こちょこちょこちょこちょこちょ・・・ぐああ!さらに全身をまたあの早業のくすぐりがあ!!それに合わせて腰も! くノ一の腰も激しく振られる!ひとたまりもない!出る!気持ち、いいいいいーーーーー!!!
びゅくぶぶぶぶぶぶぶーーー・・・・・ぶぶ・・ごぶぶぶぶ・・びゅぶびゅびゅびゅうううーーーーー・・・・・
ぐひい!!くすぐったい!気持ちいい!出る!出てる!吸い込まれるううううう!!!
こちょこちょこちょ・・さわさわさわ・・・さささーーーっ・・くりくりくり・・れろれろれろれろれろ・・・こちょこちょこちょこちょこちょおおお!!
ぢゅくぢゅくぢゅくぢゅくぢゅく・・ぢゅぶぢゅぶぢゅぶ!ぢゅぶぢゅぶぢゅぶぢゅぶぢゅうううう!!
くノ一の膣牢獄にぐいぐい締め上げられ、膨れ上がった玉から精を存分に吸われる!!気が、気が遠くなっていく!気が、気が狂っていくううう!!!
ぐはあ!ぐああ!ぎ、ぎぼちいい・いい・いいいいいぃぃぃぃぃーーーーー・・・・・・・・・・
こちょこちょこちょこちょこちょこちょ・・・・・びゅるびゅるびゅるびゅる・・ぶしゅしゅしゅうううううううぅぅぅーーー・・・・・
気が・・頭が・・・真っ白に・・くすぐったさに・・快感に・・飲み込まれるうううううぅぅぅぅぅ・・・・・
・・・・・はっ、朝か?朝だ・・ん?ワシの体・・何ともない!?では、ゆうべのあれは・・夢、か?「若様」スッ、と襖が開き女中が頭を下げる。 「殿がお呼びになっておりますが」「父上が?何であろうか・・・」
それにしてもゆうべの夢はすごかった、まだ余韻で鳥肌がたっている・・何事も無く起きたという事はやはり夢・・・!!
「忍姫(にんき)、ここへ!」「はっ!!」ストッ、と降りてきたくノ一、こ、これは・・間違いなくゆうべの、あの、くノ一!!!
「今日からお前がこの城を継ぐまで面倒を見る忍姫じゃ、全て優秀だと聞いておる、全て、な」「若、よろしくお願いいたします」深々と土下座するくノ一・忍姫・・・
「う、あ、う・・・」「ん?どうしたのじゃ?」上目遣いで微笑む忍姫。「実はゆうべ、すでに夜伽を・・」「おうそうか!さすが速いのう!」夜伽・・ゆうべのは添い寝だったのか・・!?
「ほんの挨拶程度ですわ、今夜からはもっとたっぷり、女を教えてさしあげます」「は・・ははは・・・」ゆうべのおぞましいほどのくすぐり快感を思い出し震えてしまう・・・夢じゃなかった、やはり・・・!!
「では忍姫、頼んだぞ」「はっ!!」しゅたっ、と天井裏へ戻る・・・「どうした?忍姫が気に入らぬのか?」「と、とんでもありません・・もう、忍姫でなければ・・」「そうかそうか、あっはっは」
もう、忍姫じゃなければ・・・忍姫じゃなければ、イチモツが満足しない!!今夜、もっとすごい事をされるだろう・・これも修行、か?うう・・・耐えられるであろうか・・・父の前から下がり廊下へ出る・・・
「ほおら・・・こちょこちょこちょこちょこちょ・・・」「ひゃは!はあ!ひゃああああああああああーーーーー!!!!!」