あああ!!たくさんの手が俺の服を剥いでいくう!服の中に手を入れられながらあ!
気持ちいい!手の感触が、冷たくて気持ちいい!!首や腕を撫で回す感触、背中をなめらかな指で
とろけ回す感覚、ズボンの中に入ってくる指が!冷たくって、とろけるううう!!足がガクガクと
震え、力が抜ける・・「♪〜♪〜♪〜」ああ、耳元であの魔の歌を歌われる!さらに脳がとろけて、脳が犯されるう!
脳に直接快感が電流のように送り込まれる魔の歌声に痺れるううう!ゾクゾクゾクゾクするう!!
魔の快感!人が体験してはいけない魔の気持ち良さに脳が犯される!同時に絶叫したくなるような恐怖感が!
でも、でも喉の奥から出るのは叫び声ではなく耐え切れないほどの快感からくる吐息があ!はあぁぁぁ〜〜〜!
とっ、とろけるううううう!!!両耳からステレオで魔の歌声、媚薬の歌声があ!ペニスがはちきれそうに
膨らむう!!人間が聞いてはいけない魔の歌にとろけて、溶けて・・トロトロにされるううぅぅぅ・・・
上着を脱がされ、ズボンもパンツも下げられると真上を向いたペニスが外へ・・あああ・・足が崩れるう・・
素っ裸にされた俺はセイレーンたちに奥へと抱き運ばれる・・抵抗しようにも途切れず耳元で歌われる魔歌に力を奪われ
魔法のように身動きできないぃ・・夢心地ながら激しい勃起感がウズウズするぅ・・ずるずると運ばれた場所は
青白く光る部屋、船長室のようだ、その大きくカビ臭いベットに寝かされる、1人のセイレーンが顔を近づけてきた、
冷たい笑み、青い目に吸い込まれるうぅぅ・・歌いながら・・唇を合わせてきたぁ・・ちゅば・・ぢゅぱ・・・れろっ・・
もごもごと舌を入れてきてキスしながらも高いソプラノの歌声を、まるで俺の喉の奥へと送り込むように響かせるぅ!
れろれろと舌を絡ませながらも魔歌を歌っている、その歌いながらのディープキスが脳を沸騰させるほど気持ちいい!
電流を流し込まれてるようだあ、冷たい舌が歌声と共にゾクゾクと俺の感覚を快楽で縛る!あああ、冷たいっっ!?!
他のセイレーンたちも歌いながら俺の裸体を撫でしゃぶりはじめたあ!「♪〜♪〜♪〜」歌いながら・・
歌声を発しながら体をしゃぶられるとその魔歌が皮膚に快感として響き、俺の中へ染み込んでいくようだあ!
れろ・・れろっ・・つつつーーーっ・・さわさわっ・・すっ、すすーーーっ・・・勃起も冷たい指でなでられているぅ、
足の先から舌でしゃぶり上げられているう、耳をしゃぶりながら歌われているう!気持ちいい!舌の感触と同時に
セイレーンの濡れた白い髪も俺の胸をくすぐるっ!ひっ!舌が俺の乳首に!魔歌の響きが乳首から全身を駆け巡るうっ!
ちゅぱちゅぱ・・れろれろれろおっ・・・ぴちゃっ・・ぴちゃぺちゃっ・・・魔の歌声にまるで俺の全身をしゃぶる音が
ハーモニーを奏でているようだぁ・・うっ!セイレーンの冷たくやわらかい胸が俺の太股にむにっと!俺の右腕も
セイレーンの胸に挟まれてるう!腕を伸ばされて・・白い指が脇の下のやさしくなぞるっ!気持ちいいいいい!!
脇毛を指で絡めながらやさしくくすぐるように愛撫する・・あ、唇を重ねていたセイレーンが口を離した!うう、
唇が凍ってぶるぶるする・・口の中も・・なんだかべとべとの唾液にも魔歌が込められているよう・・んむっ!!
いきなり白く大きな乳房が俺の顔を冷たく覆った!!吸い付くようなやわらかさ、冷たい心地よさ・・勃起した乳首が
俺の頬を両側からクリクリと刺激するう!「んぐ・・んんっ!!」直後、俺は声を上げて快感に震える!ペニスを指で
つつーーっとしゃくられている感覚が襲ってきた!しなやかで繊細な指使い・・冷たい感覚でふにふにと弄ばれているう
・・俺の顔も胸でふにふにと・・ああぁ、凍えるぅ、冷たさと気持ち良さでぇ・・歌声でぇ・・耳も膝も、おへそも指で
なぞられるぅ、歌声に合わせて・・それが俺をさらに快楽の沼へと引きずり込み、まるで覚めない夢の深みへ誘われる
危険な子守り歌のようだぁ、落ちてしまうと永久に快楽の底から目が覚めなくなってしまうような、そんな歌と快感・・・
ペニスからはぴゅっ、ぴゅっと先走り汁が漏れているのがわかる、肛門をきゅっ、きゅっと絞める俺・・ビクビクッ!!
「ひいっ!!」肛門に指があっ!!ペニスをいじっていた指の1つが肛門にずぶずぶとぉ!同時に袋ももみしだくっ!
熱く煮えたぎるペニスや袋や肛門を冷たいセイレーンの指が冷たく精気を奪っていくような心地よさ・・「♪〜♪〜♪〜
♪♪♪♪♪〜〜〜〜〜・・・」な、なんだ?セイレーンの歌声が盛り上がってきた・・一体何が・・・あうううううっっ!!!
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