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◎第1話:常世の国 (´・ω・`)
「少年エース」連載作品。第1話はOPなし。絵、キャラデザ、美術とも申し分ない感じ。
で序盤、「宮様」と呼ばれて慕われる姫宮千歌音(川澄綾子さん)。他の生徒と「ごきげんよう」と挨拶しながら今日も登校…、ってマリみてかよ!え、ちょっとちょっとどこまで本気なの?パロディ?うーむ。で、主人公=姫子(下屋則子さん)はマリみてなら祐巳のような存在なのかと思ったら、宮様とはお友達らしい。令様と由乃さん?
そうこうするうち、巨大な魔物出現ー!え?ロボットアニメ?それに対抗して正義側もロボで応戦!それを駆るのは、一時はロボに取り込まれかけたソウマ(間島淳司さん)=姫子の幼馴染。で、そのパワーを開放する巫女が例の黄薔薇スールってことなのか?なんかキスしてるしー!?
う、うーむ、これは…なんか微妙だなあ。さほど惹かれるものはないんだけど、とりあえず置いておくか。
EDはKOTOKOさん。ほー、これが評判のKOTOKOさんか。初めて聞いた。悪くはないけどさほど引っかからなかった。
◎第2話:重なる日月
第2話から通常OP。おお、今まで散々CMで聞かされてきたKOTOKOさんの曲はこの番組のOPだったのか。まあ良い曲だと思います。バック絵の作り込みも良いし、曲とも合ってる。
で今回は設定というか敵対構造が明らかに。"月の社"が崩れるとオロチが甦ってしまう。これに対抗できるのは"天叢雲"のみ。姫子と千歌音はこの"天叢雲"を復活させる巫女ということか。前回巨大ロボで暴れたソウマは実はオロチの一員として生まれた宿命を持つが、姫子を守りたいという意思でそれに打克ち、オロチを裏切ることに。
日本神話をベースにしたロボットモノというと『ヤマトタケル』が思い出されるが、こちらはメカデザインも含め、世界観に合っていた。だがこの『神無月の巫女』の場合は完全にヒーロー調巨大ロボット風のデザイン(しかもちょっとやり過ぎてて逆にヘタレ気味)。ヘンに設定を神話と絡めるもんだから激しく違和感が残ってしまう。前回のキスとか、今回の千歌音の悔しがりよう(姫子を助けに来たソウマに向けた嫉妬っぽい)といい、百合テイストも入れてるからもうなんだか焦点がボケてきちゃってる。どれも大きなマイナスではないんだが…
◎第3話:秘恋貝
ユリっぽさはますます加速。メイドやクラスメイトは、千歌音と親しげな姫子に嫉妬し、いびる。姫子と千歌音は古くから伝わる巫女装束をまとい、切り札となる天叢雲を復活させる儀式を行うが、姫子のせいで失敗してしまう。
どうも全体的にいまひとつなんだよなあ。同じユリっぽい要素があっても『マリア様がみてる』とか『ふたりはプリキュア』みたいに萌えられる方向に行かずに、なーんかエロさばっかり感じてしまい、ちょっと引き気味。
なんかどっちでもいいんだけど、どっちでもいいって程度のものなら切るわ。数多いし。
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