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◎第1話:太陽に挑む者
ガンガン原作のアニメ化。けっこうおもしろい。舞台/設定紹介をしっかりしつつも説明っぽくなりすぎず、話もよくできてる。
初回の敵=教主様とのエピソードでは、「町のみんなが幸せになってんだし、悪いことしてないんだからほっといてやれよ」とか思ってしまいましたが、彼らにもそうも言ってられない事情があるんでしょう。素直な気持ちで主役兄弟を応援できるような展開になってくれることを望みます。
それにしてもまさか鎧男=釘宮理恵の中身が空っぽだったとは。良い演技だった。
◎第2話:禁忌の体
今回は教主様死亡。「私たちはそれで幸せだったんだからいいじゃない」という趣旨のセリフにちょっと納得しちゃいつつも、巨悪の手先の手先にされそうだったのを救ったので町の人々は一応救われた、と。
ま今回は納得できたけど、どっちが善でどっちが悪かって微妙な設定も出てくるんでしょうか。所詮国家錬金術師って"お役人"なわけだし(?)
◎第3話:おかあさん…
第3話時間帯ずれてたのか…見逃した。過去を知れる重要そうな話だったのに。
◎第4話:愛の練成
矢島晶子演ずるクローゼタンの話。こういうキャラ好きです。萌えますた。話も良質。しかしこの作品に出てくる錬金術師って、体制側かキ○ガイのどっちかしかいないのね。
◎第5話:疾走!機械鎧
ロスト。
◎第6話:国家錬金術師資格試験
体制側のおやびん・マスタングさん=炎の錬金術師が登場。で国家錬金術師になる試験を受けないかとのお言葉。あ、なんだ昔の話だったのか。1話抜けてたから分からなかった。
◎第7話:合成獣が哭く夜
こおろぎさとみがパパンによってバケモノにされちゃう話。
うわぁすげえヘビーな話だ。なんの救いもない終わり方で見てて鬱になりました。でも話の作りはいい。
◎第8話:賢者の石
前回の事件にショックを受けて国家錬金術師を辞めるとかいいだしたが、どうせ助けられないなら利用してやる、と賢者の石の情報目当てに国家錬金術師としての活動スタート。なるほど。そういう理由でしたか。すごく説得力ある。ほんとに構成がうまい作品だな。
◎第9話:軍の狗の銀時計
初仕事。どこぞのご老公のようにその土地の悪代官を懲らしめて任務完了、と。敵方の錬金術師は割と好みだったけど、もう二度と出てこないと思われ。
◎第10話:怪盗サイレーン
怪盗やってる錬金術師を捕まえる話。今回のゲストキャラ、妙に演技が下手だなーと思ったらEDクレジットに「白石美帆」の名が。…下手なわけだ。
◎第11話:砂礫の大地・前編
ニセ兄弟が出てくる話の前編。
あの村の人たち、ニセモノと判明(誤解)しただけなのに、問い詰めもせずいきなり娘の恩人を叩き出すなんてひどすぎる。
◎第12話:砂礫の大地・後編
ニセ兄弟の後編。
ニセ兄妹最後は死んじゃうかと思ってたら無事にいい人になって大団円。この兄弟イイキャラだったな。もっと出てきてほしいものだがムリだろうな。普通に良い話でした。
◎第13話:焔VS鋼
時間ずれてるの知らなくて録画失敗したのでBパートだけ観賞。
なんだかこれまでと全然違くて、バカっぽい話だ!こんなスゲーおもしろそうな話録り逃してちょっとショック。次回はまた暗そうな話だし。あうー
◎第14話:破壊の右手
2クール目突入ということでOP/EDが変更。この手の作品のアニソンっぽいテンポ、展開の曲ではあるけど、イメージにあってるわけじゃないからなあ。EDは前のヤツよりはマシになった。
で今回のストーリーはまたヘビーだな。うわ、准将あんな死に方したー。うげげ
◎第15話:イシュヴァール虐殺
昔の話の続きで、顔に白バッテンの人がなんで錬金術師狩りをしてるのかが判明。
大佐を無能呼ばわりしたホークアイ中尉にチョト萌えた(;´Д`)
◎第16話:失われたもの
エドの腕と足を直すために田舎に帰る兄弟。筋肉オヤジ、いいキャラだな。でも昔の戦争でこの人も心に傷を負ってる感じ。なかなかいいな。拾われて着られちゃったアルに笑った。
◎第17話:家族の待つ家
地元で修理。アームストロングさん、おもしろすぎ。
◎第18話:マルコー・ノート
図書館探索、しようと思ったら消失してた。
蔵書の内容を全部覚えているとかいう、なんだかイイ感じのめがねっ娘が登場。ム!これは良いキャラだ。今回のみ登場っぽいが非常に惜しい。
◎第19話:真実の奥の奥
エドが鬱状態から復活→秘密の研究所に乗り込むの巻。
それよりもなによりも。今回は護衛のマリア・ロス少尉が大活躍ー!たまらん〜!(*゚∀゚)=3すごくお姉さんぽいというか母性本能発揮しまくりというかで、こりゃーエドじゃなくてもメロメローンですよ!つかロス少尉もエドのかわいさでショタ発動?(暴走中)もっとマリアタンを見せれー
◎第20話:守護者の魂
第五研究所番人とのバトルの続きで、アルが自己の存在に疑問を抱くの巻。
相変わらずヘビーな話をうまく見せてくれる。バトルがちょっと長すぎる気がしたが、まぁおもしろい。「まさか3人兄弟…」と言われて声揃えて「言わん言わん」という殺人鬼兄弟に笑った。
◎第21話:紅い輝き
エドが第五研究所の中に突入。ニーナの親父がキメラになって再登場。
うわ、ニーナの親父、気持ち悪いくっつき方だなあ。そんでスカー登場→過去が明らかに。兄貴が錬金術に手を出しておかしくなったとか。ホムンクルスと兄貴の恋人の顔が同じっぽいっていう発言も以前あったし、こいつが研究所となんか関係してるのかな?
◎第22話:造られた人間
ホムンクルスのことが明らかに。あいつらと軍が繋がっているのには驚いた。まだ隠されていることがありそうで今後も楽しみ。
でもそんなことより重要なのはやはり、我らがロス中尉が大活躍ー!ということですか。暴走したエドを沈めるため、母性本能攻撃炸裂でエドが撃沈!もうたまらーん(*´Д`;)
◎第23話:鋼のこころ
ロス少尉ビンター!エドを思いやる気持ちがよく出てて非常に良かった。
ウィンリィがやってきてエドアルを修理→アルが悩みを吐露して脱走。謎明かしに向けてどんどん加速して行っております。おもしろい。アルの思っている通りではないものの、なんかあるっぽい。
今回特に良かったのはウィンリィが2人の姉役になることを決めたところ。良い幼馴染関係だなー、と。
◎第24話:思い出の定着
エドアルが仲直り。
「ずっと聞きたかったこと」ってただ「恨んでないか?」ってだけかよ。アルが恐れていたような"人格を捏造"とまではいかなくても、例えば記憶を改変したとか、悪い思い出を消したとかそれくらいはしているかと思ってただけに、ちょっと拍子抜け気味。終盤はすっかり元通りに仲直りしてたけど、それともまだなんか秘密があるのかな?
◎第25話:別れの儀式
調査してて核心に迫りつつあったヒューズ中佐が死亡。ホムンクルスは軍と結託してたわけじゃなく、内部に入り込んでましたか。ダグラスさんが内通してたわけだけど、でもブラッドレイ大総統は大丈夫なのかな?どのへんまで敵か味方か分からないって感じでコエー。
しかしヤヴァそうヤヴァそう、と思ってたらほんとに死んじゃったよ…。あー。今日だけED流さないあたり、さすが主要キャラの死だけあって力入ってたなー。愛娘にああいう"死"を認識していないセリフを言わせる演出は、まあよくあるものだけど、十分効果的でしっかり切なくなりました。
◎第26話:彼女の理由
時間変更があったの忘れてて、第26話はヌケ。
◎第27話:せんせい
第26話がヌケたので第27話は冒頭からサッパリ状態で「これ誰?」という感じだけど、どうやらエドアルの錬金術の師匠らしい。
過去の話を絡ませながら人の生死をテーマに。非常にいい構成でした。良い話ではあるし、師匠が怒る理由も分かるんだけど、エドアルへのボコり方があんまりなんで、なんかちょっと台無しなんじゃ?とか思ったり。
で幼ウィンリィがかわいかった。雷怖がってるところが特に!
あと今回からか前回からか分からないけど、OP/EDが変更。ちょっと頻繁に変えすぎなんじゃないの。
新OPはイマイチだなあ。メロディが平板な感じ。声も物足りないし、好きになれそうにない。ED、曲自体は可もなく不可もなくという感じ。バック絵のウィンリィは作画が良いし、良く動くので大満足。
◎第28話:一は全、全は一
頭を冷やすため無人島に監禁されるエドアル。小さい頃修行で来た記憶を織り交ぜながら生死を見つめる、と。
この1話だけだとなんだか分かったようなわかんないようなって感じだけど、笑えるところもありながらしっかり描いてくれて良い内容でした。謎の少年が合流するようだし、このテーマの決着は次回以降かな。
それにしても修行のためとはいえ、オッサン容赦なさ過ぎ!あんた絶対楽しんでるだろ!
◎第29話:汚れなき子ども〜第30話:南方司令部襲撃
連続して見たら分離不能になってしまったので2話合同で。謎の少年のカギは師匠が握っているのかと思ったらそうでもない様子。なんか無意識にデタラメ錬金術が使えるようだし、知能は低めっぽいし、苦労しております。
なんか左右で腕、足の色が違うなーと思ってたら、エドの手足じゃないかという疑惑が。しかも師匠は死産の子供を練成しようとして内臓取られたって!ということは少年は師匠の子供?エドの手足は等価交換でなくなったんじゃなくて、"真理"の見えるどこかで取られた…あっ、あの群がってた子供は水子ってこと?途中に挟むだけのエピソードかと思ってたら、なんだか重大な秘密の一端が明かされてしまい、ますますヘヴィな展開になってきた。
軍に拉致られた少年を助け出すために師匠が南方司令部を襲撃。いろんな勢力が出てきて大変なことに。大総統この状況を楽しんでる!やはりコイツも悪だった?一方、スカーもキャンプで謎のイシュヴァール人を目撃。なんか刺青があるっぽいとか、禁忌を犯したとか言ってるってことはスカー兄なのかな?なんだかどんどん話が動いてきました。
◎第31話:罪
少年がホムンクルスとして覚醒。ホムンクルスたちは集結してなんかやらかそうとしてるー。
おおっ、大総統はエンヴィーが化けてたのか。ハッ、ほ、ほんとの大総統はどこに?(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
秘書もホムンクルスだったかー。こうなるともうどこに潜んでるか分からんなー。
で、ホムンクルスの成り立ちについて謎の一端が。"扉"の中で意識を持って体を求めたり、"外"に出ようとしているというのは意外。しかし、ということはエドの手足と同様にアルの体を持った瓜二つのホムンクルスもいるということなんだろうか。もしそうなら、とてつもなくヘヴィで鬱な話になりそうで怖い。
◎第32話:深い森のダンテ
あとちょっとのところで師匠に邪魔されて謎の少年=ラース(水樹奈々さん)が逃げた。
大総統秘書が服をはだけたらラースがそん中にーっ!ギャース!気持ち悪ぃー。
一方、スカーを探す軍が難民キャンプに到着。スカーを出せーと言ってたらグラトニーが狙撃!怒る難民!でも弾(?)がどっちから出てきたのかって分からないものなのかな?マスタングの錬金術炸裂かー?と思ったらAパート終了→Bパートではフォローされず。その後どうなったんでしょうか。
ラースを取り逃がしたエドアルは師匠の師匠=ダンテ(杉山佳寿子さん)のとこへ。そこにはもう出てこないと思ってた女錬金術師=ライラ(かかずゆみさん)が。こんな性格だったっけか?でもかわいいので良しとする。ダンテばあさんのとこに行ったのは、何かをくれようと師匠が画策したのかな?もらえる直前で敵の一団が来襲!アルの「知らない人には〜」のやりとりがおかしかった。
で敵がどういう構成で誰が誰なのか訳分かんなくなってきたのでググって調べた。いろいろ分かったけど、うーん、なんて深い作品なんだ。ホムンクルスの名前にもそういう意味(キリスト教の七つの大罪)があったとは。今回も大総統&秘書を見るエドの表情が気になっていたんだが、そういうことでしたかー。ますます楽しみになってきた。
◎第33話:囚われたアル
イズミが到着したが、アルはグリードたちに捕まった。うは、このばーさん絶対なんか企んでるよー!
イズミとダンテは意見が合わずに決別。筋肉ダンナと一緒にデビルズネストに殴り込みに行きました。殴り込んだときの「姐さん、何もんだ?」「主婦だッ!クワッ」に笑った。
でここにきていきなりグリードさんのキャラが立ってきました。私利私欲のみで動いてるナイスなセリフとか、ムチャな無敵っぷりとか、なんだかカコイイ姿に変身したりと、なんかンモウ…、たまりませんな!ステキー!こりゃーどうやったってカテネーヨー!とかなり危機的状況に陥ったところで軍が突入して何とか助かった。しかも手を組んでたはず(?)のキンブリーがなんか持って一緒に登場。各キャラの関係が複雑でよく分からなくなってきたが、緊迫した展開になってきたー。
◎第34話:強欲の理論
軍が突入してきたが、部下がかばってグリードとアルは逃亡。グリードの部下かっこよすぎです。そしてこういう良い人はことごとく悲惨な運命を辿るのがこの作品の常。あー…、やっぱりグラトニーに食われた…・゚・(ノД`)・゚・
グリードはダンテばーさんの家に。生まれた家とか言ってるし、グリードが生まれた原因はダンテ?でも時間的に合わない感じだし…?このへんはダンテとグリードの話で明らかになるのかな…と思ったらダンテ殺されちゃってるよ!Σ(゜Д゜)しかも前回でいい子になったと思ってたライラがやったっぽい!なんかスゲー悪そう!ひゃー、なにこれ?と思ったらこれはグリードの骨とか言ってる!ライラなんでそんなこと知ってんの?グリード、命の源の賢者の石を激しく嘔吐して大ピンチ!うっはー、予想もできない方向に事態は急展開だ。
このまま真の悪っぽいライラタンに殺されるのかと思ったらエド登場。グリードさんも変身してガチバトルです。って意外と元気じゃねえかよ、オイ。エドはグリードの弱点を見抜いて勝利。死ぬ前に良い奴になるの法則が発動ー。ホムンクルスの弱点を教えてくれた。ホムンクルスたちってみんなで協力してるんじゃなくて、それぞれが敵対したり協力しながら好き勝手に動いているものなのね。で、グリードさんは死亡。
いやー、なんだかすごい方向に話が進んでいってます。目が離せない。
◎第35話:愚者の再会
ラスト(佐藤ゆうこさん)の過去がメインの話。過去と言ってもほんの2〜3年前ということなので仕方ないが、今と昔で顔は同じだし、色調も変えてないから、どっちの時の話から分かりにくいところもけっこうあった。
偶然ラストが昔関わった男と再会。"化石病"に苦しむ村で、そこの錬金術師(ルジョン)に錬金術を教え、賢者の石を埋め込んだ指輪を渡したとか。ルジョンはラストと好きあえたと思ってるみたいだけど、やっぱりなんか企んでいるんだろうなあ。しかしルジョンと触れ合うと過去の記録(?)が甦ってくる模様。やはりラストはスカー兄が恋人を練成しようとして生まれたみたい。エドアルはイシュヴァールの難民キャンプに向かっているようだし、そこで遭遇しちゃったりする展開になるのかな?
結局、やっぱり化石病騒ぎはエンヴィーが起こしたもので、賢者の石の指輪も偽物だった。村人も、駆けつけたルジョンの元婚約者もみんなみんな死んじゃったよー。ひー、あまりにヘヴィで救いようのない話だ。
それにしても「今のラスト」とか「今の〜」とかいうセリフがよく出てくる。ホムンクルスって中身が一緒で外側がコロコロ変わるような人たちなんですか?まだまだ謎は多いなー。
◎第36話:我が内なる科人
エドアル、イシュヴァール人と接触。イシュヴァール人の子供と一緒にキャンプに。スカーのテントにあった紋章を見る。で、老人から賢者の石の話を聞く。
ウィンリィママの仇がロイだということが発覚。うはー、これは衝撃な展開だー!セントラルに行ったらヒューズの死を知ってさらにショック!うはー、ウィンリィタンはいったいどうなるんだー!
◎『焔の錬金術師』第37話:戦う少尉さん、第十三倉庫の怪
番外編2本立て。うわ、番組タイトルまで変えてある!ナレーションまで!でもOPは変わってなかった。残念。
まず『戦う少尉さん』。ハボック少尉(松本保典さん)、大佐を観察してたら彼女を寝取られたことハケーン!で茫然自失に。しょうがない、お前彼女紹介してやれ!ってアンタ!自分が彼女持てないヒトが他人に紹介して上げられるワケねー!そこで登場したのがシェスカ!ムハ!これはイイ!シェスカタンでラブでコメるか!燃える!と思ったら違った。でもシェスカタンのぷんすか顔がかわいかったので許す。アームストロング少佐の妹・キャスリン(釘宮理恵さん)とお見合い。クハー!この妹カワエエ!声もイイ!でも怪力!片手でピアノ持ち上げるって…!(笑) 結局キャスリンタンはマッチョ好きブラコンだったためハボックさんふられちゃった。
で後半『第十三倉庫の怪』。寝起きのリザタンに視聴者の皆様大コーフン!!幽霊騒ぎがあって大佐たちが調査することになったが、原因はただの錯覚、謎の骨もリザタンの愛犬が隠したものだった、と。うん、こっちもかなりおもしろかった。大佐も実は怖がってたりすると面白かったんだけど、そういうキャラじゃないか。合間にはしっかり真相に迫りつつあるアーチャーの姿とかも描かれてたりして良い。
◎第38話:川の流れに
本放送時から約11ヶ月経過してようやく視聴しました。
なんか旅してるエドアル。えーとどこに向かってんだか忘れたけど、なんか兄弟珍道中になってておもしろい。
一方、ウィンリィはヒューズの墓参りをしてたらシェスカと会い、ヒューズの死の真相調査で協力することに。調べていくと、本来なら既に死んでいるはずの大総統秘書=ジュリエット・ダグラスがなんか怪しいことが分かる。シェスカの出した結論はダグラス=宇宙人!おもしれー。
ともかく潜入して電話を盗聴することに。ウィンリィの軍服姿がたまらなく良いですな!そこに襲い掛かってきたゲル状人間→ダグラス。その顔を見て驚愕するウィンリィ。うわ、怖い。これは怖いわ。
◎第39話:東方内戦
イシュバール内戦勃発の真相をマーテルから聞いたエドアル。特殊工作員だったマーテルたちはその口封じのためにキメラにされたと言う。そして軍と合流したエドアル。リオールで武装蜂起という話があって鎮圧のため出てきたんだとか。斥候としてリオールに行くことにしたエド。そこで見たのは、聖母として現れたロゼだった。
マーテル姐さん、今まではクネクネしててなんか気持ち悪いなーとしか思ってなかったんだけど、姉御肌でけっこういいキャラだな!アルの中でパンを待っていたのに食べ損なっていたのには笑った。
◎第40話:傷痕
キンブリーvsアル&マーテル、エドvsスカーでバトル。スカー、兄が恋人に送ったペンダントを見せるとラスト反応。おっ、昔を思い出した?ちゅことでラストはスカー兄の恋人の人体練成失敗作なことが確定しました。
スカー兄は自らの体内に賢者の石を作り、スカーの腕に移植することによってスカーを救ったと。スカーの話はヘヴィだねえ。
で総統はホムンクルスだったらしい。悪の親玉かと思ってたら、ただのホムンクルスってことでびっくりだ。軍はもう掌握されちゃってるってことかー。で、ギャー!マーテル姐さんはエドの鎧の中で撃たれて死んじゃったー!うわっ、やだ、これはやだねえ。自分の体内で死なれるってどんな気分なんだ…。
◎第41話:聖母
大総統=ホムンクルスということをマーテルから聞かされたアル。マスタングたちも軍上層部が人体実験をしていた事実を知る。一方、大総統はラストたちと接触。なぜ街に攻め込まないかというと、「あの人」のお言葉があったからだと言う。おー、あの人って誰だー。ホムンクルスたちに親玉がいるのかー。
でリオールでキンブリーと対決。ホムンクルスとの戦いは迫力モノですなあ。超人バトルだし、この作品は人がボコボコ死ぬから展開が予想つかないのも良い。いつのまにかキンブリーの足下に練成陣を描いてたっていうアルの戦いっぷりは鳥肌モノでした。
◎第42話:彼の名を知らず
お、OP代わった。今度の曲はけっこう良いな。絵も良く動いてるし、気に入った。EDも変更。うーん、こっちはいまいち好きじゃないな。
アルはキンブリーに爆弾化され、キンブリーは死亡した模様。スカーは兄の恋人=ラストの元の人が好きだったようで。そして自ら犠牲になって街の練成陣を作動させ、アルの中に賢者の石を練成。アルの命を救った。で街はなくなって砂になっちゃった。おわ、ここでスカーが死ぬとは思わなかった。しかしこうやってアルを救うのかあ。あまりにドラマチックなすごい展開だなあ。アルは賢者の石になんかなっちゃって、ますます普通の男の子になれなさゲ。この先の話がなんかもっと悲惨なことになりそうで怖いです。
◎第43話:野良犬は逃げ出した
リゼンブールにやってきたウィンリィ&シェスカ。駅で声をかけてきた謎の男はウィンリィの家までやってくるのだが、どうやらエドアルのパパらしい。
今回はこの娘っ子二人が良い味出してたなあ。暴走気味に飛び出しちゃって捕まっちゃうのもいかにもな感じ。「美人って罪よねぇ」というウィンリィたんにも萌え。だがしかし、エドアルパパに気になる話が。なんか鉄道が来てなかった時代=100年以上昔を知っているということで、一体何者なのか。偽者なのかな?
一方、大総統の命によって敵として追われることになってしまったエドアル。マスタングに捕まってしまう。なぜ逃げるか、なぜ自分に保護を求めなかったのかと問い詰めるマスタング。過去の辛い経験から、理不尽なことを命令されない立場になるために出世を目指していたということも告白、根は熱い人だったことが明らかになりました。エドアルを思いやってのことなんだねえ。かっこかったです大佐。
◎第44話:光のホーエンハイム
マスタングにも大総統も秘書もホムンクルスだと知らせると一同ビックリ。川に落ちたけど、生き生きと水中からまっすぐ飛び出てくるアルに笑った。
でエドアルパパ=ホーエンハイム(江原正士さん)のいるリゼンブール。おわ!僕たちのロス少尉がパパにメロメロにされてるー!でもなんかすごく良い感じにふにゃふにゃだったので認めよう。そしてエドアルとパパ対面。パパからホムンクルスの話を聞きます。うむぅ、なんか事情知りすぎだな。やっぱりコイツ怪しくないか。
一方、ロゼとライラがきた屋敷にはホムンクルスが。うわ、ロゼは騙されたかー?ライラはやっぱり悪い人だったのかー?そこへやってきたエドアルパパ。え、ダンテとか言ってるー?!じゃずっと前から体を取り込まれちゃって入れ替わられてたということ?ぎゃー、やっぱりライラさん死亡済みだったのかーっ!しかもホムンクルスのリーダーみたいだし、「あのお方」ってことなのか。体が朽ち始めてるらしいし、うわ、こいつ一体何者なんだ。
◎第45話:心を劣化させるもの
ダンテとホーエンハイムの話によると、2人は400年前に恋仲だったらしい。ホーエンハイムは命を落としてしまったが、賢者の石を使って魂を移し変えながら生き続けてきたんだとか。うわ、これは衝撃の展開だ。で、ぎゃー!ロゼが連れていた赤ん坊を犠牲にして門を開いたってこと?それを使ってホーエンハイムさんもなんか飛ばされちゃった模様。ほんとに人がバカスカ死んでいくアニメだなあ。
賢者の石を作るのはホムンクルスのためではなく、ダンテ自信のためだったということが発覚。これを聞いてラストがショックを受けていたようだけど、このあたりから綻びが生じていくんだろうか。
一方、エドはイズミのところに子供の体の一部を預かりに。なるほど、ホムンクルスの弱点だからか。前回母の墓を掘り起こしていたのも、スロウスを倒すためなのね。これは厳しい決断だ…。
◎第46話:人体錬成
賢者の石の使い方を教えろとアルに迫るタッカー。一方、イズミからダンテの話を聞くエド。ダンテとホーエンハイムは400年前、キリスト暦が使われていたときの人…ってこの作品って、現代よりはるかな未来の話だったのか!これはビックリ。
そしてホムンクルスと戦うが、真実を知ってショックを受けていたラストの様子がやはりおかしい。自分を人間にしてくれるなら、と裏切ってしまいます。まあこの作品のことだし、ラストはこんなふうに考えを変えちゃっただけになおさら、不幸な気持ちのまま消えてっちゃうんだろうなあ。
そしてタッカーとアルのほう。アルの賢者の石を発動させ、ニーナの肉体を練成してしまう。だが魂までは入れられず、人形のようなもが作れただけの様子。アルの賢者の石が徒に減ってしまった。うっわ、こっちもヘヴィだなあ。ニーナはかわいかっただけにちょっぴり期待しちゃったが、やはりムリか。しかもその失敗でタッカーはすっかりおかしくなっちゃったようで。もっとも成功しなかったのなら、あんなふうにワケ分かんなくなっちゃうほうがいっそ幸せなのかもねえ。
それにしてもマスタング、ホークアイさんに眼鏡かけてみたりして「なかなかだね」とか言っちゃったりして!この人よく分かってらっしゃる!リザタンもご冗談をとか言ってないでそのままかけてて、かけてて!
◎第47話:ホムンクルス封印
スロウスを封印しようとしたが、ママの顔をしているため思わずアルが阻止。ラストによると、ホムンクルスにも少しは元の人間の記憶があるらしい。記憶が戻ったときに苦しむのは自分だと言う。そりゃそうだよなあ、自分の子供を殺そうとしてたわけだから哀しいだろうなあ…と思ったらどうもそういうことじゃなくて、なまじちょっとだけ戻るもんだから自らの存在に疑問を感じ、パニックを起こしてかえって凶暴になってしまう模様。な、なるほどねえ…。お安いお涙ドラマには簡単にしないところがこの作品のすごいところではあるけれど…なんともヘヴィだ。
そして、ラースはスロウスをママとか言うし、ラストを封印しようとしちゃうし、ホムンクルス陣営ももうボロボロです。でアルも納得してスロウスを封印するために、さらに戦闘は続きます。最後はエドが自らの手でスロウスの体をエタノールにして気化させることに成功。そうできるのはスロウスが人間=母ではなく、あくまでホムンクルスであるからという現実を示すことでもあった。
というか、スロウスの語るところによると、ホムンクルスって最初はけものっぽい形なのね。きっちり写さないでいてくれてるから良かったけど、こうしてみるとやっぱりなんか気持ちわりいというか、人体練成は許されざること、おぞましいこと、というように印象付けることに成功してますねえ。
◎第48話:さようなら
北に進軍していた部隊、大総統に対するためセントラルに戻って反乱することに。アームストロング様が「証拠はここだーっ!」と肉体を曝すのに爆笑してしまった。その部隊にいたマスタングは影武者。本物はハボックの代わりにセントラルに留まっていて機会を窺っていた。看護婦さんに見られてしまうが、微笑で黙っててとお願い。看護婦さんはぽーっとなってしまいましたが、なんか怒ってるホークアイがたまらなく良かった。
一方エドアル、前回の攻撃が決定打となり、ついにスロウスを倒すことができた。だが最期に母っぽい言葉を残して消えちゃって、うわー!これは辛い。死ぬ前に良いヤツになるという感じで、きちんと母の記憶が戻ったってことにしたのか?スロウス関連のエピソードは物悲しいけど、実に秀逸だったなあ。
そして再登場の偽者兄弟。軍に拘束されるもロス少尉に助けてもらって、エドと再会。なんか秘密が書いてあるらしい日記を持っていたようで、それを見たエドはなんか決心。
それにしても、鳥山明先生あたりが描きそうなロボットになっちゃってるアーチャーにはかなり笑った。いや、実際目の前に出てきたらもちろん相当怖いけど。
◎第49話:扉の向こうへ
捕まってるアル。アルの体には賢者の石=そのために死んでいった人たちの命があるというようにエンヴィーに言われ、自分は死ぬはずだった、何で生きているのかと苦悶する。そりゃ辛いよなあ。さらには生きているといっても体がない。普通なら「オレって一体ナニ?」と気がヘンになりそうだもんなあ。
一方、アル。偽者兄弟のパパの日記を頼りに秘密の場所へ。セントラルにある教会の地下に降りてみると、そこにはすっぽり1つの町が存在していた。町全部が賢者の石のための生贄だったという。今までも、賢者の石のために戦争を繰り返して…みたいな描写があったとは言え、こう賢者の石のために丸ごと隠蔽された町が描かれると、ほんとにとんでもないぶっ飛んだことやってきてたんだなあ、と実感。これまでの戦争のカラクリを聞かされるよりショックが大きいかも。
その町のホールでロゼと再会。ロゼはなんかイッちゃってるような感じ。うぁー、ロゼもあっさり殺されちゃうのか…?そんなロゼとでも一緒に踊ってエド赤面。ありゃ、いつの間にかロゼにラヴ?ウィンリィはどうすんだコラー!
でライラっちゅうかダンテと対峙するエド。等価交換なんて嘘っぱちという発言が。赤ん坊の力で門が出現→エドは精神だけ昔のロンドンに飛んでいっちゃった模様。ひゃー、なんかすごい展開だ。ロンドンなんかに来ちゃって、「門」が一体なんなのかますます分からなくなりました。このへんの謎解きが楽しみです。
◎第50話:死
エドは門の向こう側=昔のロンドンの子供に精神だけ乗り移ってる模様。え、その間、体の持ち主の精神はどうなっちゃうの?こわー。なんでも門の向こう側で人間が死ぬと、その魂?が門を通って錬金術の力の源になるんだとか。ギャー、そういう仕組みなのか。賢者の石だけじゃなくて、錬金術自体が人の命の犠牲の元に成り立ってるんだ…。それで錬金術は代価が必要なわけではないってことか。門のこっちと向こうの関係といい、外見が似た体に入っちゃうことと言い、単純に過去に飛んだのではなくて、パラレルワールドということなのかあ。
そんなわけで、空襲で向こう側の子供が死んだから精神が開放され、エドは戻ってこられた模様。そしてホムンクルスとのバトル再開。グラトニーはラストを失ったショックで使い物にならず、理性を奪われてしまい、凶暴化。エンヴィーはいろいろ顔を変えてエドを翻弄させようとする。マスタングの顔になったら「一番殴りやすい顔」と思いっきりぶん殴るエドに笑った。最後にはホーエンハイム似の顔になって、自分はホーエンハイムが作ったのだと衝撃告白。そこで油断したときにエンヴィーに刺されちゃう。えーっ、エド死んじゃったの?死って誰が死ぬのかと思ったらまさかエドとはなあ。予想外かつスゴイ展開が続いてます。最終回は一体どうなるんでしょう。ドキドキ。
◎第51話:ミュンヘン1921
ついに来ました、最終回。途中に出たのがサブタイだと最初は分からなかった。
マスタングvs大総統のバトルは意外なところからの援護射撃が!安全だからということで、自分の頭蓋骨=弱点が入った金庫の鍵を息子に渡していたのだが、火事になったから、あくまで父を想う気持ちで持ってきた模様。なんとか撃退できたようだが、おわ!まさかマスタング死んじゃったの?! しかし大総統がまさかこんな形で、足下を救われるとはすごい展開だなあ。実はちゃんと息子のことを思っていたりする、より人間に近いホムンクルスなのかと思ったら、豹変しちゃって、なんとも物悲しさが残る戦いではありました。
エドは前回のエンヴィーの攻撃でやっぱり死んじゃったようで、門の中にあるエドの魂を取り戻すために、アルは錬金術を使ってしまう。
アルが賢者の石を使ってエドを練成する形となり、エドが生き返ったが、賢者の石を使い果たしたかアルが消えてしまう。うわぁ、これはすごい代価だ…。が、やはりそうは言ってもアルが消えてしまった状態をエドが良しとするわけはなく、今度はエドがアルを取り戻そうと錬金術を使ったようで…これじゃいつまでたっても元通りにならないじゃん(笑) 諸悪の根源:ダンテさんはグラトニーに食われちゃったようで、自業自得というか、ラスボスらしからぬ華々しくない最期だったなあ。
でBパート開始後すぐにEDロール。マスタングは死んじゃったわけじゃなく、リザさんが看病。なんか良い雰囲気じゃネーカ。アルは戻ってきた上に体が元通り。でも記憶をなくしている模様。そして代わりにエドが消えてしまっている。というわけで、エドの精神、肉体と共に、アルの記憶も代価となったのか。これはこれで幸せな形かもしれないねえ…と思ってたらアル、錬金術を勉強して兄さんに会いたいと。おー、いつからなのか最初からなのか、覚えてた/思い出したんだねえ!これはけっこうグッと来た。エドはと言えば、向こうの世界でホーエンハイムと生活。うん、これはこれでなんだか平和で幸せそうだよ?そして二人は再会のため、それぞれができることを努力することに。最後に二人揃って天に手を伸ばすところは感動して鳥肌が立った。なんとも清々しく、良いラストだったなあ。
というわけで、長期間かけてようやく見終わった今作品ですが、いやー、やっぱり最後まで見て良かった!原作とは変えてあるようだけど、しっかりとストーリーが構築されていて、錬金術、ホムンクルス等に対するアニメ版なりの答えをきっちりと出してくれたのは非常に良かった。とにかく人が死ぬアニメだったけど、軽々しく扱ってるわけじゃなく、あくまで真摯に向き合い、ストーリーを重厚にするのに役立てていた。終わってねーじゃねーかとか、映画に続くのかよ!とか言われているようですが、これはこれでアリな気はします。作中で言われているように、世界は不完全なんだから、どの方面もみんなハッピーという結末にはなかなかならないでしょうし。
ともかく、全51話楽しんで見られました。良い作品でした。
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