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◎第1話:波乱の姉妹宣言!
うわ予約設定失敗したー!一番注目してたのに大ショック。でも終わりの5分くらいだけなんとか確保。
小説読んでないし設定もよく知らないので、途中から見るとなんだかよく分からなかったけど、なかなかおもしろそうだ。丁寧に作ってる感じがするし。作画、キャラデザ、各キャラの演技もいいし、EDがストリング中心のインストというのも雰囲気に合っていて良い。
次回以降はなんとしてもしっかり見る。
◎第2話:胸騒ぎの連弾
実質今回が初めての視聴。でまずOP。EDと同様ストリングの曲。ダンサブルな曲だったりしたらどうしよう…とか思ってたけど杞憂でした。非常に良い雰囲気。
キャラデザ。非常に良い。それぞれのキャラも立ってる。特に祥子様がイイなあ。
作画、美術。良。動き回る作品でもないけど、動画も良。ダンスシーンでの使い回し(多分)が気になったけどまぁそれはしょうがないか。
ストーリー。ワタシの理解力が足りないのか、一生懸命見たつもりなんだけどよく分かんなかった…。第1話見てないから?それぞれの娘の考えというか行動の理由が良く分からない。なんかみんな「ロサ・なんとかかんとか」ってえらく難しい呼び名を淀みなく使ってるし、先生まで含めてスールとかの話してるし、それらのシステムを理解というか納得できないと、まあ作品の根底部分だから当たり前だけど、作品自体入りにくい。徐々に慣れてくしかないか。
曲、BGM、作画、キャスト等、どれも作品世界を壊さないよう丁寧に作られてる感じでなかなか良質。いまいち入り込みにくいけど、魅力的なキャラも多いし、作品全体の雰囲気が良い。なによりこの作品はヲタ的には"見ておかないといけない"作品だと思うので、継続します。
◎第3話:月とロザリオ
やっと男が出てきた、と思ったら祥子様の婚約者といことで驚いた。カコイイのにやなヤツ。この世界は男はこういう扱いを受けるのね…。なかなか美しい友情ものでイイね、おもしろい。でも他のお姉様にちょっかい出されて祥子様やきもちっ娘!やっぱり独特の世界すぎてもう少し頑張ってついていかないと、という感じ。
終盤にロザリオを受け取っててプティ・スールに。このイベントが山場なのかと思ってたから案外あっさりとで驚いた(予備知識まったくありません)。
◎第4話:黄薔薇革命 ↑(*´Д`)
祥子お姉様こえー。でも実は姉妹になって嬉しくて舞い上がってたってことなのね。あんなすました感じで実は…とはなかなか萌える性格設定ですな。祥子様イイ。
一方、黄薔薇の人たちが大変なことに。こういうふうに派閥というかファミリーになってるものだったのか。「ベタベタ」とか「離婚みたいなもの」ってやっぱりちょっとそういう路線の関係だったのねー。ドキドキ。つまり倦怠期みたいなもんか。でも由乃さん「そんな女の子じゃない」って、どんななんだろう。実は男っぽい方?なんかおもしろくなってきた!
それにしてもこの作品は予告編が最高におもしろい。
◎第5話:戦う乙女たち
黄薔薇の騒動の続き。おお、祥子様やきもちっ娘炸裂!タマラン
で、由乃はシリツすることになり、病室でかわら版の趣味の項目が逆だったことを告白。由乃の愛読書が池波正太郎なのはともかく、お姉様のほうが実はけっこう乙女ちっくでしたってのに萌え。…といううちに黄薔薇革命終結。ってええ、終結しちゃうの?もっとひっぱるのかと思った。テンポが良くていいんだけどさ。
ラスト、祥子様は「お姉様」と呼ぶことを強要。祥子様って呼んだら返事しない、ってンもうかわいすぎるな祥子様、もといお姉様。
◎第6話:ロサ・カニーナ
薔薇様たちが卒業で、次期薔薇様を決める選挙&謎の蟹娘登場。
ロサ・カニーナが慣例を破って立候補→山百合回大揺れ、ということで山百合会って生徒会みたいなもの?でも違う感じ。選挙で選ぶ=学校公認なこの組織、一体ナニをするとこなんだろう。うーん。おもしろいからいいけど。
で、荒れたけど結局丸く収まって、蟹はロサ・ギガンティアに近づきたいからあんなことをしたと告白!ぶちゅー。願いがかなってよかったね。…でもやっぱりそこまでやっちゃう作品だったのかコレ(*´Д`)
それにしても蟹名さんという苗字にもえらく強引なものを感じたが、だからってあんなあだ名をつける(ヘンに博学な)クラスメイトもちょっとヤだと思った。
◎第7話:びっくりチョコレート・前編 ↑(*゚∀゚)=3
ドキドキバレンタイン話の前編
しかしこの人たちは本物ね。はなから男なんて眼中になくて、バレンタイン=お姉さまに贈り物をする日、か。祐巳は祥子様へのプレゼントのために他のお姉さまに相談したり、カード探しイベントがあるからって近づきがたくなったり…となんかモヤモヤしてたら祥子様の怒り爆発ーー!!
本気でやきもちっ娘だ!明らかに言いがかりで醜い!そんなとこがもうたまんねぇな、オイ!祥子様イイわー。
なんかもう男女間の場合以上に修羅場状態になって、続く。クハーーーッ!おもっ、おもしれぇ。
そして今回は、いつも以上に予告になってない予告編と、令様の「ごんぎつね」発言がツボ。ワケわかんねー。
◎第8話:びっくりチョコレート・後編
ドキドキバレンタイン話の後編。
やっぱりうまくコミュニケーションできないまま、お宝探し大会("お"つけてるのに笑った)スタート。
祥子様とのデート権狙って祐巳の後をつけて歩く一般生徒、怖すぎ。普段一人で良い目見てる祐巳なんかいぢめられそうだけど、そんなことないのかな?リリアン女学院の生徒だからそんなことはいたしませんのか。
で赤のカードの場所をあててたのに既に取られてた→でも埋め戻した→公式には正解者なしという結果に。意味ありげな使い方してるけど誰だこの娘?もう出てきたっけ?ともかく、お姉様とヨリ戻してチョコ食って大団円、と。あと、悩んだあげく聖お姉様にチョコケーキ渡せなかったら結果的に食われて一人こっそりご満悦な志摩さんがかわいかった。本気で燃えて悔しがってる由乃さんのほうがタイプだけど。
◎第9話:紅いカード
前回出てきた謎の少女の過去の話ー。美冬と言って幼稚舎の頃から憧れてたらしい。って部屋に祥子様の写真飾ってるよ!スゲエ、こいつも本物だ!
で、これまでのことを独白。なるほど、そういうからくりか。結局一人で勝手に盛り上がって、祐巳に嫉妬、納得して引き下がってと、美冬の頭の中だけで終わった。まあこれじゃ確かに祥子様に振り向いてもらえないわなー。失恋して髪切ったらいい感じになったからいいけど。それにしても祥子様、幼稚園児のときからあんなか。こえー。で、聖と志摩子はすっかりいい雰囲気でなんかもう完璧に"恋人同士"でした。
◎第10話:いばらの森
売れてる小説のモデル&作者はロサ・ギガンティア?の巻。しかし作中の学校がリリアンっぽい!と思ったら卒業生だった!ってそういう話、なんか身近にもあったんで笑った。
号泣しながら由乃さんにあらすじ語る祐巳、良過ぎです。やはりこの世界に入る素質があったってことなのねえ。こうなったら直接聞くしか!って言ってたら次のシーンでもう出版社!アクティブ過ぎるよ、由乃さん。ステキ。
で実際は違ってて、はるか昔の卒業生が作者だったと。でも次回は聖様の過去の悲しい話がありそう。「弁当の弁」とかいう予告編でぶち壊しだけど>ナイス。
しかし山百合会の人みんな缶入り汁粉知らないのね。そんなマイナーか?
◎第11話:白き花びら
前回からの流れでロサ・ギガンティアの過去の話。昔は髪長かったのねー。これもなかなか。
以前からチラチラと見せてきてた聖様の"本物"っぷりが遺憾なく発揮されたお話で、「こんなの流しちゃうのね、やるなテレ東!」と喝采を送りたくなった。
なんとも熱くてディープな恋愛劇でした。聖が相手の髪を自分の髪に編み込んじゃうあたりスゲエな、と思った。でも美しい話ではありました。そりゃあ確かにここまで本気で相手のことを想っていたら、「真似事」のように見えるスール制度なんて馬鹿馬鹿しく感じちゃうんだろうなあ。
◎第12話:ファースト・デート・トライアングル
祐巳と祥子がデート。はっきりデートと言ってる上に弟(?)にまで公認かよ!やっぱり金持ちは世界が違うな。
祐巳とのデートをほんとに楽しんでる祥子様はカナリたまんなかったです。ウィンドーショッピングして、ファーストフード初体験。ファーストフードに作法なんてねえよ!(笑) トレイ持ってかないとことか、ナイフとフォーク探してる祥子様に笑った。すげー。まさかここまで俗世を知らないお嬢様だったとは。庶民の暮らしを体験ーと考えると、テーマパーク行ってるようなもんだしそりゃあ楽しいだろうなあ。しかも薔薇の館ではいつも邪魔が入って叶わなかった「祐巳を独り占め!」だし。
それからストーカー・由乃さんと蔦子さんが人ごみの中高笑いするところとか、あまりにかっこいい令様とか、見所満載なお話でした。でも作画は悪かったなー。
◎第12話:ごきげんよう、お姉さま(最終回)
デート話の続き。お姉さまが消えちゃってどうしよう?と思ったら人込みの中であっさり発見。
祥子お姉様はペアルック・イヤ〜ンな感じを御所望!まさかのジーンズ!スニーカーまで!もうダメだ、祥子様は完全に祐巳にZokkon命−命と書いてLOVEと読む!みたいな。ほんとに楽しげな祥子様萌え。祐巳はお姉様の家に電話かけるのに何度も予行演習してたり、祥子様は祥子様であんなお嬢様なのに電話かけるのに緊張してたりするし、もうラブラブですな、この二人。
一方、ストーカー・由乃さんは完全にやきもちっ娘モード!もうたまらんな。でも相手のコのことを想ってあげなかった!と令様に殴りこみ!ケーキで乙女ちっくクラブに謝ろうとしてた令様が大ショック。
で志摩子さんのほうはかつての敵(蟹)に塩を送られて、聖様と無事…(以下規制)。
こうして三組三様で姉妹の愛が深くなったのでした…、と最終回。最終2話はほんとに激しかった。みんなお姉様/妹への思いで一生懸命なだけになんかもう見てられないっちゅうか。
でもシリーズ全体としてはに非常に面白かったです。これからも楽しくなりそうなのに、たった1クールで終わっちゃうのが本当に惜しい。コミックス版で追ってくか。キャラデザやキャストは賛否両論あったらしいけど、ワタシはアニメ版から入ったので問題なし。どのキャラもはまり役でした。特に祥子様役の伊藤美紀はよかったなー。
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