の秘密☆ソフィーの宝物

 グレイス・ストーンを求めてかざぐるまの国へ。だがソフィーが言っていた宝物とは、風車の置物だった。国王=ランダ(加藤将之さん) にグレイス・ストーンのことを聞いてみると、既にブライトに言い包められていてありかを教えてくれない。占ってみた結果、4の塔の風車にあると出た。塔の見張りに阻まれるが、ソフィーが風車の置物を大切に持っているのを見た一人が通してくれる。その子の祖母がソフィーに渡したものだという。風車の置物の羽部分を壁のくぼみにはめると、国中の風車が逆回転。グレイス・ストーンが出現した。
 ブライト様は各国の王に信任が厚いねえ。いくらプリンセスだからって、他国の者に口出しされてそれを信じちゃうんだもんなあ。それより実の娘を信じたり、話し合ったりしなさいって。そのブライト様も今回はただグレイス・ストーンを奪おうとするだけで無策でした。愉快な陰謀はもう見せてくれないんだろうか。それにしてもソフィー、いくら鍵になってるからって、いきなり置物を下に叩きつけてこなごなにしなくったって。羽だけスポッと取れても良さそうなもんだが。最後のソフィーも交えてのイヤイヤダンスはたまりませんでした。

◎第39話:パールちゃんの祈り☆クリスマスの奇跡

 グレイス・ストーンを求め、コーラルビーチへ。そこでは黒い魚が現われ、マザーサンゴが危機に陥っていた。マザーサンゴを救うため、パールちゃんは奇跡を起こす石="マザーサンゴの涙"を使うことにした。これをグレイス・ストーンだとにらんだブライトが、マザーサンゴの涙を使わせようと仕組んだことだった。ブライトはマザーサンゴの涙を奪うが、グレイス・ストーンではないと分かると、それを捨てて撤退。大事な石をなくしてしまったが、マザーサンゴの涙が起こした奇跡により、石は手元に戻り、起きなかったサンタクジラも目を覚まし、パパママにも会うことができた。
 ブライトは無策だし、クリスマス優先の安直なストーリーだったけど、初期のふたご姫っぽいゆるゆるな雰囲気でまあ良かったんじゃないか。元々存在を知られていない国のはずなのにグレイス・ストーンが分け与えられていたなんて変な話だなあ、と思いながら見てたけど、結局この国にはなかったのね。その点は破綻してなくて良かった。

◎第40話:初笑い☆メラメラ演芸会

 メラメラの国の王様=ウォル(大川透さん)もブライトに言い包められているようで、もうふたご姫にもう会うなと言われるリオーネ。だが、ボードラゴン(平井啓二さん)を笑わせれば「グレイスの宝」が手に入るということで、演芸会でボードラゴンを笑わせようとするプリンセスたち。
 お正月ネタで少々脱線気味ではあったが、プリンス、プリンセスたちの芸がおもしろいので楽しく見られました。ファイン・レインのうにょうにょしてるどじょう掬いも、リオーネのバトントワリングも可愛い。リオーネにはっきり言われて泣いてるプリンセスたちにも萌えました。特に、いっぱいいっぱいでふにゃふにゃなった姿を見せたアルテッサが激烈ラブリーでした。
 だがしかし、なんといってもシェイドのヒロシ芸は最高。「シェイドです…」には爆笑。ボードラゴンをおびき寄せるエサにされちゃってるプーモも可愛くてもうたまりません!

◎第41話:爆裂ベイビー☆子育て日記

 グレイス・ストーンを求めてしずくの国へ行くが、ふたご姫には渡せない、ブライトのほうが信用できるとヤームルに言われる。どちらに渡すかは置いといて、グレイス・ストーンを取りに行くヤームル。その間、ナルロ(寺田はるひさん)の世話をブライトに託す。だがオムツを変えられないので逃げてしまう。変わってプリンセスたちも世話をする。再びブライトが世話にあたったとき、ヤームルを迎えるためにナルロが一人橋の上に行ってしまう。ふたご姫は落ちかけるナルロを助けるが、それに乗じてブライトはグレイス・ストーンを奪ってしまう。
 第36話であんなことがあったのに、まだブライトのほうを信用するのかヤームル。とんでもない愚王だな。今ごろ気付いたって遅いわ。しかしブライトにしても、グレイス・ストーンさえあればあとは用なしだからって、ころっと態度を変えるのはどうなのか。もっと隠していたほうが後々都合がいいだろうに。それにしても、催眠術をかけてしまったブウモに乳を吸われてしまったんだろうか。気になってしょうがない。
 あと、ナルロにいいように振り回されてるプリンセスたちが可愛いかった。

◎第42話:ゲットだ満月草☆ムーンマリアを救え!

 月の国のムーンマリア女王(潘恵子さん)が倒れた。プロミネンスの力を使おうとするが、無理に起こすと危ないと止められる。ファイン・レインたちは、月の砂漠の亀の背中にある薬草=満月草を取りに行く。
 シェイドはレインのほうを信頼してる…とショックを受けるファインだが、ラブコメしてて良いなあ!この線はぜひとも盛り上がっていってもらいたい!ファインのほうが好きだったはずのブライトはレインの声で目を覚ましかけるし、これまでのファインのモテ期からレインモテ期に変動したか?

◎第43話:ミラクルサーカス☆とべ!ナッチ

 タネタネの国に行ってみると、攻撃されてしまった。タネタネの国のキング(平野俊隆さん)も既にブライトの手に落ちた模様。そんなタネタネの国にはちょうどサーカス=ミラクル一座が来ていた。だが、ナッチ(笹本優子さん)が空中ブランコに失敗して飛べなくなって以降、落ちぶれる一方。だが代わりにステージに立とうと練習するプリンセスたちががんばる姿を見て再びやる気になる。一方、ブライトストーンらしき宝石が勲章として団長に手渡されたことが判明するあが、ブライトに奪われてしまう。だが、意を決して飛んだナッチによって奪還に成功。
 おいおい、そんな大事な秘宝を褒美にして渡すなよ。とんでもない王だな。ナッチっていうから、安倍なつみさんのゲスト出演かと思ってたら違ってたので驚いた。

◎第44話:めざせ優勝☆シャル・ウィ・ダンス?

 今度のプリンセスパーティは風車の国でベストダンスプリンセス。プリンセスはそれぞれ、ダンスのパートナーを選んで練習する。アウラーの申し出に、自分のパートナーはお兄様だけと断るアルテッサ。そこへブライトが現われ、アルテッサを呼び出し、話をして信用させる。だが、やはりブライトが戻ってないことが分かり、アルテッサはアウラとパートナーを組むことにした。その一方、ブウモは裏で工作し、ブライトをふしぎ星の王と承認する書類に各国の王の印を集めていた。
 ラブコメ具合が素晴らしく盛り上がっていて非常に楽しかった!シェイドが、自分ではなくレインの手をがしっと掴んで連れて行き、ほっとかれるシーンでは胸がチクチク痛んじゃったり!しかもそれを恋だと自覚してないとかって、なんて素晴らしいヒロインですか。シェイドがレインのパートナーにならないと知ってほっとするのも大変よろしい。この線でふたごの間でどろどろ三角になってくれるといいんだけど、まあそれはなかなかないだろうなあ。
 それにしてもブウモはようやくまともな作戦を遂行してますな。というか、最初からそれをやってればよかったのではないかと。

◎第45話:最後のパーティ☆勝利は誰の手に!?

 今年度最後のプリンセス・パーティ当日。グレイスストーンが"迷いの庭"にあるという噂を聞きつけ、プリンスとプリンセスは総出で捜索。だがそれはブウモの罠だった。みんな協力して脱出、プリンセス・パーティに間に合ったが、おひさまの国以外のすべての王からの承認印を得ることに成功したブライトが、ふしぎ星の王になることを宣言。ブライトはファインをベストダンスプリンセスに選ぶが、ファインは辞退。プリンセス、観衆たちにより、アルテッサが選ばれた。
 あー、ついに承認印が集まったか。それにしてもほんとにふしぎ星は愚帝揃いだな。ブライトの王としての一発目の命令が私欲剥き出しのファイン選出でも、そんな連中じゃ問題にならないんだろうかねえ。まあ、アルテッサが選ばれて良かった。今回のアルテッサ様も最高!赤面っぷりが激烈可愛かった。

◎第46話:行く?行かない?☆ブライトからの招待状

 闇の力でおひさまの力が浸食されるようになってしまった。それを見て、オメンドがブライト側に寝返り。ますます権力を手にしたブライトは、パーティを開催。プリンセスたちに招待状を送った。プリンセスたちは行かないことにしたが、ブライトのことが気になるファインは抜け出し、おひさまの国に行ってしまった。料理につられるファインだが、ファインを止めるためみんなもやってくる。
 オメンドの裏切りはびっくりしたなあ。オメちゃん、キャメちゃんとか言ってるくらいだから、むしろ最後の砦になるほどだと思ってただけに。絶大な権力を手にしてもやることはパーティか。愚帝の見本のようだな。こんな奴を頼りに裏切って大丈夫なのかオメンド。踊りながらペンキ塗ったりと、浮かれてるブライトは見ててほんと哀れだなあ。でも幸せそうだからいいか。妄想内のファインには爆笑しました。

◎第47話:逆転☆闇のプリンス

 グレイスストーンを求めて月の国のとある村へ。村長の娘=キャンディ(升望さん)はブライトのファン。ブライトに利用され、プリンセス一向には嘘を教えてしまう。ブライトは村長夫妻を石に変え、戻してほしければプリンセスたちからグレイスストーンを奪ってくるようにキャンディに命じる。いったんは奪うが、気が咎めたキャンディは真実を打ち明ける。プロミネンスで石から元には戻したが、グレイスストーンはすべてブライトに持っていかれてしまった。
 いくらなんでも簡単にグレイスストーンを渡しすぎじゃないか。人が良いにもほどがある。とりあえず、「やめてー」と言ったアルテッサが可愛かった。

◎第48話:最後の宝☆恋するブウモ!?

 実は裏切ってなかったオメンド。争ううちに100年前のプリンセスの日記を発見。それにより、最後のグレイスストーンはパールちゃんの国にあると分かる。海に向かい、グレイスストーンを探す双方。ブウモは、そこで見たパールちゃんを好きになってしまい、ブライトを裏切る。
 オメンドは裏切ってなかったかー。良かった良かった。仲間というより、元凶と思われたブウモが裏切るのは意外だった。これでブライトはさらに孤独になって苦しむようなので、やはりこれが解決の糸口になるのか。
 それにしても、プリンセスの日記で「ルンルーン」とか棒読みで読むアルテッサが良かった。


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