遥かなる時空の中で〜八葉抄

1

汝、龍神の神子

2

鬼に魅入られし京

3

陰陽師

4

はなしずめ

5

露の宿り

6

治部少丞と内裏の鬼

7

鵺の哭く夜

8

鬼憎みし焔


◎第1話:汝、龍神の神子 (゚∀゚)

 コーエーのゲームが原作。OP、まあ良いんじゃないか。EDはあんまり好きじゃないなあ。キャラデザ問題なし。美術は良好。キャスト、男キャラの出演者がさすがに豪華だなー。安心してみていられるキャスティング。
 ストーリー、現代の女子高生・元宮あかね(川上とも子さん)は登校中、友達の森村天真(関智一さん)、流山詩紋(宮田幸季さん)と共に異世界に飛んでしまう。そこは平安時代、あかねは「龍神の神子」として呼ばれ、その力を利用しようと善悪両方の陣営から狙われる模様。
 というわけで、ストーリーはなんだか『ふしぎ遊戯』的で、異世界ものとしては斬新さを感じられないが、まあおもしろそう。破綻はないし、全体的に高水準なので、とりあえず継続です。

◎第2話:鬼に魅入られし京

 あかね、竜神の力で京を救ってくれと頼まれる。八葉というのは、竜の力が8人の者に与えられるからのようだ。一緒に来た天真、詩紋も竜の力を与えられた。けっこう順調に仲間が集まってるな。これは揃うのも早そうだ。
 しかし天真のなじみっぷり、環境適応能力は凄まじいなこれは!やはり天真、詩紋を始め、八葉の男どもであかねを取り合う感じになるのでしょうか。ラブコメ的要素があるならかなり楽しみだ。

◎第3話:陰陽師

 新たに八葉になる陰陽師=安倍泰明(石田彰さん)が登場。
 顔があんなだし、感情があまりないようだが、人じゃない存在なのだろうか?だが仲間になり、あかねとふれあっていくことで心を取り戻すようになるということか。この人がらみの話は深いものになりそうで期待。

◎第4話:はなしずめ

 あかねは着物に着替えて勅使=友雅(井上和彦さん)を迎えることに。あかねの着物姿かわいいな!
 で勅使が伝えたのは、京の汚れを吸い取るという桜を巫女の力を使って浄化する「はなしずめ」の祭りをせよと。それを妨害しようと敵方が出て、八葉を交えて先頭になるんだが、あかねの巫女力強ええ!桜も一気に浄化だ。八葉ってほんとに必要なのか?(笑)

◎第5話:露の宿り

 天真と友雅がケンカしたり、安倍泰明はねずみに乗り移って様子を見に来たりと、八葉の面々はやはりなにかとあかねが気にかかる様子。その一方であかねは敵であるアクラムが好きであったが、その想いを捨てようと悩む…っていつの間にそんなことになってたんだ?気付かなかったよ。幻惑されたような演出はあったけど、まさか「好き」というところまでいっていたとは。
 天真の過去の話が明らかに。なるほど、幼馴染とかでなく、そういう繋がりがあったのねえ。なんともラブコメ的で良い。かこつけての告白が失敗に終わるのはお約束だけど、笑った。

◎第6話:治部少丞と内裏の鬼

 アクラムにくっついてた白拍子(鬼の女)=シリン(川村万梨阿さん)が襲ってきた。
 あかねはだまされて捉えられてしまい、嫉妬に狂うシリンに叩かれる。女性向けアニメだからか、今回のあかねへの仕打ちのシーンがなんか執拗でほんとに痛々しくて見てられなかった。すごくリアルだ。
 助けに来たのは治部少丞=藤原鷹通(中原茂さん)。当然八葉の一人になるんだが、一番頼りになるかも。

◎第7話:鵺の哭く夜 (´・ω・`)

 最近京に現れる鵺(森川智之さん)と頼久(三木眞一郎さん)は幼い頃に接点が。頼久は鵺に勝つために強くなったと言う。だが鵺はアクラムに操られ、あかねをさらう。理性を失ってしまう前に殺してくれと言う鵺。
 男同士の悲劇的な友情物というか、シチュエーション的にはよくありがちではあるが、きれいにまとまった話ではあった。でもなんか乗り切れなかったというか、面白く感じられなかった。うーん。

◎第8話:鬼憎みし焔 ※切り

 新たな八葉=イノリ(高橋直純さん)登場。
 詩紋の髪の色を見て「鬼の仲間」と騒ぐわけだが、お前の髪も十分ヘンだと思った。キャラ的にもかなりイタいが、高橋直純さんの声はやっぱり好きになれない。うーん、なんかもういいや。切りで。


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