ぐちゃり・・・ずぶずぶずぶ・・・・・

「ああん!い、いいぃぃぃ・・・」「ひ、ひ、ぁひぃぃぃぃぃ・・・・・」

どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅ・・・どくどくどくどくどくどくどくどく・・・・・ 先生の暖かい膣にねじ込まれたとたん、凄まじい快感がペニスから全身、脳を駆け巡り、その瞬間、一気に溜りに溜まった精液が袋からペニスを伝って噴射した。 ぴゅ、ぴゅ、ぴゅーーーーー・・・・・

「いっぱい・・・あん・・・いっぱい・・・はぁぁぁぁ・・・」「ひ・・・ひぃ・・・ひぃぃぃぃ・・・」

先生も子宮を埋め尽くす精液のあまりにもの快感に震え、幸せそうに悦楽の笑みを浮かべる。僕はまだ終わらない射精の快楽にただただ顔をゆがめた。

「うふ・・・いいわぁ・・・こんなにいいの・・・さいこぉ・・・」「ひ・・・せんせ・・・あ・・・・・」

快感に気が遠くなっている僕に、先生はさらに残酷な言葉を放った。

「まだよ、まだまだ・・・まだこんなもんじゃないわよ・・・大人のテクニックを・・・もっともっと教えてあげるぅ・・・」 「ひ、ひ、ひぃぃぃぃーーーーー!」

先生はあまりの量に精液や愛益が溢れ出ている僕との結合部を、おしりを前後させ、ぐちゃぐちゃとゆっくりピストン運動させはじめた!

「ぁぁぁぁぁ・・せんせ・・・もぅ・・・やめ・・・」「まだまだよぉ、もっともっと気持ち良ーくなるってことを教えてあげる・・・」 「・・・・・ぁぁぁぁぁ・・・・・・」

さらに激しく腰を今度は上下させると、僕のペニスはさらに快楽で膨らみ、尿道の奥の精液がどんどんどんどん吸い上げられる。

「あん!あん!いい、いいのぉ、あああんん!!!」「せ・・・せんせ・・・いい・・・いいよぉぉ・・・・・」 「すき・・・あいしてる・・・んぐぐ・・・」

僕と先生は深い深いキスを重ね、そのまま何度も先生の中に射精を繰り返した・・・

時計が午後9時を回ったころ、ようやく僕は両手・両足をほどいてもらった、かなり激しいSEXだったので青いアザになっている・・・ 激しい脱力感に動けないでいる僕のそばで、先生は一息つきながら僕に話し掛ける。 

「とりあえず1限目はおしまいね」「え!?」「これから6限まで、みっちり大人のテクニックを教えてあげるわ・・・先生、今日は宿直で他の先生は絶対に誰も来ないし、 あなたの家にはすでに帰宅は明日の夜になるって言ってあるから、これから明け方近くまで徹底的に教えてあげらるわ・・・」「そ、そんなぁ・・・」 「そして朝になったら今度は私の家で補修よ、大丈夫、先生、明日は学校休みにしてもらったから・・・たっぷりと私たちの将来とこれから産まれる赤ちゃんの話をしましょうね、 愛し合いながら♪うふふ・・・」 

こうして僕は先生の手に落ちたのだった。 

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