|
◎第1話:興津高校2A登場の巻 (´・ω・`)
まんがライフMOMO掲載の4コマまんがのアニメ化。4コマか、『あずまんが大王』みたいだなー、とか思ったら本編の演出まであずまんが的だったのでビビった。
OP、なかなかいい感じ。ED、古い曲のカバーだな…歌ってるのはDROPS…ってえー、あのマリ姉の!でもメンバー誰も出演してないんじゃ?出せばいいのに。特に金田朋子なんて"みか先生"にぴったりだと思うんだけど…ってそしたらまんまあずまんがだね。
キャラデザ、作画。うーん、なんか微妙なヘタウマさ。これは原作の味?作品の雰囲気には合ってるけど…。キャスト、なんだか妙に豪華な声優陣だなー。先行してラジオドラマをやっていたせいか(5年もやってたのか!)、どのキャラもハマってる。みか先生役の南央美が微妙な感じがしたが、そんだけ長くやってるなら変えるべきじゃないか。
ストーリー、演出。4コマのアニメ化ってことである程度しょうがないのかもしれないが、全体的に『あずまんが大王』的。とはいえ、文字の出し方まで似てるのはちょっとやり過ぎじゃないだろうか。しかもキャラ的にもあずまんがほど萌えられないし、なんか全体的にゲンナリ感。本質的な部分でクオリティが低いわけじゃないんだけどねえ。
というわけで、なんとなく外してもいいかなーという感じが強いけど、様子見でとりあえず継続。でも切るかも。
◎第2話:測って投げて打っての巻
身体測定と球技大会の話ー。
なるほど、学校でフツーあるイベントに、個性的な各キャラがそれぞれの持ち味でボケて進むわけでぃすか。しかしどのキャラも個性的過ぎてちょっとついていけない感じもする。キャラの個性に頼り過ぎというか。あと、こういうネタがポンポン出てくるタイプのギャグものなのに、テンポがイマイチだってのはチト致命的かもなあ。
まあいいネタもあるし、キャラ的にも気に入れそうなのがいるし、もうチョト継続。
◎第3話:水着で試験 ポロリもあるよの巻
…ポロリねーじゃん(あるわけありません)
あいかわらず微妙にリズム感の足りない独特のテンポで進むわけですが、まぁ大分慣れてきた。
しかし南央美さんのみか先生の演技はエロくて良い。『G-onらいだーす』のセーラといい、最近のお気に入り。
◎第4話:みか先生の夏物語の巻 ↑(゚∀゚)
夏休み→夏祭りの話。みか先生ビール腹だったのか。しかし映像上では(胸も含めて)真っ平らにしか見えないのであった。うん、ノリにもなれて大分おもしろいと感じるようになってきたよ。それにしても渡部の同人誌は見てみたい。絵がかなり良さそうだし。
◎第5話:夏過ぎて、藝術の秋の巻
録画失敗でAパートあまり見れず。夏休みの宿題提出→写生大会の話。しかし凄いペースで季節が過ぎてくな。
読書読書言うみか先生はかなりウザかったが、セリフまわしとか表情がエロいカワイイので許す。
Bパートは、「高校になって写生大会なんてやるかー?しかも国語教師が同伴?」という思いばかり頭に浮かんであまり入れなかったのでいまいちな印象。とりあえず委員長とおやじはくっつかないかな。そういう要素が出てくればもっと好きになれるんだけど…
あと、みか先生が渡部の暴走をさらりと流したとこでのおやじのセリフ「みか先生、こなれてきたなあ」は言わせるべきじゃなかったのでは。見ていた視聴者がそう思うように十分仕込まれていたんだから、突っ込み役はいらなかった気がする。そういうギャグのテンポの悪さがあるから今ひとつ乗り切れない感じ。
◎第6話:文化祭は文化の祭の巻
文化祭の話。漫研のシーン、部員が1人だけってのはあまりに予想できるので、演説が長過ぎな気が。で、その渡部のことを好きそうなコ=中山千夏(清水香里さん)が登場。ツインテールだ!声も大変に良。
クラスの出し物として「白雪姫」の舞台をやることに。出し物決めるシーンの委員長の声、大谷育江さんの美低音がタマラン。配役を男女も関係なしにすべてくじ引きってのは面白いな!これは呼びになるかもねえ。でもまあこうなると予想通り、末武と工藤が主役。よそのクラスの女子が大勢見に来て萌え死んでるってことは、末武って美形って設定だったのか、忘れてた。でもこの路線ばかりじゃなく、どうせなら各キャラが王子、姫になるとどうなるかオムニバス形式にすると楽しかったような気もする。
チケット担当が渡部ってのが後の伏線になるかと思ってハラハラしてたのだが(実はチケットがサパーリできてない/配れてなくて客が来ない、とか)、それはなくて一安心。でももう一ひねりあっても良かった気が。
で、漫研のほうは、新刊がサッパリサッパリなご様子。そうかなあ…もうちょっと売れそうな気がするんだが。でも待望の新入部員として中山が入部ー。これはラブでコメる展開かッ?天然キャラみたいだし、オラワクワクしてきたゾ!しかし、中山が幼児並みにどヘタというのは、逆の展開を予想していただけに驚いた。
◎第7話:サンタギャル振袖羽根突きお年玉の巻
Aパートはクリスマス会。あら?中山の声ってこんなだっけ?前回は良いと思ったんだけど、やっぱイマイチ。
で中山は新入部員獲得のために早くも個人誌を作り、オンリーイベント(なんのだよ)で完売。ってえー、いくら売り子がかわいいからって、トナカイのコスプレだからって、あの絵で完売するか?サンタっ娘(もちろんスカートはミニ)ならまだしも…(そういう問題じゃありません)。クリスマス会ではやっぱりおやじと委員長がちょっと良い感じ(と言っていいのかな?)。いいね、いいね、この路線でぜひ一つ。
Bパートは年が明けて初詣の話。大晦日がすっ飛ばされたのはちょっと残念だったカモ。
みか先生、パパンからのお年玉は年齢×千円、って高っ!!高過ぎだろう、それはっ!その計算式で言うと、オレの成長は5歳で止まってるってことにッ!…まあ祖父さんからは中年くらいの額をもらったことはありますが。
晴れ着来て初詣行ってみると渡部が同人誌売ってた。いやー…、これはないよなあ。どうもこの作品のオタク(渡部)の描き方ってイタイのが多いんだよなあ。そこもちょっとマイナスかも。で、萌えたとことしては、はぐれたーと思ったら出会えてほっ&関のセリフを聞いてどきっとした富永。やはりラブコメ分には弱いのです。
◎第8話:冬来たりなば春遠からじ?の巻
Aパート、年が明けて雪の日。ホームルームで雪合戦。
倒れたおやじを心配する委員長ー!雪でほっぺたにいたずらー!ムフー、小林なんかは冗談と捉えているようだが、少しは気になってるからこんなことするんだよね?この2人の今後に期待。
でBパート、バレンタイン→ホワイトデー。展開早いなあ。
あーもう委員長!コロちゃんもいいけどおやじにちゃんとあげなきゃ!うーむそういうエピソードが是非ともほしかったところ。富永が関にケーキを上げるところはちょっとドキワクしてしまったが、本気でマズイやつだったとかでガクー。こちらもなんとかあと一歩!一方、渡部と中山はしっかりラブラブなのでした。そしてアレだ、そうか、そうなのか、みか先生は男と付き合ったことがない訳か。ぐふぐふ。
…え、えー、それにしても関の女装ネタはますますイタくなってきた。これはもういいよー
◎第9話:涙、涙の卒業式の巻
Aパート、みか先生が卒業式の司会をやることになったー、てことでクラス全員で特訓。
しかし司会の練習なのになんで一人で校歌歌う練習がいるんだ。歌の下手(な演技)っぷりに萌え。
でBパートで卒業式。やっぱり第二ボタン〜って話になるんだけど、ガクランじゃなくてブレザーでも第二ボタンなのか。由来から行くと第一ボタンのほうが適切な気がするが…。自分は中学、高校とガクランだったのでそのへんよくわかりません。っつーか高校は男子校だったけどさ!ヽ(`Д´)ノ フンダ
で今回もすべり気味のギャグ(?)が。渡部と関が一緒に歩いてて中山が「第二ボタンー」。まだ2年なのにってネタだけで十分だと思うのだが、なぜいちいち「俺渡部じゃない」と関に言わせるかな?どういう意味なんだ。ちっともおもしろくないんですけど。おやじと委員長がさりげなくいつも一緒にいて良い感じなのは良。渡部と中山はもう勝手にやってくださいってくらいラブラブだけど、なんか微笑ましいので認めてやる。
◎第10話:興津−京都生徒失踪事件!〜愛憎渦巻く古都の旅の巻
なんかいきなり修学旅行。ずいぶん時間が飛んだな。
みか先生、甘味につられて一緒に班行動。お約束だがこのへんはかわいくて良い。まよった外国人を富永が案内。ぶふぅ、いまどき「ペラペーラ」かよ!あ、でもこれ自体がギャグなのか?
関と委員長が行方不明。小林がいきなり探偵の姿になって駆け落ちっとかて言ってるー。刑事ドラマになりきって捜査。うーむ、ボス(おやじ)の声がかっこよすぎる。しかし「毒舌」「グラマー」ってあんまりなあだ名だー。しかしこの刑事ドラマギャグはちょっと引っ張りすぎなのでは。最初だけで良いだろうーという気がした。
◎第11話:雨のち晴れ、ところにより教育実習の巻
教育実習生(野中藍さん)が来るとか。盛り上がる生徒たち。この教生、声イイなー。
他の女の話で盛り上がる渡部を見てショックを受ける中山のショックっぷりが萌え。その後の妄想、やきもちっ娘になってくれるのかと思ったらそっち方面か!笑ったけどちょっとガッカリした。
え、来週は最終回で1時間スペシャル?もう終わるのか。早いなー。
◎第12話:恐怖体験、真夏の課外活動!の巻
1時間スペシャルというより2話連続放送なので、とりあえず1本目だけ見たー。
夏休みに部活×3の臨時顧問を引き受けることになったみか先生。しかし興津高校には、「夏休みに顧問を引き受けた者に不幸が…」という古くからの言い伝えがあるのでした。
ストーリーや全体的なギャグとしてはイマイチ。「長いトイレ」とかもう一ひねりほしかった気も。おでん屋台で管巻いてるサッカーボール(金田朋子さん)が良い。あと暴走する工藤に小林が入れたツッコミ「先生にって言ってるじゃん!」はタイミングと声が良かったので笑った。
◎第13話:夏・湘南・さよならは言わないでの巻 ※最終回
夏休みにみんなで海→温泉に行く話で締め。こんな中途半端な時期で終わらせるのかー、と微妙な気持ちで見てたら、なんとも微妙な最終回でした。
海で委員長とおやじがなんだかイイ感じー。真剣勝負なバレーしたり、罰ゲームでオヤジがご奉仕したりとすごくいい雰囲気ですな。この2人の関係がもっと深くなるエピソードが見たかった…!
温泉では"川下り"に挑戦。途中からどんどん無茶苦茶になっていくので、なるほど夢オチか、最終回っぽい…と思ってたら夢じゃねえのか!Σ(゜Д゜) こんな終わり方でいいの?なんかもうワケ分かりませんが。普通に学校でのエピソードで終わらせとけばよかったのに。最後は一応締めっぽいセリフを出したけど全然最終回っぽくないですな。
で、最後なので総括。全体的に中途半端な作品だったなー、という印象でした。
まずギャグが物足りない。間の取り方、ツッコミ、繰り返しパターンなど、ことごとく微妙。ノリで押し切るほどのパワーは感じられないし、不条理でもないし、『あずまんが大王』にあったような独特のノリも確立できてない。シリーズ終盤の小林のツッコミは、声やセリフ回しなどにキレを感じられて笑えたので、もっとこの方向で攻めても良かったんじゃないか。さすが川上とも子さん。
キャラデザがヘタウマ気味なのは原作の絵柄を活かしたんだろうからいいとしても、キャラ付けとか演技にもう一声ほしかった。どうにもキャラに萌えられなかったので、入り込み度が低かったんだと思う。あんな個性的な女子高生もいたのに、結局作品全体として"同姓間の恋愛感情"(工藤と末武、北川とみか先生)ばっかり強調してたのはどうか。富永ももっと出してほしかったし、小林もさらに前に出して良かったと思う。
ともかく、一話完結なのに全13話は短すぎるな。もっと長ければ各キャラの良さが出てただろうに惜しい。
|