残りの2人が俺の両脇に来てTシャツやブラウスをめくりあげる、 右の少女はまったく膨らみのない胸に先が割れた肌色の乳首、 左の少女はやわらかく膨らんだ胸にピンクの乳輪にピンクの乳首。   「見せた見せた!優美ね、やりたい事あるのー、うちのお兄ちゃんによくやられてる事ー」   なんだ?何をやるんだ? 俺の腰のところに立ち、靴下のまま足で俺のイチモツを・・・踏んだあっ!   「えーい、電気あんまああああああああああああ!!」   足を振動させる優美ちゃん!!!   「うああああああああああああああああああああああ!!」   信じられないほど屈辱的な快感! 小5の少女に足でイチモツを踏まれ感じさせられてるう! 出る!で、出る!出るうううううううううううううううう!!   びゅうううううーーーーーっ!!   「ぃやぁー、靴下についちゃったよー」 「すぐに洗ってくれば大丈夫だよー」   ベットから降りて洗いに行く優美ちゃん、 今度は髪の毛の長い眼鏡の佐奈ちゃんが俺のイチモツを握る。   「由佳ちゃん、おちんちんの穴って、何か入れると気持ちいいの?」 「んー、女の子があそこにおちんちん入れられると気持ちいいから、きっと一緒だよー」 「おい待て、こら、やめろ!頼むからやめてくれ!」   きょろきょろする佐奈ちゃん。   「でも、おちんちんの穴ってちっちゃいね、入れれるものないよぉ」 「佐奈ちゃんのこれ、入れちゃえば?」   そう言って由佳が持ち上げたのは、佐奈ちゃんの髪の毛だ!!   「これ入れちゃおうよー佐奈ちゃん」 「うん、あとで洗えばいっかぁ」 「駄目だって!そんなの入れたら、おかしくなっちゃう!!」   真面目そうな表情のまま髪の毛の先を俺のイチモツに近づける佐奈ちゃん、 左手でぎゅむっと握って右手で髪の先を入れる、入れる、入れてるううううう!!   「ぐあああああああああああああああああああああああああ!!!」   ずるずるずるずる入れる!容赦なく挿し込んでいくううう!!   「ちょっとひっかかるけどちゃんと入るね」 「どこまで入るかやってみようよー、お兄ちゃんも気持ちいいみたいだし」   残酷な少女の拷問に両手両足に力を込め耐える! イチモツの中が火事だ!まるで針を刺されたような! でも、でも、痛いのに、むずむずするのに、痛気持ちいい!!   「ぐう、で、でるうっ!!」   びゅううっっ!! 射精の感覚!でも、髪の毛は入り続ける!! びゅくんっ!また射精の感覚!でも強引に髪の毛が入っていく! びゅくびゅくびゅく!びゅく!びゅくっ!何度も何度も続けて射精の感覚が!!   「ぐはあ!きついい!もう、やめ、やめてくれえ!!」 「でもまだ入るよお?どこまで入るんだろうね?」 「もっとスピードあげて入れようよお、ほらー、もっともっと!」 「し、痺れる、頼む、本当に、もう、い、痛くて、駄目だああああ」   ジンジン痺れるイチモツ、その痺れが全身の先まで行き渡る、 耐えられない!もう狂っちゃう!狂っちゃうう!やめて、助けて!   「お兄ちゃん泣いてる!小学生の女の子に泣かされてるー」 「ねー由佳ちゃん、髪の毛もう足りなくなっちゃった、どうしよう」 「じゃーしょうがないっか、切るの嫌でしょー?抜いちゃお」   しゅるしゅるしゅるしゅるしゅるしゅるしゅるしゅるしゅるしゅるしゅる   「ぎいいいいいいい!!」   素早く抜かれる佐奈ちゃんの髪! 痺れたイチモツに射精を超えるような快感が襲う!   「いぎいいいい!もっとやさしく!あぐうううううう!!」   しゅるしゅるしゅるしゅるしゅるしゅるしゅるしゅるしゅるっ、しゅっ!!   びゅうううううーーー!!   「きゃっ!白いのが飛び散ったぁ」 「白くないよぉ、ピンクだよぉ?」 「ほんとだあ、おちんちんの先からピンクなのが出てるう!」 「きっとお兄ちゃんバージンだったんだよー 「うっ、うっ、うっ」   ぐしゃぐしゃになって泣く俺。   「髪の毛洗ってくるー」 「早く戻ってきてねー、もう入れちゃうからー」   入れちゃうって、また何か尿道に!?

もどる 目次へ めくる