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◎第1話:転校生、ルナです!
ようやく第1話を観賞。最近のNHKのアニメはどれもなかなか良い作りだし、テーマ的にもいい感じだったので期待してる番組です。
OPは悪くないけどもうひとつかな…と思ったらKiroroだったので驚いた。EDもそうかと思ったら『ちょびっツ』OPの人たちでした。雰囲気違うから分からなかったけど、なかなか良い。
でまだサヴァイヴが必要な状況になってないとこからスタート。舞台は未来都市ですが、コリャなんてレトロな未来観ですか。手塚治虫や藤子・F・不二雄の世界ですよ。なんだかなー。
キャストは脇を固める人は別として、知らない声優さんばかり。主人公・ルナ役の岩居由希子は演技うまいし、声も良い。と思ったらお友達役のシャアラ(木下菜穂子)の声は一体なんですか!!全然あってねえ、
てか声低すぎだし、素人みたいなぎこちなさだ。うーん…
話的には王道過ぎる展開。教育テレビらしくちょっと説教くさくなりつつ、学校生活を描いています。で、評価は…うーん、まだ難しいところ。まだ序章の段階だし、とりあえず様子見。
◎第2話:回避は不可能!?〜第3話:ほんものの風、ほんものの海
2話目で乗っていたシャトルが事故に遭い、メイン・キャラ達の乗った避難ボートのみが母艦から切り離されて漂流。磁気嵐に飲み込まれ。
3話目で近くの星に不時着、どうやら過去の地球らしい…ってなんかすごい話になってきた。時間まで移動しちゃったら助かりようがないじゃん!どうすんだ?『バック・トゥ・ザ・フューチャー』みたいにその時代の人に助けても
らうのか?と思ったら、なんかスゲー動物が出てくるし、どうやら恐竜とかいる時代っぽい。じゃ絶対助からないじゃんか。
しかしそういう話だったのか。うーむ、『恐竜冒険記ジュラトリッパー』でしたか。ジュラトリッパーに比べて声優が良くないけど。シャアラとかチャコとかほんとに声がいまいち。話的にも微妙になってきたし、やばい感じです
。とりあえず継続。
◎第4話:私たち、どうなっちゃうの!
上陸直前でボンボンがまったく役に立たないことを曝け出しました。委員長は声は低すぎてイヤだけど、キャラ的にはいいな。
◎第5話:シャアラ、負けちゃダメ!
シャアラがめげちゃう話。まあ普通はこうなるわなー。
で食料探しに行って食虫植物に襲われる…ってあからさまに怪しいだろ!気付け!食虫植物の実を収穫しても平気で食い始めちゃうし(ロボの毒見なんて当てになるんか?)、この人たち警戒感なさ過ぎませんか?
◎第6話:僕らはゲームをしてるんじゃない
島での食料探し。
ワラビーみたいなかわいい系の動物を発見→いいんちょ「追え!食料だ!」…たくましすぎます(;´Д`)
終盤に妙に目がきれいな象っぽい新生物登場、というか明らかにデザインセンスがおかしいよ、コレ!
お、おおっ!火起こし班のシャアラ+ベル、なんかイイ感じの組み合わせですよ!いいねいいね!こりゃ楽しみになってきた!ラブコメ!ラブコメ!!(うるさい)
◎第7話:まだ歩き始めたばかり
山に登って島だということが判明。って気づいてなかったのか。目が点&縦線になったいいんちょの顔がおかしかった。
◎第8話:生きるために大切なこと
リーダーのリコール→新リーダー決定。
"いいんちょ"ことメノリの行動がごく最初のころに比べて妙に高圧的になってきたなあ?と思ってたらこういうことでしたか。まあちょっと気負いすぎてはいたが、資質はあったと思うだけに残念。でもこれを機会に人間的にも成
長してくれるんだろう。今後のいいんちょに大いに期待。悔しそうな表情がスゲー良かった。
で新リーダーはベルでもいいかなーと思ってたけど、まあしょうがないかという感じで主人公のルナに決定。まあちょうどお手頃なのかもねえ。
それにしても湖でのあの"何か"が来た演出、なんなんだろう?なんか特殊な力を得て、それのおかげで助かるのかな?ちょっとそうなってほしくない(子供たちの力だけで何とかしてほしい)。
◎第9話:きっと仲良く暮らせる
"大いなる木"の上に家を造る話。
みんなで協力して家を造ってすごくいい感じのチームになってきた。…ハワードがいなければ。家の土台壊すし、見張りしてないせいでシャトル壊れるし、ほんとにトラブルメーカーだな。ありゃ誰でも怒るわ。
◎第10話:家をつくろう
序盤はメノリタンがポイント。何よりもヴァイオリンの心配をしてるシーンのメノリの表情が良かった。いいエピソードがありそうだ。次回に期待。でも新リーダー=ルナをちょっといぢめたりして、ジェラシっ娘ぶりを発揮してイ
イ感じ。おお、しかもその後なんだかメノリがいい感じで弱ってる!
で、ルナの"能力"が発動。相手の気持ちを認識できる能力でした。すごいけど役に立つんだか立たないんだかびみょー。でもおかげででっかい仲間が増えたか。
ハワードの「僕が叫んで追っ払った」に激ワラタ。負け惜しみもここまで来ると立派だ(笑)
◎第11話:優しいメロディ
メノリの昔の話。心を閉ざしてる今の表情、昔の無邪気な顔等、見所多し。
厳しいパパンに育てられて心を閉ざすようになっちゃったのね。でもまあみんなで協力しないとしょうがないし、生還しても歪んだ人になっちゃう気がするので、ここで成長しておくのはいいことだった。
◎第12話:みんなの家
シャワー室作ってハワード暴走→ひねくれるがベルがちょっと逆襲。
ハワードはほんとにダメなヤツなので、あのままほっといて自省を促すしかないと思ったが、ベル優しいな。でもちょっと逆襲したのは良かった。
◎第13話:ひとりじゃない
カオルがちょっと更生する話。
いきなり2週間も経ってて驚いた。このまま永住する気?そうなると女子が一人足りないな…、とか考えてたら来週は少しは進展しそうな感じ。
◎第14話:声が聞こえた
おお、メノリが農作業やってる。すっかり溶け込めたみたいだね。良かった良かった。そうしてると今度はシンゴに問題発生。ホームシックに。まあホームシックくらいなるな、そりゃ。つーか、ナレーションだけでさらっと二週
間過ぎちゃうほど平和に無人島生活してるなんて、みんな逞しすぎ。
で、それも放置のまま、ルナはまた声に誘われて森の奥へ。ハワードがほんとに着いてくるとは思ってなかったから驚いた。やっぱりヘタレ担当か…と思ったら、ロープで崖を下りたりして意外と勇気あるな。だんだん反省してき
たか?と思ったら、昔のギャグ漫画みたいなポーズで激突。やっぱりこういう役回りなのね。
◎第15話:何もかもが大きな森
声が聞こえる森探検の続き→超古代文明発見!しかもザリガニ巨大ガニはロボだったことが発覚!
なんだかすごいことになってきたが、先の展開が非常に不安。超古代文明が作った次元移動装置とかで帰ることになったりしたらヤだなあ…。まあ、その手の解決方法以外望めそうにないので仕方ないか。
◎第16話:僕だって帰りたいんだ
カニ自体は本物だけど、埋め込まれた機械で何者かに操作されているらしい、と。それを使ってすっかりテンパったシンゴが通信機を修理。って、なんだかよく分からない機械なのになんで使えんだよ!
手間取ってたらハワードが「ママァー、ママァー」とシンゴいぢめ。ほんとにひでぇヤツだよ…(;´Д`) みんなによってたかって非難されて(あたりまえだ)ちょっと反省→ハワードも「パパー!」と絶叫。他のも続く!うわ、昔の青春ドラマかよ。でもさすがは我等のメノリタン、しっかり決めてくれました。「この島は私の理解を超えてマース!」と絶叫、って趣旨が違うよ(でもそこがイイ)。カオルもすっかり言う気だったのにチャコが茶化して赤面。余計なことすんなー!どんな風に叫ぶつもりだったんだろう。
そんなこんなでシンゴ復活→修理でキター!と思ったら、よく分かんないもので作った通信機はやっぱりよく分かんないモノとチャネリングしてしまうらしく、ルナの耳に聞こえた謎の声を傍受。まあ、通信機が治ったくらいで助かるなら、もうとっくに救助が来てるよなー。結局核心に近づきつつも、目立った進展なく終了。
◎第17話:心はいつも青空
ルナが病気ー。うわ、ほんとに高熱だよ。こえー。でもただの疲れ/風邪だったようで、みんなからアイテムもらって復活。よもぎが効くーって、そんなのあるかよ!とか思ったらあったよ!今まであんな奇っ怪な動物出しといて、地球と同じよもぎがあるのかヨ…(;´Д`)
で、チャコがルナの過去を暴露。そうか、引篭もり少女だったのか。つかチャコ、ペットロボのくせに勝手に出ていくなよ。
◎第18話:これが東の森!?
東の森に行くのは延期に決まったが、我慢しきれないシンゴはハワード、チャコと共に出発。
無限ループのトラップにはまったり、巨大ザリガニが停止したり、崖から飛び降りたらワープしたりとか、なんかもうとんでもないことになってる。まるで"声"の主あたりが操作してるゲームの中みたいだ。そうしてるうちにルナの"力"が復活→遺跡の中に入ってったら救命ポッドみたいなのの中に入ってる異星人に遭遇!
ってあー、やっちゃったね。恐れていた通りこんなレトロSFな世界に突入してしまいました。やっぱりこの文明の人たちの理解不能な力で脱出させてもらっちゃうんだろうなあ。まあ普通の無人島じゃないから仕方ないとは言え、こういうテーマでやる以上は子供たちの力だけで何とかする、という展開こそが燃えると思ってただけに残念。
ところで今回は我らがメノリタンの表情がたまらんカットが多くて死にそうになった。
◎第19話:コノコヲ…タノム… ↓(´・ω・`)
謎の異星人とファーストコンタクト。
うわ、みんな適当にいぢってるよ。いきなりガキっぽい行動に戻ってやがる。それともこの時代のコンピューターはこういうインターフェースなのか?結局、ルナになついた異星人を連れ帰ることに。刷り込み?
うーん、サバイバルと成長話のほうが面白かっただけに、ここ数話はちょっと萎え気味ー。
そうしてるうちに留守番のカオルとシャアラにトラブルが。カオル「俺が殺した」とか言ってるけど、「俺のせいで死ぬ羽目に…」くらいのことで勝手に背負い込んじゃってるだけなんだろうな。これを解決したらカオルも更正していい感じになってくれそうなので、こっちの話には期待。
◎第20話:ア・ダ・ム
拾ってきた異性人とのふれあいの話。
アダム、何しでかすかもう見ていてハラドキでしたよ。自分を叱るメノリタンに逆ギレして大事なバイオリンを破壊しちゃうんじゃないかと…。でもそれはなかったので心の底から安心した。というよりむしろルナの次になついてる様子。バイオリンの音色に惹かれた?というわけで、メノリタンが心を開く&母性本能発動話でした。イイ!でもアダムと和解するシーンあたりで、メノリがバイオリン弾く→アダム喜ぶ、みたいな演出がほしかったなー、という気も。
イモ引っこ抜いちゃったアダムを止めるときのカオルの顔がいつもと違っててなんか良かった。あとハワードくん、「悔しかったんだよ!」とか涙ながらにカミングアウト。他のメンバーは精神的に成長していってるのに、なんか彼だけ退行しているようなんですけど(;´Д`)
◎第21話:冬がやって来る
本格的に冬が来るぞーということで、ベルが洞窟に移り住むことを提案。反対する他のメンバーもそのうち手伝うようになってけっこう立派な住居が完成。
冬と聞いてもピンときてなかったり、最後に降ってきた雪を見てみんな驚いているところを見ると、みんなコロニー育ちとかで冬がないところに住んでるとかそんなことなんだっけ?で、冬が来た理由は遺跡から吹き出ている「赤外線反射物質」らしいとのこと。なぜそんなことに。人工的に気象を作り出す装置が暴走しているとか?
一番あとにやってきたハワードに声をかけたカオルの表情がナイスでした。
◎第22話:さよならはいやだ
おわ、もう本格的に豪雪状態になってる。こりゃ寒そう、というかそんなマントだけじゃ寒いだろー。
遺跡はテラフォーミング装置らしいとのこと。温泉がわいてるところでパグゥの群を発見。ハワードと同じく、みんなでこっちに移り住めばいいじゃんかと思ったけど、みんな反対。ルナがまだ意志疎通能力を持ってれば共存できたかもしれないのにねえ。
パグゥの楽園の秘密についてシャアラ様が、なんだか電波な発言。でも何かはあるかも?あとで調査することにして、パグゥは群れに帰ることになりました。ほんとになんか帰るための秘密が隠れてたりするのかな?
◎第23話:光の中に
食料を調達に行ったカオルがクレバスに落ち絶体絶命→救助に来たルナに過去を語って明らかにー。
カオルは宇宙飛行士候補生、ということで「エリートでいらっしゃったのね」(byセイラさん)。しかもトップを争うほど優秀だったとは、そりゃーサヴァイヴァル能力も高いわなあ。どうしても勝てないライバルがいて、緊急時に意地を張って操縦桿を渡さなかったせいでライバルが犠牲に。その場で死ねないで宇宙に放り出されてるなんてそりゃ、行った方も残ったほうも辛いよなあ。あの年の子には酷だ。そりゃ自閉気味にもなるわ。
そんなカオルもルナの説得で癒されました。このあたりのルナの作画が妙に良くて、アップになった顔にはちょっと萌えた。で、迎えに来た"仲間"を見て涙ながらの笑顔を見せるカオル。この笑顔が良かった!泣けましたよ!これで完全に社会復帰だねえ。今までで一番と言っていいほど良い話だった。
◎第24話:誰?誰なの? ↓ヽ(`Д´)ノ
ますます寒さが厳しくなり、食料も尽きてきた。こりゃ装置を止めるしかない、そのためには遺跡の扉を開けなくちゃ!ということで、シンゴとチャコは謎のカードの力を増幅させる装置(?)を開発。
でもこれそもそもアダム用のカードならこんな装置不要なのでは…、しかも結局アダムも遺跡に連れて行くし。意味ねー。と思ったらイヤボーンの法則が発動して扉が開いたー。…やっぱりあの装置ムダだった。あんな思いして開発したシンゴとチャコの苦労はいったい…(´Д`;)
で中に入って、寒さで止まったチャコを治すためにコールドスリープ装置の中に。ってなんでそれで治るのか全然意味不明。簡単に改造しちゃってるし。よく分かんねー。そしたらアダムの両親と思しき映像と遭遇!と思ったらただの映像じゃなくて襲ってくるし!ルナの力が発動して装置破壊!(?)異常気象が止まった。なぜ?
いやもう何が何だかよく分かりませんよ。なんだコリャ。ここに来ていきなり破綻しだしたな。
◎第25話:未来のために
遺跡には別の部屋があって、宇宙船なんじゃないかということで再調査。シンゴたちのために荷物を運ぶことになったカオルが笑顔を見せているのがいい演出だった。完全に心を開いたってことでよかったねえ。
調査を始めて5日…って5日も経ってるのかよ!早過ぎ。しかもなんか適当にいじってるだけでそんなに無駄な時間を費やしたのか!なんだかなー。でやっぱりシンゴの泥臭い努力はムダになって、アダムが言葉を思い出しただけでシステム発動。なんかラピュタみたいだ。
でその後もやっぱり苦労。たまたまボタンに触っちゃったら通信機が稼動して信号をキャッチ!なんだかなー。
しかし新キャラも登場しそうだし、話が動きそう。視聴が一ヶ月以上遅れてるけど早く追いつかなくちゃなー。
◎第26話:応答願います
無線に応答!しかも地球の言葉!てことで助けを期待して島の四方で狼煙を炊いて期待感バッチリのメンバー。
しかし、謎の宇宙船も墜落してしまった模様。使えんのう。そして次回はその乗員とのコンタクトがある模様。島で意外に便利なポイントを発見したりして、もう島でのサバイバルエピソードはもう終わりかな?でもここ数回の展開がトンデモな方向だったから、復活に期待。
◎第27話:しぶとい奴ら
救命ポッドに乗っていたのは輸送船・オリオン号の老メカニック(塚田正昭さん)だった。脱獄犯3人組に乗っ取られたオリオン号は、シンゴの無線をキャッチ→パーツを奪いにこの星にやってきたら→ジジイの破壊工作により不時着した。「しぶとい奴ら」ってのは3人組のことか。タイトルの付け方がちょっとなあ…
その3人が来る前に、盗み出した重力制御ユニットを使って何とかアダムの船を治そうとする。メカニカルな部分の描写がまったくリアリティがない上に、コンソールの操作法も未知のテクノロジー的なもんで、どんだけ努力してるかがイマイチ分かりにくかった。このへんの描写は失敗気味な気がする。あんまり未来未来してなくてもいいのに。
結局うまくいかずに、次回は3人組とコンタクトせざるを得ない状況に。でもみんなに却下されたけど、ハワードの提案した「同じ船でとりあえず一緒にこの星を脱出」、ってのはそう悪くない策だと思ったよ。でもそれだけに3人の描写はけっこう残虐そうで、モンスターも一発で撃破。問答無用で暴れる気満々。こりゃヤバげな状況だ。
◎第28話:これもみんなのため ↑(´・ω・`)
取り引をするためにハワードが姿勢制御ユニットを持って3人組のところへ。取引は失敗、姿勢制御ユニットじゃなくてメモリーだったってことで、ハワードは人質になっちゃった。
カオルが一1人で3人組に取り引きに行こうとしたらルナに説得された。カオルが良い感じに更生してるぞー。で、みんなでなんか企んだらしい。待ち伏せ?まだどんな作戦か分からないけど次回は熱い戦いになりそうな感じ。ところで3人組の1人・ジルバ(氷上恭子さん)の演技はなかなか良い。
異星人とのファーストコンタクト話じゃなくなってからマシになってきたかも?
◎第29話:ぼくにもやっと…
3人組と直接対決。やっぱ勝てないよなあ、やべえと思ったら巨大ザリガニが出現して助けてくれた。もしものときにアダムを守るためにマシン埋め込まれた原生生物ってことなのかな?だとしたら、アダムが自分の力(?)を使いこなせるようになったら無敵ですな。
で、逃げる途中にハワードがジルバの毒針に撃たれて瀕死の状態に。走馬灯を見て過去の行いを反省。というわけでそういえばなかったハワードがメインの話。最後にはそもそも遭難の原因になった、うっかりボタン押しちゃったことまで告白。許してもらって改心したっぽいけど、ほんとに治るのかな?こういう根本的なワガママ属性ってなかなか消えないもののような気がする。
◎第30話:どうすればいいの
宇宙船の修理は続く。3人組は幻影の森の秘密に気づいちゃいそう。
おお、ハワードほんとにちょっといいヤツになってるよ。こうなると個性がなくなってつまらんな、と思ってたらシャアラに抱きつこうとして逃げられてたりしてちょっと安心した。シャアラがほんとに嫌そうで笑った。
◎第31話:俺達はきっとやれる
3人組はついに幻影の森を突破。
突破されたときのために準備してたワナが発動。って、えー!ただの木の檻かよ!こんなのすぐに突破できるだろ?と思ってたらあいつも「出せ」とか喚いてるだけだし。おいおい…。あ、そうか!これは簡単に破られるとしても、次の罠に向かわせるための布石ね?さすがサヴァイヴァー!…と思ったら破られたって本気で驚いてるYO…(;´Д`)
ジルバと戦うカオル、強すぎ。これまでも木の陰に潜んで気づかれずに敵の様子を伺ったり、矢の命中度が異様に高かったりと、あんたランボーですか!って感じ。カコイイ。そしたらメノリタンが銃で撃たれた!ギアー、これは痛いよ。でもメノリさんは気丈でした。でもいよいよ本気でやべぇ、と思ったらパグゥの群れが来て助かった。パグゥも助けてくれるなら、ほんとにあの3人組を倒せるかもよ?と思ったらそのパグゥが人質になっちゃってピンチに。またパグゥの群が襲ってきてピンチ脱出ーとかすればいいのに。肝心なとこで使えねえゾウだな。
◎第32話:急げ!!
3人組を遺跡の中におびき寄せて閉じこめたー。入り口はアダムしか開けられないんだからもうこれで無敵じゃん?閉じこめられた3人組は兵糧責め状態!輸送船奪えば完全勝利!…とか思ってたら力ずくで開けちゃったよ!えー。しかも爆弾使って外への入り口も開けちゃった。えー。そんなんで開くのか。がっかり。
仕方なく妨害班と輸出船修理班の二手に分かれることに。修理班はゴムボートで輸送船に到着。え、ボートは戻さないの?妨害班救出係を今から出しとかないと、どう考えても間に合わないよ?いったいどうするつもりだー。
◎第33話:浮上開始
3人組に出し抜かれた。妨害班も海岸に向かうことに。ハワードが忘れ去られてるのに笑った。修理班はギリギリで修理完了して浮上開始。カオルが過去を思い出して操縦。ルイの顔が思い浮かぶ!うはー、カオル様かっこいい!
でも浮上に手間取ってる間に3人組に乗り込まれたー!ピンチ!襲われる!隠れてガクブルなシャアラさんの横に思わせぶりにレイバーが置いてある!(笑) シャアラさん大暴れか!ベタだけどなんか楽しそうだ!んでカオルのほうは体当たりでコクピットから戦略的撤退。でもみんなつかまっちゃった!今だ!シャアラさん!とコーフンしてたらほんとにキター!シャアラさん大暴れ!ボブを吹っ飛ばした!いいぞー!
反撃したジルバの鞭が爆発物に引火!この船はもうダメって、ええぇ〜っ!そうなの?みんな脱出したら輸送船が遺跡にぶつかって大爆発。うは、これは予想外な展開。しかも3人組は爆死なの?そんな最期とは思っても見なかったー
◎第34話:大陸へ行く?!
3人組はやっぱり死んじゃったのかな?今回まったく触れられてないが…。いくら悪人だからってスルーですか?少しくらいショックを受けるエピソードがあっても良いのに。
重力制御も聞かなくなったし、遺跡は完全に壊れた模様。みんなショックを受けて無気力状態。でもコンテナから重力制御ユニットを発見。これが最初から見つかってればあんな大騒ぎにならなかったんじゃ…。で、船を作って大陸に行くことに決定。ハワードにぷんすかなメノリタンの表情が良かった。
◎第35話:十分な材料もないのに
みんなは大陸に行くための船の材料を探し、シンゴは船の設計図を作る。ポルトさんの厳しい指導でいったんは挫折するシンゴだが、帆船にするというアイディアを思いつき、ポルトさんに認められた。ポルトさんも自分が頑固過ぎたと過ちを認め、自らの過去をシンゴに語る。
ヤバイ!ポルトさんヤバイ!次回あたり死ぬんじゃないか?キケンキケン!しかし帆船ってそんなに斬新なアイディアか?と思ったらただの海を行く船じゃねえのか!飛んでる!宙に浮く帆船ってなんかカッコイイと思った。
んで今回はシャアラタン萌えー。ハワードが"メルヘン少女"とズバリ言ったー!グッジョブ!赤くなってるよ!チャコにも"メルヘンちゃん"と言われて照れる演技も良かった。うん、木下菜穂子さん、最初がダメだっただけに上手くなったなあ。後でもほとんどいぢめのように「メルヘンちゃん、新しい家の名前つけれ」と言われてるが、めげずに「天使たちの小屋」なんてこっぱずかしい名前つけてる!アンタ強いな。負けたよ。新しい船もシャアラタンのセンス爆発?と期待したが、アイキャッチの設計図では"オリオン号"って元の船の名前そのままだ。名前つけないのかな?
◎第36話:とても大事な仲間です
すっかりヤバそうなポルトさん。完全に死期を悟っちゃってる!みんなにアドバイス。ヤバすぎる!
アドバイスし終えて、シンゴに形見渡した翌朝に死亡。まあ正直、初期メンバーだけのほうが話進めやすそうだしなあ。なるほど、こういうエピソードがあった結果、シャアラがメルヘンな名前付けることなく、「オリオン号」のまま行くことになったのか。そんでついに出航。
◎第37話:弱音を吐くな
航海がスタートしたが、みんな船酔いに。おお、倒れるメノリタンがなんか色っぺーぞ!
と思ったら、うわ、なんか戻してるメノリの演技が妙に生々しいんですけど(;´Д`)
酔った人たちは航海の中止を主張するが、ルナは悩みつつも続行を決断。確かに戻るわけにはいかないわなあ。小さい船だし、何度かやり直したくらいじゃどうせやっぱり船酔いするんだろうし。
すると今度は嵐。転覆しないように帆を畳む。お、このときのルナの声(岩居由希子さん)がなんか良い感じ。この声での演技を聞いてみたい。けっこう良くなりそう。と思ったら、次回は幼ルナが出てくる模様。これは楽しみ。
うわ、元が宇宙船のはずなのにあっさり漏水したよ!こんなんで宇宙行ってたらもっとヤバかったんじゃ…。一安心してたらまた大きな波が。波を越えるときに船が大きく揺れ、リュックを取りに行ったルナが流されたー!リュックをはさんでベルがキャッチ!ふぅー、ピンチをパパ(の形見のリュック)が救ってくれた良い話になるのか…と思ったら落ちたーッ?!これは意外な展開だ。
◎第38話:私、負けないよ ↑(゚∀゚)
海に落ちたルナ、パパの姿を思い出し何とか浮上→小島に流れ着いた。
これまでの経験を生かして生き延びられるだろう…と思ったら、島にほとんど資源がないってのもあるけど、意外となにもできないルナ。おー、そうか。そういえば確かに火を起こしたり、魚獲るのってカオルとかベルで、ルナはリーダーっぽい役割とチャネリングしかやってなかったわな。うーむ、ここまで意図して描いてきてたのなら上手い。自暴自棄になっている姿も、ルナの"痛み"がすごくよく分かって非常に良い。次回以降、この現実に苦悩する姿も描かれるともっと良くなるんだが、どうだろう。
あと、期待通り幼ルナの声、演技は非常に良い。うん、いい声だ!父娘の描き方も秀逸。いくらなんでもドーム内で火炊くなよ!とか、もうちょっと引っ張っても良かったんじゃ、とかは思うけど、なんか良い回でした。ポルトが死んでから登場人物のバランスが良くなったというか、テンポが良くなったこともあるので、評価を一つ上げ。
◎第39話:どうしてそんなものが
傷がすぐに治ってしまう自分の体に悩むルナ。チャコに調べてもらうと、体の中にナノマシンが組み込まれているらしい。それでアダムと意思の疎通ができたり、動物の言葉が分かったりするようだ。
察知して悩みを聞くカオル、かっこよ過ぎ!巨大な魚も銛で一撃だし、どうしてこんなにカコイイですかアナタは。
そんなルナを励ますためにパーティーが行われることに。おお、なんかメノリタンが良い感じにテレてる!なんかおもしろいことをやってくれるらしい。慌ててる演技が実に良い。で、パーティのメインイベントはメルヘンちゃん作の劇でした。うほー、メノリタンの男装姿が素晴らしい!はまり役過ぎでかっこいいです。
ルナが何とか立ち直り、とうとう陸を発見。おお、予告によるとなんだか次回はラブでコメるらしい。こりゃたまらん。しかもベル×ルナという予想外な展開に?!おい、シャアラの責任はどうとるつもりだ!
◎第40話:とうとう着いた
ついに大陸に到着。とりあえず上陸して食事。逞しくなったシャアラタンは変わり過ぎだろと思うが、良い事だ。
で、本編に入ると大変なことになっちゃいました!まずは地震発生→シャアラを支えるために手つないだ!地震が収まってもつなぎっぱなし!気付いて赤面!ムハー、いい感じでラブコメですが、こんな可愛らしいもんじゃない。
親子の話題になり、親がいないルナは寂しげ。そんなルナを見てベルのヘンなスイッチが入っちゃった!ルナを追いかけ、そのまま勢いでプププ、プロポォウズ!うっはー、いきなりそこまで行っちゃうかー!お付き合いもなしにいきなりケコーン!完全に頭に血が昇っているが、なんか性少年っぽくて良い感じ。え、でも今まですごく良い感じだったシャアラのことはどう責任とんの?三角関係発生?
で突っ走ったベルくんのおかげでみんなの心にも変化が!(*゚∀゚)=3 ルナのところに行くベルを見てシャアラショボーン 確かにコレは裏切り行為だよ!・゚・(ノД`)・゚・ プロポーズの話を聞いたカオルは怒ってる!うーん、ルナはなんとなくカオルをより信頼してる感じだし、これは三角関係とか単純な話じゃなくて、こうなるかな?(一部願望入り)
メノリ→ハワード→シャアラ→ベル→ルナ←→カオル
ムハー!(*゚∀゚)=3 こういう展開になったら最高に面白いな!でも今回すっきり爽やかにふったことでこの話はもうおしまいって感じなんだが。でもふったときのルナの表情&体つきが必要以上にエロかったので良しとする。
で、我らがメノリタンは今回も実にイイ感じです。「お前まで!」とみんなの心境の変化にショックの表情!覗いてたのがばれたときのメノリタンもまたイイ!
こりゃもう永久保存版って感じにイイ回でした。…あ、操作間違えて消しちゃったヨ…_| ̄|○
◎第41話:だから行かなくちゃ
アダムの病気は悪性ナノマシンが体内に入り込んだ結果、他の正常なナノマシンまで侵されたのが原因らしい。治療法を求めて一番近いテラフォーミング・マシンに向かう。着いた場所は廃墟と化した巨大な遺跡、遺跡を守るメカ。
まさかルナのカードも効かないとは!ってか、最後の切り札になるかと思ってたのにカード破壊されちゃったよ!どうやらまったく話の通じない方らしい。しかしそんなメカをカオルが素晴らしい動きで破壊。つっ、強過ぎる(笑) あんたほんとに学生なのか。身分隠して付いてきてる護衛の人かなんかじゃないのか(笑)
◎第42話:不思議な力
テラフォーミング・マシンの中へ入ると、なんだか悪そうなロボが登場。なんかかっこわるい。そこから出てきたのは、メイン・コンピュータ=サヴァイヴの声だった。どうなのよ、このネーミング。
サヴァイヴによると、この星は人間によって環境が破壊され、星を守るようにプログラミングされたサヴァイヴが出した結論は「人間がいなくなればいい」というわけで、コンピュータによる反乱発生。
環境問題絡めるあたりNHK教育っぽく説教くさい感じがするし、反乱に持っていくあたりも少々陳腐ではないかとちょっとゲンナリした。
◎第43話:一緒にコロニーに帰るんだ
砂漠の旅は遅々として進まず、みんな−特にハワードがイライラ。水、食料も残り少なくなり、シャアラは自分の分を我慢してみんなにあげたり、砂漠の花を見せて和ませようとする。うわ、やばい?シャアラさん死相が出てるよ!しかもルナに言われても「そのときはちゃんと食べる」とか言ってるあたり、ますますヤバイ!シャアラだけ餓死とか病気とかになっちゃうのかな?
で、砂嵐をやっと抜けたと思ったら今度は流砂!オリオン号を捨てての脱出を決意。するとシャアラが逃げ遅れて流砂に落ちそうにーっ!ハワードが助けに行ったー!助かった!と視聴者をホッとさせるもすぐに2人とも落下ーっ!
うおお、すごい。「反省するハワードがシャアラを助けて、2人とも無事&ハワード更正」となるか、悪くても「シャアラが自らを犠牲にしてハワードを助け、ハワード猛省」になるかと思ってたのに、まさか2人とも落ちるとは。とは言え、NHK教育の番組だし、次回のサブタイ見ても結局2人とも無事なんだろうな、当然。
それにしても予想外の緊迫の展開で非常におもしろかった。こういう良い回もあるから侮れないな、この作品は。
◎第44話:ハワードが助けてくれた
ハワードとシャアラが流砂に飲み込まれたあとの話。まさか本当に2人が死んだとは考えにくいが、でも確かにショッキングな離れ方だからなあ。こういうエピソードは必要だろうが、それにしてもシンゴはうじうじし過ぎてうざいと思った。「死んだ者は仕方ない」と表面上は冷たく突き放すように言い、みんながいないところで独りそっと泣く、そんなメノリタンにワタシはかなりグッと来ましたよ!
タイトルの意味が分からず、まさかたった1話で復活して、シャアラの体験談でも入るの?とか思ったが、そうではなくてホッとした。ハワードの肩身のような形になった手鏡がチャフのようになったということか。さて、あとはいつ2人がどういう形で復活するか楽しみ。
◎第45話:お父さん!お母さん!
半年近く前のをやっと見る(笑) ええとどこまで見たっけ…そうかハワードとシャアラが消えた後か。
一同はメインコンピュータがある建物の中へ。ヘンなタコ型ロボ=ツァルコン(坂東尚樹さん)登場。「スデチッコスデチッコ」って「こっちです」を逆にしただけかよ。他のセリフもみんなそんな感じだし。萎え(;´Д`)
でまあ両親のメッセージを見て、真相が明らかに。ラストに向けて一気に加速という感じかな?
◎第46話:会いたかった
ハワードとシャアラが戻ってきた。やはり厳しい経験は男をやさぐれさせるのねー、そんで共に苦難を乗り越えてきただけに既に恋人のようにハワードを思いやるシャアラ…そういう展開ですかー、なかなか熱い。と思ってたらこの二人なんか変だー!?姿形を似せて人格をコピーしたロボだったりするのかな?コエー。
そんなシャアラは花を気にせず踏み潰しちゃう。それを見て違和感を感じるルナ。おー、うまい見せ方だな。
◎第47話:始めるぞ!
サヴァイヴのメインコンピューターに向けて偽の故障信号を送る作戦を取ることに。だがシャアラのせいでサヴァイヴに感づかれてしまう。だがハワードがサヴァイヴに通信信号を送ってることにタコが気付き、ワナにはめる。やばくなったハワードとシャアラは逃げる。
ああ、意外と早く正体がばれそうね。それにしても、ちゃんとみんなと同じようにメシ食ってたりして、これはロボじゃなくて洗脳されたり操られたりしてるだけなのかー。正気を取り戻すとこは熱い友情話になりそうですな。
◎第48話:あなたはあなたじゃない
逃げるハワードとシャアラを追いかけて思わずエレベーターに飛び乗るルナ。とっさに追いかけるカオルがむちゃくちゃカッコいいですなあ。サヴァイヴ(大木民夫)と接触して話を聞くと、ルナの力が必要なので調べたいんだとか。なんだ、ただ力がほしいという欲だけなのか?それじゃ自分が排斥した人間と一緒じゃんねえ。ハワードとシャアラが流砂に飲み込まれたのも、実験のためだったと言う。あれまで仕組んでたんか!天候だけじゃなくてあらゆるものをコントロールできるのね。
で、ナノマシンによって操られていたハワードとシャアラは、ルナの力、みんなの呼びかけにより復活。サヴァイヴも「この力はなんだ?」とか驚いてるけど、オイオイ、"愛の力"で復活かよ!最後は「これが…愛…!」みたいになっちゃうのか?勘弁してくれー。
◎第49話:このままだとこの星が…
地殻変動が起きているからルナの力が必要だと言うサヴァイヴ。とりあえずルナたちが調査に行くことに。
今回はギャグがなかなかよかったな。ハワードの「インスタントラーメンを発明したのは人間(だからすごい)」という言葉に対して「インスタントラーメン?」ととまどうサヴァイヴタン萌え。ほんとに頭のネジが緩んだタコを見て笑うみんなの表情もおもしろい。それから、メノリがたまらんかった。エレベーターが壊れてあせるとことか、驚くとことか、言葉が非常にエロかわいらしくて良い。
◎第50話:この星が好きだから〜第51話:死ぬために行くんじゃない
重力嵐が近づいていることが地殻変動の原因。みんながこの星に飛ばされたのもこれが原因だっけ?…と思って自分が書いた感想を見てみたら「磁気嵐」だった。書き間違えたのかな?でも、多分この重力嵐を利用してワープを試みるんだろうなあ。で、宇宙船の重力制御ユニットを使えば重力嵐を消せるんじゃないかという話が。でも「なんで僕らが星の犠牲にならなきゃいけないんだ」というハワードとメノリの意見はもっともだと思ってしまいましたが。
ともかくそれはおいといてまた外を出歩いてると、ハワードが崖から落ちそうに。そこを手を伸ばして助けるシャアラ!助けた拍子に抱きついちゃって赤面!お、おおーっ、流砂事件+今回でこういうフラグも立ちますかーっ?!はぁはぁ。なんかでもこのへんゴタゴタしてたらハワードもやっぱり星を救うことを決意。
そして出発前、にお互いこれまでのことを回想するモード。ルナはカオルと、メノリはハワードと(アダムというコブ付きだけど)、ベルはシャアラと。うん、やっぱりこのカップリングが落ち着くな。これで決まりかな。このあたりのラブコメ話ももっと見たかったなあ。ラストでなんとかならないものか。
で重力嵐が予想以上に大きくてサヴァイヴは諦めかけるが、ルナが自分を取り込んで力を使えばと提案。果たして重力嵐を消せるのか?!というところですが、結局ルナの力は、サヴァイヴは取り込んで納得しているようだけど、結局視聴者には「なんかよくわかんないけどスゲー力」という感じであいまいに処理されちゃいそうだなあ。
◎第52話:みんなのところへ
重力ユニットが切り離せなくなりピンチ。カオルが犠牲になると言いだすが、当然みんな止める。だがルナが止めに行くことに。ルナのおかげで重力嵐の起動が変わり、星は助かったがルナが…!と思ったらサヴァイヴが助けてくれた。メノリがカオルを止めたときのセリフは良かったなあ。さすが天然のいいんちょさんだ。
で宇宙船と、やはり重力嵐を利用してコロニーに帰ることに。星に残るアダムとの別れのシーンはなかなか良かった。メノリが大事なヴァイオリンを上げたあたりはちょっと感動。でも宇宙船に乗り込んだときのあの宇宙服はちょっとないと思うよ?吹いてしまった。つかどこにあったんだよ。
というわけで無事コロニーに帰還…のハズだが家族との再会シーンはなしかよ、オイ!EDの止め絵ではあったけど音声付で見たかったなあ。でも大人になった姿が描かれてるのは良かった。シャアラがイイ感じにヲタ女っぽくなってるのは良かったなあ。メノリはお姉様という感じでもうタマラン。ルナはなんかフツーに成長してて、きれいなんだけどちょっとつまらなかったかも。ルナは地球の環境回復に尽力してると。
というわけでついに最終回でした。総括すると、意外におもしろかったけどやはり丸1年は長かった。サバイバル生活で子供たちがトラウマ、過去を乗り越えて成長し、"仲間"になっていく姿は良かったが、余計なエピソードが多かった印象。話が教育だからか、環境とか持ち出して説教臭くなることが多いものちょっとヤだった。でもその割に科学的設定がいいかげんに感じられるところも多いのも残念。あと、ラブコメ分がもうちょっとほしかったところ。
作画面は、まあああいう感じのキャラデザ、作画だからかもしれないが、破綻することもなく安定していました。キャストは、最初はどうなることかと思ったが、みなさんメキメキと良くなっていった。ふざけんな!とまで思ってしまった木下菜穂子さん(シャアラ)も終盤はキャラクターにマッチした感じに。安藤麻吹さん(メノリ)は、主に舞台で活躍されているようで、映画の吹き替えは多いもののやはり序盤はキャラとのマッチングがイマイチに感じられた。でも後半は素晴らしい演技でした。
というわけで、良くも悪くもNHKじゃないとできない作品という感じ。"傑作"にはなりえないけど、概ね楽しめた作品でした。
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