ペニスが!ペニスがああ!!

 

・・・れろっ、れろれろ・・ぢゅぱぢゅぱぢゅぱ・・・

 

亀頭に冷たい舌のぬめぬめした感覚が這うと、

舌でちろちろと弄んだのち、ぱくっ、と咥えられて冷たい快感で一気に包み込まれる!

しかも咥えながら魔歌を歌い続けているため、その振動がペニスから全身を貫き脳をドロドロに溶かす快感を!!

ビリビリビリビリと尿道から突き上げるううう!!冷たい唾液が俺の熱く硬いペニスをまるで溶かすようにとろけさせ、

そして凍らせるようにさらに硬くさせるぅ!

 

「ぁぁぁ・・・・・」

 

セイレーンの歌声響く口内で犯されるペニス・・・

きっ、きつい!き・気が、く、くるう!狂うぅぅ!

いく!イク!ビクビクッとペニスが射精させられようとしている!

まずい!どう考えても危険だ!こんな魔物の口の中に出すのは・・・

快楽に苦しむ脳が危険信号を鳴り響かせるぅ!!出しちゃ駄目だ、射精しちゃ駄目だ、駄目だ駄目だ駄目だああぁぁぁっっ!!!

 

「だ・・・めっ・・・だぁっ・・・!!」

 

でも、ぐっと耐えようと力を込めたくても、

全身を貪るセイレーンたちの手や舌の肉体的な愛撫と、

絶えず聞かされる歌声の精神的な愛撫でもうヘロヘロ、

今にも溺れてしまうそう・・トローンとなっちゃってぇ・・・

いけないっ!射精したら口から精気を全て吸い尽くされてしまいそうだっ!

 

「ぁ・・ぁぁお・・・ぁうっ・・・!!」

 

でも、でも、こんなに気持ちよすぎるの、もう我慢できなぁい・・・

俺は快楽と恐怖の狭間で何とか耐え続ける、が、それをまるで楽しむかのようにセイレーンは俺のペニスを・・・

 

ぢゅぱぢゅぱぢゅぱ、ぐぷ、れろーれろぉー・・ぢゅるるるるる!!!

 

「ぐひぃ!!」

 

声を上げて耐える俺・・・

冷たい手が何本も何本も愛撫を続け体が芯まで冷えるぅ・・・

足の指もしゃぶられ、股間の袋も丹念に丹念にしゃぶられ・・・

俺の乳首も冷たさと快感でピーンと激しく勃起していて、

それをやわらかいセイレーンの胸がむにむにと刺激してぇ・・・

たまにきゅっ、と摘まんで責めてくるう!

さらに顔もその青白い巨乳で挟んで時折ビタン、ビタンと乳ビンタで責める!

これが信じられないほど気持ちいい!!

 

「ぃ・・・・ぃぃぃ・・・・ぃぃ・・・・・」

 

熱い頬をまるで精気を吸いながら冷やすみたいにむにむにと・・・

その恐ろしい乳攻撃に口を半開きにして涎を垂れ流す俺、

なすがまま乳で顔を、頭を、脳を揺さぶられ快感を増幅させられるうぅ・・・

くらくらした頭へさらに歌声が響く、心地よく危険な美声、魔声、魔歌・・・・・

 

「♪〜〜♪〜〜♪〜〜・・・」

 

気を許すな!くっ、朽ちてたまるかぁ!

逃げないと・・でも俺の右腕は右のセイレーンの股間に挟まれてて、

冷たい愛液が滴り、痺れるような快感でまるで言う事をきかないし、

左腕も左のセイレーンが冷たい胸に挟み指を1本1本舐めしゃぶってその心地よさに痺れて動けない、

頭は上半身を責めるセイレーンの胸に埋もれて乳ビンタシェイクから逃れられないし、

下半身も両足をいいようにしゃぶられ、ペニスをひっきりなしに延々ぢゅぱぢゅぱと口で・・・

 

まったく逃げ場がないぃ!!

 

ううう、流れ出す汗も冷たい手や舌にしゃぶり吸われ、

あっ、おへその穴にまで舌を!ほじほじとぉ!冷たくってきんもちいい!!

両脇のセイレーンも舌を同時に耳の穴へ歌いながら・・・・・

あぁ、歌が、ステレオでボリュームを、迫力を増していくう!

耳から伝わる快感が、舌で耳の穴をほじりながら脳に響く歌声で、つ、貫くぅ!!

気持ち良さで脳が煮えたぎるうう!!ペニスのセイレーンも俺の袋や太股だけじゃなく、

そのいやらしく細く白い指がおしりにまでむにむにと、さらにおしりの割れ目に入ってくる・・・

ああ、股が開かれて足元のセイレーンが太股の内をしゃぶりながら、

肛門に舌を!駄目!入れないで!入れられたら、俺、俺!歌声が肛門の中に入る!舌が!魔歌があああ!!

 

・・・にょろっ・・れろーーっ・・・

ずぶっ!ずりゅずりゅずりゅ・・・・・

 

「ぎいいいいいい!!」

 

舌が肛門に入ってきたあ!

ずぶずぶとお!!信じられない舌の長さだあ!

同時にしゃぶられてるペニスに絡みつく舌も、

まるで蛇が獲物を絞め殺すように射精へ導こうとずるずると・・・

あああ!肛門をしゃぶる舌も歌い続けててその振動がおしりの中からペニスに伝わるう!!

もう駄目!出る!出ちゃう出ちゃう!出したくないのに・・・無理矢理・・無理矢理出さされる!

精を!たっ、たすけ・・助けてえええ!!射精、嫌だあああああぁぁぁぁぁ!!!

 

・・・・・ぢゅぶぢゅぶぢゅぶぢゅぶぢゅぶ・・・

 

俺の叫びも空しく白い乳に吸い込まれ、

セイレーンの大合唱にかき消される・・・

耐えに耐えていた俺もついに、ついに・・あああああーーーーー!!!!!

 

もどる めくる