妖艶くすぐり幽霊〜第4話〜無限に続く強制射精


 

な!な!何ぃ?!こ、この感覚はぁぁ!! 

舌が!細い白い舌が!玉袋を素通りして睾丸に入ってくるううう!!!

ひいいいいいいいいいい!冷たい!ひやっこおおおおおい!!あひゃあああああ!!!

両方の玉にぃ!いくつもの細長い舌がぁ!刺さってぇー!あひゃひゃひゃひゃひゃああ!!!

舌がぁ!皮膚まですり抜けるなんてぇ!しかもぉ!睾丸にぃ!むずむずするぅ!玉がくしゅぐったああい!!!

 

うあっ!し、しかもぉお!あひゃひゃおおっ! 

つ、つ、冷たい液があ!は、入ってくるぅ!睾丸にぃ!入ってくるぅ!

だ、だ、唾液なんだろうかぁ?どんどん流れてくるぅ、入ってくるぅ、ううぅぅぅ! 

ふっ、膨らむ!玉が!お、大きく!大きくなっていく!冷水を流し込まれてえぇぇぇ!!

くすぐったくってぇ!すっすっごおおい気ん持ちいぎいいいいい!いぎひいいいいいぃぃぃ!!!

 

たったっ溜まるう!玉に冷たい液がぁ! 

どんどんどんどん・・・注ぎ込まれてぇ!膨らんでいくよおお!!

睾丸の中がぁ!冷たあい液で、たぷっ、たぷってえ!水風船みたいにぃ!ひゃあ!

両方の玉がぁ!ふたつともぉ!でっかくなっていくう!玉の中があ!くすぐったあああい!

くすぐったくってえ!な、何い?こんなに気持ちよすぎるのおおおおお!!いいよおおおおお!!! 

 

あう、あうっ・・・すごい・・・信じられないぐらい・・・ 

たぷたぷと・・・玉が膨らんで・・・ど、どうなるの?破裂・・・しちゃう・・・

う・・・うう!う?おしりの穴に刺さってる白い舌がぁ!前立腺を素早くなぞりだしたぁ!! 

くすぐってるぅ!おしりの中のを!前立腺をぉ!あひゃあ!で、出る!枯れ果てたはずの精液がぁ!? 

で、で、出ちゃうぅ!うう、いいいいいいい!出てるう!びゅるびゅる、すごい勢いでぇ!また、また出てるううう!!

 

つめたぁい!ペニスの、尿道を伝わって出てくる精液があ! 

つ、冷たいよお!冷たいのがあ!冷たい液がびゅるびゅるどくどく出てるうう!!

これはあ!玉に溜まった冷たい液があ!精液として射精させられてるう!そんなああ!!

熱い精液を出してたときとはぁ、比べ物にならないくらいのぉ!冷たい射精の快感だああ!!

冷たいのがあ!びゅるびゅるびゅるびゅる、霊の膣の中に吸い込まれていくよおおおおお!!!

 

う・・・も、もう、精を吸い尽くしたはずなのにぃ、 

睾丸に液をどくどく注いでまで無理矢理射精させるなんて・・・

精を吸うのが目的じゃなくて・・・僕を快感で狂わすのが目的なのか・・・?

僕を気持ち良くさせるのが目的・・・でも・・・過ぎる快感は・・・地獄だよお・・・ううっ・・・

出てる・・・出てる出てる・・・睾丸にもまだまだ冷水が注がれ続け・・・終わらない・・・終わらないよお・・・

 

全開になった蛇口のホースのように・・・ 

勢いよく精液が・・・いや、冷液が・・・絶え間なく・・・ 

2つの睾丸に刺さった舌が冷液をどくどくと注ぎ・・・それが睾丸に溜り・・・

そこからおしりの穴の舌が射精を促すように前立腺をしごいて・・・冷液を射精させて・・・ 

その射精した液が幽霊の冷たい膣の中にどくどくどくどく・・・霊が吸い尽くしていくぅ・・・ 

 

まるで快楽の永久機関のようだ・・・

止まらない・・・終わらない・・・どうしようもできない・・・

全身をくすぐる・・・真っ白な舌や手も・・・絶え間なくくすぐって悶えさせ・・・

一番太い舌が・・・僕の口の中を・・・ずっとしゃぶって・・・もう脳が快感で溺れ・・・

心臓がどくん、どくんと大きく鼓動する以外は・・・もう僕のからだは死体のように冷たくなってる・・・

 

もう、どうにでもしてえ・・・ 

こんなにすごすぎる快感・・・逆らえない・・・

無茶苦茶にされてる僕の体・・・すっかり冷え切って・・・

霊の冷たい体や胸に抱かれて・・・冷たさや激しいくすぐったさがそのまま悦楽の快感に・・・

ひゃあ・・・もうどうなってもいいよお、霊の思うが侭に・・・好きなようにしてえ!もっともっとおおお!!

 

逆らえない・・・逆らいたくない・・・もっと・・・ 

狂う!狂わされてる!もっと狂わせて!もっとめちゃくちゃにい! 

もっとくすぐってえ!もっと冷たい液を注ぎ込んでえ!もっと気持ち良くしてえ!

み、身も心も、もうこの霊にささげるからあ!もっともっと、こちょこちょぐりぐりずぽずぽしてえ!

ぬとぬと、どくどく、ぐちゃくちゃ、ぞくぞく、ぴちゃぴちゃ、きゅんきゅん、びゅるびゅるしてえええええ!!!

 

はああ!殺されるううう! 

気持ち良すぎて殺されちゃうよおおおおお!!

殺してえ!もっと気持ち良くして殺してえええええ!!!

もう体がとっくに限界を超えてえ、おかしくなってるううううう!!!

悶絶死するう!くすぐったすぎてえ!気持ちよすぎてえ!死ぬうううううううううう!!!!!

 

あっ・・・ああっ・・・意識が・・・ 

意識があ・・・真っ白に・・・うう・・・う・・・ 

脳が・・・精神が・・・体も・・・快感に・・・溺れ死ぬ・・・ 

おちる・・・おちていく・・・地獄に・・・快楽地獄の奈落の底にぃ・・・

射精の勢いが・・・すっごおおいままあ・・・ああ・・・ついに・・・ついに意識があああああ・・・

 

ぶるぶる震えも止まらない・・・寒い・・・ 

気持ち良すぎて寒いのか・・・寒さが気持ちいいのかあ・・・

くすぐったさが寒気を倍増させてるのか・・・寒さがくすぐったいのか・・・

もう・・・何でもいい・・・何もかもが・・・射精を促す快感に・・・ううう・・・ 

僕のからだじゃあ・・・もう・・・ないみたいに・・・全身が・・・蠢いて・・・あひいいいいぃぃぃ・・・・・

 

もう駄目だ・・・もう・・・もう・・・ 

白い・・・壮絶な快感の波にのまれる・・・・・

い・・・意識が・・・快感に・・・のまれて・・・も、もう・・・ 

ううう・・・もう・・・し・・・死ぬのか・・・気持ちよすぎて・・・?・・・ 

あひ・・・いい・・・いい・・・いいいいいいいいいいいいいいいいいぃぃぃぃぃぃぃぃ・・・・・・・・ 

 


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