もうＨな事してもらえない、もう終わっちゃう、って思ったら悲しくって・・・
流香さんやっぱり怒ってる、もうしてくれない！って思うと・・」
「・・・そうねぇ、イタルくん・・・じゃあ、嫌な気持ちはなかったの？」
「・・・ちょっと怖かったけど、でも嫌じゃないです、その、怖いのも、気持ち良すぎるぐらいだったし・・」
「うーん・・もう私、冷静になっちゃったし・・どうしようかしら・・」
「・・・・・私だってイタルくんともっとしたいわ、でもあんな風に泣かれたら私、止めるしかなかったもの」
寝室からドライヤーを持ってきてセットし髪を乾かす流香さん・・・
「じゃあお風呂で泣いちゃった時、あのまま続ければよかったのかしら？」
「・・・はい、もっともっと、その・・お風呂では泣かせて欲しかったです・・」
「そうです・・お願いします・・流香さんになら・・もう、もっともっとＨな事、されたいです・・・」
「わかったわ、じゃあ冷静な判断で言うわね、イタルくん、３つ条件があるの」
「そう、まず１つ、今まで、そしてこれからするＨな事は絶対に誰にも言わない、秘密にする事。
どんなに仲が良い友達にも、もちろんパパママおじいちゃんとかにもよ」
「２つめ、君の言う事を信じれば、君がどれだけ泣いてても怖がっててもそれは決して嫌じゃなく、
むしろもっとされる事を望んでいるって解釈していいのね？それの確認。そうなのね？」
「あ、ごめんなさい、もっとゆっくり話した方がいいわね・・・イタルくんは嫌がってない、そうなのね？」
「そして３つ目・・・イタルくん、君の望み通り、もおっとＨな事をしてあげられるけど、
もう次、もう１度冷静さがなくなると、イタルくんの事を考えきれずにお風呂の中みたいに暴走して、
イタルくんを今度は本当に目茶苦茶にしてしまうと思うの、ものすごおーーーくＨなかわりに、
ものすごーーーく怖いかもしれないし、ものすごーーーく気持ちよすぎるかもしれないし・・・
だから、本当に・・・・・どうなっても・・・目茶苦茶にされたって・・・・・・・いい？」
「・・・・・流香さん・・お願いします・・・僕を・・僕を、お願いだから・・・めちゃくちゃにしてください・・・」
「・・・後悔しない・・わね？って聞いてもわからないわね・・・
まあ最初は理性が残ってるでしょうけど、最後はどうなるか私にもわからない・・・
今度はどんなに泣き叫んでも絶対やめないし、逆にそれだけ喜んでるって認識が出来た以上、
容赦しないわ・・・でも念のため本当にもう１度だけ聞くね・・・今ならまだ引き返せるギリギリだから・・・
ねえイタルくん・・・私に・・・メチャクチャに・・Ｈな事・・・さ・れ・た・い？」
「されたい・・・してください・・・流香さん・・・好きですぅ・・」
「さあ、裸になりましょうね・・たーっぷりＨな事を教えてあげる・・ふふ・・・
ほら、ズボンも・・まっ、パンツの中・・ひょっとしてお風呂からずーっと元気なままだったのかしらぁ？」
「ふふふ・・今すぐ食べちゃいたいけどここ汚すの嫌だから・・寝室に行きましょう」
しゃぶられて、吸われて、舌を入れられて・・・なんだか、吸い尽くされるみたいぃぃぃ！！
お風呂の前にしてもらったキスより、なんだか迫力が増えてる・・・
でも、最初は物凄いキスだったから訳わからなかったけど、今度のキスはなんだか、
２回目だからか、流香さんのちゅうちゅう吸う舌をちゃんと感じられる・・・
気持ちよすぎて痺れるうおぉぉぉ・・・僕の両頬を流香さんの温かい手がしっかりと押さえ込んでて、
吸われてるんだけど温かい唾もいっぱい流れ込んできて、ねちゃねちゃして、舌がとろけちゃうぅぅ・・・
ほわわわわぁぁぁ・・・キスって・・・くせになっちゃいそう・・・・・また気が遠くなっちゃう・・・頭がぼやけるぅ・・・
僕も何とか舌を動かそうとするけど、その舌をしゃぶられて・・・
駄目・・・おかしくなっちゃうよぉ・・・流香さぁぁぁん・・・・・
指でおちんちんの先を、クルミをいじって遊ぶみたいにして・・・
おちんちんが少しむかれてくう！ちょっと痛いけど、それ以上に、めちゃくちゃ気持ちいいよぉぉぉ・・・
キスされながらこんなことされたら、で、で、出ちゃう！もう、出ちゃう！たすけ・・・ああああああああああああ！！！！！