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◎第1話:紙は舞い降りた〜第2話:ダメ人間ども集まれ
前シリーズを見てないので設定がいまいちよく分からないけど、おもしろい!美術もすごくイイ。ストーリーも良くできてるし、これは良作。前シリーズを見ているともっと想い入れることができそうな雰囲気なだけに悔しい。
キャラもすごく良い。3姉妹がたまらん〜。特に次女がかわえぇ〜
◎第3話:神保町で逢いましょう
次女がいい。神田で(妹の言いつけを忠実に守って!)本屋を回れずにふらふらになるのが良かった。
◎第4話:中1コース
アニタの学校の話。アニタかわいい。学校の話はおもしろかった。人気作家の中の人、田村ゆかりの声が非常に良い。担任が熱中時代の水谷豊なのが笑えた。姉のコスプレ、どう見ても中学生じゃねーだろ!あれじゃ風俗だ。
◎第5話:やつらは騒いでいる
3姉妹のふだんの仕事の話。
ふだんのダメダメぶりと違ってなんかかっこいいよ?でもあのかっこといい、キャッツアイみたいだ。
◎第6話:ライトスタッフ
授業参観の話。先生……。カエル君の曲が聞きたいです_| ̄|○
でもなんかイイ話でした。ねねね先生に抱きつかれて照れるマァ姉がかわいかった。でもこの人たちほんとの姉妹じゃなかったのね。あとはなんといってもゆかりんが二役で登場して大活躍。
◎第7話:薮の中
お、またいきなりの海外でのお仕事の話。パフェ食べて至福のマー姉、必死なアニタちゃんが良い。ミステリー・タッチで全体的に暗いトーンの話だったけど、なかなかおもしろかった。
◎第8話:夜に誘われて
アニタちゃんの中学校話。このシリーズはけっこう好き。今回はいつにもましてアニタちゃんがいい娘だ!田村ゆかりん演ずるクラスメイトが暴走しまくってて非常にいい感じ。ポルポルちゃんとかって名前付けてるし。い
ろんな恋も進展してってたり、男の子はコクったらあんな風に断られちゃうし。ありゃーショックだなあ。相手が男ならまだしも…。ジュニアとアニタもなんか心が通じてきてるし、どんどんおもしろくなってきた!
◎第9話:闇の奥
3姉妹のお仕事の話。放送時間ずれてるの気が付かなくってお尻10分切れてた。せっかくおもしろそうな話なのにオチが分からなくて悲しい(泣)
ジュニアがミー姉といい感じになってるけど戦いは避けられないんだろうなあ。悲しい。アニタちゃんとねね姉もいい感じになってきた。ウンいいな、アニタちゃん
◎第10話:クリスマス・キャロル
田村ゆかりん演ずるキャラ最高!回りながら登場してきた!他にも、パーティではしゃぐ三姉妹とか、李さんをフォローしてるアニタちゃんとか、イイシーンが多かった。
三姉妹結成記念日パーティ、紙の飾り付けがすごいし、しっとりとイイ感じ。おわ!昔のアニタちゃん怖い。こんな出会いだったのねー。泣ける良い話でした・゚・(ノД`)・゚・
◎第11話:さよならにっぽん
ねね姉ボディガードの必要なしということで三姉妹が香港に帰ることに。なのでアニタちゃんは転校。別れたくないからもぢもぢ、泣いて抱きあってお別れ!って見てる方が恥ずかしくなるくらい青春丸出しで、転がり回りたくなるくらいだったけど、良い話だった。泣けた。三姉妹との共同生活最後の晩のねね姉の言葉でまたウルウル来たー!
で香港の三姉妹探偵社で生活…と思ったらいきなり襲撃!うわ、この人李さん?!敵だったの?それとも別人?気になるー。
◎第12話:紙々の黄昏
香港で捕まってねね姉が洗脳されそうに→三姉妹が読仙社に突入!
うはー、李さん急に悪い人になった。まさか読仙社の人だったとは驚いた。しかもあの中華っぽい人とかでかくて無口な人とかまでいる!みんな敵だったのかー。「インストール」とか言って嘔吐とか発狂のピンチになるほどの洗脳。コエー!なんか人類のほとんどはこれで洗脳できるみたいなこと言ってるし、一体何をたくらんでるんだろう。ほんとになにか書かせるのかな?気になるー。
で、読仙社突入の三姉妹は、新コスチュームが非常にイイ!しかもむっちゃくちゃ強いー。次回も楽しみだ。
◎第13話:続・紙々の黄昏
読仙社突入の続き。
アクション、紙の動きがすごかった。あのモヒカン男、むちゃくちゃ強いなー。マー姉やられた、と思わせる演出でもあるのかと思ったらそこまでやらなかったね。でも白熱した戦いでした。ねね姉はなんとか洗脳されずに済んでアニタちゃん到着。読仙社が何をやろうとしているのか今ひとつ分からないなあ。
李さんはやっぱり良心の呵責があったのか、純粋にねね姉のファンだった部分もあったのか、助けてくれた。死ぬ前に良い人になる法則発動!でもかっこよかった。で見事救出、三姉妹も無事!というとこでED→エピローグ。留守電に入ってた声は、EDのロールとか見るにつけどうもねね姉が探してる読子っぽい。OVA版見てないからなんともないんだけど、知ってたら燃える展開だったんだろうな。
◎第14話:紙葉の森
新章突入だからか、設定バラシ、これまでのあらすじ。OVA版が激しく絡んできているようなので"なんとなく"というレベルだけど、ジョーカー側の企みは分かったかな。でも読仙社の企みはあんまり分からなかった。これまでの経緯はよく分かったからやってくれて助かったけど。
それにしてもジュニアはただの工作員なのかと思ってたけど、もしかしてジェントルメンの"入れ物"?
◎第15話:仄暗き地の底で
誰だこれ?キャラデザ違うよ?と思ったら変装でした。ねね姉+3姉妹が帰国の巻。
すぐにテレビ局や警察がー!やはり盗撮されてるからか。でも意味ありげに鳩が出てる。鳩が密告した?
逃げ回りつつも読子を探して国会図書館へ→読子登場、というわけだけどOVA版見てないので。なんかすごいはわわわな人だな、とか30かよ!、とかなんで逃げてるの?とか突っ込みどころが多くなっちゃうけど、なんかおもしろい。そうやって旧交を温めたらジョーカー登場!国会図書館にまで現れるとは思わなかったので驚いた。先が楽しみ。
キッチャ店で暴飲暴食してるとことか、本の山を尻目にほんとに指くわえてるとことか、マー姉、ミー姉の魅力が存分に発揮されてました。つーか、やっぱりアニタちゃんはエエな(*´Д`)
◎第16話:華氏四五一度
ジョーカーが出てきて、放水とか音波攻撃で紙使いを無力化したり、国会図書館買い取ったりと大暴れの回。
ナンシーはジョーカーを恐れている様子。子供が…とか意味ありげに言ってる。まさか"ジュニア"の母?
で、またもや三姉妹会議(笑)で、徹底抗戦することに決定→脱出成功。埼玉に逃げることに。「埼玉ってどこ?」に笑った。まず神保町によってから…ってアフォか!まんまとワナにはまって燃える本の山の前で読子とウェンディが対面。過去になんかあったのかな?
◎第17話:スイートホーム
本燃やしてる神保町の続きで、なんか傭兵っぽい人登場。OVA版時代のキャラなのかな?よくわからん。マー姉の名前に反応してるけど、なんかエピソードあるのかな?気になるー。
隠れるために本だらけの埼玉の家に移動。2人の姉が早速読みふけってるのに嫌がるアニタタンが良い感じ。大英図書館の事件のことをおっさんに聞く。アニタは大英図書館となんか関係あるのかな?でジュニアが登場して、母子だということが明らかに。やっぱりそうだったのね。銃声で終了。
◎第18話:告白
いきなり和んでるので驚いた。ジュニアもしっかり馴染んで一緒に朝飯食ったりしてるし。おお!アニタタンの作務衣姿はなかなかいいですな。マー姉は割烹着でご飯作ったりしてるし。そうか、ねね姉の家にいたときってマー姉が家事してたんだっけ?というかミー姉には絶対出来そうにないしな。なんか平和的だが、ジョーカーにはしっかり感づかれてるっぽいのでドキドキ。
しかし今回はアニタタンがヨカタヨー。アニタチョップ!「やっぱも一発やらせろ!」すりぬけ。びっくりアニタ。「びっくりさせんな!」た、たまらんー。アニタタンイイ。しかしアニタの暗い過去も明らかに。大英図書館でなんか走り回ってるコがいるなーと思ったら、それがアニタで、読子の暴走による火災がトラウマになったらしい。で、やはりジュニアはジェントルマンの入れ物にするために飼われてたってのが明らかになった上に、無理やり早く成長させられてたとか。どんどん明らかになってきておもしろい。
それにしても今回は今までで一番作画が悪かった。特に引きの絵はかなりひどいカットもあってガッカリ。
◎第19話:家族ゲーム
アニタタンが読子嫌い発言。でもなぜ大英図書館にいたかは不明、知るには本に入る必要があるけどやめることに。このへんの話も辛い話っぽいけど楽しみ。どうやら地上波ではそこまで見られないらしいけど。
正体が分かったので、ジュニアはナンシールートに突入。ケーキのイチゴもらったりしてお互い照れながら親子やってるのが良かった。歯磨き粉たれてるのも笑いましたよ。
そうこうするうち、刺客のミラーマン登場。すげえ能力だなー。紙使いなんて絶対かなわなさそう。つーかコイツさえいればいいんじゃ…。他の方々はみんなジュニアが操縦するヘリで拉致られました。ジュニアはやっぱり裏切った(つーか本来の任務に戻った)?それともなんか企んでるのかな。先が楽しみだー。
◎第20話:悲しみよこんにちは(地上波最終回)
こんなとこで終わりかよ…_| ̄|○ 地上波しか見る手段持ってない人はいったいどうしろと。DVDを買えってことか。ひでぇ。こんなことなら1クール目で打ち切りのほうがよっぽどすっきりしてたのに。
まあこの場合は作品自体には罪はないわけで。今回は熱い戦いだった。作画もアクションも非常に良好。特に我らがアニタタンの大活躍がたまりません。しかしアニタ強い!紙使わなくてもスゲー強いよ。たまらんな。
でヘリが爆発炎上して生死不明。ショックを受けたあたりのアニタの描写はリアリティがあって良かった。ショックのあまりみんな大好き中学校編でおなじみの図書室に行ったらひさちゃんの記憶が消えてるー!次回が楽しみー…なんだよ!早く見せろよコンチクショウ!それにしても「完全言語」っていったいなんですか。
◎第21話:D.O.D -DREAM OR DIE-〜第26話:それから(最終回)
最終話まで一気に見たので、感想もまとめて。
生死不明だった皆さんは無事で、それぞれ潜伏。巧みな戦略でねね姉もつかまり、大英図書館の企みは着々と進行。なんか人類の記憶を都合のいいように書き換え、イギリスが世界制覇できるようにしちゃおうという計画の模様。うん、それは分かるしすごい計画だとは思うけど、どうしてねね姉の才能が必要になるのかよく分からないなあ。完全言語ってのもなんだかよく分からないし。ジェントルメンがらみで本をめぐって…という序盤のストーリーは十分納得だっただけに、ねね姉との関連性が曖昧に終わったのは残念。
そしてジョーカーからは、三姉妹の馴れ初めもすべて作られたニセの記憶だったという衝撃的な言葉が!絆に支えられて生きてきた三姉妹は大ショック。えぇー!それは衝撃だ。クリスマスの話なんかに大感動したこの気持ちをどうしてくれる?という感じで見ているこちらもショックでした。
だがやはり私たちにはこれしかないと三姉妹復活。ここはよかったなあ。ほんとに感動した。そして大英図書館の野望を阻止するためイギリスへ。そこではかつて大英帝国が栄華を極めていた時代の町になっていた。過去からやり直してイギリスに都合のいいようにしようということか。それは分かるが、プテラノドンは余計だった気がする。
で、ビブリオマニアな能力を発揮して、ギリギリで大英図書館への入り口を発見して潜入。ねね姉救出は成功するものの、喉元に紙を突きつけられてもジョーカー動揺せず。計画は着々と進行。いよいよジュニアにジェントルメンをインストール?!が、三姉妹見事に救出。はずみでアンテナのような役割を果たしていた物体がささっちゃって、ジョーカー廃人化。大英帝国の野望は打ち砕かれたのだった。
そしてエピローグ。それぞれのその後が描かれ、ラストはあの!クリスマスの出会いの日のマリア像!そこにはちゃんと「M.A.M.」のイニシャルが!こっ、これは本気で感動した。うぉぉぉおん、良かったねえ、良かったねえ!三姉妹本人はこれを見ることはできないし、もうそんな証は必要じゃないくらい新たに深い絆で結ばれたわけだけど、最後にあれが嘘じゃなかったということを分からせるなんて、どんだけ視聴者を感動させれば気が済むんだ!このラストのカットはほんとに良かった。素晴らしい。
というわけで、衝撃の地上波打ち切りを経て、ようやく全話見ることができました。
あの件はほんとにフジが悪なので、作品自体の評価にそのことを出すのは筋違い。とは言え、あのせいで最終回まで見られない視聴者が多数出て、しかもそれに怒って酷評している人がいるんじゃないかと思うとほんとに口惜しい。それくらいよく出来た作品でした。
途中作画が悪い回があったり、OVA版を見ていることが前提になっている話の進め方、回収しきれてないように見える伏線/設定とか問題が皆無というわけではありませんでした。でもどのキャラクターも非常に魅力的だし、笑いも感動もアクションもバランス良く見せてくれて、脚本も秀逸。特に1クール目は三姉妹の魅力がよく出ていて傑作と言える出来でした。良い作品にめぐり合えたと思います。ぜひとも地上波できちんと再放送して、未だに全話見られてない人たちにも見てもらいたいものです。
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