ブームの「島唄」、喜納昌吉の「花」はそれぞれ個性的な作者の唄を頭に浮かべつつ聴く 真っ赤な服で、真っ赤な照明の下に歌う「百万本のバラ」 声の伸びが心地よい「この空を飛べたら」
若い時に作った「難破船」、最近の「花がたみ」 「オルフェ」「ヴェネズエラ」「サルビアの花」「時には昔の話を」「琵琶湖就航の歌」「シーズ・イン・ザ・フィールド」など
ブーム、中島みゆき、ゴスペラーズとのかかわり、アフリカやバリなど海外の話しなどにひろがりを感じる
客層は中年以降の方が大部分です