「ああん!い、いいぃぃぃ・・・」「ひ、ひ、ぁひぃぃぃぃぃ・・・・・」
「いっぱい・・・あん・・・いっぱい・・・はぁぁぁぁ・・・」「ひ・・・ひぃ・・・ひぃぃぃぃ・・・」
先生も子宮を埋め尽くす精液のあまりにもの快感に震え、幸せそうに悦楽の笑みを浮かべる。僕はまだ終わらない射精の快楽にただただ顔をゆがめた。
「うふ・・・いいわぁ・・・こんなにいいの・・・さいこぉ・・・」「ひ・・・せんせ・・・あ・・・・・」
快感に気が遠くなっている僕に、先生はさらに残酷な言葉を放った。
「まだよ、まだまだ・・・まだこんなもんじゃないわよ・・・大人のテクニックを・・・もっともっと教えてあげるぅ・・・」 「ひ、ひ、ひぃぃぃぃーーーーー!」
先生はあまりの量に精液や愛益が溢れ出ている僕との結合部を、おしりを前後させ、ぐちゃぐちゃとゆっくりピストン運動させはじめた!
「ぁぁぁぁぁ・・せんせ・・・もぅ・・・やめ・・・」「まだまだよぉ、もっともっと気持ち良ーくなるってことを教えてあげる・・・」 「・・・・・ぁぁぁぁぁ・・・・・・」
さらに激しく腰を今度は上下させると、僕のペニスはさらに快楽で膨らみ、尿道の奥の精液がどんどんどんどん吸い上げられる。
「あん!あん!いい、いいのぉ、あああんん!!!」「せ・・・せんせ・・・いい・・・いいよぉぉ・・・・・」 「すき・・・あいしてる・・・んぐぐ・・・」
僕と先生は深い深いキスを重ね、そのまま何度も先生の中に射精を繰り返した・・・