朝、俺は用務員さんに無残な姿で発見された、

全身ずぶ濡れで服はまるでレイプされたかのようにはだけ、

ペニスをだらしなく放り出し、白目をむいて涎を舌を出して気絶していた・・・

壁にはおびただしい量の精液がついていた・・・そして意識を取り戻すと、とんでもない感覚に襲われていた!

 

「うっ!うぐう・ま、まだ・・・お尻に・・・いる!!」

 

そう、アナルの中に花子さんの舌の感覚が・・・まだうねうねとしゃぶり続けている!

それは鏡で見ても外見上は何も変わっていないが、確実に俺のアナルを舌がしゃぶっている感覚が続いている!

 

「そ、そんなあ・・・ううっ!!」

 

ぴゅっ!!

 

その感覚に、気を抜くとすぐに射精してしまうのだ。

 

「そ、そんな・・・花子さんに・・・呪われた・・・!!」

 

しかも、呪いはそれだけではなかった。

 

「先生、花子さんいたー?」

「い・・・いるわけないだろ・・・2度と・・・あそこには・・近づくな・・・ううっ!」

「あれー?先生、どうしたのー?」

「何でも、ない・・・いぃぃ・・・・・」

 

俺は今、成人用おむつを二重にはいている、

花子さんの呪いはアナルだけには留まらず、

ふいに勃起しっぱなしのペニスに、舌が絡み付く感覚が突然襲い、

強制的に射精をさせる・・・おかげで授業中も、いつ突然、無理矢理射精さっせられるか・・・

家に帰るとおむつはすごい量の精液でいつもびしょびしょだ。

 

そして夜、0時前・・・

俺はたくさんのプリンを持って、

あの忌まわしい1階北トイレに向かう・・・

 

ジャポン、ジャポン・・・ジャー・・・・・

 

「花子さん・・・今夜も・・・俺を、めちゃくちゃに・・・気が狂うほど、犯してください・・・・・」

 

そう、あの快感の虜になってしまったのだ・・・

ふらふらと吸い寄せられるように毎晩、俺はこのトイレに通い、

花子さんに麻薬のような快感でめちゃくちゃにされ、発狂寸前まで吸い尽くされる・・・

 

まさに憑り付かれてしまったのだ。

 

「ああ・・・花子さん・・もっと、もっとして・・・」

 

俺は日に日にやつれている、

憑り殺されてしまうのも時間の問題だろう、でも、でも・・・やめられない・・・

この、この花子さんの快楽に・・・逆らえない・・・逃げようにも、呪われてしまって・・・

一生、アナルとペニスを24時間犯されて・・・ああ、ああ、ああ・・・・・い・・いく・・・あの世へ・・・いっくぅぅぅ・・・

 

「クスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクス・・・・・」

 

おわり

 

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