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◎第1話:それは、タコからはじまった (*´Д`)
3シリーズ目に突入。前シリーズでラスボスを倒しちゃったのでどうなるのかと思ったら、どっかの異世界から来たというタコ型ロボット・タコスが探している"クリスタル"を探すというのがとりあえず目的になる模様。
OP、パーキッツって『とんでぶーりん』のか!なんか久々に名前聞いた。楽しい感じの曲でけっこう良い。前シリーズのOPがむちゃくちゃ好きだっただけにそれよりは落ちるけど。EDは打って変わってバラード。良い雰囲気です。
1話目は新キャラ・タコスが定着するまで+主要キャラの顔出しだったため、駆け足気味に感じられた。まあこれについては、この先パターンが定着していけば良くなってくると思うけど。タコスのキャラがちょっと濃すぎて、前に出すぎているのが気になったが、初登場だから仕方ないか?それに、ミルモと楓はいつもどおりにやってくれそうだったので、今後はうまい具合に絡んでいってほしい。
◎第2話:やっぱりカールでしょ
ミルモにラブレターを書いてデートすることになったリルム。果たし状にしか見えませんな。リルム萌え。
媚薬のようなものを使ってミルモを落とそうとするけど、魔法が失敗して自慢のカールがパーに。ほっぺたまで力入れて手入れしてたのか!!いや、確かにぷにぷにしてヨサソウではあるけどさ。
結局ラブリの魔法とミルモの愛の力?でカール復活。ああ、惜しかったなー。リルムのショートカットは可愛くなったんじゃないかと思うんだが。ちょっとでいいから見たかった。ストレートもなかなか良かった(長過ぎるけど)。
◎第3話:Pマンだ〜いスキ♥
いつもの朝の登校風景。でも今日の安純タンは新技で楓を攻撃!Pマンの必殺技=デコピン!デコピンで吹っ飛ぶ楓!どんなデコピンだよ。さすが「日々進化し続ける戦闘生物」(笑) 最初からハイテンションで笑った。
で、結木くんはピーマン嫌いだったことが判明。安純タンの謀略により楓が作ったピーマン弁当に苦しめられることに。しかし楓、簡単に騙されすぎ。今までのことがあるんだからちょっとは警戒しろって。でも悪魔の笑みを見せる安純タンの後ろで(・ω・)な顔になってる楓タンにはチョト萌えた。
で、楓のピーマン料理はどれも旨そうだったけど、やはり楓ママのスペシャルメニュー=ピーマンおむすびはやっぱり旨そうだ。そりゃー結木くんもピーマン嫌いを克服できるねえ。あ、そういえばママ初めて見た気がする。
ということで今回は非常に面白かった。作画も良いし(特に安純がかわいかった)、ぶっ飛んだ演出も多くて笑えたし。ピーマン娘最高。ああやって道行く人にスリスリしてるのか!ぜひうちの近所のスーパーでもキャンペーンやってください。あと、松竹クンの特製弁当=金のザル蕎麦が最高。なんとザルが金(蕎麦は普通)って!
◎第4話:ぼくたちの宝物
遊んでくれない松竹くんに怒ってムルモが家出。しかし1つの家に妖精が2人以上いると、お菓子が食べられなくなるとは知らなかった。結局、憎まれ役に徹した…と思ってたら本気でキレてただけだったミルモの働きにより、めでたく2人は仲直り。その瞬間、松竹くんちの庭からクリスタルが登場ー!って岩じゃねえか!
でも次回のサブタイトル(岩が割れなイワ)から言って、岩の中にクリスタルが隠れているということなのだろう。しかしこのタイミングで出てきたということは、クリスタルはどこかの場所に隠されているわけじゃなく、なにかイベントが起こることによって"発生"するものなのか。妖精と人間の絆が深まったら、というあたりかな?確かに、主要な妖精と人間との間の話を書いていけば、きれいにシリーズを終了させられそうだ。だとするとパートナー付きの妖精は…今回のムルモに加えて、ミルモ、リルム、ヤシチ、ヤマネ…うーん、2人足りないな。あ、シャンボのパートナーになった受験生の子がいたか。おおっ!あと沙織タンとアクミのコンビがいたよ!おお、この線で行ってくれるといいな。先が楽しみ。
◎第5話:岩が割れなイワ
岩の中にクリスタルがあるらしいってことで、なんとか割ろうと。
妖精たちに協力してもらう!とか言ってどうすんだと思ったら、マッサージ機というエサにつられてやってくるとは。しかも妖精王まで!いいねえ、この作品の妖精たちは俗まみれで。しかしマッサージ機、普通に肩用かと思ったらほっぺた用!アレ、気持ちいいのか?(笑) 前々回のリルムといい、どうも妖精にとってほっぺたは重要らしいな。
結局、リルムのバカ力、タコスが作った携帯型アイテムの力などで青のクリスタルをゲット。「クリスタルみーっけ」のシーン、力の入ったバンクだったが、これからもクリスタル見つけるたびに使うってことか。
クリスタル=妖精と人間の絆が深まったときに生まれるもの、と思っていたら、「友情」は合っていたものの、友情で出るのは青のクリスタルだけでした。となると沙織タンの再登場はあまり期待してちゃいけないナ…_| ̄|○
◎第6話:妖精忍者!ガラガラ大戦
しばらくクリスタル話は離れるようで、普通に妖精たちの話。やっぱこういうほうがいいな。ところどころでクリスタルクリスタル言うタコスがUZEEEEE!
妖精忍者の修行で失敗ばかりのサスケとハンゾー。ヤシチに怒られ、嫌われたと思って姿を消す。ヤシチ兄貴に認めてもらおうとガラガラ大王を倒す計画でした。心配したみんなが探しに来るも返り討ち。サスケとハンゾーは協力して強力な忍法を出してガラガラ大王を撃破。元の鞘に戻ってめでたしめでたし。
きれいにまとまったなかなか良い話だった。それにしてもやっぱりこの妖精忍者たちはかわいいな!(*´Д`) あと、安純タンの投げたかりんとうに釣られて現れるヤシチには萌えた。
◎第7話:やっぱりドジだね!ワルモ団
ワルモ団復活ー。と言いつつあんまり好きじゃないタコスがメインに登場した回なので全体的にはイマイチ。
しかしながらワルモ団のヘタレっぷりは相変わらずナイス。おでん屋台なんてやって意味分からん(笑) まあ今後は前シリーズのようにミルモ達にまたステキな悪巧みをしかけて、ナイスなやられっぷりを披露してほしいものです。
あと今回は劇画調の激怒顔の描写が多くておかしかった。特に楓タンのダーイゲーキドーっぷりはたまらんかった。中原麻衣さん、あんな低い声もあるんですねえ。
◎第8話:アンナ恋、コンナ恋
めがねっ娘妖精:アンナとナルな妖精:ビケーのラブコメ話。非常に可愛らしくて良い話でした。
アンナの声の人(池田千草さん)、個性的な声だなあ。まあこういう声だからか、アンナちゃんについては100%めがねっ娘萌えーとはいかないわけですが、いい子だとは思います。うまくいったのでよかったよ。
2人を仲良くさせるミルモの魔法がナイス。キューピッドっぽいの出すんじゃなくて、自分がコスプレするんかい!でも女の子しゃべりが妙にはまっててかわいかった。
◎第9話:タコのクリスタル大作戦
一向にクリスタルが見つからない状況に業を煮やしたタコスが他の人にクリスタルを探してもらおうと画策。
タコスの夢の中に登場した影、オープニングにも出てくるな。これが今シリーズのラスボスなのかな?
劇中のTV番組『超能力カップル サトル&ミチル』がイイ!特にバンクに笑った。EDでサトルは比嘉久美子さんと分かるが、ミチルは書かれてない。声を聞いた限りではひと美さん(日高安純)に聞こえたけどあってるかな?
で、今回渡したフェアリーコールは結局返してないわけだし、それぞれのコンビもクリスタルを発見していくことになりそう。それからラスト、タコスに怒る極悪楓タンが良かった。なんか最近この顔が多いな。
◎第10話:フェアリンピックだす!
4年に1度のスポーツの祭典=フェアリンピック。金メダルの副賞がお菓子1か月分ということではりきる妖精たち。
前回の予告のときから「だす」が気になってたんだけど、ほんとに野沢雅子さんが出演とは思わなかったのでびっくりした。リルムちゃんが好きな野生児妖精・キンタ役で登場。その大好きなリルムちゃんにハンカチを貸してもらったのに鼻かんで返すナイスガイです。すげーイヤそうなリルムちゃん萌え。
他にも、いつもどおり怪力なリルムちゃんとか、ヤシチのことが好きなオカマ妖精が出てきたりとか、弟弟子に手を離されてまっさかさまに落ちるヤシチくんとか、妖精たちの個性がよく出てておもしろかった。
でほっぺた相撲で行われた予選、キンタも負け、雪辱を誓うミルモもバナナの皮で滑って予選敗退となりました。ってメインの2人が予選敗退してどうすんだよ!でも次回に続くのね。
◎第11話:走れ跳べ挙げろ、そして泳げ
フェアリンピック2話目。主役が予選落ちしたけどいったいどうなるのか?てことでアテネが登場。
強いのかと思ったらぜんぜんダメ、どうやら怪我をしたパートナーを励ますためにフェアリンピック出場&金メダルゲットを狙ったらしい。でもケガ。ミルモがアテネになりすまして出場することになった。なるほど、そうきたか。
聖火ランナーやったときの妖精コス楓がかわいいー。妖精安純タンもまた(*´Д`)ハァハァでしたが。おしくらまん柔道で激強なリルムタンも萌え。ウツボの着ぐるみで水泳に出るはめになり、もがくヤシチタンとか見所満載でございました。最後、金メダル獲得の最後のチャンスってことで残る競技はマラソンで次回に続く。ってえー、まだ続くの?
次回は6/29で1時間スペシャルか。時間変更忘れないようにしないと。
◎第12話:涙のゴール
1時間スペシャルだけどとりあえず1話目だけ見た。フェアリンピックシリーズのラスト。
ミルモがケガをしてしまったので、マラソンにはアテネが出場することに。だがまたもやケガ。でもなんとかゴールを目指すがくじけそうになっちゃう。見かねた楓はパートナーのレイにアテネの走りを見せる。
無事レイも復活となってキレイな展開で良かったんじゃないかと。でもちょっと3話構成は長かったかなー。あと、レイも妖精界に来て応援→奮起したアテネが復活!となれば熱い展開になって良かったんだが残念。でもまあ王様が呼んでくれないと人間は妖精界に来れないみたいだから仕方ないか。
◎第13話:イカはイカが?
イカス(岡野浩介さん)登場。クリスタルを見つけられないタコスに代わって俺がこの世界に残る、イヤなら俺が隠したクリスタルを探せ、と言うイカス。探してもなかなか見つからない、もうすぐ時間切れとなりそうなところで、それでも諦めずに探し続けるタコスと楓、ミルモの姿に打たれたイカスはタコスを認め、元の世界に帰った。
定着するのかと思ったら帰っちゃった。タコス1匹だと鬱陶しいけど、イカスもいて(安純についたりすれば)おもしろくなりそうだったのにちょっと残念。
イカスが実力を誇示するために松竹家のリムジンを修理するところ、工具箱持ってエンジンルームに入るからどんなハイパゥワーなマッスィーンに改造してくれるのかと思ったら、車体光ってるし!羽生えて飛ぶし!工具箱もエンジンルームも関係ないジャン!笑った。あと、何度もイカスの罠に引っかかる楓タン&ミルモタン萌え。
◎第14話:悦美14−0(フォーティーンラブ)
楓の親友であり、結木くんへの思いも応援してくれている悦美(比嘉久美子さん)の恋の話。悦美が好きな相手はテニス部の神名(櫻井孝宏さん)。二人はいつも言い合いをしながらもお互いに気になっているのだった、と。
イイ話だー。良くありそうな話だけど、それだけにすごくリアリティがあるし、きれいにまとまってて、後口がなんともさわやか。特に試合中のお守りをめぐるシーンは、もう切なくてゴロゴロ転がりまわりたくなるほどでした。
それにしてもミルモ、恋の妖精のはずなのに、「人の恋愛話に首突っ込むとろくなことがない」と本気でめんどくさそうに言ってるのに笑った。それをなんとかするのがお前の仕事だろう!(笑)
◎第15話:クイズ・ワルモキッズをさがせ!
妖精幼稚園に行ったミルモたち。そこにはデンタ(小杉十郎太さん)がいて歯磨き教室をやっていた。
デンタの歯磨きソングは陰鬱でいろんな意味でナイスな歌だが、その次に出たミルモの歌はかなりヤな歌詞だな(笑)
それから、UFOキャッチャーを真剣にやってる安純タンはかなりかわいいと思った。
◎第16話:バラモが来た!?
ミルモのばーちゃん=バラモ(京田尚子さん)が来る話。バラモは人間界嫌いで、ミルモとムルモを妖精界に連れ戻そうとするのだが、人間界の良さを分かってもらおうとみんなでがんばる。
しかし京田尚子さんの魔女役はそのまんま過ぎて笑った。あと、ことごとくチャンスをつぶす安純タンは激萌え。
◎第17話:アクミと沙織
待ちに待った沙織タン登場です!いやー、やっぱり沙織タンいいなぁ〜。パートナーになったアクミもまたかわいい!
アクミに必要以上に気を使ってしまう沙織、沙織のためになにかしてやりたいけど何ができるか分からないと焦るアクミ、お互い接し方が分からず揺れ動く心情が非常に良く描かれていて良い。特にうまくいかなくてアクミが寂しそうな表情をするあたりは見ていて胸が痛くなるほどでした。
仲直りの決め手になりそうなフルートに、ローレライ伝説をうまく絡めてて秀逸。すばらしいシナリオです。
◎第18話:ローレライ伝説
沙織タンの話の続き。フルートプレゼントのチャンス!とアクミが喜んだら、ミルモたちのセッション魔法で壊れたフルート復活。プレゼントし損ねちゃう。あまつさえ、そのフルートはとても大事なもので代わりは効かないとまで。もちろんアクミの考えなど知らない沙織タンの罪のない一言なのだが、それだけにキッツいなあ。このシーンは見ていてホントに胸がチクリと痛くなった。
アクミは妖精界に帰ってしまうが、やはり沙織が気になる。が、素直になれるはずもなく、ミルモたちが迎えに来てもなかなか帰れない。このへんもアクミの心情がよく描かれていて素晴らしい。
そうこうするうち、昔ローレライをパートナーにしていたまぼろしの妖精=ハーモ(三輪勝恵さん)の声に導かれてフルートをサルベージ。沙織はローレライの下でフルートを演奏し、ハーモもアクミも沙織も救われるのだった…。
ということで、ムチャクチャ良い話だった〜(泣) 傑作です。この2話は保存決定。
◎第19話:カッコ悪いっていうな!!
マンボ(根本圭子さん)メインの話。姉のルンバ(石村知子さん)のためにもカッコ良い妖精になると人間界へ。かっこいい人を教えてくれっていうから、楓あたりから当然結木くんの名前が出てくるだろうと思ってたので、妖精限定で意外。結局、「自分らしく生きる」ことがほんとにかっこいいんだという結論でした。きれいにまとまってた。
ところで安純タンがヤシチにかりんとうアイスを持ってくるシーンが。妙に優しくて可愛かったのでコーフンした。やっぱりボクらの安純タンはほんとは良いコなんだよなあ!
◎第20話:スイカとプール
1時間スペシャルだったが時間変更し忘れて第20話はロスト。
◎第21話:お菓子のつけもの
第21話も途中から。また見たかったパピィちゃん(間宮くるみさん)が出てきたのは嬉しい。
漬物を着けるのが得意な妖精=カメリ(生天目仁美)が持ってきたつけもの石は、"ラブラブ"に反応して大きくなり、大きいほど良い漬物ができるという事情のようで。お互い好きだけど素直になれない2人=ムルモとパピィにぜひラブラブになってくれと頼んで、ラブラブデート作戦。うん、やっぱパピィタンもかわいいなあ。セリフがここまで幼児語じゃなければもっと良いんだけど。
で、本編よりコーフンしたのがCMごとに出てくる、ミルモの描き方講座。教えてくれてたのは原作者の篠塚先生らしいのだが、この人の天然っぷりと容赦ないコザエツのツッコミがたまらんかった(*´Д`) 「コツは?」「特にないですね」全然レクチャーになってなくて激萌え。照れ笑いすると「なんで笑ってんだ」とか言われてるし、もう最高。スタッフ、絶対原作者をいぢって遊んでるな。
◎第22話:さよなら結木くん
えー!僕らの安純タンが転校?と、全国1億ミルモファンが衝撃を受けたわけですが。転校前の最後の思い出に、と結木くんとデート。今日だけは見逃してやってくれ…とがんばるヤシチいい仕事してる!カッコイイよ!
だが、安純弟=瑞希(進藤こころさん)によって、ウソだとバレてしまう。うわ、いくら結木くんラヴだからってそれはあんまりだ(;´Д`) 結木くんは当然マヂギレ。安純は後悔して涙を流すが、なかなか素直になれない。ライバルの楓に励まされ、涙の告白。いやー、事件のきっかけはナニでしたが、後半の安純タンはかわいかったなあ!で、安純の心に反応して恋心のクリスタルが出現。おおー、安純タンのエピソードでこういう出方したのは本気で嬉しかった。
◎第23話:最強対決!アイツVSコイツ
実はお互い意識している松竹くんのボディガード=平井(伊藤健太郎さん)と桃ちゃんのボディガード=星野(橘U子さん)。桃ちゃんは2人をくっつけようと、デートを画策。
で、待ち合わせに来た2人、スゲーカッコだ!(笑) この2人がカップルになったら偉いことになるんだろうが、クリームソーダにストロー2本挿しでテレるとこはなんか良い感じだった。結局ケンカしてしまうのだが、ミルモの魔法によって過去の思い出=2人が卒業したボディガード養成学校だった。…しかし通称・ボディ校って(笑) そこで、お互いをライバルと認め合って仲直り。こういう2人が大人になるからこそ素直になれずになかなか進展しないんだろう。そのへんはなんかリアリティがあって良かった。この2人にはもっと活躍して戦ってほしいです(笑)
◎第24話:いいぞ!ヨイモ団
このままでは埒が明かないと考えたワルモ団、これからは発想を転換して良いことをしようと「ヨイモ団」と名乗ることに。ホウホウ、安純タンはファンシィなポエムをお書きになるポエマーだったのですか!おとめちっくくらぶで良いですなあ。で、ヨイモ団を見ての、豚−桃−女の子の連想5連発に激しく笑った。
◎第25話:ウサギがこわい
今回からOP、EDが変更。新しい曲もなかなか良いですね。EDもけっこう好み。明るい曲調なのが良い。
今シリーズの本筋(クリスタルの話)が急に動いた感じ。以前から怪しい動きをしていたイカス(岡野浩介さん)再び。今度はクリスタルを奪おうと襲い掛かる謎のウサギ(下山吉光さん、仁科洋平さん、西本理一さん)も登場。その凶暴なウサギも安純タンにはちょっと怯んでたのが良かった。
◎第26話:タコの故郷
壊れてしまったタコスを助けるため、タコスの口の中にある時限転移装置からタコスの故郷へ。
ミルモたちは工場でイカスにされかかったりするのだが、イカ足の着いたミルモの姿もちょっと見てみたかった気がする。タコスの彼女の写真が出てきたが、彼女は無事なんだろうか。
◎第27話:楓、モテテモーテ
松竹くんのモテっぷりを見た安純は、結木くんを独り占めしようと、ヤシチの魔法で楓をモテモテにする。
松竹くんはモテモテだったのか!やっぱり金持ちは強いのかー。で実際に楓がモテモテになるが、それがかえって結木くんの心に火をつけてしまった。やきもちやいて、楓の隣の席争奪サバイバルに参加ー!某蜘蛛男のようなポーズで壁を登っていく結木くんに笑った。「南が困ってたから…」とかしっかりプチ告白しちゃってるしさー。この2人はどんどん良い感じになれそうですな。
それにしても、ミルモに「楓がそんなにモテるわけない」と言われて「そうでしょ?」と言うところの楓のビミョーな表情、セリフの言い方にかなりグッと来てしまった。
◎第28話:インチョが委員長でイイーンチョ?
インチョ(岩田光央さん)ががんばり過ぎて委員長解任→ミルモが新委員長に→インチョが更正。
悪夢にうなされてたのに「良い気持ちで寝てたのに」と怒るミルモにツッコミ入れるアンナがおもしろかった。騒がれてうんざりな楓、な中原麻衣さんの演技も良い。
◎第29話:オトナになりたい
松竹クンに振り向いてもらいたい桃ちゃんが魔法で大人に変身。
ケバ過ぎて、あれじゃ大人って言うよりオバさんだ(;´Д`) あと、"小悪魔"な楓が良かった。
◎第30話:アフロだサトルだPマンだ!
『アフロ先生』、『超能力カップルサトル&ミチル』、『Pマン』のどのビデオを見るかもめたので、全部を1つにしたスペシャルテープを作ったらビデオの中の世界に入り込んでしまった。全部まとめらたのを見たって、それぞれの作品を見たことにはならんだろーが。『マジンガーZ対デビルマン』みたいに別の作品になっちゃうじゃないか。
でビデオの中の世界で、人間サイズまでデカくなった妖精たちはなんかカワイイ。頭身は変わらないから、頭が巨大なのもまたラブリーで。タコスが敵のボスに「兄さん」と呼ばれたり、『Pマン』のヒロイン=パプリカがいつの間にか横にいたりとか、ギャグがおもしろかった。最後は、"まだ誰も見てないストーリー"が始まってしまい、結局出られなくて終わり、というこの作品にしては珍しく投げっぱなしな落ちだったが、非常におもしろかった。
◎第31話:なんだか強いぞワルモ団!?
楽器のお休みデーで妖精たちは魔法を使えなくなる日。でもワルモ団は預けなかったので魔法使って大暴れ。
最初はしょうもない攻撃でいかにもワルモ団らしい思ったが、あとでちゃんと城を陥としたのは驚いた。「おばさん」発言で大激怒な女王様にボコられたのはさすがワルモ団という感じで笑った。結局楽器を預けなかったペナルティとして、ワルモ団は楽器の姿になってしまって形勢逆転。まあ一日しかチャンスがないなら、よっぽど完璧に攻略しないと激しい報復があるのが当然なわけで、かえって使いにくいチャンスなのかもなあと思った。
それにしても冒頭で見せてくれた楓のパジャマ+髪下ろし姿はなかなかによろしかった。
◎第32話:グルミ族の勇者キンタ!?
グルミ族が住む森にある泉が枯れそうに。その危機を救うためには人間界にあるという伝説の「天女の涙」が必要。キンタにそれを取りに行ってもらおうとするが、留守。代わって人間界に旅立ったのはアンリ(新谷恵さん)とセンリ(黒田弥生さん)の双子の姉弟だった。
アンリとセンリがなんだかすごくかわいかった。タイトルになってるから最後にはキンタが出るのかと思ったら、結局出て来ないのね。どういうタイトルのつけ方だよ。それにしても書置きだけだからって声優変えちゃうなんてヒドイ(本来は野沢雅子さん)。天女=北極のオーロラというのはうまいと思った。
◎第33話:怪盗パパン
怪盗パパン(堀内賢雄さん)からリルムの家の家宝・シュープリンセスを盗むという予告状が。結木の推理によりパパンからティアラを守り、その知恵に反応してクリスタルが出現した。
推理自体の難易度は高いものではなかったが、まあおもしろかったんじゃないか。クリスタル出現は唐突に過ぎる気はする。冒頭、電動鉛筆削りの振動でほっぺたをぷるぷるさせて恍惚としてる妖精たちに笑った&和まされた。
◎第34話:誕生ミルモ王
ミルモが立派な王になるように家庭教師=ティーチャ(弥永和子さん)が来た。
厳しい指導ではあるが、ミルモは性悪だし、王になるためには必要な教育だよなー。ティーチャに説得というか買収されてミルモ捕獲に協力したリルム、ムルモ、ヤシチがいい。なんか目に星入ってるし。
◎第35話:本気(マジ)で誕生!?ミルモ王
ミルモ、王様行列に参加。最初はお菓子の歓迎を喜んで受けていたが、そのうち食べきれなくなり、宴にも飽きて脱走。だがせっかく歓迎していた王子に逃げられてしまった妖精たちはガックリ。
王族側にとっては同じことの繰り返しでつまらない苦しい行事でも、一般庶民にとっては重要時で、ハレの日であるというのは、現代の人間界の王族でも同じことが言えそうだ。こういうことでも常に笑顔でこなし、大衆と接するのが王族の重要な仕事なわけで、こう考えると偉い人ってのも大変なんだよなーと思った。まあミルモはあまりに自覚が足らないので良い薬だったと。ここでこういう話を持ってきたということは、修行を終えて立派な王子になる、または王位を継ぐというところで最終回ってことなのかな?
あと今回は妖精バージョンの楓たちが見られたのがポイント。特にまたたびニャンニャンのダンスで歩いているところはなんかすごく良かった。
◎第36話:さいゆうき
ミルモキャラで西遊記。リルムが猪八戒なのをはじめ、ビケーが王子様だったり、ガビンが牛魔王だったりと配役が絶妙でなかなか笑えた。楓も安純も妖精バージョンのようにロリ風に描かれているところもまたイイ。
この中では、楓と安純は旅の途中で初めて会い、安純が勝手にどちらが先に着くか競争にしてしまうんだが、結木くんがかかってない(=知らない)今回の場合は楓はあまり競争心を燃やしてない。安純へのライバル心を取り除くと楓はこんなに毒気がないというか、ただの素直なかわいい女の子になっちゃうんだなーと再認識。第一シリーズの最初のほうは見てないのだが、ミルモが来る前の楓はこんな風だったんじゃないだろうか。こういうのもまたいいが。
◎第37話:タコの秘密
クリスタルの秘密と関わりがありそうなリス(松島みのりさん)登場。タコが実は悪い奴というのはリスの讒言だったのだが、でもやっぱりタコはなんか企んでそうだ。
本筋とは関係ないが、今回は楓のしぐさがかわいかった。車にひかれそうなところを結木に助けられて赤くなるとことか、頭についてた葉っぱを取ってもらうとことか、もうなんかムズムズしてくるくらい萌えた。安純に殴られて痛がってるとこもイイ。
◎第38話:デビル忍者見参ダゼ!
ネズミがヤマネを連れ戻しに来た。ヤマネを引き止めるために、サスケがデビル忍者に扮してヤシチとネズミの仲直り作戦を決行。作戦が失敗した後、ヤマネ自らデビル忍者悪役になるんだが、この悪役っぷりが堂に入ってて良かった。あと、安純の頭の上で相談してる妖精たちがムチャクチャかわいくて、かなりハァハァしてしまった。
◎第39話:ムルモと空飛ぶ赤ちゃん
松竹君、親戚のとも子お姉さんの赤ちゃん=悠太くん(川田妙子さん)を預かることに。ムルモが魔法のアイテムであやしてたら、目を放した隙にいなくなってしまい、街は大変なことに。
そんなことはおいといて、安純タンの縦ロールヘアーにちょとときめいた。
◎第40話:ボク、しにがみデッスー!
ミルモはチョコ食べたさのあまり、死神化した妖精=デッスー(山口勝平さん)にだまされ、楓の魂を取られてしまった。デッスーの魂を取り戻して来ないと楓は死んでしまうという。
新入りにアドバイスする先輩死神が妙に声がカッコよくて、それなのにあんな姿なもんだからギャップに笑った。制限時間になって迎えに来た天使がマッチョなのもグー。そういうギャグがありながらも、テーマがテーマだけにちゃんと良い話だった。死にそうになって心安らかになった楓の演技が素晴らしくて、非常に涙を誘ったデス。
◎第41話:F.D.C VS K.T.C
安純の弟=瑞希の不思議大好きクラブと、科学特捜クラブが勝負。ちゅか楓、隊員になってたのか(笑)
弟思いな安純タンが良かったなー。特に、ヤシチにお礼としてかりんとうをあげつつ寝たフリをしているとこに相当グッときてしまった。
◎第42話:恋におちたぞ、ワルモ団
リルムの従姉、ユリン(大前茜さん)登場。魔法を使う時の目が怖くて、妖精界の女の子はみんなこうなの?でもアンナとかは違ったよなあ、確か…と思ったら縁者でしたか!アレは遺伝だったんだねえ。笑った。
そんなユリンがイチロー(伊藤健太郎さん)を好きになる。ユリンと結婚することに決めたイチローはワルモ団を退けるが、残る4人が捕まってしまう。仲間を見捨てることができないイチローは結婚式を抜け、助けに行くが。
ユリンもワルモ団に入ってロクコとか名乗ってみんなズコー…となるかと予想してたので、次はごローに惚れたというオチに笑った。しかしワルモ団はああやって結成されたんですなあ。特にジロー(杉山育美さん)の家が実は金持ちというのは面白い。他のメンバーも個性豊かですなあ。ぜひもっとこのへんの設定を活かしてもらいたい。
◎第43話:最後のクリスタルみーっけ
なぜか最後のクリスタルを見つけたがらないタコス。クリスタルは妖精と人間のペアの近くにある可能性が高いと、イカスがリストを持ってくる。そのリストをミルモたちに見つかってしまい、捜索開始。タコスの妨害も失敗。試練が待ってるから見つけたらダメだと告白するも、その正直な心に反応してしまい、クリスタルが出現。ミルモたちは最後の試練を受けるためにどこかに消えてしまった。
このままラストまで突っ走る感じなのかな?過去に出てきた妖精がいろいろ出てきて楽しかった。しかしこの街だけでそんなに妖精がいるのかー。それからクリスタルで叶える願いの妄想、ミルモ・ムルモ兄弟はお菓子で、リルムはミルモとの結婚なのに、ヤシチの願いがぱんちゅなのに笑った。いいヤツだ!
◎第44話:びックリ!7つの試練
クリスタルの精(納屋六朗さん)が課すクリスタルの試練に挑むみんな。
一つ目の試練、穏やかな心で火を通り抜けるはずなのに、みんな全然そんな心になってないのに笑った。その後もそんな調子で試練が進むが、一人ずつ脱落していく。それぞれの試験で誰が落ちるか大体想像がついたわけだが、存分に笑えた。そこまでキャラが確立しているということですごい。
結局ミルモが全クリしてクリスタルをゲット。意外と早かったな。何話か引っ張るかと思ってたのに。だがタコスが横取りしたとこで次回へ続く。
◎第45話:タコのカコ
クリスタルランドの秘密、タコスたちの真の狙いが判明。
クリスタルランドではウナバランド、シンリーンの2つの国が常に戦争状態にあり、イカス/タコス、ウサギ/リスはそれぞれの国の兵器だった。クリスタルの力でシンリーンの殲滅を計るウナバランドは7つのクリスタルを発見。女王=マリン(夏樹リオさん)がクリスタルの試練に挑戦するが失敗してしまう。女王の復活とクリスタルの力獲得を狙い人間を利用するためにやってきたのがタコス、タコスの監視/連絡役がイカスだった。だが、タコスの真の狙いは、ウサギに破壊されてしまったガールフレンド・ハナコの復活だった。
となかなかにシリアスな設定&状況説明でした。最初から兵器として生まれてきたロボなのに、あそこまで感情があるってのは酷なことだよなあ。タコスの願いはハナコの復活だが、復活させてもイカスタイプに差別されるのは変わらないだろうし、クリスタルランドの争いも収まらない…というわけで、刹那的な願いをするあたり切実感が出てリアルで痛々しい。恐らく最後はクリスタルランドの平和を、という感じで落ち着くんだろうが、このラストっぽいイベントをそのあたりまでどう盛り上げて行ってくれるか楽しみ。
◎第46話:クリスタルランド超ピンチ
楓たちはシンリーンに捕まってしまい、ミルモはウナバランドの手先になってしまった。全面戦争が始まり、クリスタルランドはいよいよ大変なことに。一方ミルモは閉ざされた心の中でクリスタルの精からクリスタルの真の力の話を聞く。クリスタルは望みを叶える力を持っているわけではなく、かつてはクリスタルランドの礎となる力、今はクリスタルランドの危機を救う力になるのだという。
そうか、望みを叶える力すらなかったか。タコスの言ってたことはすべて方便だったと。なかなか黒い設定だなあ。イカスは説得されて楓を寸前で逃がしたわけだが、楓の言葉に動かされるあたりの描写が(今までも今回も)薄めだったせいでちょっと嘘っぽくなっちゃったのが残念。
◎第47話:めざせ鼻の穴! ↓(゚∀゚)
シンリーンの最終兵器が投入され、闘いは激化。ミルモは楓の「くもっちょ好きなだけ買ってあげる」の言葉で目を覚ます。タコスは最終兵器にやられて傷ついてしまうが、最終兵器の中に組み込まれていたハナコの記憶が目覚め、タコスとハナコはついに再会。しかしクリスタルの力は使い果たされ、とうとうクリスタルランドが崩壊の危機に。闘いをやめ、お互い助け合いながら人間界に逃げようとするクリスタルランドの人たち。その心に思いやりの心が戻り、クリスタルも復活。クリスタルの力で、クリスタルランドも倒れていった者たちも復活。再び平和が訪れた。新しいクリスタルランドでは功労者であるタコスが国王になり、人間界以上の世界にすると決意を固めたのだった。
というわけで無事解決となったわけだが、うーん…ここにきてストーリーの底の浅さが目立つようになっちゃったなあ。テーマ自体は良いんだが、そこへの持って行き方が安易と言うか。クリスタルの力でハナコもなにもかも復活ってのは予想していたが、最終兵器の中にハナコのメモリーってのはちょっと都合良過ぎないか。クリスタルランドの人たちの心変わりも唐突で描写不足だし。タコスが国王にってのも蛇足だったなあ。王、女王は変わらないまま、タコスは参謀あたりにしといたほうがずっとありそうな話になった気がする。それにしても今回の話が最終回みたいだ。いったい次でどう話を締めるつもりなんだろう?
◎第48話:くもっちょよ 永遠に
クリスタルランドの問題も解決して日常が戻り、今シリーズもついに最終回。
3年生になるとクラス替えもあるし、その前にみんなで松竹邸でお菓子パーティをすることに。前回の約束もあるので、楓とミルモはくもっちょを買いに。だがどのお店も売り切れで見つからず。ようやく1個だけ福引の残念賞でゲットしてパーティ会場に行ってみると、お菓子は集まった妖精たちに食べ尽くされてしまったのでした。
前回の話の後をどうするのかと思ったら、妖精総出演で楽しげに締めてくれました。なんか作品自体の最終回みたい。各妖精のキャラクターが出てたのは良かったが、なんかやっぱり蛇足感があるなあ。サブタイになってるくらいだし「くもっちょがない」ことが何かの重要な伏線だったり、実はミルモにくもっちょ買い占めておいてプレゼント…な展開があるのかと思ったら結局何にもないし。なんだかなあ。
ともかく今回は、安純の「小学三年生のクラスに入っとけ(゚Д゚)」に楓が言い返した言葉、これが全て。「えーっ、もうランドセルしまっちゃったモン!」って、怒るとこソコかよ!しまってなければ入るのかよ!(笑) いやぁ、ホントいいなぁ楓タン。安純ファンのワタシでもやられた。そりゃ結木クンも「ほっとけない」って思うよ。自らの気持ちに気付いてもうすっかりそういうモードに入っちゃいました。しかもクラス替えで別のクラスになるし、予告編を見ると何やら新キャラの男の子もいるようだし、新シリーズのラブコメ展開が激しく楽しみです。
というわけで第3シリーズ終了です。個々のストーリーには光るものもありましたが、全体を通して見ると第2シリーズの『ごおるでん』よりパワーダウンした感じ。ワタシは第1シリーズを見てないのであまり比較できませんが、『ごおるでん』が全24話だったのに対し、『わんだほう』は倍の48話だったから間延びしてしまったような。『ごおるでん』のレギュラーに最強の萌えキャラである沙織(早水リサさん)がいたのが大きい。それに対して『わんだほう』はタコスだもんなあ。そりゃ弱いわ。しかもクリスタルクリスタルってうるさいし。
肝心のクリスタルは途中の展開にあまり大きく関わらないので、タコスが意味なしキャラという印象を受けることも多々あり。そして終盤にクリスタルが話の中心になってからは、シナリオ、設定の弱さが大きく響いた。イカタコの言動で延々と小出しにして引っ張り続けておきながら、いざクリスタルランドランドが登場すると展開が唐突、描写不足で、せっかくテーマが良いのに深みが感じられなくて感動のシーンでも感動できなくなってた感じ。
というように今シリーズの柱のストーリーには不満が残りますが、次シリーズはこの作品の本質であるラブコメが前面に押し出されるようなので楽しみです。それに楓たちが三年生ということは次がラストになると思われ、妖精たちとの別れ、友情話も出てくると予想され、名作になる予感。
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