Wind 〜a breath of heart〜

1

再会のメロディ

2

思い出の約束

3

彩という名の少女

4

親とはぐれた子供たち


◎第1話:再会のメロディ (´・ω・`)

 ギャルゲーのアニメ化。こちらは作品名も初めて聞きました。
 OPは笠原弘子さん。うお、これは良い!近年の弘子さんの曲ではトップクラス!バック絵問題なし。EDはなし。
 キャラデザ、作画等。うーん、悪くないんだけどなんだかのぺっとしてるなあ。描き込みが足りないというか。全体的によく動く…が、決して「動きが良い」わけじゃない。キャラの動きは不自然に感じることも多いし、パンが多過ぎのカメラワークといい、全体的に"やり過ぎ"感が漂う。ポリゴンモデルにセルタッチの絵を貼り付けてるのかな?それにしてももちょっと丁寧にやってほしいところ。
 ストーリー。幼い日に将来を誓い合って別れた少女と再会…ってそれしか話が進まなかった!いくら15分枠とは言え、これはちょっと中身がなさ過ぎないか。実にありふれた設定だし、これ以上のなにかがないと薄っぺらい感じになりそうだ。キャストも知らない人ばかりというのも、意欲が削がれるところ。
 うーん、かなり微妙ですがまだなんとも言い切れないし、『はにはに』とセットでしばらく様子見。それにしてもこの2作品じゃかぶり過ぎてないか。違うタイプの2作品をセットにしたほうが良かったのに。

◎第2話:思い出の約束

 冒頭からいきなり建物をぐりぐり回しでグッタリ。もうCGなのは分かったからさ。
 気を取り直して本編スタート。幼馴染と感動の再会…のはずなんだけど、過去も現在も全然語られてないから、見てるほうとしては感動も何もあったもんじゃない。もっと引っ張っても良かったんじゃないか。回想の中の真、あの歳であんなこと言う男の子はやだなあ。マセガキ過ぎ。
 その幼馴染みなも(倖月美和さん)も一緒になって学園生活スタート。妹=ひなたはなんだかお兄ちゃん=真(菅沼久義さん)に"兄妹以上のもの"を感じて、みなものことが気になる様子。で、カフェテラスで飯食ってるとサラッと「力」なるものの話が出る。なんだってー!そういう話だったのか!なるほど、それで幼馴染は空から降ってくると…あ、それは『はにはに』のほうだった。本気で間違えたよ。しかしなあ、そんな話だってこと1話目どころか今回でもその瞬間までまったく語られてないってのは、いくらなんでも説明不足というか手を抜き過ぎではないのか?あ、つーかゲーム版やってない人はそもそも対象外なんですか?うーん、でも脚本にちょっと問題があるのではないか。だってそのへんちゃんと描いてから始めた『まぶらほ』のほうはスンナリ入っていけたわけだから。
 うーん、これもどうでもよくなってきちゃったなー。もう2話くらいは様子を見るか…。

◎第3話:彩という名の少女

 帰宅時、猫を助けてたらなんか暗い不思議少女=月代彩(平井理子さん)と出会う。でその子も含めて、クラスメイトに誕生日を祝ってもらう。うわ、それだけで終わっちゃった。こちらも一話ごとの中身が薄いなあ。

◎第4話:親とはぐれた子供たち

 力というのはこの街の人だけに有効らしい。彩と再び出会って会話。うーん、話が進まない、というか薄いのう。これももういいなあ。切りで。


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