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◎第1話:現代における視覚を中心とした文化の研究 (゚∀゚)
アフタヌーン連載作品。OP…っつーか劇中劇の『くじびきアンバランス』のOP曲。歌うはUNDER17。良い曲だなー。アンセブの曲はワタシ的には当たり外れが大きいんだけど、これはかなり好きなほうに入る。でもえーと…、この曲が番組自体のOPにもなるのかな?でもクレジットはデタラメだしなあ?
でキャラデザ、文句なし。美術、OK。特にヲタク部屋の描写が素晴らしい。ED、こっちもなかなか良い曲だー。
ストーリー、ちょっとオタクな主人公=笹原完士(大山鎬則さん)は先輩部員の策略にはまって現視研に入部するハメに。大学スタートと共に、部員とのオタクライフが始まる…、と。
オタクの描写が的確すぎて笑った。サークルカットも妙にリアルだし、会話がリアリティあり過ぎる。着メロもラピュタはまだしも、ルンルンが出てきたのはかなりツボに入った。それにしてもこういうオタクな学生生活って楽しそうだなあ。いや、ワタシも自室ではしっかりこんな感じでしたが、世間には身を隠しつつ一人篭って愉しむタイプでしたから。うーん、オレもなんかこの手のサークル入っておけばよかったなー。うむ、なかなかおもしろそうな作品だ。
◎第2話:消費と遊興による現代青少年の比較分類
あ、OP違う。そうかこっちが『げんしけん』自体のOPか。曲はまあまあ。バック絵は作り込まれてて良い。
冒頭、イケメンオタク=高坂真琴(斎賀みつきさん)と春日部咲(雪野五月さん)の再会シーン。高坂クン、「何聞いてるの?」と聞かれてあっさりと声優のCDであることを言う。げげーっ、こいつスゲー!おれはこんな平然と言えないよ。聞かれたとたん挙動不審になりそうだ。
でAパート、高坂クンと咲ちゃんは原宿デート。対して現視研メンバーはアキバのオタクショップでお買い物。買い物の描写がおもしろい。2つの場所のシーンを対比させているのも良い。
Bパート、『くじびきアンバランス』のあと「おもしろかったか会議」!うわーいいなあ。こういうの楽しそう!
そこへ咲ちゃん乱入して高坂クンのことで悩み相談。「絵でヌケないのは脳に欠陥」っていう斑目(檜山修之さん)の理論、笑ったけどなんかすごく頷けてしまった(笑) で咲ちゃんは「幼馴染キャラ」であることが発覚!「ヤベッ、なんか可愛く見えてきた」っていう田中(関智一さん)のセリフに爆笑。っつーかオレも可愛く見えてきて困った!高坂クン登場→あっさりチュウ→お持ち帰り→でもイベントあるのでキャンセル。げひー、こいつこそ鬼畜だな!
◎第3話:地域文化振興の問題点とその功績
コミフェス(コミケ)に行く話。唐突に感じたが、オタクネタをやる上では避けて通れないからなあ。
昔は「雨が降らない」が定説だとか、行列の模様、収穫後に床に座って戦果報告しあうところとか、もうそのまんま過ぎ。なんか忠実にそのまんま過ぎて、「ああ、そうだよね、まったくその通りだ」としか思えなくて、それほど笑えなかった。斑目のケガネタはおもしろかった。特にいきなり声がかっこよくなるところとか爆笑。
漫研と掛け持ちの原口(石井康嗣さん)が現視研を批判しまくるのだが、あーあー、こういうタイプのヤなヤツいるよねーという感じ。高邁な思想を持って取り組むのもいいけど、現視研のようなユルユルに愉しむってのもまたいいもんだと思うんですよ。つーかおしつけられるとすっげえムカツクわけで。
◎第4話:扮装と仮装の異化による心理的障壁の昇華作用
コスプレイヤーの大野加奈子(川澄綾子さん)登場。うはー!声イイなーコンチクショウ!オタクっぷりといい、雰囲気といい、なかなか好きなキャラになりそう。大野さんの趣味(マッチョハゲオヤジ)について語るところでは、咲ちゃんが的確に良いことを言った。オタク差別するばかりでなく、きちんと本質を見られる人のようだ。
で舞台はいきなり飛んで学園祭。しかし唐突だな。こんなに急ぎ足ってことは1クールで終了なのだろうか。猫耳咲ちゃんのキレっぷりは笑ったが、これで一皮向けてしっかり猫耳娘した姿も見たかったところ。ED後、彼氏の気を引こうとやってくれるかと期待したんだが…残念。
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