大地に耳をすます 気配と手ざわり)(24/09/07)
東京都美術館

榎本裕一、川村喜一、倉科光子、ふるさかはるか、ミロコマチコの作品
自然を傷つけることなく利用し、作品にする

材料になる木、うるしなど自分で栽培したり取ってきたりしてそれを使う、ふるさとはるか、東北大震災の後の景色を書き残した
倉科光子の作品が印象的でした

樹木を大量に伐採して商業ベースで扱って、自然資源の枯渇を起こす人間の活動の々しさを強く受けました

10/09まで

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