とても入らない、無理矢理入れれば裂けるかもしれないと思えるほどの小さな割れ目だったが・・・
まるで吸い込むように飲み込んでしまった!いや、吸い込んでいる!そのまま根元まできっちりと・・・!!
吸い込まれたペニスはまったく隙間無く綾香ちゃんの膣に締め付けられる、
ぎっちりと吸付いて、ペニスの神経を熱く煮えたぎらせるううう!!!!!
びゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅる〜〜〜〜〜・・・・・
腰を射精の勢いでびくんびくんさせる僕・・・僕の生まれて史上最高の射精だあ!!
びゅるるるる、びゅくんびゅくん、びゅうううーーーーー・・・・・
びゅびゅっ、びゅびゅびゅうううーーっ、びゅううううっっっ・・・・・・・
「おにいちゃんの・・おいしい・・もっと・もっと・もっと・・」
そして自然に卑猥にぐちゃぐちゃと僕のモノに絡み付く綾香ちゃんとの連結部の音・・すごい・・・
あひい・・僕は今、小学生の少女の膣に出してるんだ、死ぬほど射精しているんだあ!!
止まらない・・こんなに小学生のあそこって気持ちいいんだ・・淫行がなくならないハズだあ・・!!
幼い少女の未発達なあそこに・・生理が来てないからいいか・・ああ、もう、駄目、本当に止まらないいいい!空になるうう!!
びゅう・・ぴゅう・・・ぴゅぴゅっ・・・ぴゅっ・・びゅ・・・・・
「綾香ちゃん・・あ・・ああ・・あや・・か・ちゃ・・・ん・・・」
「おにいちゃんもっと・・もっともっともっともっともっとおお」
根元までぐっぽり食い付いて・・どくどく出る精を吸い尽くしてるう・・・
僕はもう、全身を突っ張って射精しながら狂い続けてる、あまりの快感にい・・いひい・・・
そりゃそうだ、もう何十分射精してるんだろう・・30分ぐらい?もっと?
でも快感が止まらない・・・きつすぎる快感、そしてきつすぎる綾香ちゃんのあそこ・・・
「うっ・・はぁはぁ・・綾香ちゃん・・そろそろ・・抜くよ・・」
ぐちゅううっ、とさらに変形したかのように吸い付き揉みしだく綾香ちゃんの膣!
駄目だ!腰が完全に抜けてる・・快感に痺れて動けない!腕にも力が・・狂うほどの快感でえ!!
「お願い綾香ちゃん・・吸いつきすぎて、痛いから・・ちょっとだけ、ね・・んっ!!」
「駄目だああ!これ以上は、僕のおちんちんが、お、おかしくなっちゃうからあ!んあっ!!」
残った力を全て出し、綾香ちゃんにささったペニスを抜こうとする僕!しかし・・・
抜こうとすればするほど抜けなくなっていくう!!射精させられるうう!!!
「た、たすけて・・綾香ちゃん・・・!!もう、出したくないよお!狂っちゃうよおお!!」
おなかというか子宮のあたりが・・・あの中に全部僕の精液が!?
「もう嫌だよお、痛いよお、きついよお、絞めないで・・綾香ちゃん・・1度抜いて・・!!」
弱々しく震えてしまっている僕の両手で上の綾香ちゃんの腰をつかまえ、
持ち上げようとするが・・・重い石のように持ち上げられない!!あんなに軽いはずの綾香ちゃんが!?
さらに僕のペニスをぎゅうぎゅうに捻じり絞め、凄まじい快感を送って力を奪う!!