GIRLSブラボー

1

お風呂場からブラボー!

2

学校でブラボー!

3

クッキングはブラボー!

4

豪邸でブラボー!

5

雨の日にブラボー!(前編)


◎第1話:お風呂場からブラボー! (´・ω・`)

 少年エース掲載作品のアニメ化。第1話はOPなし。キャラデザ、美術ともなかなか良い。
 で、ストーリー。女性恐怖症で近寄るだけでジンマシンが出る雪成(能登麻美子さん)が主人公。そんな雪成を気にかけ何かと世話を焼く幼馴染の桐絵(斎藤千和さん)。うむ、やっぱり千和さんキャラは性格も声も良いなあ!
 で風呂場でもめてたら雪成が浴槽に沈み→異世界へ。行った先は極端に男が少なくて、男ってだけでモテモテ&女性たちはみな発情状態。女性恐怖症の雪成にとっては悪夢だが、そんな中、近づいても平気な女の子=ミハル(川澄綾子さん)が。しかもミハルはずっと雪成のことを見て想っていたと言う。
 しかしまあ…ベースの設定がありきたりなのはともかくとしても、なんとも都合の良い世界観だなあ。中学生男子の妄想レベルだよ!しかも最後はミハルまで一緒になって現世に戻ってきちゃって押しかけ女房状態!ここまでやられると「参りました、許してください」としか言えませんが。しかもいろいろキャラが登場したところを見ると、どんどん現世にやってきて『らぶひな』状態にでもなっちゃうのかな?うーむ、こりゃなんだか相当ダメそうですよ?
 であとヒドいのは湯気な!ミハルが風呂で(当然全裸で)立ち上がった途端、不自然に画面に湯気が立ち込めて何も見えなくなってるの。いや、オレは別にオパーイ見せろやゴルァ!とか言いたいんじゃないよ?いやほんとだって。そりゃ確かに見たいけどさ!湯気の立て方があまりに不自然なのが許せないのよ!真っ白で画面何にも見えないし、湯気の上辺がほぼ直線だったりするし。なんだこのいい加減な仕事は。ラストでミハルが服脱ぎだすとまた不自然に湯気だらけになるし!ひでえもんだなー。
 でED、曲は良いんだが…バック絵が今回のダイジェスト。これはもしかしてまだ絵ができてないってこと?いや、そういう作りの作品がないわけじゃないけど、今回の場合は終了後の"次回も見てね"絵までラフみたいなテキトーなのだし。なんだか見ていて相当不安なんですが。うーん、すべての面において不安感を抱きつつ、一応様子見。

◎第2話:学校でブラボー! (゚∀゚)

 OPを初見。絵も悪くない。でも…第1話のダイジェストが混ざってるような…。まさかまだできあがってない?
 で冒頭のシャワーシーン、もう湯気だらけで真っ白で何がなんだかわかんねー!こんな不自然な隠し方するなら、こういうシーン入れるな!って感じ。
 ミハルはなんだかとっても大食いな模様。食い物なくなって困ったので、パンを食べるために雪成の学校へ。学校ってそういうことかあ。転校するのかと思ったよ。学校に行ったら男声恐怖症で女好きな福山(置鮎龍太郎さん)もいたりしていろいろあるわけだが、やばっ、学校内の描写はけっこう面白かった。福山のキレっぷりもいいし、それに対する桐絵タンもイイ。ムハー、特にスカートめくられた後の演技は激しく萌えた!あとドサクサに紛れてしっかり雪成に告白っぽいこと言うあたり、性格的にも、演技もサイコー!
 桐絵がもっとやきもちっ娘になるのかと思ったら、理解して良き協力者になってくれる模様。少々残念だが、やっぱり斎藤千和さんの演技は良いなあ!『DearS』での演技よりはるかに好きだ!桐絵タンの声を聞くためだけにこの作品を見てもいいかも、ってくらい気に入った。うん、全体的にもちょっと良くなってきたよ。
 で、EDはやっぱり絵が変わってた。やっぱり前回はまだ出来上がってなかったのかなあ…

◎第3話:クッキングはブラボー! (´・ω・`)

 冒頭シャワーシーン、またも湯気だらけで真っ白。こんなんならドラマCDと一緒じゃん!ほんっと頭くるなあ。まあこのシャワーシーンはストーリーにはまったく関係ない単なるファンサービスなのだが、腹立つのは次のシーン。ミハルが着替えに失敗して半裸状態のところに桐絵がやってくるところ、ミハルを隠してるのか、画面いっぱいに通行止の看板を表示して隠し。な、な、なんじゃこりゃー!いや、見えないから怒ってるんじゃないですよ?この隠し方はあんまりだろうと。視聴者を舐めんなよ、と。そうですか、金も払わないで(DVD買わないで)タダで見ようというヲタは無視ですか。まあ、もちろん悪いのはフジなんだろうけど、これはいくらなんでもひどいよ。
 で登校中、曲がり角で雪成と女の子がごっつんこ。福山の妹のリサ(松岡由貴さん)だったのだが、なんかいきなり雪成を「運命の人」と言って財力を使ったモーレツアタック開始。このリサはキャラ変で良いし、声ももちろん文句なし。黒魔術を使った契りの儀式のときの桐絵はすごくまっとうなヒロインとして良い感じ。あーいいなー桐絵タン。ワタシがすごく好きなタイプのヒロインだ。
 ラストシーン、リサがお詫びに雪成にゲテモノ手料理。最後は女体盛り…というので「ああ、また来るな」と思ってたらどんどん画面がブラックアウト。もう真っ暗で何が行われてるんだかサッパリ。もーほんっとに腹立つなあ。
 話がしょうもないのはともかくとして(ともかくなのか)、声優陣がメンツ、演技ともすごく良いので、すぐにやめるのも惜しい感じ。フジテレビ721でもやるようだから、一応チェックしてみるか。そっちも同じな気がするけど。

◎第4話:豪邸でブラボー!

 あー、やっぱり桐絵(斎藤千和さん)の演技はいいなー。相変わらず画面真っ白シナリオグダグダなこの作品での唯一のオアシスだよ。
 ストーリーのほうは、ミハルがいなくなって落ち込む雪成。「なんでそんなに?」と思ってしまった。いくら異世界に帰ったままもう戻って来ないのかも…と思ったとしても、これまでの3話ではそこまで落ち込むほどの深い絆は描けていない。シナリオ、演出の練りが足りないのではないか。
 で、どうやら福山の家にいるらしい→潜入操作。桐絵だけ邸内に入って福山家の紹介となるわけだが、とにかくもうしょーもない。エアコンの送風は常に下から、とかエレベーターは透視機能付全身スキャナ、とかいちいちくだらねえ。ネタとして決して悪いとは言わないが、設定がサービス精神旺盛過ぎだったり、とにかくもう真っ白だったり、とてもじゃないが素直に見れない。
 桐絵がすごく雪成ラヴ状態で、非常にイイ演技が堪能できるが、それほどのお宝を持ってしてもこれを見るのが時間の無駄と思えてくる。とりあえず、もしCATVで完全版が放映されることがあったら見るけど、もういいやって感じ。

◎第5話:雨の日にブラボー!(前編)

 というわけで切るつもりで一応確認。放送時間のズレのせいでAパートのみ視聴。
 あ、OPの絵が変わってる。…っつーかもしかして…5話目でやっとOPが完成したってことか?なめとんのか
 曲と絵のマッチングはなかなか良い。作画も良い。…けど放送開始時点で未完成なんじゃ評価する価値なし
 今回は異世界から来た謎の少女・こよみ(倉田雅世さん)登場。Aパートのみだったせいもあるだろうが、どういう生い立ちがあるかとか、今後どうなるかとかまったく興味持てなかった。どうせ雪成に惚れるんだろうが。
 というわけで、やはり切ります。ああ、桐絵ちゃんだけは惜しいなあ。別の作品で千和さん分を補給しよう…


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