ペニスをだらしなく放り出し、白目をむいて涎を舌を出して気絶していた・・・
壁にはおびただしい量の精液がついていた・・・そして意識を取り戻すと、とんでもない感覚に襲われていた!
そう、アナルの中に花子さんの舌の感覚が・・・まだうねうねとしゃぶり続けている!
それは鏡で見ても外見上は何も変わっていないが、確実に俺のアナルを舌がしゃぶっている感覚が続いている!
「い・・・いるわけないだろ・・・2度と・・・あそこには・・近づくな・・・ううっ!」
ふいに勃起しっぱなしのペニスに、舌が絡み付く感覚が突然襲い、
強制的に射精をさせる・・・おかげで授業中も、いつ突然、無理矢理射精さっせられるか・・・
「花子さん・・・今夜も・・・俺を、めちゃくちゃに・・・気が狂うほど、犯してください・・・・・」
花子さんに麻薬のような快感でめちゃくちゃにされ、発狂寸前まで吸い尽くされる・・・
憑り殺されてしまうのも時間の問題だろう、でも、でも・・・やめられない・・・
この、この花子さんの快楽に・・・逆らえない・・・逃げようにも、呪われてしまって・・・
一生、アナルとペニスを24時間犯されて・・・ああ、ああ、ああ・・・・・い・・いく・・・あの世へ・・・いっくぅぅぅ・・・
「クスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクス・・・・・」